ハンブルガーSV
Hamburger Sport Verein国名 | ドイツ |
創立 | 1887年 |
ホームタウン | ハンブルク |
スタジアム | フォルクスパルク・シュタディオン |
愛称 | HSV(ハー・エス・ファウ)、ロートホーゼン(赤ズボン) |
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「これはショックだ…」「信じられない」現役時代と大きく異なるファン・デル・ファールト氏の姿が話題!「引退生活を楽しんでるみたい」
元オランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト氏の現在の姿に注目が集まっている。 ファン・デル・ファールト氏は、2000年にアヤックスでプロキャリアをスタート後、ハンブルガーSVやレアル・マドリー、トッテナム、ベティス、FCミッティランでプレー。最後はデンマークのエスビャウfBでプレーした後、2018年に現役を引退した。 代表キャリアにおいては、2001年にオランダ代表デビューして以降、109試合25得点をマーク。ワールドカップ(W杯)とユーロで2度ずつの出場歴を誇り、2010年の南アフリカW杯でオランダ代表の準優勝に貢献した名手だ。現役引退後にはプロダーツ選手に転向したことでも話題となっていた。 現在41歳のファン・デル・ファールト氏は、23日に行われたリバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズのチャリティーマッチにアヤックスの一員として参加。だが、現役時代との違いにファンが驚くこととなった。 現役時代にはどちらかと言えばシュッとしたイメージだったファン・デル・ファールト氏だが、当時と比べてかなり大きくなった様子。別人のような姿になっていた。 引退後はこれくらいの体型を維持しているファン・デル・ファールト氏だが、久々にピッチでプレーしたということもあり、体型のことを知らなかったファンからは「これはショックだ…」、「これは誰?」、「信じられない」、「引退生活を楽しんでるみたいだ」と大きな驚きの声が寄せられることとなった。 なお、リバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズの一戦は、アヤックスが2点を先行したものの、後半にリバプールが一挙4得点で逆転に成功。4-2でリバプールレジェンズが勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】現役時代とは別人のようなファン・デル・ファールト氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="nl" dir="ltr">Rafael van der Vaart <br>Edgar Davids <a href="https://twitter.com/hashtag/livaja?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#livaja</a> <a href="https://t.co/xBgmFQU41H">pic.twitter.com/xBgmFQU41H</a></p>— AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1771515889692660178?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 13:20 Mon2
シュツットガルトがU-21ドイツ代表DF獲得! HSVでクラブ史上最年少デビュー
シュツットガルトは9日、ハンブルガーSV(HSV)からU-21ドイツ代表DFヨシュア・ヴァグノマン(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月30日までの4年となる。 ドイツ人の父とコートジボワール人の母の下、ハンブルクで生まれ育ったヴァグノマンは、地元の名門HSVのアカデミーからトップチームに昇格。2018年3月に行われたブンデスリーガのバイエルン戦では、17歳と89日でクラブ史上最年少デビューを飾った。 以降、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)の舞台で戦うチームの準主力として公式戦71試合5ゴール4アシストの数字を残していた。 187cmの右利きのDFは、左右のサイドバックを主戦場に守備的MFでもプレー可能なポリバレント性、フィジカル能力、攻守のバランス感覚に優れる伸びしろ十分の若手だ。 2022.07.09 22:06 Sat3
「寿司ボンバー」20年前の高原直泰のブンデス初ゴールは守護神カーンの無失点記録を止める一撃「衝撃的だった」
