大所帯フォレスト、補強止まらず! アトレティコDFフェリペ&ニューカッスルMFシェルヴェイとも交渉中

2023.01.30 13:40 Mon
Getty Images
ノッティンガム・フォレストアトレティコ・マドリーから元ブラジル代表DFフェリペ(33)、ニューカッスルから元イングランド代表MFジョンジョ・シェルヴェイ(30)の2選手獲得に近づいているようだ。

フェリペは身長190cmのセンターバックで、2016年夏にコリンチャンスからポルトへ移籍し、2019年夏には30歳でアトレティコへ加入。当初は主力としてプレーも、昨季終盤から徐々に出場機会が減り、今季はラ・リーガ3試合、チャンピオンズリーグ(CL)1試合、計283分間の出場にとどまっている。

一方、かつてリバプールでもプレーしていたシェルヴェイはニューカッスル在籍8シーズン目のセントラルハーフで、プレミアリーグ通算出場数は270試合。こちらも長らく主力としてクラブを支えてきたが、今季は序盤戦で長期離脱を余儀なくされ、復帰後も公式戦5試合出場にとどまっている。
イギリス『90min』によると、フォレストは両選手の獲得に向けて交渉中。昨夏には大量21選手を補強し、現在では34選手を抱える大所帯のため、フェリペとシェルヴェイの獲得に備え、イングランド人MFルイス・オブライエン(24)とイングランド人DFハリー・トフォロ(27)のレンタル放出を進めているという。

なお、フェリペは1月上旬にウォルバーハンプトン行きの交渉が決裂しており、シェルヴェイにはトルコからオファーが届いているものの、本人が難色。フォレストは両選手の獲得に自信を持っているとのことだ。

フェリペの関連記事

FWパトリックの息子も名古屋グランパスでプレーするようだ。 名古屋は19日、公式Xを更新。卒業式だったパトリックの息子、フェリペくんに祝いの言葉を送るとともに、この春からの名古屋U-15入りを明かしている。 「今日はホームタウンの各地で小学校の卒業式が行われましたね。卒業生の皆さん、おめでとうございます。パ 2024.03.20 17:05 Wed
ノッティンガム・フォレストの元ブラジル代表DFフェリペ(34)が今シーズン限りでの現役引退を発表した。 2023年1月にアトレティコ・マドリーからフォレストに完全移籍したフェリペ。今シーズンはここまでプレミアリーグで5試合、FAカップで2試合に出場している。 そのフェリペは自身のインスタグラムを更新。今シー 2024.03.05 13:30 Tue
ウルグアイサッカー連盟(AUF)は13日、2026北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むウルグアイ代表メンバー24名を発表した。 ここまでW杯南米予選で2勝1分け1敗の2位に位置するマルセロ・ビエルサ監督率いるウルグアイ。 今回の招集メンバーでは、カタールW杯以降は代表から遠ざかっていたベテランのルイス 2023.11.14 07:30 Tue
セリエA第10節のラツィオvsフィオレンティーナが30日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのラツィオが1-0で勝利した。なお、ラツィオのMF鎌田大地は67分からプレーした。 リーグ戦2連勝で9位まで順位を上げてきたラツィオ。しかし、直近のチャンピオンズリーグ(CL)では敵地でフェイエノールトに1-3の完敗と 2023.10.31 07:02 Tue
ラツィオが元ブラジル代表MFフェリペ・アンデルソン(30)と2028年6月まで契約を延長するようだ。イタリア『イル・メッサッジェーロ』が報じている。 2シーズン前、ウェストハムからラツィオに復帰したフェリペ・アンデルソン。復帰後は本来のパフォーマンスを取り戻し、2季連続セリエA全試合出場を果たしている。 ゴ 2023.09.13 23:20 Wed

