先制点アシスト、決勝ゴールと1G1Aの活躍見せた室屋成がMVP…ただ、最後に鼻骨骨折の不運
2022.09.17 22:15 Sat
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「お家のレベルじゃない」原口家の素敵料理に絶賛の声、愛犬は後輩・室屋成と仲良くお座り
ウニオン・ベルリンに所属する日本代表MF原口元気の妻であるフリーキャスターの原口るりこさんがインスタグラムを更新。同僚のMF遠藤渓太やハノーファーの日本代表DF室屋成も参加した去年のクリスマスパーティーの写真を投稿した。 2014年からドイツでプレーする原口。今シーズンからウニオン・ベルリンに加入すると、新天地でもここまで公式戦30試合に出場して4アシストと途中出場もありながらも出場機会を得ている。 ドイツでの生活が長い原口だが、2021年のクリスマスには後輩たちを招いてパーティーを行ったようで、遠藤や室屋の姿もあった。 パーティーではるりこさんが手料理をふるまったようで、野菜を煮込んだラタトゥイユやキノコのバーニャカウダ、鴨肉の丸焼きなどレストランで出てきそうな凝ったメニューの数々がテーブルに並んでおり、ファンからは「センスが溢れすぎているー」、「素敵過ぎる‼」、「お店みたいな飾り付けやお料理、素敵ですね」、「お家クリスマスのレベルを超えていますね」、「料理も見ただけで絶対美味しい」、「とても美味しそうです」と賞賛の言葉が続々とあがっていた。 また、原口家の愛犬えなちゃんは、2020年のクリスマスパーティーにも訪れていた室屋にべったりとくっついており、るり子さんも「えなちゃんはお気に入り君の横をキープ」とコメントしている。 30歳となった今もドイツで活躍し続ける原口だが、るりこさんの存在も大きな支えとなっているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ラタトゥイユに鴨肉の丸焼き!るり子さんの豪華料理の数々と室屋成の隣をキープする愛犬・えなちゃん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CZVMjluLR0B/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CZVMjluLR0B/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CZVMjluLR0B/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">原口るりこ Ruriko Haraguchi(@ruriko_haraguchi24)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.02.01 05:10 Tue2
存在感発揮のMF守田英正、ボランチのポジション争いを歓迎「毎試合毎試合結果を出す」
日本代表は29日、ミャンマー代表戦から一夜明けオンラインでのメディア対応を行った。 28日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー代表戦では、大量10ゴールを奪い見事に勝利。この結果、最終予選進出を決めることとなった。 カタールW杯出場に向けて一歩進んだ日本。試合から一夜明け、後半から出場したMF守田英正(サンタ・クララ)が取材に応じた。 ミャンマー戦ではボランチの一角として先発出場。56分にゴールを奪うと62分までプレーした。 室屋成(ハノーファー)のクロスを後方から走り込んで合わせて決めたゴールだが「上手い具合に右サイドを突破できて数的優位でしたし、突破してくれると思っていたので、思い切って前線に飛び出して良かったと思います」とコメント。「アシストが良かったので落ち着いて決められて良かったです」と語り、しっかりと決められて良かったと振り返った。 3月のモンゴル代表戦に続いてボランチでの先発となったが「僕自身はポジションを確立したとは思っていなくて、ファーストチョイスだということは感謝しています」とコメント。「毎試合の自分の結果と貢献度次第では、どのタイミングでも違う選手と入れ替わりが起こってもしょうがないというぐらい激戦なので、毎試合毎試合結果を出すと思って臨んでいます」とコメント。高い意識を持ちながら試合に臨んでいるとした。 最終予選に向けては、東京オリンピック世代の選手も競争に入ってくる状況、さらにポジション争いは激化する。守田は「五輪の選手は僕より若い選手、良い選手もたくさんいて、競争や自分のポジションに良い選手がいることは悪いことではなく、相乗効果で競争しながら成長することは良いと思います」とコメント。