室屋が“真っ青なモヒカンヘアー”に衝撃のイメチェン!? ハノーファーが新ユニフォームを発表

2022.06.25 21:30 Sat
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ハノーファーは23日、2022-23シーズンのユニフォーム3種を発表した。日本代表DF室屋成の所属するハノーファーは今シーズン、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で11位フィニッシュ。新シーズンはシュテファン・レイトル新監督のもとで戦うことが決まっている。

マクロンがサプライヤーを務めるハノーファーのホームユニフォームは、例年通り赤が基調。斜めのチェック柄が同系色でデザインされている。また、シャツの背面にはクラブのエンブレムがエンボス加工で描かれている。
そして、アウェイユニフォームは黒を基調に白と緑のドット柄を取り入れたもの。襟と袖にも3色のラインが施されている。

そして、3rdユニフォームは爽やかなミントグリーンがベースに。斜めのストライプがエンボス加工で入っており、ダイナミックな印象を与えている。
ハノーファーはメイキングビデオと一緒にユニフォームを発表しているが、室屋も登場。選手たちの創造力を育成するための企画に出演すると、オーストリア代表MFルイス・シャウブは絵画に、ドイツ人DFジュリアン・ボルナーが陶芸に、そして室屋が新しいヘアスタイルに挑戦している。

室屋は髪をすべて中央に寄せて一見ニワトリのトサカのように見えるモヒカン刈りにイメチェン。髪色も真っ青にしており、かなり衝撃的な姿になっている。

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Images<hr></div>12.権田修一/サガン鳥栖→ポルティモネンセ 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.0</span>(出場6試合/先発6) 大会7試合のうち6試合出場。4試合を無失点に抑えたが、自身初となるA代表の正守護神として出場した大会で細かなミスが目立つなど、不安定なパフォーマンスに。活躍の場を移すポルティモネンセで更なる成長が求められる。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>23.シュミット・ダニエル/ベガルタ仙台 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">なし</span>(出場1試合/先発1) グループステージ3戦目のウズベキスタン代表戦に出場。前半にディフェンスラインのミスを突かれた攻撃で失点を許したが、終盤のミドルシュートは好セーブで勝利を呼び寄せた。代表歴の浅いシュミットにとっては、初の公式大会を経験できたことはプラスだろう。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">DF</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>2.三浦弦太/ガンバ大阪 採点:<span 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初戦のトルクメニスタン戦と3戦目のウズベキスタン戦に出場。いずれの試合も高いパフォーマンスだったとは言えず、対応のまずさが目立ってしまった。現代表に招集されていない昌子源(トゥールーズ)や成長著しい冨安などライバルも多く、浦和レッズでのパフォーマンスが今後を左右するだろう。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw12.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>22.吉田麻也/サウサンプトン 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">5.5</span>(出場6試合/先発6) パフォーマンスとしては悪くなかったが、決勝戦での対応の悪さが目立ち、VARによるハンドを大会中に2度取られた悪印象が強い。GK権田との連携の悪さやミスも見られたが、冨安という若い新たな相棒とともにディフェンスラインを統率。6点以上を取るためには、“キャプテン”としての活躍が必要だったか。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MF</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190203_33_tw13.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>6.遠藤航/シント=トロイデン 採点:<span style="color:#e22335;font-weight:700;font-size:1.1em;">6.5</span>(出場5試合/先発4) 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FC東京の日本代表DF室屋成が交通事故…双方ケガなし

FC東京は17日、日本代表DF室屋成(24)が同日に交通事故を起こしたことを発表した。 事故の発生は17日の午前9時7分ごろ。クラブの発表によれば、「室屋の運転する普通乗用車(同乗者あり)が、東京都中野区中央1丁目42番地の山手通りを走行中、左に車線変更をした際に左側走行車線を走る普通乗用車(同乗者あり)に接触し相手の右サイドミラーと自身の左サイドミラーを破損する物損事故を起こしたとのこと」なお、この事故で双方共にケガはないとのことだ。 室屋はクラブの公式サイトで「このたび、このような接触事故を起こしてしまい、車を運転されていた方および同乗されていた方に心よりお詫び申し上げます。今後、運転をする際は細心の注意をはらい、事故を起こさないように努めます。ご迷惑をお掛けしまして大変申し訳ありませんでした」とコメント。 一方、FC東京は「今回の件につきまして、関係の皆さまには多大なるご迷惑をお掛けし、心よりお詫び申し上げます。クラブは、室屋選手に対して厳重注意を行うと共に、再発防止に向けて全選手、関係者に交通安全への取り組みを徹底してまいります」と発表した。 2019.09.17 22:30 Tue
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足首のじん帯断裂で日本代表不参加の室屋成、3週間経たずにボールを使ったトレーニングを再開