ブンデスリーガの日本語版公式ツイッターが懐かしいゴールを投稿している。 アップされたのは、今からちょうど20年前の2003年2月9日に行われたバイエルンvsハンブルガーSVの一戦で生まれたゴール。決めたのは沖縄SVの選手兼監督である元日本代表FW高原直泰だ。 2003年1月にジュビロ磐田からHSVへと完全移籍した高原。ハノーファー戦で先発出場の機会を掴むと、デビュー3戦目にはバイエルンとアウェイで対戦した。 当時のバイエルンは守護神だった元ドイツ代表GKオリバー・カーンが連続無失点を記録中。自身が保持していた736分の記録を更新できるかに注目が集まっていた。 試合は、バイエルンが11分に先制。24分にはカーンが無失点記録の更新を達成し、バイエルンのペースで進んだ。しかし、そのままタイムアップかと思われた後半アディショナルタイムにドラマがあった。 メフディ・マハダヴィキアが右サイドからクロスを上げると、ゴール前に飛び込んだのは高原。打点の高いヘディングには守護神カーンも全く反応できず、ゴールネットを揺らすのを見送ることしかできなかった。 高原のブンデスリーガ初ゴールは、カーンの連続無失点記録を802分で止めるゴールに。試合は1-1のドローに終わっていた。 ブンデスリーガの投稿には、ファンも「このゴールは衝撃的だったな」、「寿司ボンバー」、「この映像、懐かしい」とコメントを寄せている。 高原は2008年に移籍するまで、HSVとフランクフルトでプレー。ブンデスリーガでは通算135試合に出場し25ゴール7アシストという数字を残している。 <span class="paragraph-title">【動画】守護神カーンを破った高原直泰のブンデス初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> 20年前の今日、<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%AB%98%E5%8E%9F%E7%9B%B4%E6%B3%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#高原直泰</a> がバイエルン相手に <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブンデスリーガ</a> 初ゴール! <a href="https://t.co/K78ENwZ4gJ">pic.twitter.com/K78ENwZ4gJ</a></p>— ブンデスリーガ 日本語版 (@Bundesliga_JP) <a href="https://twitter.com/Bundesliga_JP/status/1623674082683232256?ref_src=twsrc%5Etfw">February 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.10 21:15 Fri4
ハンブルガーSV、アウェイユニなしで開幕? サプライヤー『アディダス』が痛恨のミス…
ブンデスリーガ2部に所属するハンブルガーSV(HSV)は、新アウェイユニフォームなしで2021-22シーズンの開幕を迎えることになったようだ。ドイツ『SPOX』が伝えている。 HSVの公式ユニフォームサプライヤーは長らくアディダスが務めているが、そのアディダスは新シーズンに向けて痛恨のミスを犯した。 HSVは昨シーズンから胸スポンサーをUAEの航空会社『Fly Emirates』から、栄養補助食品を取り扱うドイツの会社『Orthomol』に変更していた。 そして、新シーズンに向けて先に発表されていたホームユニフォームには『Orthomol』がきっちり胸にプリントされていたが、どういった行き違いがあったのかは不明だが、新アウェイユニフォームの胸には『Fly Emirates』という以前のスポンサー名がプリントされていた。 この痛恨の失態を受け、アディダスは公式に謝罪を行ったが、7月23日に予定されるブンデスリーガ開幕戦のシャルケ戦、DFBポカール1回戦のブラウンシュヴァイク戦(8月8日)、リーグ第3節のザンクト・パウリ戦(8月13日)のアウェイゲーム3試合までに新アウェイユニフォームを揃えることは難しいという。 そのため、HSVは8月28日に行われる第5節のハイデンハイム戦までの公式戦6試合すべてをホームユニフォームで戦うことになるようだ。 ちなみにHSVファンのSNSでの情報によると、トルコの屋台では『Orthomol』が胸にプリントされた海賊版アウェイユニフォームがすでに販売されているという…。 2021.07.20 16:52 Tue5
元日本代表FW髙原直泰が今季限りで現役引退…沖縄SVを立ち上げ沖縄3部からJFLまで昇格「幸せな選手生活でした」
JFLの沖縄SVは31日、クラブの代表であり監督も務めている元日本代表FW髙原直泰(44)の現役引退を発表した。今シーズン限りでの引退となる。 髙原はクラブを通じてコメントしている。 「今季で選手を引退することにしました。ここまで多くの方々に支えられて選手を続けることができ、幸せな選手生活でした。本当にありがとうございました。選手としての残りの時間を全力で楽しんでいきます」 「チームは現在、苦しんでいる状況ですが、監督、選手として精一杯戦っていきます。今シーズンを終えるころに皆様に改めて詳しくお話する機会をつくりたいと思っておりますので、引き続き皆様のサポートをよろしくお願いします」 清水東高校から1998年にジュビロ磐田に加入した髙原は、当時のクラブ最年少ゴール記録を樹立。エースとして成長すると、2001年にボカ・ジュニアーズへと期限付き移籍する。 2002年に磐田に復帰すると、活躍が期待された日韓ワールドカップ(W杯)前にエコノミークラス症候群を発症。W杯出場を逃したが、中山雅史(現アスルクラロ沼津監督)とのコンビでゴールを量産。MVP、得点王を受賞し、チームのリーグ優勝に貢献した。 その後、ハンブルガーSVへと移籍し2度目の海外挑戦。2006年夏からはフランクフルトに完全移籍し、ドイツで6シーズンプレー。無失点記録を作っていた元ドイツ代表GKオリバー・カーンの記録を止めるなど、センセーショナルな活躍を見せていた。 2008年に浦和レッズに加入しJリーグ復帰。水原三星ブルーウィングスへの期限付き移籍を経験すると、2011年からは清水エスパルス、2013年からは東京ヴェルディ、2014年からはSC相模原でプレー。2016年に沖縄SVを立ち上げ、沖縄県3部からスタート。