PSVの逸材マドゥエケ、過去にPLライバルクラブ行きの可能性明かす
2021.10.28 07:00 Thu
PSVに所属するU-21イングランド代表FWノニ・マドゥエケ(19)が、過去にマンチェスター・ユナイテッドやチェルシーに移籍する可能性があったことを明かした。イギリス『BBC』が伝えている。
トッテナムのアカデミー出身で2018年にPSVのユースチームに加入したマドゥエケは、左利きのアタッカー。昨シーズンは右ウイングを主戦場に公式戦32試合9ゴール8アシストの数字を残し、飛躍の1年を過ごした。
また、クラブと2025年まで新契約を結んで臨んだ今シーズンも、ここまで公式戦16試合6ゴールと安定した数字を残している。
その逸材は、過去にPSV行きを選択する前にプレミアリーグのライバルクラブに移籍する可能性があったことを明かしている。
「当時はチェルシーやマンチェスター・ユナイテッドなど、ヨーロッパの多くのクラブからオファーが届いていたんだ」
「僕が移籍を望んだのは、トップチームにできるだけ早く昇格するためだった。それにPSVはヨーロッパのトップクラブだからね。当時はとても意味のあることだったし、今も意味のあることだと思っているよ」
なお、PSVとU-21イングランド代表で印象的な活躍を見せるマドゥエケには、古巣トッテナムやレスター・シティなど依然として母国クラブが関心を示しており、将来的にはプレミアリーグでプレーする可能性が高いようだ。
トッテナムのアカデミー出身で2018年にPSVのユースチームに加入したマドゥエケは、左利きのアタッカー。昨シーズンは右ウイングを主戦場に公式戦32試合9ゴール8アシストの数字を残し、飛躍の1年を過ごした。
また、クラブと2025年まで新契約を結んで臨んだ今シーズンも、ここまで公式戦16試合6ゴールと安定した数字を残している。
「当時はチェルシーやマンチェスター・ユナイテッドなど、ヨーロッパの多くのクラブからオファーが届いていたんだ」
「だけど、一度だけここ(PSV)に来たことがあるんだけど、来てすぐに契約したいと思ったんだ。トッテナムからユナイテッドに行くのは、(出場機会という面で)ほとんど同じことだとわかっていたからね」
「僕が移籍を望んだのは、トップチームにできるだけ早く昇格するためだった。それにPSVはヨーロッパのトップクラブだからね。当時はとても意味のあることだったし、今も意味のあることだと思っているよ」
なお、PSVとU-21イングランド代表で印象的な活躍を見せるマドゥエケには、古巣トッテナムやレスター・シティなど依然として母国クラブが関心を示しており、将来的にはプレミアリーグでプレーする可能性が高いようだ。
ノニ・マドゥエケの関連記事
PSVの関連記事
|
|
ノニ・マドゥエケの人気記事ランキング
1
「ロッベンのような選手」チェルシー新戦力マドゥエケをよく知る人物が称賛「不屈のメンタル」
チェルシーに新たに加入したFWノニ・マドゥエケ(20)について、同選手と関係の深い人物が「ロッベンのようだ」と称賛している。 20日にPSVからチェルシー移籍が発表されたマドゥエケ。U-21イングランド代表にも名を連ねる逸材で、PSVでは通算80試合20ゴール14アシストの成績を残した、 過去2年間、マドゥエケのコーチとしてスキルの向上の手助けをしたというサウル・イサクソン=ハースト氏によると、同選手は「メンタルの化物」と言わしめるほどの精神的な強さを持つ若手で、プレースタイルに関しては元オランダ代表のアリエン・ロッベンと形容している。 「多くのトップ選手と仕事をしてきたが、彼の激しさ、メンタリティー、ベストを尽くしたいという気持ちは誰にも劣らない。本当に意欲的で、明確な目標と野心を持っている」 「ノニは、右からカットインして左足でプレーするのが得意で、アリエン・ロッベンのような選手だ。そのバリエーションに加え、右足でどう切り込んでいくかも練習した」 「フォワードの選手にとっては、アシストとゴールが重要であり、彼がラインを突破し、最終的な成果をあげるために何が必要なのか、ということだ」 イギリス『サン』によれば、ユベントスのサムエル・イリング=ジュニオールやノリッジのマックス・アーロンズ、そしてチェルシーのオマリ・ハッチンソンらの育成にも携わってきたイサクソン=ハースト氏も舌を巻く存在。 「彼はすべてを持っている。ボールを持った技術は信じられないほどだ。フィジカルは成長の余地があるが、最も重要なのは、彼のメンタリティと、最高の選手になりたいという思いの強さだ」 マドゥエケはチェルシーの今冬6人目の新戦力。果たして、低迷するチームを救う活躍を見せられるだろうか。 2023.01.21 17:30 Sat2
