ブライトン指揮官が語る三笘薫の良さ 「彼の勤勉さ、毎日のようにベストバージョンになろうとする姿、耳を傾けようとする姿勢」

2024.11.30 11:35 Sat
2試合連続ゴールの三笘薫
Getty Images
2試合連続ゴールの三笘薫
ブライトンは29日のプレミアリーグ第13節でサウサンプトンとのホーム戦に臨んだ。三笘薫菅原由勢が揃って先発し、日本人対決にもなった一戦。29分にタリク・ランプティが右からクロスを上げると、菅原の背後から一気に前を取った三笘がバウンドしたボールに頭でうまく合わせ、先制弾をマークした。

ただ、菅原も際どいシュートで迫るなどで見せ場を作るサウサンプトンも59分にフリン・ダウンズの一発で同点に。67分にキャメロン・アーチャーがネットを揺らした場面もあったが、VARチェックで認められず、1-1で終わった。
最下位に沈むサウサンプトンを相手に勝ち点1止まりなのが悔やまれるところだが、暫定2位に浮上したファビアン・ヒュルツェラー監督はこう振り返る。イギリス『BBC』が報じた。

「ベストゲームではなかった。インテンシティやボールを奪われたときのプレッシャー、チャンスの生かし方においてね。引き分けが妥当だ」
「相手がマンツーマンでプレッシャーをかけにきたら、試合をコントロールするのは簡単じゃない。その解決策を探り、前半こそうまくいったが、後半はできなかった」

そう総括したドイツ人指揮官はまた、2戦連発の今季3ゴール目を決めた三笘の強みにも「彼の勤勉さ、毎日のようにベストバージョンになろうとする姿、耳を傾けようとする姿勢だ」と返す。

そして、改めて結果に「残念だ。ホームで勝って、ファンに改めて勝利をプレゼントしたかったのにできなかったわけだから。だが、これは我々が継続し、勝ち続けていく上でプロセスの一部だ」と続けた。

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「まーたエグい突破してる」絶好調の三笘薫、2人同時に抜くキレキレドリブル突破をチームメイトも称賛「ナイスカオル」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が練習でもキレキレだ。 1月29日に行われたFAカップ4回戦で、リバプール相手に衝撃のゴールを決めて世界を震撼させた三笘。今季からブライトンでプレーしているが、2022年10月29日に行われたプレミアリーグ第14節のチェルシー戦で初アシストを記録すると、そこから11試合に出場し、8試合でゴールに絡む活躍。6ゴール2アシストと凄まじい結果を残している。 ブライトンは4日にプレミアリーグ第22節でボーンマス戦を控えている中、試合に向けたトレーニングの様子を公式YouTubeチャンネルで公開。ミニゲームの中で、三笘が見事なドリブル突破を図る場面があった。 三笘はキックフェイントから鋭く内に切れ込むと、相手DF2人の間を強引に突破。そのままゴール前のダニー・ウェルベックにパスを送り、ゴールをお膳立て。ウェルベックからは「ナイスカオル」と感謝されていた。 練習の強度とはいえ、相変わらずの鋭い突破には、ファンも「練習でもドリブルがすごい」、「まーた三笘エグいドリブル突破してるよ」、「三苫は練習からすごい」と絶賛だ。 また、この日のトレーニングには去就問題に揺れ練習に参加していなかったエクアドル代表MFモイセス・カイセドが練習に復帰。ミニゲームでは早速強烈な一撃を決めており、チームメイトからも歓声が上がっていた。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫 2人同時に抜くキレキレドリブル突破</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="TBAyzwuQ9-0";var video_start = 227;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.02 11:55 Thu
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三笘薫の『EA SPORTS FC 24』での能力値が判明!自身でも予想、「もう少し高くして欲しかった」と不満の能力は?

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫がプレミアリーグの公式YouTubeチャンネルに出演。29日発売のサッカーゲーム『EA SPORTS FC 24』での自身の能力値を予想した。 長年『FIFA』シリーズを手掛けてきた『EA』だが、『FIFA23』を最後にシリーズを終了。その後継シリーズとして『EA SPORTS FC』が開発され、その第1作目として『EA SPORTS FC 24』が29日に発売される。 今作では、『FIFA』シリーズ同様に、各選手にペース(スピード)、シュート、パス、ドリブル、ディフェンス、フィジカルの能力値が1~99の間で設定されており、その数値をもとにレーティング(総合能力値)が設定されている。 その中で、前作で「82」だったペースについては「86」と予想した中で実際には「84」。三笘は「グッド!」と反応したうえで、「現代のサッカーはスピードが命ぐらい大事だと思うので、僕のプレースタイル的にもこれが無いとやっぱりドリブルは通用しないので必須かなと思っています」とスピードの重要性を語った。 また、前作で「69」だったシュートは「72」と控えめな予想。「73」という実際の能力値にも納得の様子だった。 ただ、前作「68」のパスに関しては「75」予想の「74」。「もう少し高くして欲しかった」としつつも「まずは前向きに良い位置でボールを受けれることを考えていて、ボールを受けたあとはまずドリブルをすべきかパスをすべきかというところを考えますし、一番良い選択肢を考えるようにはしています。よりゴールに直結するようなプレーを考えています」とボールの貰い方で意識することを明かしている。 攻撃的な選手はかなり低めの数値が設定されることの多いディフェンスは、「53」から「57」という結果に。三笘自身の予想は「63」であり、実際のプレーを見ても守備意識の高さはもっと高そうにも見えるが、ゲームの性質上は仕方がなさそうだ。 前作で「62」だったフィジカルについては、「70」と予想した中で「65」という数値に。全体的に厳しめの評価だが、「体の使い方、特に上半身の使い方については上手い方だと思っているので、力を逃がすことは得意かなというのと、なるべく相手に当たらないようにというポジショニングだったり判断は大事かなと思っています」と自信をのぞかせた。 最後に、三笘の最大の武器ともいえるドリブルの能力値。前作は「77」という数値だった中で今作は「85」へとアップ。三笘自身も「85」と予想し、見事な的中には大きな盛り上がりを見せ、三笘も「ベリーハッピー」と能力アップを喜んでいた。 ゲーム内でも高めの評価を得た三笘だが、苦戦した選手について問われると「1人選ぶのは難しいですけど、どのチームのDFも強い選手なので、色んな対策を練るかプレーの選択をしないといけないと思っています。特にイングランド代表のサイドバックの選手はすごく良い選手が多くて、そういった選手たちは手強かったイメージがあります」と答えている。 苦戦した理由についても「凄く速いスピードを持っていますし、フィジカル的なところも強いですし、やっぱり自分より足の速い選手はなかなか難しいのと、やっぱり準備がしっかりしているなというところです」と分析していた。 これらの能力値を総合化したレーティングについては「74」から「80」へと大きくアップ。三笘自身もその能力に納得しているようだった。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫の『EA SPORTS FC 24』での能力値はこちら(3:47~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="O9Naiyn0bQo";var video_start = 227;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.15 11:55 Fri

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