クラブの代表、監督、選手を兼任し、2023年からはJFLでプレーすることとなった。 日本代表としては2006年のドイツW杯に出場。2000年にはアジアカップの優勝も経験し、国際Aマッチで57試合23ゴールを記録していた。 J1通算214試合78得点、J2通算41試合11得点、J3通算54試合11得点。ブンデスリーガでは135試合25得点を記録していた。Jリーグは2度優勝、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の前身であるアジアクラブ選手権も優勝していた。 なお、引退後もクラブの代表と監督は継続するとのこと。初のJFL挑戦となっている沖縄SVは現在最下位の15位に位置。14位のミネベアミツミFCとは勝ち点差9と厳しい状況となっている。 2023.08.31 17:57 ThuハンブルガーSVの選手一覧
1 | GK | ダニエル・エウエル・フェルナンデス | ||||||||
1992年11月13日(31歳) | 188cm | 0 | 0 |
12 | GK | トム・ミッケル | ||||||||
1989年04月19日(35歳) | 184cm | 77kg | 0 | 0 |
19 | GK | マテオ・ラープ | ||||||||
1998年12月18日(25歳) | 187cm | 0 | 0 |
40 | GK | レオ・オッパーマン | ||||||||
2001年08月28日(23歳) | 191cm | 0 | 0 |
2 | DF | ウィリアム・ミケルブレンシス | ||||||||
2004年02月25日(20歳) | 0 | 0 |
4 | DF | セバスティアン・ションラウ | ||||||||
1994年08月05日(30歳) | 0 | 0 |
16 | DF | ハビ・モンテロ | ||||||||
1999年01月14日(25歳) | 185cm | 0 | 0 |
28 | DF | ミロ・ムヘイム | ||||||||
1998年03月24日(26歳) | 0 | 0 |
33 | DF | ノア・カッターバッハ | ||||||||
2001年04月13日(23歳) | 178cm | 0 | 0 |
34 | DF | ヨナス・デイビット | ||||||||
2000年03月08日(24歳) | 190cm | 0 | 0 |
37 | DF | バロン・ズンベリ | ||||||||
2002年11月24日(21歳) | 187cm | 0 | 0 |
43 | DF | ベント・アンドレセン | ||||||||
2003年01月07日(21歳) | 0 | 0 |
44 | DF | マリオ・ヴスコビッチ | ||||||||
2001年11月16日(22歳) | 189cm | 0 | 0 |
47 | DF | ニコラス・キジロウスキ | ||||||||
2004年02月06日(20歳) | 0 | 0 |
3 | MF | モリティス・ヘイヤー | ||||||||
1995年04月04日(29歳) | 180cm | 0 | 0 |
7 | MF | フィリップ・ビルビヤ | ||||||||
2000年04月24日(24歳) | 189cm | 0 | 0 |
8 | MF | ラズロ・ベネス | ||||||||
1997年09月09日(27歳) | 173cm | 0 | 0 |
10 | MF | ソニー・キッテル | ||||||||
1993年01月06日(31歳) | 179cm | 0 | 0 |
14 | MF | ルドビド・レイス | ||||||||
2000年06月01日(24歳) | 178cm | 0 | 0 |
23 | MF | ヨナス・メファート | ||||||||
1994年09月04日(30歳) | 186cm | 0 | 0 |
36 | MF | アンシ・スホネン | ||||||||
2001年01月14日(23歳) | 175cm | 0 | 0 |
41 | MF | オマール・メギード | ||||||||
2005年08月19日(19歳) | 191cm | 0 | 0 |
46 | MF | イライジャ・クラーン | ||||||||
2003年08月24日(21歳) | 184cm | 0 | 0 |
9 | FW | ロバート・グラッツェル | ||||||||
1994年01月08日(30歳) | 193cm | 0 | 0 |
11 | FW | ランスフォードーイェボア・ケーニヒスドルファー | ||||||||
2001年09月13日(23歳) | 183cm | 0 | 0 |
17 | FW | ザビエル・アマエチ | ||||||||
2001年01月05日(23歳) | 179cm | 0 | 0 |
18 | FW | ベーカリー・ジャッタ | ||||||||
1998年06月06日(26歳) | 184cm | 0 | 0 |
20 | FW | アンドラス・ネーメト | ||||||||
2002年11月09日(21歳) | 184cm | 0 | 0 |
27 | FW | ジャン=ルーク・ドンプ | ||||||||
1995年04月12日(29歳) | 170cm | 0 | 0 |
42 | FW | オゲチカ・ヘイル | ||||||||
2000年11月27日(23歳) | 168cm | 0 | 0 |
45 | FW | トム・サンネ | ||||||||
2004年04月13日(20歳) | 172cm | 0 | 0 |
監督 | ティム・ウォルター | |||||||||
1975年11月08日(48歳) | 0 | 0 |