ノッティンガム・フォレストの関連記事

マンチェスター・シティが今夏の移籍市場で獲得を狙っているともされるノッティンガム・フォレストのイングランド代表MFモーガン・ギブス=ホワイト(25)だが、悪質な運転者だったことが発覚した。 『The Athletic』によると、ギブス=ホワイトは過去6度にわたるスピード違反で検挙され有罪に。運転免許停止と罰金処分 2025.05.14 23:20 Wed
ノッティンガム・フォレストのFWタイウォ・アウォニイが、レスター・シティ戦で負傷した腹部の緊急手術を受けた。 フォレストは11日に行われたレスター・シティ戦を2-2のドローで終えた。同試合で83分に途中出場したアウォニイだが、FWアンソニー・エランガのクロスに飛び込んだ際に腹部をポストに激しく打ち付けた。一度はプ 2025.05.13 20:05 Tue
クラブのオーナーがピッチに降りてきて監督に対して激しく詰め寄っている珍しい光景があったが、理由はお粗末なものだった。 珍事が起きたのはプレミアリーグ第36節のノッティンガム・フォレストとレスター・シティの一戦。来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権も争える位置にいるフォレストだったが、すでに2部降格が決定 2025.05.12 23:55 Mon
プレミアリーグ第35節のクリスタル・パレスvsノッティンガム・フォレストが5日に行われ、1-1の引き分けに終わった。なお、パレスのMF鎌田大地は87分までプレーしている。 リーグ戦5試合勝利のない12位クリスタル・パレス(勝ち点45)が、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を狙う6位ノッティンガム・フォレスト 2025.05.06 07:35 Tue
プレミアリーグ第34節、ノッティンガム・フォレストvsブレントフォードが1日にシティ・グラウンド・スタジアムで行われ、アウェイのブレントフォードが0-2で勝利した。 前節、トッテナムに2-1で競り勝って連敗をストップした3位のフォレスト。引き続き熾烈なトップ5争いが続くなか、連勝を目指した今節は11位のブレントフ 2025.05.02 05:29 Fri

記事をさがす

フェリペの人気記事ランキング

1

アトレティコが最下位からの逆転突破! シメオネ監督が歓喜「この10年で起こしてきたことよりもずっと興奮させる」

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、逆転でのチャンピオンズリーグ(CL)勝ち上がりを喜んだ。スペイン『マルカ』が伝えた。 アトレティコは7日、チャンピオンズリーグ(CL)グループB最終節でポルトと対戦した。 グループ最下位で最終節を迎えたアトレティコ。勝てば2位通過の可能性がある中で、他会場の結果に左右される状況だった。 さらに、DFフェリペが出場停止、DFホセ・ヒメネス、DFステファン・サビッチ、DFキーラン・トリッピアーが負傷離脱と、守備ラインの選手が不足した中での戦いとなった。 苦しい状況の中で大きな試合に臨んだアトレティコ。すると開始10分でFWルイス・スアレスが負傷によりプレー続行不能となるアクシデントに見舞われる。 前半こそゴールレスで終えたが、56分にアントワーヌ・グリーズマンのゴールで先制。リードを奪ったものの、後半半ばに小競り合いからヤニク・フェレイラ・カラスコが一発退場となる。 このプレーから荒れた展開となると、71分にはポルトのヴェンデウが退場。難しい試合となるが、アトレティコは90分にアンヘル・コレア、92分にロドリゴ・デ・パウルが追加点。96分にPKを決められるが、1-3で勝利。ミランがリバプールに敗れたこともあり、2位に浮上してグループステージを突破した。 試合後、シメオネ監督は最下位からの大逆転突破に歓喜。選手を欠いた中での試合だったが、しっかりと選手が揃っていたと語った。 「クラブを率いて10年になるが、チームはこの10年で起こしてきたことよりもずっと私を興奮させてしまう。4人中3人のCBがいなかったという難しさはあったが、出場時間が少なくても、出場時間のクオリティが高いため、重要な役割を果たせる選手がいる」 「今日はヴルサリコの番だった。彼にはコーチがいて、上手くいくことは分かっていた。コンドグビアのようにだ。チーム全体が参加し、プレーし、全てを与え、心を込めた。難しい場面で見せてくれたGKもいる。後半にはゴールが決まって…勝利した」 また苦しんだグループについても言及し、難しかったと振り返った。 「最も難しいグループの1つだった。全員に対してポイントを取れると思っていたが、リバプール相手には取れなかった。ミランとポルトとの争いでは、より多くのポイントを獲得した」 2021.12.08 11:13 Wed
2

ユーベ戦に臨むアトレティコが招集メンバー発表!

