室屋が“真っ青なモヒカンヘアー”に衝撃のイメチェン!? ハノーファーが新ユニフォームを発表
2022.06.25 21:30 Sat
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【Jリーグ出場停止情報】横浜FMとFC東京のJ1優勝決定戦、2選手欠場へ
Jリーグは4日、明治安田生命J1リーグ第34節および、J3リーグ第34節の出場停止選手を発表した。 J1首位の横浜F・マリノスと、2位のFC東京は7日に行われる最終節、直接対決。3点差以内の負けであっても優勝が決まる横浜FMはMF扇原貴宏が累積警告で欠場となり、4点差以上の勝利が絶対条件のFC東京もDF室屋成が出場停止となる。 そのほか、J1自力残留の望みを残す16位の湘南ベルマーレは最終節、18位の松本山雅FCと対戦。MF鈴木冬一が警告の累積による1試合停止が決まっている。 【明治安田生命J1リーグ】 <span style="font-weight:700;">DF室屋成</span>(FC東京) 明治安田生命J1リーグ第34節 vs横浜F・マリノス(12/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF扇原貴宏</span>(横浜F・マリノス) 明治安田生命J1リーグ第34節 vsFC東京(12/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF鈴木冬一</span>(湘南ベルマーレ) 明治安田生命J1リーグ第34節 vs松本山雅FC(12/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 <span style="font-weight:700;">MF貫名航世</span>(ヴァンラーレ八戸) 明治安田生命J3リーグ第34節 vsセレッソ大阪U-23(12/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">DF東隼也</span>(福島ユナイテッドFC) 明治安田生命J3リーグ第34節 vsザスパクサツ群馬(12/8) 今回の停止:1試合停止 2019.12.04 16:10 Wed2
「寿司の国」解説者の発言が炎上し降板、ハノーファーDF室屋成が人種差別騒動に巻き込まれる
ハノーファーに所属する日本代表DF室屋成が思わぬトラブルに巻き込まれることとなってしまった。ドイツ『ビルト』が伝えた。 FC東京からハノーファーへと今シーズン移籍した室屋。ここまでドイツ2部で右サイドを主戦場に23試合に出場し2アシストを記録。DFBポカールでも2試合に出場していた。 その室屋はレギュラーポジションを獲得しているが、6日に行われたブンデスリーガ2部第24節のエルツゲビルゲ・アウエ戦で思わぬ騒動に巻き込まれた。 この試合も右サイドバックでフル出場を果たした室屋。試合は1-1の引き分けに終わったが、試合中に決定機を逸していた。 そのこと自体が大きな問題にはならなかったが、この試合をレポートしていたドイツ『スカイ』のヨルグ・ダールマン氏(62)の発言が物議を醸した。 ダールマン氏は室屋の決定機逸に対し、「それはハノーファーでの初ゴールになっていただろう。彼は最後のゴールを寿司の国で挙げていた」とコメントしていた。 問題となったのは日本のことを「寿司の国」と発言したこと。この発言がSNS上で問題となり「人種差別は耐えられない」、「嫌なやつ」、「スカイ、あなたたちは動かなければいけない」などと、人種差別に当たる発言だとして大きな反発を受けていた。 この反応を受けたダールマン氏はインスタグラムで反撃。「日本を寿司の国と呼んだら、それは本当に人種差別なのだろうか?真面目に捉えていないよな?」と投稿。しかし、この反応がより多くの反感を買うこととなってしまった。 ハノーファーはこの発言に対し「ヨルグ・ダールマンが人種差別的な態度をとっていると仮定するのはバカげた話だ」とし、問題視していないと発表していた。 クラブは問題視していなかったが、中継を担当する局としてはやはり無視することはできないファンの反発。ダールマン氏はシーズン終了後に降板することが決定してしまった。 2021.03.08 20:25 Mon3
