ドイツで天国から地獄、1部昇格決定を受けファンがピッチ乱入し歓喜爆発も誤報…ライバルが奇跡の逆転勝利でPO行きの悲劇
2023.05.29 11:33 Mon
ブンデスリーガ昇格を懸けた2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)最終節で勘違いから大きな騒動が発生していた。28日、2.ブンデスリーガの最終節が行われた。
2枠の自動昇格枠がある中、ダルムシュタットがすでに昇格を決めている状況。残りの1枠をハイデンハイムとハンブルガーSVが争う形となった。
両者の勝ち点は「1」と迫っており、最終節ではハイデンハイムがアウェイでヤーン・レーゲンスブルクと、ハンブルガーSVがザントハウゼンとアウェイで対戦した。
3位のハンブルガーSVは開始3分にジャン=ルク・ドンペが幸先よくゴールを奪うと、ザントハウゼンにゴールを許さず。1点を守り切り、0-1で勝利を収めた。
それでも58分に相手のオウンゴールで1点を返すも、試合は90分を終えて2-1とビハインドの状況で、アディショナルタイムに全てを懸けることとなった。
すると、ザントハウゼンのスタジアムでは試合を終えてハイデンハイムの結果を待っていた中、スタジアムのアナウンサーからハンブルガーSVの昇格が決定したとの旨が発表。これを受けてファンはピッチになだれ込み、昇格を祝福していた。
しかし、ドラマがここから起こることに。ハイデンハイムは93分にPKをもらい同点に追いつくと、99分にはティム・クラインディーンストが劇的な逆転ゴール。アディショナルタイムに2点を奪い、2-3と逆転し試合終了。1部昇格を決めると共に、2.ブンデスリーガ優勝も手にすることとなった。
アウェイの地で昇格を祝福していたハンブルガーSVサポーターだったが、まさかのハイデンハイムの結果を知ることに。喜び尽くした後に知る悲報には落胆する姿も。3位でシュツットガルトとの昇格・降格プレーオフに臨むこととなった。
誤報と伝え、ぬか喜びさせてしまったザントハウゼンはこの出来事について説明。「スタジアムのアナウンサーがハンブルガーSVが昇格したと誤って思い込みました。スタジアム内の状況を和らげるために、彼はゲストの昇進を祝福しました」とし、「ザントハウゼンはこのような発表のリスクと結果を認識しており、ハンブルガーSVとスタジアムのファンへの誤った発表について謝罪します」と、今回の出来事について謝罪の声明を発表した。
2枠の自動昇格枠がある中、ダルムシュタットがすでに昇格を決めている状況。残りの1枠をハイデンハイムとハンブルガーSVが争う形となった。
3位のハンブルガーSVは開始3分にジャン=ルク・ドンペが幸先よくゴールを奪うと、ザントハウゼンにゴールを許さず。1点を守り切り、0-1で勝利を収めた。
必要だった勝ち点3を積み上げたハンブルガーSV。一方で、勝利が必要なハイデンハイムだったが、後半立ち上がりにプリンス・オセイ・オウスに連続ゴールを許し、2-0とリードを許す大ピンチとなる。
それでも58分に相手のオウンゴールで1点を返すも、試合は90分を終えて2-1とビハインドの状況で、アディショナルタイムに全てを懸けることとなった。
すると、ザントハウゼンのスタジアムでは試合を終えてハイデンハイムの結果を待っていた中、スタジアムのアナウンサーからハンブルガーSVの昇格が決定したとの旨が発表。これを受けてファンはピッチになだれ込み、昇格を祝福していた。
しかし、ドラマがここから起こることに。ハイデンハイムは93分にPKをもらい同点に追いつくと、99分にはティム・クラインディーンストが劇的な逆転ゴール。アディショナルタイムに2点を奪い、2-3と逆転し試合終了。1部昇格を決めると共に、2.ブンデスリーガ優勝も手にすることとなった。
アウェイの地で昇格を祝福していたハンブルガーSVサポーターだったが、まさかのハイデンハイムの結果を知ることに。喜び尽くした後に知る悲報には落胆する姿も。3位でシュツットガルトとの昇格・降格プレーオフに臨むこととなった。
