今冬バルサが狙うイニゴ・マルティネスが去就に言及

2022.11.11 00:23 Fri
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今冬のバルセロナ移籍が取り沙汰されるアスレティック・ビルバオのスペイン代表DFイニゴ・マルティネス(31)が自身の去就に言及した。

今シーズン限りでアスレティックとの契約が終了するマルティネスに関しては、来夏のバルセロナ移籍が既定路線と見られる。しかし、バルセロナはセンターバック陣に多くの負傷者を抱えている上、元スペイン代表DFジェラール・ピケが現役を引退したことで、補強の必要性が高くなっている。

そのため、クラブは今冬のタイミングで移籍金を支払い、左利きDFの獲得に動くのではないかとの報道も出ている。
そして、渦中の31歳はスペイン『オンダ・バスカ』で自身の去就に言及している。

「今は(去就の噂に)少し疲れているけど、それはよくあることだ」
「僕の将来ははっきりしていないけど、契約延長について話す機会や場所ではないよ。現状集中力を失うことはないし、常にアスレティックのために最善を尽くしているよ」

「僕らはシーズン終了まで契約を結んでいる。そして、僕自身アスレティックのために戦い続ける。ここで幸せだ。毎日笑顔でビルバオで楽しんでいる。愛されていると感じているんだ」

先日のアスレティック会長のコメントや今回のマルティネスのコメントを聞く限り、現状では今季終了までの残留の可能性が高いと思われる。

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【2024-25 ラ・リーガ前半戦ベストイレブン】3つ巴の争いも3位のバルサから最多4選手を選出

2024-25シーズンのラ・リーガは第19節を消化。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。 ◆ラ・リーガ前半戦ベストイレブン GK:レミロ DF:ミンゲサ、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:ヤマル、バルベルデ、ペドリ、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ、グリーズマン GK アレックス・レミロ(29歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:19(先発:19)/失点数:13 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感際立つラ・レアル最後の砦。サモラ賞レースでは12失点のオブラクが首位に立っているが、アトレティコとソシエダの守備力を考慮してレミロを選出。比較的メンバーが入れ替わるディフェンスラインで新加入アゲルドとともに攻守に安定したパフォーマンスを披露。ここまでチーム総得点が17点と常にロースコアの戦いを強いられるなか、高い集中力を維持し、12度のクリーンシートを達成。試合の流れを変えるパラドンの数々も印象的だ。 DF オスカル・ミンゲサ(25歳/セルタ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルサ育ちがガリシアの地で完全覚醒。バルセロナDFクンデやソシエダDFアランブル、ラージョDFラティウ、エスパニョールDFエル・ヒラリと今季前半戦は右ラテラルの活躍が光ったが、セルタで攻守に躍動したミンゲサを選出。バルセロナ時代にはディフェンスラインの便利屋という印象にとどまったが、今季のセルタでは左右のサイドバックとウイングバックを主戦場に2ゴール5アシストを記録。ビルドアップへの貢献度を含め、攻撃面において完全に殻を破った。すでに国内外の強豪クラブが関心を示しており、その去就にも注目が集まる。 DF ダニ・ビビアン(25歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も抜群の安定感誇るディフェンスリーダー。昨季に完全に一本立ちした25歳は、屈強なフィジカルを武器に対人守備で無類の強さ。加えて、昨季の経験によって攻守両面で判断の質、ポジショニング、プレーの安定感が増しており、味方へのコーチングを含めてますますリーダーらしい存在感を放った。マドリー戦ではムバッペを完璧に封じ込んだのも印象的だった。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エル・ブランコの屋台骨支える。ディフェンスラインのマルチロールだったナチョの退団に加え、今季もミリトン、カルバハルが長期離脱となったマドリーのディフェンスラインでフル稼働。チュアメニやルーカス・バスケスとビッグマッチにおいて脆さを見せる相棒たちを見事にカバー。ムバッペの加入でより攻撃偏重なチームにおいて1試合平均1失点でとどまっている最大の要因は地対空で無類の強さをみせ、要所での気の利いたカバーリングを見せるドイツ代表の存在が非常に大きい。 DF ミゲル・グティエレス(23歳/ジローナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チーム苦戦の中で個人としては充実の前半戦。今季もミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担い、ピボーテやインテリオールとしてもプレー。昨季に比べて前線の質がやや低下し、1ゴール4アシストの数字にとどまったが、高精度のクロスやキーパスでその数字以上のチャンスを演出し続けている。 MF ラミン・ヤマル(17歳/バルセロナ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 17歳の怪物がトップ・オブ・トップの領域に。今季の前半戦では過密日程の疲労や細かいケガがありながらも、5ゴール10アシストを記録。レヴァンドフスキ、ハフィーニャとの最強ユニットでリーグダントツの51ゴールを挙げた攻撃陣を牽引。クンデの絶妙な後方からの支援を受けつつ、攻撃面では異次元の輝きを放っており、複数人にマークされながらも局面を打開。ときおり若さゆえのセルフィッシュな姿を見せる場面もあるが、視野や判断、オフ・ザ・ボールの向上によってコンプリートアタッカーに成長している。 MF フェデリコ・バルベルデ(26歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍動続けるエル・ブランコの新8番。クロースの背番号を継承し、気持ち新たに臨んだシーズンでより責任感を増したウルグアイ代表はピボーテにインテリオール、ときに右のラテラルでも起用され、チームのために献身。ベリンガムとともに前がかりなチームを守備で支えつつ、5ゴール2アシストを記録。“バルベルデ砲”と称される強烈なミドルシュートは、チームの窮地や勝負所で決まる場面が多く、勝負強さを含めてマドリーの前半戦ベストプレーヤーと言える活躍だった。 MF ペドリ(22歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのケガを乗り越えて天才が完全復活。近年はピッチに出れば活躍を見せるものの、度重なるケガで稼働率の問題を抱えてきたが、今季は前半戦全試合に出場。試行錯誤のコンディション調整がようやく実を結び、離脱期間に集中して取り組んだウエイトトレーニングは主に守備面で力強さをもたらし、チーム事情で主戦場はインテリオールやトップ下からピボーテに変化。そのぶんボールに絡む機会が増えてゲームメイカー、リンクマンとして質の高い仕事を見せつつ、前半戦だけで4ゴールを記録。キャリアハイの6ゴール更新は確実か。 MF ハフィーニャ(28歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生バルサの象徴の一人に。昨季終了時点では換金対象の一人と目されたが、フリック監督の信頼を得て開幕から絶対的な主力に加え、テア・シュテーゲンら不在のなかで多くの試合でゲームキャプテンも務めた。左ウイングを主戦場に11ゴール8アシストとゴール関与数では前半戦リーグトップに輝くなど、圧巻の輝きを放った。さらに、元々定評がある運動量を武器に、守備面でもハイプレスに献身的なプレスバックとチームのために身を粉にして働く姿は、多くのクレから称賛を浴びている。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(36歳/バルセロナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Sat
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アルゼンチン代表FWイグアイン、“バスク人限定”のビルバオ行きが浮上?

