ドラクスラーがリール戦敗戦を悔やむ…「多くのチャンスを作ったけど…」

2021.08.02 17:22 Mon
Getty Images
パリ・サンジェルマン(PSG)のドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーが、トロフェ・デ・シャンピオン2021の敗戦を悔やんでいる。フランス『レキップ』が伝えている。

昨季クープ・ドゥ・フランス優勝のPSGは、1日にイスラエルで行われたトロフェ・デ・シャンピオンでリーグ・アン王者のリールと対戦。前半終了間際にリールMFゼカに決められた鮮烈なミドルシュートが唯一のゴールとなり、0-1の敗戦を喫することになった。

ユーロ2020、コパ・アメリカ2021を戦った多くの主力が不在となった中、FWマウロ・イカルディと共に前線の起点となる仕事が期待されたドラクスラーだが、ほぼ主力を揃えたリールの堅守を最後までこじ開けることができなかった。
同試合後、フラッシュインタビューに応じたドラクスラーは、自身を含む決定力不足を嘆きながらも、主力不在の中でチームとして一定のパフォーマンスを見せることはできたとこの一戦を振り返っている。

「僕らはゴールを逃した。多くのチャンスを作れたと思うけど、どうしてもゴールをこじ開けることができなかった…」
「ファイナルでの敗戦を受け入れることは難しいことだけど、僕らは数人のプレーヤーが不在の中で決して酷いプレーをしたとは思っていない」

「もちろん、僕らは完璧ではなかったけど、後半に関しては自分たちがベストチームだったと思っている」

「リールにはおめでとうと言いたい。僕らのサポーターのことを考えれば、悲しくて失望も感じているけど、チーム全員が最後の最後まで全力を注いだことは確かだ。そして、リーグ・アンの戦いに向けて準備はできているよ」

新シーズンを黒星でスタートすることになったPSGは、7日に覇権奪還を目指すリーグ・アン開幕節で昇格組トロワと対戦する。

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