ビラ戦出場拒否否定のマルシャル、ラングニック監督は問題解決と主張
2022.01.19 00:00 Wed
マンチェスター・ユナイテッドのラルフ・ラングニック監督がフランス代表FWアントニー・マルシャルとの問題が解決したと主張した。
ラングニック監督は今冬での移籍願望が判明したマルシャルに対し、15日に敵地で行われたプレミアリーグ第22節でアストン・ビラ戦で本人の意向を尊重してメンバー外にしたと主張。
しかし、マルシャルは後に自身インスタグラムのストーリーで 「マン・ユナイテッドの試合を拒否するなんて絶対にない。僕はここに7年いるが、クラブやファンにリスペクトを欠いたことなんてないし、これからもそうだ」と反論。
これを受けてラングニック監督は次のように答えた。
[日曜日に彼と個人的に話をした。何が起こったのか、どういう状況だったのかを伝えた。そして問題は解決されたよ。昨日、彼はトレーニングをしていなかった。おそらく今日はできるだろう。その状態を見て試合に帯同させるかを決める」
ラングニック監督は今冬での移籍願望が判明したマルシャルに対し、15日に敵地で行われたプレミアリーグ第22節でアストン・ビラ戦で本人の意向を尊重してメンバー外にしたと主張。
しかし、マルシャルは後に自身インスタグラムのストーリーで 「マン・ユナイテッドの試合を拒否するなんて絶対にない。僕はここに7年いるが、クラブやファンにリスペクトを欠いたことなんてないし、これからもそうだ」と反論。
[日曜日に彼と個人的に話をした。何が起こったのか、どういう状況だったのかを伝えた。そして問題は解決されたよ。昨日、彼はトレーニングをしていなかった。おそらく今日はできるだろう。その状態を見て試合に帯同させるかを決める」
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