「こいつは誰だ?」蒸し返される『FIFA』3年前の珍事…酷いクオリティのビジュアルにリベリ本人がキレる
2022.09.30 11:30 Fri
【写真】覚えてる!? リベリ本人も怒った衝撃のビジュアル
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冨安健洋が治療で数週間離脱…アルテタ監督が明らかに 「環境を少し変える」
アーセナルのミケル・アルテタ監督が日本代表DF冨安健洋の離脱を明らかにした。クラブ公式サイトが伝える。 今季開幕前にヒザを痛め、先月5日に行われたサウサンプトンとのプレミアリーグでようやく初出場の冨安。だが、復帰した矢先にまたも離脱を余儀なくされ、ここまでくる。 元イングランド代表DFベン・ホワイトも離脱したアーセナルにとって、冨安は今こそ求める存在だが、アルテタ監督によると、「トミヤスはしばらく欠場する見込み」という。 さらに、復帰時期を問われると、「彼は治療を続けるために離れて、環境を少し変えるつもりで、数週間は(チームを)離れる」とチームからの離脱を示唆した上で、こう続ける。 「ご想像のとおり、彼にとって本当にタフな状況だ。回復のために一日中のトレーニングを惜しまない選手だし、調子が良くならないと気分も落ち込む。だから、本当に残念だ」 「できるだけ早く復帰できるよう最高の機会を提供し、解き放つ助けになるつもり。ただ、我々も忍耐が必要になってくる」 能力は間違いないが、近年はケガ続きとあって、稼働率の悪さが目立つ冨安。治療でチームを離れるとのことだが、いつ復帰となるのだろうか。 2024.11.23 10:55 Sat2
「チーム全体の努力の賜物」白星リスタートのアーセナル、アルテタ監督は初ゴールの17歳ら途中出場組の活躍にも満足「別の類の支配力が得られた」
アーセナルのミケル・アルテタ監督が勝利を振り返った。 アーセナルは23日、インターナショナルマッチウィーク明けのプレミアリーグ第12節でノッティンガム・フォレストと対戦。ホームで上位対決を迎え、5試合ぶりの白星を目指した。 アーセナルは15分、イングランド代表FWブカヨ・サカのカットインシュートで先制。その後もゴールに迫ると、後半から出場のガーナ代表MFトーマス・パルティが52分に圧巻のミドルを突き刺す。 終盤にはこちらも途中出場のU-19イングランド代表MFイーサン・ヌワネリが、セスク・ファブレガス(17歳113日)に次ぐクラブ史上2番目の年少ゴールを記録(17歳247日)。フォレストとの上位対決を3-0で制した。 アルテタ監督は試合後、リーグ戦再開を白星で飾ったことについて「本当に嬉しい」とコメント。チームの戦いぶりを評価した。 「この48時間は全員が戻ってきてからの様子に素晴らしいエネルギーを感じた。素晴らしい一体感を感じたし、状況を変え、これまでと異なる時期をこのチームとともに乗り越えようと決意した。スタートからすぐに支配したし、そこには熱意があった。これがゴールが決まる時に求めているものだ。前半のうちにあと2、3点決めるべきだった」 また、途中出場組の活躍にも満足。代表活動に参加しなかった選手たちが練習でよくアピールしたと明かし、総合力の高まりに自信を深めているようだ。 「他の選手も出場しなければならなかったため、チーム全体の努力の賜物だったという事実がある。イエローカードによりジョルジ(ジョルジーニョ)を交代させなければならなかったが、入ったトーマスはチームに影響を与え、ゴールを決めた。ラヒーム(・スターリング)も出場してからアシストを記録した。イーサンも途中出場からゴールを奪った」 「これにより別の類の支配力が得られたし、ヤクブ(・キヴィオル)も数分間プレーすることができた。トーマス、デクラン(・ライス)、(ガブリエウ・)マルティネッリ、カイ・ハヴァーツを起用しなければ、常に疑問符がついて回る。正しいのか、間違っているのか」 「全員が重要なこと、全員に本当にチャンスがあるとチームが感じることが必要だと私は思った。ここに残っていた数人の選手は、その間の練習で信じられないほどよくやっていたし、私はそれを称賛しなければならない」 <span class="paragraph-title">【動画】サカの強烈弾など3発!アーセナルvsフォレスト ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5YAQzTAH3lo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.24 17:40 Sun3