意外なクラブが、アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン(32)の獲得に関心を寄せているようだ。 ユベントスとの契約が今シーズン限りで切れるイグアイン。クラブとの契約延長を望んでいるイグアインだが、ストライカーが欲しいクラブは補強のターゲットにしている。 <div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIyNWREOGJycCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> スペイン『マルカ』によると、そんなイグアインの新天地候補に意外なクラブが挙がっているとのこと。それが、アスレティック・ビルバオだ。 「バスク人限定」というユニークなクラブ方針を守り続けているビルバオにとって、イグアインはそのルールを破ることになる。この意外な報道はガセネタと思われがちだが、イグアインはそのルールに則っている選手とのことだ。 イグアインは、アルゼンチンの他にフランスの国籍も有しているが、元プロサッカー選手である実父のホルヘ・イグアインさんはフランス系アルゼンチン移民。祖父がフランス領バスク出身ということで、バスクの血を引いていることになる。 ビルバオが掲げる「バスク人」の定義は、バスク地方出身、もしくはバスク地方で育った選手とされている。ガーナ人とリベリア人の両親を持つスペイン代表FWイニャキ・ウィリアムズは、リベリア内戦の影響で両親がバスクに移住。そして、ビルバオで誕生した。しかし、今回のように国外へ移民したバスク人の子孫を獲得した例はなく、もし実現すればクラブ史上初の出来事となる。 2020.03.03 15:42 Tue
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ゴラッソでマドリーを救ったバルベルデ、ファンへの感謝を忘れず「アーセナル戦であれだけのことが起きたのに…」

レアル・マドリーのウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが20日にホームで行われ、1-0で勝利したラ・リーガ第32節アスレティック・ビルバオ戦を振り返った。 アーセナルに連敗してチャンピオンズリーグではベスト8敗退に終わったマドリー。前日の試合でセルタに打ち勝った首位バルセロナとの4ポイント差を維持すべく臨んだ一戦では、FWキリアン・ムバッペを出場停止で欠いたこともあってゴールが遠く前半はゴールレスで終了。 後半に入ってギアを上げ、79分にはFWヴィニシウス・ジュニオールがゴールを割ったかに思われたが、VARが入ってゴール取り消しに。そのままゴールレスやむなしかと思われたが、追加タイム3分にバルベルデがボックス右から放った強烈なボレーでネットを揺らし、マドリーを勝利に導いた。 バルセロナとの4ポイント差を維持し、ラ・リーガ連覇の可能性を残した。バルベルデはアーセナル戦後の一戦でスタンドを埋め尽くしてくれたファンへの感謝を忘れなかった。 「最高だ。とても嬉しい。チームの努力を誇りに思う。ファンに感謝している。アーセナル戦であれだけのことが起きたのに彼らはスタジアムを満員にしてくれた。そして開始1分から最後までずっと応援してくれた。厳しい試合になることはわかっていた。敗北から立ち直るのは常に辛いが、努力と勝利に満足している」 そしてゴラッソを振り返った。 「あまり考えないようにシュートした。この試合ではたくさんシュートを打ったけど、ほとんどがうまくいった。自信があったし、チームメートも何度もシュートを打つように言ってくれた。そしてゴールを決めたんだ」 2025.04.21 11:00 Mon
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悲劇…ムニアイン、2度目のACL断裂で長期離脱へ

▽ビルバオは29日、同クラブの元スペイン代表FWイケル・ムニアイン(24)が右ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負ったことを発表した。 ▽ムニアインは28日に行われたヨーロッパリーグのグループステージ第2節、ホームでのゾリャ戦で試合終了間際に負傷。検査の結果、右ヒザ前十字じん帯断裂が確認された。 ▽ムニアインは過去、2015年4月にも左ヒザ前十字じん帯を損傷し、252日にわたる長期離脱を余儀なくされた。スペイン『マルカ』によれば、今回も前回と同様に最大8カ月程度の長期離脱を強いられるとみられる。 2017.09.30 15:15 Sat

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