バイエルンの韓国人MFイ・ヒョンジュがハノーファーに武者修行! 室屋成の同僚に…ロールモデルは「イニエスタとアザール」
ハノーファーは23日、バイエルンのU-23韓国代表MFイ・ヒョンジュ(21)をレンタル移籍で獲得することを発表した。背番号は「11」となる。 浦項スティーラースの下部組織育ちのイ・ヒョンジュは、2022年1月にバイエルンⅡにレンタル移籍。2022年8月に完全移籍で加入した。 U-20日本代表MF福井太智(ポルティモネンセ)と同じチームでプレーしていた中、2023-24シーズンは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のヴェーエン・ヴィースバーデンにレンタル移籍。リーグ戦28試合で4ゴールを記録していた。 攻撃的な中盤のポジションを主戦場とするイ・ヒョンジュは、韓国でも高く評価されており、この世代では最も優れた才能を持った1人とされ、世代別の韓国代表にも選出され続けている。 ロールモデルについてイ・ヒョンジュは「アンドレス・イニエスタとエデン・アザール」としており、「彼らの攻撃的なプレーは本当に凄かった、そこから何かを学ぶことができる。小さい頃から、彼らの試合をよく見ていた」とコメントしている。 ハノーファーにはDF室屋成が所属。セカンドチームには水戸ホーリーホックからレンタル移籍中のU-20日本代表DF松田隼風が所属している。 <span class="paragraph-title">【動画】バイエルンから加入したイ・ヒョンジュの圧巻プレー集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="de" dir="ltr">Darauf freuen wir uns im <a href="https://twitter.com/hashtag/H96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#H96</a>- <a href="https://t.co/m9V2sE8mUP">pic.twitter.com/m9V2sE8mUP</a></p>— Hannover 96 (@Hannover96) <a href="https://twitter.com/Hannover96/status/1804843046862836130?ref_src=twsrc%5Etfw">June 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.24 00:30 Mon4
さらなる躍進目指す東京Vに来季何をもたらすか…明大から加入内定の熊取谷一星&内田陽介が意気込み
16年ぶりのJ1の舞台で躍進を見せた東京ヴェルディに頼もしい2人の新戦力が加わる。 明治大学は4日、Jリーグ加入内定選手合同記者会見を実施。関東大学サッカーリーグ戦1部で2年連続得点王&アシスト王に輝いた主将のFW中村草太(サンフレッチェ広島)とともにJ1クラブ加入が内定している6名が意気込みを語った。 そのなかで東京Vに加入するのは、中村とともに強力な攻撃陣を牽引してきたMF熊取谷一星、左右のサイドバックを主戦場に攻守両面で安定感抜群のプレーで貢献してきたDF内田陽介の2選手。 今年度は第98回関東大学サッカーリーグ戦1部で2年ぶり8度目の優勝とともに史上初の無敗優勝に貢献した、攻撃と守備の要の一人は、内定会見後に来シーズンに向けた意気込みを語った。 大学サッカー界屈指の名将として知られる栗田大輔監督が中学時代から関心を示し、ラブコールを送っていた熊取谷は、浜松開誠館高校から明治大に進学。最大の特長であるドリブル、個での打開力は大学サッカーにおいてもすんなりと通用した一方、指揮官が「自分のプレーをやることがいいプレーだというスケールの小ささがあった」と指摘した課題もあった。 それでも、「ドリブルは手段というか、ゴールを奪うための手段というふうな考え方に変わったことで、プレーの幅が大きく広がった」との意識改革をきっかけに、最も得意とするカットインに固執するスタイルからボールのオン・オフの改善でより多彩なアタッカーにレベルアップ。 