「最終的にはチームの成長にもつながると思うので、その競争にまずは負けないようにしたいです」と語り、ポジション争いを歓迎しながらも、負ける気は無いと語った。 自身の強みとしては「強みは落ち着いて相手を見ながらポジションを取ったりビルドアップすること。あと強度と得点は求められると思っているので、毎試合得点に絡めれば一皮むけると思うので、競争に勝てると思います」と語り、ミャンマー戦のように得点に絡んでいきたいとした。 海外組としてプレーすることとなっている守田。かつて日本代表の呼ばれた時との差については「以前より自分から発信する力が増した分、自分の特徴を生かしてもらえるように周りの選手に話しますし、周りの選手も僕にどうすればいいかをお互いに話し合っています」とコミュニケーションが変化したとコメント。「短期間での活動なので、その中でいかに明確にできるかだと思うので、そこはコミュニケーションでうまく補えている部分かと思います」と、相互理解が進んでいっていると語った。 また、「こうしてほしい、ああしてほしいというのは監督や周りの選手から言われることも受け入れますし、こうしたいと思っていることに対して言われたことをやるのはもともと問題ないです」とチームに求められることはやりたいとコメント。一方で「言われない中で実行する部分は求められているので、どっちもできると思います」と語り、自分を出しながら要求に応えていくと語った。 前線の組み合わせという点では、2列目にMF鎌田大地(フランクフルト)とMF南野拓実(サウサンプトン)が入ってから、チームの攻撃のバリエーションが増えている状況。2人については「大地はボールに関与していないようでしていて、相手を釣ったり、敵のマークをずらすポジショニングを取っているのをわかっているので、毎回良いポジションを取ってくれますし、僕が動きなおした時に動きなおしてくれているので、複数人のマークをずらせるのは大きいです」とコメント。「僕のポジションを見てポジショニングしてくれているのはありがたいです。そこで優位に立てていると思います」と鎌田のポジション取りが大きな助けになっていると語った。 また「すごくやりやすいですね。周りの選手が僕をうまく生かしてくれる動きをしてくれるのもありますし、プレーをしていてお互いに何がしたいかを共有できているので、そこは一番大きいです」とコメント。「奪ったボールや相手が少し引いてくれる時に、こっちから主体的にボールを動かして相手をずらしていけるのは以前と違うというか良くなっている部分だと思います」と語り、今の前線の構成は以前よりもやりやすい組み合わせだと語った。 またボランチでコンビを組むMF遠藤航(シュツットガルト)については「以前の活動の時も一緒にやらせてもらって、昨日もでしたが、航くんがビルドアップに参加しながら、ダブルボランチでも右左というより僕が前に入って厚みを持たせようと意識しました」と印象をコメント。「どっちも攻撃も守備も好きでそこのバランスは良いかなというのがベースとしてあります」と手応えを語った。 2021.05.29 15:47 Sat3
アシスト、そして攻撃の起点として機能したDF室屋成、MF伊東純也との関係は「特徴は知っている」
日本代表は30日、6月の国際親善試合とカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に向けたトレーニングキャンプを行った。 28日のミャンマー代表戦で最終予選の切符を手にした日本代表。明日からはU-24日本代表の活動に半数以上のメンバーが移り、週末のJリーグを終えた国内組が合流することとなる。 トレーニングを前にDF室屋成(ハノーファー)がオンラインのメディア取材に応じ、ミャンマー戦や右サイドのコンビについて語った。 室屋は28日のミャンマー戦で後半頭からDF酒井宏樹(マルセイユ)に代わって出場。右サイドバックとしてプレー。2つのアシストを記録した。 ミャンマー戦を振り返って「前半から試合はほとんど決まっていたので、評価しづらい試合ですが、その中で数字を残せたのは良かったと思います」とコメント。大勝した中でもアシストを記録できたことは良かったとした。 6月は酒井がU-24日本代表に合流するため、出場機会が増えることが予想。ポジション争いはDF山根視来(川崎フロンターレ)とになるが「自分のプレースタイルというか、そういったものを出し続けることで、監督が必要とするかどうかだと思います。