「クレイジー、興奮しているよ」、PL初ハットトリックで劇的勝利導いたパーマーが歓喜
チェルシーを劇的勝利に導いたブルーズの新たな象徴が、興奮気味にマンチェスター・ユナイテッドとの激闘を振り返った。 チェルシーは4日、スタンフォード・ブリッジで行われたプレミアリーグ第31節でマンチェスター・ユナイテッドと対戦した。 開始早々にMFコナー・ギャラガーのゴールで先制に成功すると、19分にはMFコール・パーマーのPKによるゴールで追加点を奪取。ホームで最高のスタートを切ったが、ミス絡みの失点で流れが変わると、前半終盤にもゴールを奪われて試合を折り返す。 後半は一進一退の攻防が続く中、67分に再びミス絡みで逆転まで許した。直近12試合未勝利と相性の悪い相手にまたしても屈するかに思われたが、後半アディショナルタイムに途中出場のFWノニ・マドゥエケが獲得したPKをパーマーが決めて追いつくと、直後の後半アディショナルタイム101分にはショートコーナーからパーマーのミドルシュートが相手にディフレクトしてゴールネットに突き刺さり、劇的な4-3の勝利を収めた。 この試合で100分39秒というプレミアリーグ史上最も遅い時間の決勝点を記録し、シニアレベルで初のハットトリックを達成した殊勲のパーマーは、イギリス『TNT Sports』のフラッシュインタビューで興奮気味に激闘を振り返った。 「(何が起こったのか)分からないよ。僕らは2-0でリードしていて、愚かなミスを犯した。でも、(後半アディショナルタイムが)8分追加されたとき、それが僕らに勢いを与えてくれた。本当にクレイジーだったね」 「僕らはできるだけ多くの勝利を目指して努力する必要があるけど、こういった形で勝利を収めることは素晴らしいことだ。2本目のPKを決めたとき、監督が残り2分と言ったのを聞いて、それ(決勝点)を決めようと思っていたんだ。ありがたいことに得点できたんだ!」 この試合では2本のPKをいずれも右隅に蹴り込む形となったパーマーは、チェルシー加入後7本のPKすべてを成功。勝敗を大きく左右する土壇場でのPKを蹴る際にもプレッシャーを感じることはなかったと、改めて強心臓ぶりを示した。 「僕は多くのPKを任されてきたけど、ポストに触れる以外は一つも逃すつもりはないよ。土壇場で得点するなんてクレイジーだ。(ハットトリック達成で)興奮しているよ」 マンチェスター・シティのアカデミーに加入する以前にユナイテッドファンだったことを認めた21歳だが、その思い入れのある相手にもあくまで普段通りに戦ったと主張。 さらに、「僕はただ、各試合を臨機応変に受け止めて戦っている。チェルシーのファンに自分が何をするためにここに来たのかを示すために日々務めているんだ。それがフットボールをプレーするということだからね」と、そのプレー同様に落ち着き払ったコメントで締めくくった。 パーマーの圧巻の活躍でトップハーフの10位に浮上したチェルシーは、逆転でのヨーロッパ出場権獲得への望みを繋いでいる。 2024.04.05 08:30 FriPSVの人気記事ランキング
1