「まだ試合はたくさんある」4戦未勝利のアーセナルは首位と9ポイント差…それでもレジェンドに焦りなし「期待通りのスタートではなかったが…」
アーセナルのレジェンドである元ブラジル代表MFのジウベルト・シウバ氏が、ファンに対して忍耐を求めた。 昨シーズン、マンチェスター・シティとプレミアリーグで白熱したタイトル争いを続け、惜しくも2位に終わったアーセナル。ミケル・アルテタ監督の下でチームは成熟しており、今シーズンこそ2003-04シーズン以来となるリーグ優勝が期待されていた。 ところが、チームはプレミアリーグ開幕からの7試合5勝2分けと好スタートを切りながら、第8節のボーンマス戦でまさかの今季初黒星を喫すると、そこから4試合未勝利に。現在は4位にこそつけるものの、首位を快走するリバプールとの勝ち点差は「9」にまで広がっており、負傷者続出もあって思うようなシーズンとはなっていない。 ファンからは失望の声も聞こえてくる中ではあるが、イギリス『ミラー』にてジウベルト・シウバ氏が古巣の状態についてコメント。思うような序盤戦でないことは認めつつ、勝負はここからと冷静な姿勢を示している。 「今シーズンは期待通りのスタートとはなっていない。ここ数年は素晴らしいシーズンを送り、タイトル獲得のためよく戦ってきた。だから、今回も素晴らしいスタートを期待してはいたが、これで世界が終わるわけではないだろう。まだ試合はたくさんある」 「問題は、ここからポイントを取り戻していけるかだ。そして、もうポイントを愚かに失わないことが重要になる。シーズンは再び厳しい戦いになるだろう。シティだけでなく、リバプールも戻ってきたからだ」 「そして、それ以外のチームも非常に好調だね。だから、最後まで非常に厳しい戦いになるはずだ。その中で、アーセナルは立ち直らなければならない。ホームだけでなく、特にアウェイマッチで勝つ必要があるだろう」 2024.11.20 18:40 Wed4
ユーティリティ性抜群の20歳オランダ代表DF、アヤックス支えるレンシュにリバプールとアーセナルが興味
今季はエールディビジで大低迷中の名門・アヤックス。オランダ代表DFデヴィン・レンシュ(20)にプレミアリーグからの関心があるという。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えた。 レンシュはスリナムにもルーツを持つオランダ代表選手。アンダー世代での代表歴も多く、U-21オランダ代表ではキャプテンも務めていた。 アヤックスのアカデミーで育ち、2020年11月にファーストチーム昇格。これまで公式戦101試合に出場し7ゴールを記録している。 センターバックや左サイドバックなど最終ラインはどこでもプレーが可能なユーティリティ性が特徴。現在は右サイドバックが主戦場となっており、今シーズンもここまで公式戦9試合に出場している。 そのレンシュに関して、『フットボール・インサイダー』によればリバプールが関心を寄せているとのこと。イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが君臨するポジションだが、バックアッパーがいない状況であり、補強を求めているという。 一方で、このレンシュにはアーセナルも関心を寄せているとのこと。現在右サイドバックの一番手はイングランド代表DFベン・ホワイトであるが、2番手は不在。日本代表DF冨安健洋が務めることが多いが、冨安は左サイドバックでのプレー時間を昨季から伸ばしている状況だ。 ミケル・アルテタ監督が作り上げるチームでは、ホワイトも右サイドバックとセンターバックでプレーが可能。冨安は左右のサイドバックとセンターバック、今夏アヤックスから加入するも開幕戦で重傷を負ってしまったオランダ代表DFユリエン・ティンバーも左サイドバックを軸にセンターバックや右サイドバックでもプレー可能という状況。フランス代表DFウィリアム・サリバ、ブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイス、ポーランド代表DFヤクブ・キヴィオルとそれぞれサイドバックでもプレーが可能であり、ユーティリティ性の高い選手が揃っている。 両クラブとも注意深くレンシュを追いかけているとのこと。アヤックスとの契約は2025年夏までとなっているが、今季の低迷を受けてステップアップを果たす可能性はありそうだ。 2023.11.01 12:47 Wed5
アーセナルが新SDにカンポス氏も検討か PSGで活躍するフットボール界屈指のリクルーター