アトレティコ・マドリーは25日、翌日にアウェイで行われるチャンピオンズリーグ(CL)・グループD第5節のユベントス戦に向けた招集メンバーを発表した。 前節レバークーゼン戦を落とし、決勝トーナメント進出がお預けとなった2位アトレティコ(勝ち点7)が、首位ユベントス(勝ち点10)のホームに乗り込む一戦。 勝利すれば他会場の結果に関係なくグループステージ突破となるアトレティコは、FWアルバロ・モラタやMFコケ、MFサウール・ニゲスら主力を招集。一方でFWジエゴ・コスタやDFホセ・ヒメネス、DFステファン・サビッチらは負傷により招集外となっている。今回、発表されたメンバーは以下の通り。 <span style="font-weight:700;">◆アトレティコ・マドリー招集メンバー GK ヤン・オブラク アントニオ・アダン アレックス・ドス・サントス DF サンティアゴ・アリアス レナン・ロージ フェリペ マリオ・エルモソ キーラン・トリッピアー MF トーマス・パルティ コケ サウール・ニゲス トマ・レマル マルコス・ジョレンテ エクトル・エレーラ ビトロ アントニオ・モジャ FW ジョアン・フェリックス アルバロ・モラタ アンヘル・コレア イバン・シャポニッチ </span> 2019.11.26 04:00 Tue

ノッティンガム・フォレストの人気記事ランキング

1

カゼミロ土壇場弾でフォレストに競り勝ったユナイテッドがベスト8進出! 週末ダービーへ弾み【FAカップ】

FAカップ5回戦、ノッティンガム・フォレストvsマンチェスター・ユナイテッドが28日にシティ・グラウンド・スタジアムで行われ、0-1で勝利したユナイテッドがベスト8進出を決めた。 4回戦でフットボールリーグ2(4部)のニューポート・カウンティを4-2で下したユナイテッドは、準々決勝進出を懸けて同じプレミアリーグ勢のノッティンガム・フォレストと対戦した。 直近のフルアムとのリーグ戦を1-2で落とし、公式戦連勝が「5」でストップした赤い悪魔はリーグ前回対戦で敗れた相手にバウンスバックの勝利を狙った。テン・ハグ監督は前節から先発3人を変更。負傷のマグワイアに代えてアムラバトを左サイドバックに置き、リンデロフをヴァランの相棒に据えた。さらに、メイヌーとフォーソンに代えてマクトミネイ、アントニーを起用した。 立ち上がりから比較的オープンな展開で試合が進むと、アウェイのユナイテッドが続けて決定機を創出。まずは4分、左CKの場面でキッカーのブルーノ・フェルナンデスが入れたボールをファーで回収したアントニーが左足を一閃。これの鋭いシュートがクロスバーを叩く。続く8分にはB・フェルナンデスの右クロスをゴール前に走り込んだマクトミネイが頭で合わせるが、今度はGKターナーの好守に阻まれた。 一方、ピンチを凌いだフォレストは時間の経過と共にアウォニイ、エランガのスピードを活かしたカウンターで押し返していく。18分にはボックス右に持ち込んだアウォニイが強烈な右足シュートを枠に飛ばすが、これはGKオナナの好守に阻まれた。 前半半ばから終盤にかけてはボールを握るユナイテッド、カウンターで応戦するフォレストという構図の下で一進一退の攻防が繰り広げられる。 なかなか効果的にフィニッシュまで持ち込めないアウェイチームだったが、37分には久々の決定機。ダロトが鮮やかなターンからボックス右に持ち込んで正確なクロスを供給。これをニアに走り込んだマクトミネイが頭で合わせるが、これはGKターナーの好守に遭い、先制点に繋げることはできなかった。 1勝1敗だった今季リーグ戦を踏襲する形でゴールレスでの折り返しとなった試合。後半の入りはホームのフォレストが優勢に進めていく。開始直後にはアウォニイ、オリジがボックス内で鋭いシュートを枠に飛ばすが、いずれもGKオナナの好守に阻まれる。 立ち上がりの守勢を凌いだユナイテッドは徐々にボール保持率を高めて押し込む展開に持ち込むと、ボックス付近でアイデアを見せるB・フェルナンデスが技ありの右足アウトを使ったシュート、ミドルシュートで際どいシーンを演出する。 後半半ばを過ぎると、ユナイテッド優勢の時間が続くが、相手のコンパクトな守備ブロックに手を焼いてなかなか決定機を作れず。また、最前線に入るラッシュフォードも淡白なプレーが目立ってゴールが遠い。 拮抗した状況のまま試合は最終盤を迎え、延長戦突入かに思われたが、ユナイテッドが土壇場で地力を示す。89分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でキッカーのB・フェルナンデスがゴール前のスペースへ速いボールを入れると、ニアに飛び込んだカゼミロが頭に当ててコースを変えてゴールネットを揺らした。 そして、百戦錬磨のブラジル代表MFの土壇場ゴールによってフォレストとの接戦を制したユナイテッドが、ベスト8進出を果たすと共に週末のマンチェスター・ダービーへ弾みを付けた。 2024.02.29 06:48 Thu
2