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.30“ヒディンク第2次政権”国内2冠/PSV[2004-05]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.30</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2004-2005シーズン/PSV 〜ヒディンク第2次政権〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2004-05PSV.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:フース・ヒディンク(58) 獲得タイトル:エールディビジ、KNVBカップ 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力8:★★★★★★★★☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">充実のシーズン</div> オランダの強豪クラブとして輝かしい実績を誇るPSVは2002年夏、同年に開催された日韓ワールドカップで韓国代表をベスト4に導いたヒディンク監督を招へい。1988年のチャンピオンズカップ(現CL)制覇などクラブに数々のタイトルをもたらしたオランダ人監督に再び指揮を委ねた。 ヒディンク第2次政権の初年度にエールディビジを制覇したチームは、2004年夏にロッベンなどの主力数人を放出。ただ、GKゴメスやアレックス、ファルファン、ビーズリーといった活きの良い若手を獲得した上に、バルセロナで実績を残したコクーを6年ぶりに復帰させた。これに伴い、ヒディンク監督は若手とベテランがうまく融合した好チームを作り上げる。 そして2004-05シーズン、PSVはCLで好成績を残す。グループステージをアーセナルに次ぐ2位で突破すると、モナコとリヨンを破って1996-97シーズンのアヤックス以来となるオランダ勢のベスト4進出を果たした。 そして、イタリアの強豪・ミランと対戦した準決勝は名勝負となる。アウェイでの1stレグを0-2で落としたPSVは、ホームで開催された2ndレグでパク・チソンとコクーのゴールで2点を奪い、2戦合計スコアをタイとする。しかし、後半アディショナルタイムにアンブロジーニにゴールを奪われて失点。残り数分で2点を奪わなければならなくなったPSVは、直後にコクーの見事なゴールで1点を返したが反撃もここまで。2戦合計スコアを3-3としたが、アウェイゴール差で敗退となった。 CLで躍進したPSVは、国内リーグで圧巻の強さを見せて首位を独走し、エールディビジの王座を奪還。さらに、KNVBカップも制覇して国内2冠を達成するなど、充実のシーズンを送った。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ヒディンク仕込みのアタッキングフットボール</div> ヒディンク監督に率いられたPSVは、粋の良い若手と経験豊富なベテランがうまく融合し、攻守にアグレッシブなフットボールを展開した。その中で、チームのストロングポイントは中盤の3枚。コクーを中心にファン・ボメルやフォーゲルといった中堅が攻守にわたって気の利いたプレーを見せて、チームに安定をもたらした。 また攻撃では、191cmの身長を持つフェネホール・オフ・ヘッセリンクの高さを生かすべく、パク・チソンやファルファン、ビーズリーらのサイドアタックや中盤からの飛び出しで攻撃を仕掛けた。そのため、コクーやファン・ボメルが10ゴール以上を記録し、ウイングプレイヤーがそれぞれ9ゴールを挙げる活躍を見せた。 守備陣もアレックスやボウマを軸に安定したパフォーマンスを披露。両サイドバックを務めたオーイエルとイ・ヨンピョは堅実な守備を見せた。最後尾に控えたGKゴメスは、ビッグセーブを連発して失点を最小限に抑えていた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFフィリップ・コクー(34)</span> GK以外のポジションをこなす左利きのオールラウンダー。バルセロナで主力として活躍したコクーは、古巣のPSVに復帰して以降も攻守に絶大なる存在感を放って、若手が多いチームをまとめ上げた。2008年に引退した後、PSVの監督も務めた。現在はトルコのフェネルバフチェの監督を務めている。 2019.04.18 12:00 Thu2
「公式がこんなことするなんて」PSVがアーセナルに宣戦布告!“電話パフォーマンス”を披露するのは誰だ!?