指揮官も「去年のインカレ直前ぐらいからちょっとスケール感が出てきて、自分のためというよりもチームにおける自分の役割、チームのためにとか、最善の最良のプレーは何なんだというところのプレーの選択がものすごく広がり、それと同時に自信と力強さがみなぎってきた。体は小柄ですが、スピードと逆を取る動き、スペースを見つけてくる動き、それに合わせて得点に絡んでくるプレー。これは本当に人を魅了できるプレーヤーなんだろうなと思います」と評価したように、大学サッカー界屈指のアタッカーに成長。その後、今年5月に東京Vへの加入内定が発表された。 一方の内田は青森山田高校時代に全国高校選手権準優勝に貢献し、明治大に進学。「上下動、運動量が多く、守備の部分では絶対に対人で負けない」と、長友佑都(FC東京)、室屋成(ハノーファー)、森下龍矢(レギア・ワルシャワ)ら世界で活躍するサイドバックを輩出してきた“明治のサイドバック”を体現するスタイルの持ち主で、指揮官も「サイドバックの職人のような選手」と評する総合力の高さに、青森山田時代からの代名詞であるロングスローも武器とする。熊取谷同様に複数の選択肢があったなか、今年7月に東京Vへの加入内定が発表されている。 同大OBである江尻篤彦強化部長の就任以降、数名の選手が加入しているルートもあり、同世代の若手の活躍も印象的だが、城福浩監督の下で“リカバリーパワー”、“靴一足分の寄せ”などをキーワードにハイインテンシティの痛快なスタイルで、昨シーズンのJ1昇格、今シーズンここまでの6位躍進を成し遂げた緑の名門に対して、両選手は『球際・切り替え・運動量』の3原則をテーマに掲げる明治との共通点を加入決断の理由に挙げている。 「自分のプレーの特徴とヴェルディがやるサッカー、目指すサッカーが合っているというふうに感じたのと、もうひとつは練習の雰囲気のところで、やっぱり1人1人が誰も手を抜かないとか、1本にこだわったり、すごく細部にこだわるところとか、全力でやるところ。今まで自分が積み上げてきたことはそういうものだったので、やっぱりプロの舞台に行っても変えたくないものだったので、すごくヴェルディに惹かれて決めました(熊取谷)」 「走る、戦う、体を張るというベースの部分で、本当に明治と似ているなというふうに感じたのと、自分の特徴でもある攻撃参加の部分だったり、運動量と球際というところで本当にフィットしているなと感じました(内田)」 そういったスタイルの部分での共通点を感じる2選手だが、江尻強化部長を含めてクラブからは「ヴェルディに染まることなく明治でやってきたことをそのまま出してほしい」と、現チームにはないメンタリティや姿勢をもたらすことを期待されているという。 その点について内田が「明治でやってきたこと、そういうところを強みにするというか、なくさないようにして、そのなかでも自分の特徴であったり、プロで吸収したことというのを出していきたい」と語れば、熊取谷も「明治からプロの舞台行くというのは責任があると思いますし、その責任を背負ってそれを力に変えてプレーすることが大事だと思っています」と、明治で培ってきたものをプロの舞台でも活かしたい考えだ。 共に今季すでに特別指定で登録されていたなか、熊取谷は5月末に行われたレアル・ソシエダ戦でプレー。シャドーを主戦場にボランチ、左のウイングバックでもプレー可能なユーティリティ性を含め、ある程度東京Vでのプレーイメージは掴めている印象だ。 また、現在は4バックのサイドバックでプレーする内田だが、後半戦は[3-4-2-1]をメインシステムとする東京Vではウイングバックでのプレーが想定されるが、その適応の部分で問題はないという。その上で自身のアピールポイントとともに今後の課題について語った。 「明治で今は4バックでやっていますが、たまに3バックもやっていて、自分もウイングバックをやっています。通用するというか、自分の特徴でもあるサイド攻撃だったり、運動量という部分ではヴェルディでもアピールしたいですし、発信力だったり、存在感というところはもっと伸ばしていかないと、プロでは全然通用しないと思っているので、そこは伸ばしていきたいと考えています」 なお、来季はJ1の舞台で対戦する中村に両選手について聞くと、「私生活のところでいくと、2人ともあまり表に出て何か人と話すというよりかは、わりと内にこもってというか、人見知りな部分がある」とコメント。