トッテナム移籍後キャリア停滞のスペンス、コンテ元監督への不満吐露「ほとんど関係性がなかった」

ジェノアのU-21イングランド代表DFジェド・スペンスが、アントニオ・コンテ元監督の下で戦ったトッテナムでの半年を振り返った。 2022年夏にノッティンガム・フォレストからトッテナムへステップアップを果たしたスペンス。当時指揮を執っていたコンテ監督の信頼を掴めず、半年後にスタッド・レンヌへレンタル移籍となった。 今シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)のリーズ・ユナイテッドへ武者修行となったが、ケガなどもありレギュラー定着には至らず。冬にはレンタル先がジェノアへ変わっている。 イタリアの地で再浮上を目指すスペンスは、イギリス『The Athletic』のインタビューに応じ、トッテナムでの半年間に言及。難しい時期だったと嘆いている。 「良い時間を過ごせなかった。トッテナムに行ってもプレーできず、僕にとってハードだったのは明らかだ。選手としてどこかのビッグクラブと契約する時は、自信に満ち溢れ、両手を広げて歓迎されたいものだ。でも実際に加入すると、そんな感じではなかった。計画通りではなかった」 「チャンスが得られない時、選手としてできることはあまりない。道に迷い、プレーできず、リズムを取り戻すのが難しくなる。物事がうまくいかない時に新しい環境へ行くのは決して簡単ではないが、それもサッカーの一部だ。これも勉強だ」 また、プレータイムをほとんど与えてもらえなかったコンテ監督についてもコメント。選手のことを大事にしているとは感じられなかったようだ。 「正直なところ、彼とはほとんど関係性がなかった。彼は自分なりのやり方を持っている監督だ。選手たちとはあまり関係性を築いていないと思う。練習に来て、練習して… それだけだ」 一方、飛躍のきっかけを掴んだフォレスト時代の恩師、スティーブ・クーパー元監督には大きな信頼を寄せていた模様。人柄の良さを語っている。 「スティーブ・クーパーは良い人だし、人の気持ちを理解してくれる」 「彼は素晴らしい監督だ。選手としても人間としても僕を理解してくれた。それは僕にとって大事なことだ。彼はイングランド代表のユースでも監督をした経験があり、若い選手やさまざまな背景を持つ選手との付き合い方を知っていた。彼は僕をありのままにさせてくれた」 「クーパーの場合は、僕に自信を持たせてくれるし、質問もしてくれる。普通の人間のように話しかけてくれる。それはフットボールにおいて大きな役割を果たす。僕らはただ仕事に行ってボタンを押し、務めを果たしたり、プレーするだけの存在ではない。僕らは人間で、交流が好きで、話すことが好きだ」 2024.03.09 21:13 Sat
3