誤報と伝え、ぬか喜びさせてしまったザントハウゼンはこの出来事について説明。「スタジアムのアナウンサーがハンブルガーSVが昇格したと誤って思い込みました。スタジアム内の状況を和らげるために、彼はゲストの昇進を祝福しました」とし、「ザントハウゼンはこのような発表のリスクと結果を認識しており、ハンブルガーSVとスタジアムのファンへの誤った発表について謝罪します」と、今回の出来事について謝罪の声明を発表した。
1
2
ハンブルガーSVの関連記事
ブンデスリーガの関連記事
記事をさがす
|
|
ハンブルガーSVの人気記事ランキング
1
「寿司ボンバー」20年前の高原直泰のブンデス初ゴールは守護神カーンの無失点記録を止める一撃「衝撃的だった」
ブンデスリーガの日本語版公式ツイッターが懐かしいゴールを投稿している。 アップされたのは、今からちょうど20年前の2003年2月9日に行われたバイエルンvsハンブルガーSVの一戦で生まれたゴール。決めたのは沖縄SVの選手兼監督である元日本代表FW高原直泰だ。 2003年1月にジュビロ磐田からHSVへと完全移籍した高原。ハノーファー戦で先発出場の機会を掴むと、デビュー3戦目にはバイエルンとアウェイで対戦した。 当時のバイエルンは守護神だった元ドイツ代表GKオリバー・カーンが連続無失点を記録中。自身が保持していた736分の記録を更新できるかに注目が集まっていた。 試合は、バイエルンが11分に先制。24分にはカーンが無失点記録の更新を達成し、バイエルンのペースで進んだ。しかし、そのままタイムアップかと思われた後半アディショナルタイムにドラマがあった。 メフディ・マハダヴィキアが右サイドからクロスを上げると、ゴール前に飛び込んだのは高原。打点の高いヘディングには守護神カーンも全く反応できず、ゴールネットを揺らすのを見送ることしかできなかった。 高原のブンデスリーガ初ゴールは、カーンの連続無失点記録を802分で止めるゴールに。試合は1-1のドローに終わっていた。 ブンデスリーガの投稿には、ファンも「このゴールは衝撃的だったな」、「寿司ボンバー」、「この映像、懐かしい」とコメントを寄せている。 高原は2008年に移籍するまで、HSVとフランクフルトでプレー。ブンデスリーガでは通算135試合に出場し25ゴール7アシストという数字を残している。 <span class="paragraph-title">【動画】守護神カーンを破った高原直泰のブンデス初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> 20年前の今日、<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%AB%98%E5%8E%9F%E7%9B%B4%E6%B3%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#高原直泰</a> がバイエルン相手に <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブンデスリーガ</a> 初ゴール! <a href="https://t.co/K78ENwZ4gJ">pic.twitter.com/K78ENwZ4gJ</a></p>— ブンデスリーガ 日本語版 (@Bundesliga_JP) <a href="https://twitter.com/Bundesliga_JP/status/1623674082683232256?ref_src=twsrc%5Etfw">February 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.10 21:15 Fri2
4試合未勝利のハンブルガーSVがバウムガルト監督の解任を発表…