DF袴田裕太郎、GK長沢祐弥、3学年上のMF稲見哲行と3人の先輩が在籍するものの、新天地に馴染む上での若干の不安を口に。 一方で「クマ(熊取谷)はテクニックがあって、本当にアイツがボールを持ったら、自分が動き出すというところは決めているので、アイツがいなかったら、たぶん今の明治は優勝できていないなと思う、そのぐらいの存在」、「内田は本当に上下動のところが素晴らしいのと、青森山田で鍛えたところもあると思いますが、明治で培った運動量、球際、切り替えというところは本当に秀でている」と、プレー面に関しては厚い信頼とともに、対戦時への警戒を語った。 今季は開幕前に降格候補とみなされながらも、その下馬評を覆す快進撃で6位に躍進し、来季もJ1で戦うことになった東京V。 両選手も「知っている選手も多い」と語るなど、よりレベルの高い環境でプロ生活をスタートできることを歓迎。だが、「自分の実力が試される(内田)」、「憧れの気持ちはありながらも、逆に憧れになれるようなプレーをしていきたい(熊取谷)」と同時に気を引き締めている。 最後に、16年ぶりのJ1復帰と今季の勇猛果敢な戦いぶりでホーム平均2万人超えと、盛り上がりを見せる東京Vでの戦いに向けて両選手は、ファン・サポーターの前でのプレーを心待ちにするとともに決意を語った。 「自分は(国立での)プレーオフも、J1の試合も見させていただきましたが、やっぱりたくさんのお客さんがいるなかで、プレーすることはすごく力になります。そのなかで来てくれる人全員に勝利を届けたいと思いますし、自分のプレーを見せたいなと思います(熊取谷)」 「本当に熱狂的で、チームとサポーターが一体感のある雰囲気で、選手としては、自分としても憧れの舞台でもあるので、そういう部分では本当にいい雰囲気。1試合でも多くの試合に出て、東京ヴェルディの勝利に貢献できるように、自分自身としても成長していきたいと思っています(内田)」 栗田監督も「ヴェルディの顔になるような選手になってほしい」、「サイドバックは明治の顔であり、素晴らしい選手が多いJリーグで存在感を示してほしい」と期待を懸ける大学屈指のタレント2人は、さらなる躍進を目指す来季の東京Vでどんな活躍を見せてくれるか…。 2024.12.05 07:45 Thuハノーファーの人気記事ランキング
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「W杯出場は僕の夢」室屋成が語るW杯、妻も気に入るハノーファーとの契約延長にも言及「とても居心地が良い」
ハノーファーに所属する日本代表DF室屋成が、自身の去就や最近の出来事を語った。ドイツ『ビルト』が伝えた。 2020年8月にFC東京から完全移籍でハノーファーに加入した室屋。ブンデスリーガでのプレー経験はなく、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)でのプレーが続いている中、ここまで公式戦74試合で3ゴール11アシストを記録している。 今シーズンは攻撃的なポジションで起用されると、ここまで2.ブンデスリーガで9試合に出場し3ゴール1アシストと数字を残している。 その室屋はインタビューに答え、去就や今シーズンについて語っている。 まず気になるのは骨折した鼻。9月16日に行われたザントハウゼン戦で1ゴール1アシストの活躍を見せた中、試合終盤に鼻を骨折するアクシデントに遭っていた。 室屋は鼻について「トレーニングでマスクを試しましたが、試合では着用しないことにしました。視野が狭くて困りました」とコメント。バッドマンにはならなかった理由を明かした。 一方で、9月30日に行われたハンブルガーSVとの試合では、ゴールを決めながらも失点に絡み、チームは敗戦。7試合ぶりの黒星となっていた。 軽い守備が問題視された中、室屋も悔やんでおり「狙って行ったんですが、残念ながら手遅れでした。1-1を守り勝ち点を維持するには、ファウルの方が良かったかもしれません」と、軽い対応で抜かれて失点に絡んだことを反省した。 