【2024-25 プレミアリーグ前半戦ベストイレブン】首位快走リバプールから最多4人選出

2025-24シーズンのプレミアリーグ前半戦が終了。本稿では今シーズンの前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。※成績は第19節終了時点 ◆プレミアリーグ前半戦ベストイレブン GK:ピックフォード DF:アレクサンダー=アーノルド、ファン・ダイク、ムリージョ、ロビンソン MF:グラフェンベルフ、カイセド MF:サカ、パーマー、クーニャ FW:サラー GK ジョーダン・ピックフォード(30歳/エバートン) 出場試合数:18(先発:18)/失点数:24 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も残留争うチームで奮闘。アーセナルのラヤやフォレストのセルスの活躍も素晴らしかったが、リーグワースト2位の15得点ながらチームを残留圏内の16位にとどめる堅守の中心を担うイングランド代表GKを選出。後ろ重心の戦いのなかで7度のクリーンシートに、セーブ数でも上位にランクイン。年末のアーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティとの3連戦では再三のビッグセーブで3戦連続ドローに貢献した。 DF アレクサンダー=アーノルド(26歳/リバプール) 出場試合数:17(先発:17)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> リーグ最高の攻撃的SB。昨季は純粋なサイドバックというよりも、中盤的な色合いが強い形で素晴らしい活躍を見せたが、新指揮官の下では偽SB的な要素を引き続き見せつつも、サイドバックとして総合力をレベルアップした印象だ。ここまで1ゴール4アシストと例年に比べ数字面では見劣りも、ビルドアップでの貢献、ミドルレンジの正確なパスでの局面打開に、守備面での集中力や粘りも出てきている。 DF ヴィルヒル・ファン・ダイク(33歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のベストDF。一時の限界説を完全に払しょくし、世界最高峰のセンターバックの座を取り戻した新生レッズのディフェンスリーダーは昨季以上の安定したプレーでリーグ最少失点の守備を牽引。相棒やGKが試合によって入れ替わりながらも、圧倒的な対人能力に傑出したプレーリードを活かしたカバーリング、ライン統率と、芸術的と言えるディフェンスで抜群の存在感を示す。 DF ムリージョ(22歳/ノッティンガム・フォレスト) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進フォレストを牽引。サリバとガブリエウも捨てがたいが、リーグ3位となる19失点の堅守を支える注目の左利きDFを選出。4バックを基本に3バックも併用するなか、新加入のミレンコビッチや右サイドのアイナ、守護神セルスと鉄壁の守備を築く。184cmとサイズはないものの、筋骨隆々のフィジカルとスピードを武器に対人戦で無類の強さを誇り、攻撃面でも正確なフィードに的確なドライブと元FWとしての攻撃センスを遺憾なく発揮している。 DF アントニー・ロビンソン(27歳/フルアム) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ステップアップ確実なアメリカ代表DF。フォレストやボーンマスとともに前半戦で躍進したフルアムのベストプレーヤー。すでにプレミア屈指の左サイドバックとの評価を得ていたが、今季の前半戦はさらにスケールアップした姿を披露。無尽蔵のスタミナと推進力を武器に、上下動を繰り返してDFとしては最多の7アシストを記録。守備でも一線級のアタッカーをきっちり封殺するなど、ハイレベルのプレーを見せ続けている。すでにリバプール、シティ辺りの関心を集める。 MF ライアン・グラフェンベルフ(22歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 同胞指揮官の下で完全覚醒。10代から名門アヤックスで活躍し、“NEXTポグバ”とも称された逸材だが、バイエルン、昨季のリバプールでは中盤のバックアッパーに甘んじた。しかし、オランダ時代からその才能に注目してきたスロット新監督の下でプレシーズンから出場機会を与えられると、新生レッズの中盤のキープレーヤーに成長。元々定評があるアスリート能力に規律・献身性を加えた守備でフィルター役を完璧にこなし、攻撃面ではサイズを感じさせないターンの巧さ、懐深いボールキープ、推進力、パスセンスを遺憾なく発揮。質の高いボックス・トゥ・ボックスのプレーで躍動した。 MF モイセス・カイセド(23歳/チェルシー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生ブルーズの中盤に君臨。英国史上最高額の移籍金という色眼鏡もあり、加入2年目も周囲から高い要求を求められるエクアドル代表MFだが、今季前半戦のパフォーマンスはハードルが上がったなかでも称賛に値するパフォーマンスだ。前線に攻撃的なタイプを並べ、可変式のサイドバックにもより攻撃的なタスクを与えるマレスカ新監督のスタイルにおいて序盤戦はラヴィア、現在はエンソ・フェルナンデスとともにバランサーとしてのマルチタスクを担う。幅広いカバーエリア、ボールハントに加え、攻撃でも1ゴール3アシストと決定的な仕事をこなした。 MF ブカヨ・サカ(23歳/アーセナル) 出場試合数:16(先発:16)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ガナーズの絶対的エース。リーグ最少失点の堅守とセットプレーを武器に優勝争いの主役の一角を担うアーセナルだが、司令塔ウーデゴールを欠いた苦しい時期に孤軍奮闘の活躍を見せたエースの活躍は非常に大きかった。流れのなかでは「サカさえ抑えれば」」という対応を受けながらも、圧倒的な打開力を武器に5ゴール10アシストを記録した。それだけに12月末に負ったハムストリングのケガからいかに早く復帰できるかが、2位チームの後半戦のカギを握る。 MF コール・パーマー(22歳/チェルシー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:12 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 加入2年目で凄み増す超万能アタッカー。22ゴール11アシストを記録した加入1年目の大ブレイクによって今季は対戦相手からの徹底マークに遭うなか、ここまで12ゴール6アシストとキャリアハイ更新へ上々の滑り出しを見せている。新体制では昨季主戦場の右ウイングからトップ下と少し役割が変わっているが、今季もアタッキングサードで抜群の存在感を示す。前半戦ハイライトはプレミア史上初となる前半4ゴールを記録したブライトン戦。後半戦もその爆発力にも期待だ。 MF マテウス・クーニャ(25歳/ウォルバーハンプトン) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:10 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 残留争うウルブスで孤軍奮闘。イサクやウッド、エンベウモの活躍も素晴らしかったが、下位に低迷するチームで素晴らしい前半戦を過ごしたブラジル代表FWを選出。12ゴール7アシストの昨季活躍を経て、今季から背番号10を託されると、ここまで10ゴール4アシストを記録。[3-4-2-1]のシャドーの一角を主戦場に、攻撃のマルチタスクを担いながらボールのオン・オフに関わらず、ハイレベルのプレーを披露。献身的な守備も高い評価を得ており、今冬の移籍市場ではビッグクラブの注目も集める。だが、現状ではクラブとの新契約にサインする可能性が高い。 FW モハメド・サラー(32歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:17 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。攻守両面で異次元のパフォーマンスを披露し、リバプールの首位快走の立役者に。前半戦では2試合を除きすべての試合でゴールかアシストを記録し、得点ランキングとアシストランキングでいずれも首位に。圧倒的な決定力に加え、芸術的なアシストが印象的だった。 2025.01.09 22:25 Thu
4