2.ブンデスリーガのハンブルガーSVは24日、ステッフェン・バウムガルト監督(52)の解任を発表した。 チームを去るバウムガルト監督は、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「子供の頃から大好きだったクラブで働く機会を与えてくれたシュテファン・クンツとヨナス・ボルトに感謝したい。HSVが目標を達成することを祈っている。また、全スタッフとオフィスの従業員にも感謝している」 これまでパーダーボルンやケルンなどで指揮官を務めたバウムガルト監督は、2024年2月にハンブルガーSVの指揮官に就任。昨季は入れ替え戦圏内の3位でチームを引き渡されたが、最終的には4位でシーズンを終え、昇格を逃した。 フルシーズンを率いることになった2024-25シーズンは、開幕5試合で3勝1分けとスタートダッシュに成功したが、第13節終了時点で5勝5分け3分けの8位と中位に位置。 また、直近に行われた第13節のシャルケ戦を引き分けに終わったハンブルガーSVは、現在4試合未勝利の状態が続いており、首脳陣はこれ以上の状況悪化を防ぐためにバウムガルト監督の解任に踏み切った。 なお、後任は発表されておらず、当面はアシスタントマネージャーのマーリン・ポルツィン氏が暫定監督を務めるとのことだ。 2024.11.25 08:30 Mon3
アンジ・マハチカラ、オベルタンとイリセビッチの加入を発表
▽ロシア・プレミアリーグに所属するアンジ・マハチカラは24日、フランス人MFガブリエル・オベルタン(27)と、元クロアチア代表MFイボ・イリセビッチ(29)の加入を発表した。 ▽かつてマンチェスター・ユナイテッドに在籍していたオベルタンは、2011年にニューカッスルに完全移籍。左右のウイングなど、2列目を主戦場とする同選手は、加入初年度こそリーグ戦23試合に出場するも、以降は度重なる負傷に悩まされ、思うように出場機会を得ることができず。昨シーズン途中にニューカッスルとの契約を双方合意の下で解消していた。なお、アンジとは2018年6月30日までの2年契約にサインしている。 ▽一方、クロアチア人の両親の下、ドイツで生まれ育ったイリセビッチは、これまでボーフムやカイザースラウテルン、ハンブルガーSVなどで活躍。バルカン半島にルーツを持つ選手らしく足元の技術と攻撃センスに長けた攻撃的MFは、昨シーズンのハンブルガーSVでリーグ戦31試合に出場し、4ゴール3アシストの活躍を披露。だが、シーズン終了後にクラブとの契約延長を行わず、ロシアを新天地に選んだ。なお、アンジとは2019年6月30日までの3年契約にサインしている。 2016.08.25 00:05 Thu4
酒井高徳、キャプテン剥奪か…新監督は「ゼロからのスタートになる」
▽ハンブルガーSVの日本代表DF酒井高徳だが、キャプテンの職を解かれる可能性があるようだ。ドイツ『ハンブルガー・モルゲンポスト』が伝えた。 ▽酒井は、2016年11月にマーク・ギズドル監督からキャプテンを任され、その腕にキャプテンマークを巻いてプレー。苦しんでいたチームは2016-17シーズンのブンデスリーガ残留を果たすも、今シーズンも苦戦が続き、ここまで勝ち点15の17位と低迷。降格圏から抜け出せずにいる。 ▽チームは20日に最下位のケルンにまで敗れると、ギズドル監督を解任。クラブOBのベルント・ホラーバッハ新監督を招へいした。 ▽酒井は新年に入ってから2試合とも出場機会がなく、その2試合ではDFキリアコス・パパドプーロス、DFメルギム・マフライがキャプテンマークを巻いていた。 ▽27日には上位のRBライプツィヒと対戦するハンブルガーSVだが、初采配となるホラーバッハ監督が試合前にコメント。キャプテンについては「試合前に決める」とし、全員がゼロからのスタートになると強調した。 「私は第一印象を受け、選手たちにはゼロからのスタートになることを伝えている」 「(キャプテンについては)まずはチームと話し、試合前に決定するつもりだ」 「私はチームに対してとてもポジティブな印象を受けている。誰もがコミットされており、みんながアピールしている。ライプツィヒ戦ではこれが形になることを約束したい」 ▽ギズドル前監督からキャプテンを任され、チームを立て直すことに成功した酒井だが、試合にも絡めていない現状ではその職を解かれる可能性も高い。新監督の前で、自身を再アピールすることはできるだろうか。 2018.01.27 18:57 Sat5