その室屋は、日本代表に呼ばれていた時期もあったが、昨年11月を最後に招集を受けていない。9月にドイツで行われた遠征にも不参加。事実上、カタール・ワールドカップ(W杯)の出場は難しいと言って良いだろう。 室屋は「デュッセルドルフで行われた2つの国際試合は、W杯前のオーディションの最後のチャンスでした。代表監督は僕を選びませんでした」とコメント。「良い面もあって、W杯に出なければ、家族と過ごす時間があると思います。ただ、もちろんW杯出場は僕の夢です。それは特別なことで、ハノーファーで良い成績を収めれば、将来必ず招集されると思います」と、代表への意欲を示した。 一方で、ハノーファーとの契約は今シーズン限りで満了。結果という点で期待に応えられていなかった室屋は放出候補だった中、今シーズンの活躍でクラブが考えを改めているという報道もある。 室屋は契約延長について「ここはとても居心地が良いです。ハノーファーでプレーするのは楽しいです。成長も想像できます」とコメント。「スポーツ面での成功に加え、家族が気持ちよく過ごせることも同じぐらい重要です」と、家族の環境としても居心地が良いことを明かした。 また「妻には『W杯に選ばれなかったら、休みに日本に帰りたいか?』と尋ねたんですが、彼女は『むしろここに居たい』と言いました。僕の家族がここでどれほど居心地が良いかを示す、これ以上の証拠はありません」と語り、ハノーファーに留まりたいと語った。 その室屋が尊敬するのはフランクフルトで活躍するMF長谷部誠。「38歳でチャンピオンズリーグでプレーし、あのパフォーマンスを示すのはとても印象的です。僕はとても尊敬しています」と、長らくドイツでプレーを続ける長谷部を称えた。 <span class="paragraph-title">【写真】室屋成のドイツでのオフショットたち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ci7kc3gj0rQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChUhvnXjpFR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Sei Muroya(@sei_muroya)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.10.07 12:35 Fri2
2カ月メンバー外、浅野拓磨が過去に受けた不遇の理由が明るみに…4.4億円の移籍金回避のため
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、思わぬ形で不遇の時期の理由が明かされることとなった。 2021年7月からボーフムでプレーする浅野。今シーズンはブンデスリーガで19試合に出場し2ゴールを記録している。 ウイングを主戦場に出場する浅野だが、満足のいく結果を残しているとは言えず、献身的な守備は評価が高いものの、攻撃的なポジションながらゴールに絡む回数が少ないという点が指摘されがちだ。 その浅野だが、ドイツ『ビルト』が2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のハノーファーの特集を組み、今夏の移籍市場での選手の契約事情について触れている中、過去の話として取り上げられることとなった。 浅野はサンフレッチェ広島から2016年7月にアーセナルへと完全移籍。そのままシュツットガルトへとレンタル移籍すると、2018年7月からハノーファーにレンタル移籍。2019年8月にパルチザン・ベオグラードへと完全移籍し、現在に至る。 ハノーファー時代は、シーズン途中に負傷離脱する期間がありながらも、攻撃的なポジションで13試合に出場。ただ、4月以降は一度もメンバー入りすることなくレンタル期間が終了していた。 完全に干される状況となっていた浅野だったが、『ビルト』によるとアーセナルとの契約問題があったとのこと。15試合以上に出場すると、300万ユーロ(約4億4300万円)の移籍金が発生する契約であり、その試合数が迫っていたこと、そしてブンデスリーガからの降格が近づいたことから、資金を投じたくない思いがあり、メンバー外にしていたという。 レンタル移籍の選手にたまに起こる契約状況。チームが順調なシーズンを送っていれば決断も変わってくるが、苦しいシーズンを送っているチームでは起こり得ることだろう。 なお、ハノーファーはこのシーズン17位で終了し2部に降格。それ以降2部暮らしが続いており、今シーズンも昇格の可能性はない状況となっている。 2023.04.20 19:15 Thu3