何かを変える必要はないと思いますし、自分の特徴やプレースタイルをチームと同じパフォーマンスを代表で出すことが大事だと思います」と語り、自分が変わるのではなく、自分の特徴を出し続けることが重要だとした。 ブンデスリーガに行って自身の特徴の変化については「基本的には変わっていないですし、自分はヨーロッパでもそこで勝負したいと思っていたので、何かが変わったとかは特にないです」とコメント。FC東京時代に見せていた一対一の突破や攻撃に絡む縦への推進力は失われていないと語った。 ドイツに渡り1年。自身の進歩した点については「進歩はわからないですが、自分がやっているリーグのサッカーに適応する1年だったので、ドイツ2部のサッカーにうまく適応できたことが成長かなと思います」とコメント。適応する工夫については「違う戦術だったりとか、サッカーの中で自分の特徴を出しつつ、味方とコミュニケーションをとりながら、うまくチームに馴染めたと思います」と、コミュニケーションをとって馴染めたと語った。 また、ドイツで自分のプレーの幅が広がった点については「Jリーグにいた時はもっと組織的なサッカーをしていましたが、戦っているリーグは自分から個人でボールを奪いにいったりということが求められますし、前からプレスかけることを求められるので、そこが変わったところかなと思います」と語り、より個のところのレベルは上がったと感じているようだ。 ミャンマー戦では、同じ右サイドのMF伊東純也(ヘンク)とのコンビネーションもよく、伊東のアシストをお膳立てするパスや、オーバーラップからのアシスト、アンダーラップでの深さを取るプレーなど、高い連携を見せた。 伊東との関係については「話し合ってはいないですが、特徴は知っているので、一対一だったらサポートに行く必要はないので、中に受けにいったり。タイミングよくアシストしたシーンも純也くんから良いボールが来たり、常に相手が嫌がるポジションを取りたいと思います」とコメント。イメージが共有できていることが大きいと語った。 また、攻撃の起点になっていたことについても「変わったとかは意識していないですが、縦に早くつけるとか、森保さん自身が練習から落とし込んでいたので、チャンスがあればどんどん前に当てたりということは意識していました」とし、チームの指示として実行したと語った。 ワールドカップに向けては来シーズンもハノーファーでプレーするとなるとブンデスリーガ2(ドイツ2部)でのプレーとなる。1年間戦っての難しさについては「Jリーグほどの細かさがないというのは、サイドバックとしては最初は特に難しかったです」とコメント。「1人でどうにかしなきゃいけないシーンがあったので、勉強というか自分のためになると思っていました」と語り、やはり個の部分での要求が高いリーグになっているようだ。 また「この1年間で結構選手とのコミュニケーションは取れるようになったし、仲の良い選手もたくさんできたので、普段の生活は元気くんなしでも大丈夫です」とチームメイトだったMF原口元気の退団も影響はないとコメント。「サッカーの部分では良い成績を残せなかったので、来シーズンはもっと良いチームになっていきたいと思います」と語り、自身でもっと成績を残したいと意気込みを語った。 2021.05.30 14:45 Sun4
ハノーファー、今季3Gを挙げる室屋成と2025年まで契約延長
ブンデス2部のハノーファーは30日、元日本代表DF室屋成(28)との契約延長を発表した。新たな契約期間は2025年6月30日までとなる。 新契約にサインした室屋は、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「僕にとってハノーファー96への移籍は大きなステップでした。母国を離れ、遠い異国の地で自分の居場所を見つけなければならなかった。でも、ここは初日から非常に取り組みやすい環境でした」 「ハノーファーで家族も僕も、とてもくつろぐことができている。はっきりしているのは、ハノーファーが僕にとって、本当に特別なクラブになったということだ。ここからの数年間が楽しみだよ」 大阪府出身の室屋は青森山田高校から明治大学に進学後、大学在学中の2016年2月にFC東京とプロ契約。主力右サイドバックとしてJ1リーグ通算107試合を誇り、2019年にはJリーグベストイレブンに選出された。 その後、2020年の夏にハノーファーへ完全移籍を果たすと、ここまで公式戦82試合に出場。在籍3年目を迎えた今季は右サイドバックに加え、ウィングバックとしても活躍し、8月19日のマクデブルク戦で移籍後初ゴールをマーク。ここまで公式戦18試合で3ゴール3アシストを記録している。 また、代表キャリアにおいては世代別代表として2016年のリオ・デ・ジャネイロ オリンピックを戦うメンバーに選ばれ、2017年にA代表デビュー。通算16キャップを刻んでいる。 2022.12.31 01:51 Sat5
三笘薫に次ぐ日本代表のジョーカー候補に? ドイツ2部で研鑽積む伊藤達哉が直近2試合で1G2A
マクデブルクの伊藤達哉が数字を残している。 柏レイソルの育成組織からハンブルガーSVへと、Jリーグの経ずに海を渡った伊藤は、現在シント=トロイデンからの期限付き移籍でマクデブルクに加入している。 今季はスタメン出場こそ6試合だが、第23節を消化した2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で22試合に出場。室屋成との日本人対決となった前節のハノーファー戦では途中出場で2アシストを記録し、ドイツ『キッカー』の選出する各節のベストイレブンにも選出された。 インタビューにも流ちょうなドイツ語で応じる伊藤は3日のカイザースラウテルン戦でも後半頭からピッチへ登場。1-0の65分に角度のない位置から貴重な追加点を挙げるなど、限られた出場機会の中で結果を残している。 日本代表には2018年9月のキリンチャレンジカップ、コパ・アメリカ2019に招集されているが、これまで出場はない。 ドイツの2部からはデュッセルドルフの田中碧がカタール・ワールドカップ(W杯)への日本代表メンバーに選出されていたが、戦術的な理由とはいえ第23節はベンチを温めたままだった。となれば、研鑽を続ける25歳のアタッカーも三笘薫(ブライトン&ホーブ・アルビオン)に次ぐジョーカーとして、3月の代表活動へ向けて一考の余地はあるのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】角度のない位置からファーへ流し込んだ伊藤の追加点@カイザースラウテルン戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CpfYXvKgHV4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CpfYXvKgHV4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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FC Magdeburg(@1fcm1965)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】ハノーファー戦の2アシストとそれを振り返る伊藤</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="vWQjL5Ai0a4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.08 14:40 Wedハノーファーの人気記事ランキング
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アシスト、そして攻撃の起点として機能したDF室屋成、MF伊東純也との関係は「特徴は知っている」
日本代表は30日、6月の国際親善試合とカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に向けたトレーニングキャンプを行った。 28日のミャンマー代表戦で最終予選の切符を手にした日本代表。明日からはU-24日本代表の活動に半数以上のメンバーが移り、週末のJリーグを終えた国内組が合流することとなる。 トレーニングを前にDF室屋成(ハノーファー)がオンラインのメディア取材に応じ、ミャンマー戦や右サイドのコンビについて語った。 室屋は28日のミャンマー戦で後半頭からDF酒井宏樹(マルセイユ)に代わって出場。右サイドバックとしてプレー。2つのアシストを記録した。 ミャンマー戦を振り返って「前半から試合はほとんど決まっていたので、評価しづらい試合ですが、その中で数字を残せたのは良かったと思います」とコメント。大勝した中でもアシストを記録できたことは良かったとした。 6月は酒井がU-24日本代表に合流するため、出場機会が増えることが予想。ポジション争いはDF山根視来(川崎フロンターレ)とになるが「自分のプレースタイルというか、そういったものを出し続けることで、監督が必要とするかどうかだと思います。何かを変える必要はないと思いますし、自分の特徴やプレースタイルをチームと同じパフォーマンスを代表で出すことが大事だと思います」と語り、自分が変わるのではなく、自分の特徴を出し続けることが重要だとした。 