アーセナルの新スポーツディレクター(SD)にパリ・サンジェルマン(PSG)のフットボールアドバイザーを務めるルイス・カンポス氏(60)が浮上している。 ミケル・アルテタ監督のもとで再びタイトルを争うまでに復活したアーセナルだが、それを裏からサポートしてきたエドゥSDが辞任。アルテタ監督との共闘体制が突如として崩れ、後任が誰になるのか注目される。 イギリス『スカイ・スポーツ』のギャリー・コッテリル記者によると、アーセナルの後任探しは初期段階だが、検討する1人はカンポス氏で、PSGと今季限りの契約も更新されておらず、有力な候補に浮かぶという。 カンポス氏はキリアン・ムバッペやベルナルド・シウバらをはじめ、多くの逸材タレントを発掘してきたフットボール界屈指のリクルーター。モナコやリールでの職務を経て、現在はPSGのリクルート部門を取り仕切る。 PSGではレオナルドSDによる前体制で獲得したベテランやビッグネームを放出し、世代交代を強く意識したスカッド作りに着手。今ではブラッドリー・バルコラや、ウォーレン・ザイール=エメリをはじめ、若く才能溢れる選手が中心となっている。 レバークーゼンSDのシモン・ロルフェス氏や、レアル・ソシエダのフットボールディレクター(FD)を退くロベルト・オラベ氏も候補に取り沙汰されるアーセナルだが、リクルーターとして名高いカンポス氏にも目をつけるようだ 2024.11.18 12:00 Monフィオレンティーナの人気記事ランキング
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34歳デ・ヘアが驚異の“ショットストップ3連発”! 7連勝達成の指揮官も脱帽…「20歳のような反応でセーブ」
フィオレンティーナの元スペイン代表GKダビド・デ・ヘアが依然として輝きを放ち続けている。 2023年夏にマンチェスター・ユナイテッドを退団してから1年間の浪人生活が続き、この夏にようやくフィオレンティーナで新たなキャリアをスタートさせたデ・ヘア。セリエAでは第4節のアタランタ戦から先発で出続け、ミラン戦で2本のPKストップをやってのけたりと注目を浴びる。 フィオレンティーナからすれば、ギャンブル要素が強めな補強だったかもしれないが、ここまでの活躍ぶりをみれば大ヒット。チームとしもここまでのセリエAで首位ナポリを1ポイント差で追いかける先頭集団の一角を占め、24日に行われた第13節のコモ戦も2-0の勝利で飾っている。 そんなコモ戦でもデ・ヘアが輝き、1-0の60分に自陣右で許したFKチャンスのクロスから絶体絶命のピンチ。ゴール至近距離からエドゥアルド・ゴルダニーガ、フェデリコ・バルバ、そして再びゴルダニーガと立て続けにシュートを浴びるが、驚異的なレスポンスでいずれも弾き返した。 結果としてこのシーンをその後の追加点につなげ、7連勝のラッファエレ・パッラディーノ監督も活躍したルーカス・ベルトランやリッカルド・ソッティルとともにデ・ヘアも「まるで20歳のような反応でセーブする」と手放しで称賛している。 マンチェスター・ユナイテッド時代からショットストップに定評のデ・ヘア。まったくと言っていいほどブランクを感じさせない活躍ぶりで評価が上がっている。 <span class="paragraph-title">【動画】デ・ヘアが神がかったビッグセーブ3連発!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="1HmKlx2csdY";var video_start = 187;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.25 18:40 Mon2
フィオレンティーナがデ・ヘアとの契約延長条項が発動か
フィオレンティーナが元スペイン代表GKダビド・デ・ヘア(34)との契約延長に動いている模様だ。イタリア『コリエレ・デロ・スポルト』が報じている。 2023年夏にマンチェスター・ユナイテッドを退団してから1年間の浪人生活が続き、この夏にようやくフィオレンティーナで新たなキャリアをスタートさせたデ・ヘア。セリエAでは第4節のアタランタ戦から先発で出続け、ミラン戦で2本のPKストップをやってのけたりと注目を浴びる。 そんな34歳GKは13日にホームで行われたセリエA第12節のヴェローナ戦でも最後の砦と最後尾からチームを支えると、92分にはモイゼ・ケアンのゴールアシスト、6連勝&8戦無敗となる勝利に大きく貢献した。 今回の報道によれば、自身初のセリエAで最高のパフォーマンを続けるデ・ヘアとフィオレンティーナの契約には、クラブ側が一方的に発動できる契約延長オプションが付随しており、フィオレンティーナはこれを行使するようだ。 なお、2026年までの新契約を結ぶデ・ヘアの年俸は現行の120万ユーロ(約2億円)から倍の240万ユーロ(約4億円)になるとのことだ。 2024.11.19 01:00 Tue3
