財政危機の現実、レアルが4日間で19億円超の収入を失う事態に
2021.04.10 22:30 Sat
レアル・マドリーが、たった4日間で1500万ユーロ(約19億5000万円)も損失していたことが明らかになった。スペイン『マルカ』が伝えた。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大もあり、世界中のクラブが財政面で問題を抱えている状況。それはヨーロッパのビッグクラブも同様であり、各クラブの収入が断たれ、限りなくコストを削減することに奔走している。
その収入の大半はファン・サポーターの入場料やスタジアムで使用するものになるが、無観客状態が1年以上続いている中で大きな打撃を与えている状況だ。
そんな中、マドリーが1500万ユーロを失ったと報道。それは無観客によるものだった。
マドリーは10日にラ・リーガ第30節のバルセロナとの“エル・クラシコ”を控えている。この試合はホームで行われるが、改修工事中のサンチャゴ・ベルナベウではなく、アルフレド・ディ・ステファノで開催される。
そもそも無観客なのでスタジアムの規模は関係ないが、リバプールとの試合がサンチャゴ・ベルナベウで観客を入れて行われていた場合は1000万ユーロ(約13億円)の売り上げになったとのこと。CLの試合では平均で300万ユーロ(約4億円)程度とみられているから破格の人気であることがわかる。
また、エル・クラシコはシーズンチケットの影響などもありリバプール戦よりは減るものの、500万ユーロ(約6億5000万円)にはなるとみられており、2試合連続でビッグカードをホームで行うため、1500万ユーロの売上を失ったとみられている。
選手や監督にとってファン・サポーターの声援という支えがないことは大きな影響を与えているとみられるが、クラブにとっても大きな財源であることが計り知れる事態となった。
その収入の大半はファン・サポーターの入場料やスタジアムで使用するものになるが、無観客状態が1年以上続いている中で大きな打撃を与えている状況だ。
マドリーは10日にラ・リーガ第30節のバルセロナとの“エル・クラシコ”を控えている。この試合はホームで行われるが、改修工事中のサンチャゴ・ベルナベウではなく、アルフレド・ディ・ステファノで開催される。
また、6日にはチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでリバプールをホームに迎えたが、この試合もアルフレド・ディ・ステファノで開催された。
そもそも無観客なのでスタジアムの規模は関係ないが、リバプールとの試合がサンチャゴ・ベルナベウで観客を入れて行われていた場合は1000万ユーロ(約13億円)の売り上げになったとのこと。CLの試合では平均で300万ユーロ(約4億円)程度とみられているから破格の人気であることがわかる。
また、エル・クラシコはシーズンチケットの影響などもありリバプール戦よりは減るものの、500万ユーロ(約6億5000万円)にはなるとみられており、2試合連続でビッグカードをホームで行うため、1500万ユーロの売上を失ったとみられている。
選手や監督にとってファン・サポーターの声援という支えがないことは大きな影響を与えているとみられるが、クラブにとっても大きな財源であることが計り知れる事態となった。
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