ハノーファーの日本代表DF室屋成が、早々にトレーニングへの復帰を果たした。クラブ公式サイトが伝えた。 室屋は14日に行われた2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のハンザ・ロストック戦で開始5分で負傷交代。左足首の外側側副じん帯を断裂していた。 そのため、1月と2月のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表招集を回避していた。 その室屋だが、リハビリをスタート。ハノーファーは1日、「室屋はチームと一緒にピッチに戻り、リハビリとアスレティック・トレーナーのマルクス・ボーカーと個別トレーニングを行い、様々なランニングのエクササイズを行なった」と報告した。 じん帯断裂という重傷から3週間も経たないうちに復帰に向けて動き出している室屋。1日にはすでにボールを使った簡単なトレーニングを行っているとのことだ。 今シーズンは2.ブンデスリーガで16試合に出場し3アシストを記録している室屋。早期復帰により、3月の代表戦までにコンディションを上げられるかに注目だ。 2022.02.02 21:30 Wed

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原口元気、W杯前にもハノーファー移籍か

▽ヘルタ・ベルリンに所属する日本代表FW原口元気(27)にハノーファー移籍の可能性が高まっているようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。 ▽ハノーファーは300万ユーロ(約3億8000万円)のオファーを提示。だが、最終的に、ヘルタ・ベルリン側の要求額500万ユーロ(約6億4000万円)で合意に達した模様。14日に開幕するロシア・ワールドカップ前にも移籍成立の可能性があるという。 ▽2014年夏に浦和レッズからヘルタ・ベルリンに加入した原口は今年1月、出場機会を求めてブンデスリーガ2部のデュッセルドルフにレンタル移籍。日本代表FW宇佐美貴史と共に主力を張り、2部優勝と1部昇格に貢献した。 ▽なお、ハノーファーは今夏、アーセナルからシュツットガルトにレンタル移籍中の日本代表FW浅野拓磨の加入を発表している。 2018.06.05 10:00 Tue
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2カ月メンバー外、浅野拓磨が過去に受けた不遇の理由が明るみに…4.4億円の移籍金回避のため

ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、思わぬ形で不遇の時期の理由が明かされることとなった。 2021年7月からボーフムでプレーする浅野。今シーズンはブンデスリーガで19試合に出場し2ゴールを記録している。 ウイングを主戦場に出場する浅野だが、満足のいく結果を残しているとは言えず、献身的な守備は評価が高いものの、攻撃的なポジションながらゴールに絡む回数が少ないという点が指摘されがちだ。 その浅野だが、ドイツ『ビルト』が2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のハノーファーの特集を組み、今夏の移籍市場での選手の契約事情について触れている中、過去の話として取り上げられることとなった。 浅野はサンフレッチェ広島から2016年7月にアーセナルへと完全移籍。そのままシュツットガルトへとレンタル移籍すると、2018年7月からハノーファーにレンタル移籍。2019年8月にパルチザン・ベオグラードへと完全移籍し、現在に至る。 ハノーファー時代は、シーズン途中に負傷離脱する期間がありながらも、攻撃的なポジションで13試合に出場。ただ、4月以降は一度もメンバー入りすることなくレンタル期間が終了していた。 完全に干される状況となっていた浅野だったが、『ビルト』によるとアーセナルとの契約問題があったとのこと。15試合以上に出場すると、300万ユーロ(約4億4300万円)の移籍金が発生する契約であり、その試合数が迫っていたこと、そしてブンデスリーガからの降格が近づいたことから、資金を投じたくない思いがあり、メンバー外にしていたという。 レンタル移籍の選手にたまに起こる契約状況。チームが順調なシーズンを送っていれば決断も変わってくるが、苦しいシーズンを送っているチームでは起こり得ることだろう。 なお、ハノーファーはこのシーズン17位で終了し2部に降格。それ以降2部暮らしが続いており、今シーズンも昇格の可能性はない状況となっている。 2023.04.20 19:15 Thu

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