PSVがアーセナルに宣戦布告している。 20日に行われるヨーロッパリーグ(EL)のグループA第2節で対峙する両者。本来は9月に行われる予定だったが、9月に逝去したエリザベス2世女王陛下の追悼に関連する警備上の問題で延期されており、今季初めての対戦となる。 1試合消化が少ないながらもグループの1位と2位につける両者だが、試合前にPSVが早速仕掛けた。 クラブの公式ツイッターを更新すると、MFシャビ・シモンズが電話をかける仕草のゴールパフォーマンスを取っている写真を添え、「アーセナルに電話だ ガブリエウ・ジェズスはご在宅?」と挑発。今シーズンのアーセナルでセンターFWの一番手を担うジェズスも同様のゴールパフォーマンスを採用している。 この投稿にはアーセナルのファンを中心に多くの人が反応。「こういうの好き」、「PSVの公式がこんなことするなんて」、「明日になったらわかるさ」といった声のほか、「電話を取るのはエディだ」と同じゴールパフォーマンスを披露するイングランド人FWエディ・エンケティアの名を上げる声も多い。 果たして、次の試合でこのゴールパフォーマンスを披露するのはどちらになるか。 <span class="paragraph-title">【写真】その電話の先にいるのは…?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Calling <a href="https://twitter.com/Arsenal?ref_src=twsrc%5Etfw">@Arsenal</a> <br>Is <a href="https://twitter.com/gabrieljesus9?ref_src=twsrc%5Etfw">@gabrieljesus9</a> at home?<a href="https://twitter.com/hashtag/ARSPSV?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ARSPSV</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/UEL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UEL</a> <a href="https://t.co/tgxOq6z8H2">pic.twitter.com/tgxOq6z8H2</a></p>— PSV (@PSV) <a href="https://twitter.com/PSV/status/1582605782960734208?ref_src=twsrc%5Etfw">October 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.19 21:45 Wed3
PSVがピーター・ボスを新指揮官に任命へ! 電撃退任ファン・ニステルローイ後釜に
PSVがピーター・ボス氏(59)を新指揮官に招へいする見込みだ。 今シーズンのエールディビジを2位でフィニッシュした上、KNVBベーカーのタイトルを獲得したPSV。しかし、クラブ首脳陣との確執が噂されていたルート・ファン・ニステルローイ前監督が、シーズン終了を待たずして電撃退任した。 最終的にフレット・ルッテン氏を暫定指揮官に据えてシーズンを終えたクラブは、新シーズンに向けて後任人事に着手。そして、オランダ『AD』など複数国内メディアによると、前アヤックス指揮官が新指揮官に任命される見込みだ。 ボス氏はこれまでアヤックスやドルトムント、レバークーゼン、リヨンといった国内外の強豪クラブの指揮官を歴任。昨シーズン終了後にリヨンを退団して以降はフリーの状態が続き、今シーズン途中にはプレミアリーグの複数クラブの監督候補としても報じられていた。 2023.06.11 07:00 Sun4
34歳のMFアフェライが現役引退 オランダ代表として通算53試合に出場
元オランダ代表MFイブラヒム・アフェライ(34)が現役引退を発表した。オランダ『NOS』が伝えている。 PSVのアカデミーで育ったアフェライは、2004年2月にトップチームデビュー。頭角を現すと、2006-07シーズンにオランダ年間若手最優秀選手賞に当たるヨハン・クライフ賞を受賞した。 <div id="cws_ad">◆アフェライの華麗なゴール<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJHMVZLajF0UyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> その後も活躍を続けると2011年12月にはバルセロナに完全移籍。加入1年目にチャンピオンズリーグ優勝を経験したが、その後はヒザのケガなどに苦しみ十分な出場機会を得ることができないでいると、シャルケ(2012-13)、オリンピアコス(2014-15)にレンタル移籍。その後、2015年7月にストーク・シティへと加入した。 加入1年目となった2015-16シーズンは、リーグ戦31試合に出場し2ゴール3アシストを記録したが、その後はヒザのケガに悩まされ、出場機会が激減。2017年12月30日に行われたプレミアリーグのチェルシー戦を最後にプレーできずにいると、2019年1月にストークとの契約を解消していた。 2019年6月には古巣PSVに8年ぶりに復帰すると公式戦4試合に出場したものの、1シーズン限りで退団。以降は無所属となっており、トレーニングを続けていたものの、現役引退を決めた。 2007年3月にデビューを果たしたオランダ代表では、通算53試合に出場。2010年の南アフリカ・ワールドカップでは日本代表戦にも出場していた。 アフェライはオランダ『NOS』でコメントしている。 「僕が望んでいたことは起きなかった。だけど今の僕は幸せだ。遅かれ早かれこの時が来ると分かっていた。それは美しいものだった」 2021.02.01 18:15 Mon5