最後の砦にセリエAトップのセーブ率誇る復活デ・ヘア 絶好調フィオレンティーナがクラブ3度目のアウェイ4戦連続無失点
フィオレンティーナの元スペイン代表GKダビド・デ・ヘアがクラブの記録に貢献した。 2023年夏にマンチェスター・ユナイテッドを退団してから1年間の浪人生活が続き、この夏にようやくフィオレンティーナで新たなキャリアをスタートさせたデ・ヘア。セリエAでは第4節のアタランタ戦から先発で出続け、ミラン戦で2本のPKストップをやってのけたりと注目を浴びる。 そんな33歳GKは3日にアウェイで行われたセリエA第11節のトリノ戦でも最後の砦に。41分にモイゼ・ケアンのゴールでリードしたチームを最後尾から支え、5連勝&7戦無敗となる1-0の勝利をプレゼントした。 フィオレンティーナはこれでアウェイで4試合連続の無失点となり、『Opta』の調べによると、1966年3月〜5月と2007年9月〜11月に続くクラブ史上3度目。デ・ヘアはその間のゴールマウスを守っており、この記録樹立にひと役買った。 先日にはセリエAでトップとなる82%のセーブ率が取り上げられたりと復活を印象づけるデ・ヘア。ここまでセリエA4位と上位争いに割って入るフィオレンティーナとともに今後の活躍から目が離せない。 2024.11.04 13:15 Mon4
「もう一人のダビデ」2本のPK止める大活躍のデ・ヘア、フィオレンティーナのユニークな投稿にも称賛殺到「受けるべき愛と評価だ」
フィオレンティーナが元スペイン代表GKダビド・デ・ヘアの活躍を称え、ユニークな投稿を行った。 マンチェスター・ユナイテッド退団後はフリーの状況が続いていたが、今年8月にフィオレンティーナ加入が決まったデ・ヘア。開幕からしばらくはベンチが続いたが、セリエA第4節のアタランタ戦で先発の座を得ると、以降はゴールマウスを守り続けている。 そんなデ・ヘアは7日に行われたセリエA第7節のミラン戦も先発。この試合、3連勝中のミランに対してチームは2つのPKを献上してしまう形となったが、なんとデ・ヘアが2本ともストップ。その後も好セーブを続けた新守護神の活躍もあり、フィオレンティーナは2-1で勝利した。 この活躍を受け、クラブは公式X(旧ツイッター)にて「町にもう一人のダビドがいる」とし、フィレンツェ市に保管されているミケランジェロの有名な「ダビデ像」にちなんだデ・ヘアの画像を投稿。守護神の活躍を称えると、デ・ヘア本人も絵文字で反応している。 この投稿には、守護神の活躍を称える反応が殺到。「世界トップのGKだ」、「君はこれに値する」、「彼が受けるべき愛と評価を受け始めて嬉しいよ」、「当然の評価だ」、「この天才的な投稿をした人は給料が上がるだろうね」など、好意的な声が相次いでいる。 <span class="paragraph-title">【画像】守護神デ・ヘアが彫刻に!?フィオレンティーナのユニークな投稿が話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">+++ C’è un altro David in città +++<a href="https://twitter.com/hashtag/forzaviola?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#forzaviola</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/fiorentina?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#fiorentina</a> <a href="https://twitter.com/D_DeGea?ref_src=twsrc%5Etfw">@D_DeGea</a> <a href="https://t.co/0YaS56YX2p">pic.twitter.com/0YaS56YX2p</a></p>— ACF Fiorentina (@acffiorentina) <a href="https://twitter.com/acffiorentina/status/1843283342583845268?ref_src=twsrc%5Etfw">October 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.08 11:40 Tue5