小川航基が公式戦3戦連発で森保ジャパン合流へ! 弾みをつける活躍ぶりにファンも「代表戦も期待しかない」「代表でもぶちかませ」

2024.11.10 08:51 Sun
来る代表でも活躍期待の小川航基
Getty Images
来る代表でも活躍期待の小川航基
NECナイメヘンFW小川航基が好調そのままに日本代表に合流する。NECは9日のエールディビジ第12節でRKCヴァールヴァイクのホームに乗り込み、3-0で勝利。小川は今節もMF佐野航大とともに先発し、78分にFW塩貝健人と交代した。

公式戦2戦連続のマルチゴールで好調そのものの小川は今節も冴え渡る得点感覚を発揮。0-0の68分に左CKからニアの味方が頭でフリックすると、ファーでフリーの小川が右足で押し込み、先制弾を決めた。
小川はこれで公式戦7ゴール目となり、エールディビジでは5ゴール目。小川の公式戦3戦連発弾で勢いづき、得点を重ねていったチームは今季2度目のリーグ戦連勝を達成し、代表戦による中断に入った。

今月の代表は負傷のフェイエノールトFW上田綺世が不在となるが、小川がクラブでの直近3試合で5ゴール1アシストと勢いに乗って合流を果たす。
ファンからもSNS上では「これぞFWだよな」「代表戦も期待しかない」「航基が止まらない」「代表でもぶちかませ」との声が上がっている。

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今季オランダ1部で斉藤光毅・三戸を上回るゴールを記録。20歳・佐野航大の大いなる可能性/佐野航大(NECナイメヘン)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.42】

2024年パリ五輪前最後の強化の場となる6月のアメリカ遠征。U-23日本代表の大岩剛監督が招集した25人の中で、ひと際、注目度が高まっているのが、20歳の佐野航大(NECナイメンヘン)だ。 2023年U-20W杯(アルゼンチン)で異彩を放った若武者がオランダに赴いたのは昨年夏。新天地合流当初はなかなか出番を得られなかったが、徐々に存在感を高め、1月以降は18試合連続先発。最終盤のフェイエノールト、アルメレ・シティ、ゴー・アヘッド・イーグルスの3連戦では立て続けにゴールをゲット。ルーキーイヤーにシーズン通算5得点というインパクトを残したのである。 この数字は同じリーグでプレーするパリ世代の斉藤光毅(スパルタ・ロッテルダム)の3点、三戸舜介(同)の2点を上回っている。しかも、NECの6位という順位は、8位フィニッシュのスパルタより上。大岩監督がここまで一度も呼んでいなかった彼に目をつけるのも当然と言えば当然なのだ。 「(斉藤選手と三戸選手)は注目して見ていましたけど、同じリーグでやっているからこそ、凄さが分かります。2人は『個として絶対的な自信があるもの』を持っている。自分はまだまだ追いつけてないなと思います」と本人は謙虚な口ぶりを見せていた。が、オランダ1部で残した数字に加え、ボランチ・インサイドハーフ(IH)・両ウイングやサイドハーフでもプレーできるのだから、万能性は登録枠の少ない五輪では重宝されるはずだ。 「それ(ユーティリティ性)は武器ですけど、かといってドリブルができないかというとそうでもない。仕掛けのところもどんどんチャレンジしたいですし、彼らとは違うタイプというところでも勝負したい」と佐野は目を輝かせた。 短期間で彼が急成長した要因を考えてみると、1つはチームメイト・小川航基の存在が大きいだろう。20歳そこそこの若手が初の海外移籍に踏み切るとなれば、言語や文化、意思疎通、サッカー観の違いなど数々の困難が付きまとう。そういう環境に一足先に新チームに加入した日本人FWがいてくれたのは、佐野にとって心強かったに違いない。 「いろんなサポートをしてもらいましたけど、言語のところは一緒に身に着けていった感じです。プレーについてもJ2にいた時から航基君の凄さを分かっていたし、一緒に試合に出ても彼がいるかいないかで全然、気持ち的なところが違いました」 「試合の映像を見返しても、本当にストライカーっていう動きをしていた。今季は航基君にアシストをつけられなかったですけど、前にいてくれることでストレスなく楽しくやれたのは確かです」と本人も心から有難く感じていた様子だ。 小川とともにピッチに立ち、オランダ独特のフィジカルの強さと激しさに適応していったことで、佐野はより異彩を放つようになった。筋力アップに勤しんだ結果体重も3〜4キロは増え、より考えながらサッカーをするようにもなったという。 「オランダは激しい分、考えてやらないとケガをするし、置いていかれるようなスピード感なので、ホントに考えるところは意識してやりました。メンタル面やサッカーに対する向き合い方も変わった。そこは大きかったと思います」と自分でも大きな変化を実感しているという。もともとポジショニングや駆け引きなどを含めて賢いタイプの選手だったが、そのストロングに磨きがかかったのは朗報だ。見る側も大きな期待を抱かざるを得ない。 もう1つは実兄・佐野海舟(鹿島アントラーズ)の存在だろう。佐野がオランダへ渡って3カ月後の昨年11月、佐野海舟は森保一監督率いる日本代表に初招集され、今年1月のアジアカップ(カタール)にも参戦した。出番は少なかったものの、遠藤航(リバプール)や守田英正(スポルティングCP)ら最高峰レベルの選手たちと共闘。ボール奪取能力のみならず、攻撃チャンスを作り出すタテパスへの意識がガラリと変わった。 「いつか兄と一緒にA代表でボランチを組みたい」という夢を描く佐野にしてみれば、身近なお手本から刺激を受けないはずがない。 「自分が今回、U-23日本代表に選ばれたことも伝えましたし、兄がA代表に選ばれたことも嬉しかった。切磋琢磨できるいい関係だと思います」と嬉しそうに語っていた。 残念ながら兄・海舟は6月の2026年北中米W杯アジア2次予選2連戦からは落選してしまったが、ラージグループに入っているのは間違いない。佐野海舟がここからのJリーグで飛躍し、弟・航大もパリ五輪を経由してA代表に入ってくれば、“兄弟日の丸”も夢ではないだろう。 同じ2003年組の松木玖生(FC東京)、高井幸大(川崎フロンターレ)以上にポテンシャルが大とも言われる佐野航大。場合によってはこの夏、欧州5大リーグへのステップアップもあり得るかもしれない。そういった近未来の飛躍を楽しみに待ちつつ、まずは大岩ジャパンでの地位確立、パリ五輪滑り込みに期待したいものである。 2024.06.02 19:00 Sun
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元オランダ代表GKシレッセンがラス・パルマスに完全移籍、NECで小川航基や佐野航大とプレー

ラス・パルマスは19日、元オランダ代表GKイェスパー・シレッセン(35)をNECナイメヘンから完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2年間となる。 NECの下部組織で育ったシレッ戦は、2010年7月にファーストチームに昇格。2011年8月にはアヤックスへと完全移籍を果たす。 2016年8月にはバルセロナへと完全移籍。その後バレンシアでプレーし、2022年8月にNECに復帰していた。 2023-24シーズンは、エールディビジで30試合に出場。日本代表FW小川航基、U-23日本代表MF佐野航大ともチームメイトとしてプレーしていた。 バレンシア時代以来、2年ぶりに再びスペインの地に戻ってきたシレッセン。残留争いに苦しんだラス・パルマスを救う活躍が期待される。 2024.06.19 23:28 Wed

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