ウェストハムがFKの名手ウォード=プラウズを呼び戻し、フォレストにレンタルもプレミア9試合の出場に終わる

ウェストハムは3日、イングランド代表MFジェームズ・ウォード=プラウズ(30)がノッティンガム・フォレストから復帰することを発表した。 ウォード=プラウズは、サウサンプトンの下部組織出身。そのままファーストチームに昇格すると、FKの名手として名を馳せる。 デイビッド・ベッカム氏に続いてプレミアリーグ歴代2位の直接FKからのゴール数を誇るなか、チームがチャンピオンシップ(イングランド2部)に降格した2023-24シーズンにウェストハムへと完全移籍した。 今シーズンは開幕戦こそウェストハムでプレーしたが、8月末にフォレストにレンタル移籍。ただ、フォレストではすぐに出番を失い、プレミアリーグ9試合の出場に終わっていた。 グレアム・ポッター監督が就任し、後半戦で巻き返しを誓うウェストハムでしっかりとそのキックを見せることができるか注目だ。 2025.02.03 20:55 Mon
5

昇格N・フォレストが左SBリチャーズを獲得! 今夏5人目の新戦力はバイエルンから

ノッティンガム・フォレストは10日、バイエルンからイングランド人DFオマー・リチャーズ(24)の獲得を発表した。契約期間は4年となる。 リチャーズは身長180cmオーバーの左サイドバックで、プレミアリーグ経験ゼロだが、2021年になってからバイエルンの関心が噂に。代表キャリアもU-21イングランド代表までという状況だったが、チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のレディングと契約満了の同年夏、バイエルン入りが決定した。 そのバイエルンとは4年契約を結び、大きなステップアップを果たして、初年度からブンデスリーガ12試合でプレー。トータルでも17試合でピッチに立ったが、来るシーズンに24季ぶりのプレミア昇格を果たすN・フォレストでプレーすることを決意したリチャーズはクラブを通じて喜びを語っている。 「こんなエキサイティングなタイミングでノッティンガム・フォレストに加わり、イングランドに戻れて感激している。クラブはここ数カ月で信じられないほどの成長を遂げ、プレミアリーグ復帰に向けた大きな野望もある。過去にフォレストと対戦経験があるけど、彼らはファンから大きな後押しを受けているし、シティ・グラウンドは今、僕がホームと呼べる素晴らしい場所だ。今週からチームに合流し、準備を始めるのが待ちきれない」 なお、N・フォレストにとっては今夏5人目の新戦力に。イギリス『The Athletic』によると、バイエルンとは基本移籍金850万ポンド(約13億9000万円)+アドオンで合意したという。 2022.07.10 18:00 Sun

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly