斉藤光毅がゴラッソでQPR加入後第一号! 地元メディアも絶賛…「これまでで最高のカメオ出演」
2025.01.22 11:05 Wed
QPRで待望の初ゴールをマークした斉藤光毅(写真左)
今季からQPRでプレーするMF斉藤光毅が移籍後初ゴールをマークした。昨夏のパリ・オリンピックでは若き日本代表の10番として戦った斉藤。21日に敵地で行われた第28節のハル・シティ戦もベンチスタートと5試合連続で出番をうかがう一戦だったが、結果を出した。
QPRが64分に先制し、迎えた70分、57分から出場した斉藤は敵陣左サイド深くのボールに追いつくと、ゴールに向かってドリブル。対面の相手を抜き去って突き進み、そのまま右足を振り抜いた。
角度ほぼなしのところから放たれたシュートだったが、相手GKの反応も追いつかないスピードでゴールマウスへ。今季公式戦にして30試合目の出場で待望の初ゴールとなった。
その後、QPRは相手にもスーパーなミドルを許して、無失点勝利こそ逃したものの、2-1で逃げ切り。4連勝で5試合無敗としている。
「この日本人ワイドマンにとってこれまでで最高のカメオ出演。QPRでの初ゴールは見事なもので、左サイドのタッチライン付近から相手を軽々と抜き、鋭角からゴールマウスの天井にシュートを決めた。素晴らしい」
QPRが64分に先制し、迎えた70分、57分から出場した斉藤は敵陣左サイド深くのボールに追いつくと、ゴールに向かってドリブル。対面の相手を抜き去って突き進み、そのまま右足を振り抜いた。
その後、QPRは相手にもスーパーなミドルを許して、無失点勝利こそ逃したものの、2-1で逃げ切り。4連勝で5試合無敗としている。
ちなみに、イギリスの地元メディア『West London Sport』はチーム最高タイの8点をつけ、称賛の言葉を送る。
「この日本人ワイドマンにとってこれまでで最高のカメオ出演。QPRでの初ゴールは見事なもので、左サイドのタッチライン付近から相手を軽々と抜き、鋭角からゴールマウスの天井にシュートを決めた。素晴らしい」
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MF斉藤光毅がQPR加入後2点目! こぼれ球から冷静にGKかわしフィニッシュ、3戦連続先発起用の指揮官は「左サイドで本当に良いプレーをしてきた」
QPRでプレーするMF斉藤光毅が今シーズン2点目を記録した。 横浜FCからヨーロッパへ渡りベルギー、オランダでプレーし、今シーズンはQPRでチャンピオンシップ(イングランド2部)初挑戦の斉藤。14日に行われた第33節のダービー・カウンティ戦では左ウイングで3試合連続の先発となった。 QPRは元モロッコ代表MFイリアス・シャイルの振り向きざまのシュートで21分に先制。すると35分、斉藤が追加点を奪う。 左サイドから仕掛けたシャイルがシュート性のグラウンダーのクロスを入れると、GKが弾いたボールに反応。ワンタッチでかわし、ゴール右上に蹴り込んだ。 その後、シャイルの2点目もあったQPRは4-0の大勝。斉藤はフル出場で勝利に貢献した。 移籍後初ゴールは1月に行われた第28節のハル・シティ戦。今回のゴールがQPRでの2点目となり、今シーズンのリーグ戦成績を32試合2ゴール2アシストに伸ばしている。 なお、マルティ・シフエンテエス監督は試合後、前線の起用法に言及。今回2ゴールのシャイルを中央に移したことで、左サイドは斉藤が適任と考えているようだ。イギリスの地元メディア『West London Sport』が伝えている。 「さまざまな要因が組み合わさっている。まず、(シャイル)がケガから復帰し、より中央でプレーすることは、彼にとって異なる状況になると感じた」 「第二に、コウキは左サイドで本当に良いプレーをしてきたと思うし、コウキが(左サイドバックの)ケネス(・パール)やイリー(シャイル)と築いていた左サイドの関係は、我々にとって非常に信頼できるものだ」 「コーチングとはパズルの答えを見つけ、形作ることだといつも言っている」 <span class="paragraph-title">【動画】絶妙なポジション取りから冷静にフィニッシュ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Avu5JlWDw2U";var video_start = 209;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.15 13:52 SatQPRの人気記事ランキング
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プレミアで立見席が復活、過去の悲劇乗り越え厳格な規制のもとに順次導入
プレミアリーグとチャンピオンシップ(イングランド2部)で、立見席が復活することが許可されたようだ。イギリス『BBC』が報じた。 プレミアリーグのクラブでは、1990年代初頭に全てが座席になるスタジアムができ始め、現在のプレミアリーグのスタジアムでは立見席は存在しない。 これは過去にスタジアムで起きた「ヒルズボロの悲劇」と呼ばれる事故の影響もあり、立見席が禁じられていたことも影響。ただ、観客は着席するはずのエリアで立ち見を続けており、特にゴール裏ではどのスタジアムでも立ち見が行われている状況だ。 そんな中、2022-23シーズンからの導入を前に、2021-22シーズンの後半戦で、チェルシー、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、カーディフ・シティの5クラブは、政府の委託を受けて「早期導入者」としての試験に参加していた。 また、2022-23シーズンはブレントフォード、QPR、ウォルバーハンプトンが、ホームとアウェイで指定した座席エリアでの立ち見を行うこととなる状況。他クラブもシーズン中に参加する可能性がある。 さらにウェンブリー・スタジアムでは、シーズン後半に行われる国内での試合において、ファンに向けて小規模な指定立見席を用意するという。 なお、立見席を設けるためには、CCTV(防犯カメラ)の強化、スチュワードのトレーニング、ファンが個人のスペースを厳格に守ることなどの厳しい条件が設けられるという。 イギリスのデジタル・文化・メディア・スポーツ大臣であるナディン・ドリーズ氏は、立見席の復活についてコメントした。 「しっかりとした試験、徹底的な検証、近代的な技術のおかげで、我々のグラウンドで再び立ち見を許可する準備が整った」 「我々はテラス席を復活させるのではなく、厳しい安全基準を満たしたクラブにのみ許可される」 2022.07.05 12:35 Tue2