MF山口蛍、初の海外挑戦での苦悩を告白「自分のやりたいプレーはできていない」《ロシアW杯アジア2次予選》
▽日本代表は21日、埼玉スタジアム2002のサブグラウンドにて、24日(木)に埼玉スタジアム2002で行われる2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)・アジア2次予選のアフガニスタン代表戦に向けたトレーニングをスタートさせた。 ▽初日の全メニュー終了後、ミックスゾーンで記者からの囲み取材に応じたMF山口蛍(ハノーファー/ドイツ)は、初の海外挑戦で感じたことを明かしつつ、チームが2部降格の危機に瀕している状況下での苦悩を吐露した。 <B>◆MF山口蛍</B>(ハノーファー/ドイツ) <B>──ヨーロッパ組として初めての代表合流だが</B> 「眠たいです」 <B>──海外で感じたことを代表に生かしたいか</B> 「チームの状況もあるし、自分のやりたいプレーはできていない。それよりは、監督が要求しているプレーにチームとしてトライしているところ」 <B>──ハノーファーでも定位置でプレーできる試合も増えつつあるが</B> 「真ん中で(プレー)という気持ちが監督にわかってもらえるようなってきているし、自分自身も真ん中で(勝負したい)っていう気持ちはある」 <B>──海外でのプレーを経て感じたことはあるか</B> 「個々の技術はすごく高いと感じた。どの場面でもそんなにフリーでやれることはないし、プレッシャーも早いので。日本でならボールを取れたようなシーンでも、相手の方にこぼれちゃったりとか、取れなかったりする」 2016.03.21 22:44 Mon4
シュツットガルトが40年ぶり2度目のブンデスリーガ2部優勝! 逃げ切ったハノーファーも1年での1部復帰を決める!《ブンデスリーガ2部》
▽ブンデスリーガ2部最終節が21日にドイツ各地で行われた。 ▽日本代表FW浅野拓磨が所属する首位シュツットガルト(勝ち点66)は、ホームでヴュルツブルガーと対戦、4-1で勝利した。この結果、シュツットガルトが40年ぶり2度目のブンデスリーガ2部優勝を果たした。 ▽シュツットガルトは32分にツィマーマンのゴールで先制すると、59分にもテロッデのゴールで追加点。78分にヴュルツブルガーに1点を返されるも、直後の80分にテロッデがこの試合2点目を挙げ、再び突き放す。 ▽さらに試合終了間際の89分にも、ギンチェクが試合を決定付ける4点目を奪い、そのまま試合終了。ホーム最終戦で快勝を飾ったシュツットガルトが、1976-77シーズン以来40年ぶり2度目のリーグ優勝を決めた。 ▽また、1年での1部復帰を目指す2位ハノーファー(勝ち点66)は、アウェイでザントハウゼンと対戦し、1-1の引き分けで終了。同時刻開催の3位ブラウンシュバイク(勝ち点63)が、ホームでカールスルーエに2-1で勝利。この結果、逃げ切りに成功したハノーファーが自動昇格。3位ブラウンシュバイクが、ヴォルフスブルクとの残留・昇格プレーオフに回ることとなった。 <span style="color:#cc3300">◆</span>ブンデスリーガ2部最終節 シュツットガルト 4-1 ヴュルツブルガー ※浅野はベンチ入りも出場せず ザントハウゼン 1-1 ハノーファー ブラウンシュバイク 2-1 カールスルーエ ※山田は85分からプレー ボーフム 1-3 ザンクト・パウリ ※宮市は69分までプレー カイザースラウテルン 1-0 ニュルンベルク グロイター・フュルト 1-2 ウニオン・ベルリン ディナモ・ドレスデン 1-1 ビーレフェルト ハイデンハイム 2-1 1860ミュンヘン デュッセルドルフ 1-0 エルツゲビルゲ・アウエ 2017.05.22 05:00 Mon5