ブンデスリーガに行って自身の特徴の変化については「基本的には変わっていないですし、自分はヨーロッパでもそこで勝負したいと思っていたので、何かが変わったとかは特にないです」とコメント。FC東京時代に見せていた一対一の突破や攻撃に絡む縦への推進力は失われていないと語った。 ドイツに渡り1年。自身の進歩した点については「進歩はわからないですが、自分がやっているリーグのサッカーに適応する1年だったので、ドイツ2部のサッカーにうまく適応できたことが成長かなと思います」とコメント。適応する工夫については「違う戦術だったりとか、サッカーの中で自分の特徴を出しつつ、味方とコミュニケーションをとりながら、うまくチームに馴染めたと思います」と、コミュニケーションをとって馴染めたと語った。 また、ドイツで自分のプレーの幅が広がった点については「Jリーグにいた時はもっと組織的なサッカーをしていましたが、戦っているリーグは自分から個人でボールを奪いにいったりということが求められますし、前からプレスかけることを求められるので、そこが変わったところかなと思います」と語り、より個のところのレベルは上がったと感じているようだ。 ミャンマー戦では、同じ右サイドのMF伊東純也(ヘンク)とのコンビネーションもよく、伊東のアシストをお膳立てするパスや、オーバーラップからのアシスト、アンダーラップでの深さを取るプレーなど、高い連携を見せた。 伊東との関係については「話し合ってはいないですが、特徴は知っているので、一対一だったらサポートに行く必要はないので、中に受けにいったり。タイミングよくアシストしたシーンも純也くんから良いボールが来たり、常に相手が嫌がるポジションを取りたいと思います」とコメント。イメージが共有できていることが大きいと語った。 また、攻撃の起点になっていたことについても「変わったとかは意識していないですが、縦に早くつけるとか、森保さん自身が練習から落とし込んでいたので、チャンスがあればどんどん前に当てたりということは意識していました」とし、チームの指示として実行したと語った。 ワールドカップに向けては来シーズンもハノーファーでプレーするとなるとブンデスリーガ2(ドイツ2部)でのプレーとなる。1年間戦っての難しさについては「Jリーグほどの細かさがないというのは、サイドバックとしては最初は特に難しかったです」とコメント。「1人でどうにかしなきゃいけないシーンがあったので、勉強というか自分のためになると思っていました」と語り、やはり個の部分での要求が高いリーグになっているようだ。 また「この1年間で結構選手とのコミュニケーションは取れるようになったし、仲の良い選手もたくさんできたので、普段の生活は元気くんなしでも大丈夫です」とチームメイトだったMF原口元気の退団も影響はないとコメント。「サッカーの部分では良い成績を残せなかったので、来シーズンはもっと良いチームになっていきたいと思います」と語り、自身でもっと成績を残したいと意気込みを語った。 2021.05.30 14:45 Sun2
ハノーファー、今季3Gを挙げる室屋成と2025年まで契約延長
ブンデス2部のハノーファーは30日、元日本代表DF室屋成(28)との契約延長を発表した。新たな契約期間は2025年6月30日までとなる。 新契約にサインした室屋は、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「僕にとってハノーファー96への移籍は大きなステップでした。母国を離れ、遠い異国の地で自分の居場所を見つけなければならなかった。でも、ここは初日から非常に取り組みやすい環境でした」 「ハノーファーで家族も僕も、とてもくつろぐことができている。はっきりしているのは、ハノーファーが僕にとって、本当に特別なクラブになったということだ。ここからの数年間が楽しみだよ」 大阪府出身の室屋は青森山田高校から明治大学に進学後、大学在学中の2016年2月にFC東京とプロ契約。主力右サイドバックとしてJ1リーグ通算107試合を誇り、2019年にはJリーグベストイレブンに選出された。 その後、2020年の夏にハノーファーへ完全移籍を果たすと、ここまで公式戦82試合に出場。在籍3年目を迎えた今季は右サイドバックに加え、ウィングバックとしても活躍し、8月19日のマクデブルク戦で移籍後初ゴールをマーク。ここまで公式戦18試合で3ゴール3アシストを記録している。 また、代表キャリアにおいては世代別代表として2016年のリオ・デ・ジャネイロ オリンピックを戦うメンバーに選ばれ、2017年にA代表デビュー。通算16キャップを刻んでいる。 2022.12.31 01:51 Sat3