「序盤にやられて少し怖気づいた」 7失点惨敗にセルティック指揮官が落胆
2024.10.02 13:30 Wed
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セルティック古橋亨梧をドルトムント敵将が名指し 「大ファン」「とてもスマート」
ドルトムントのヌリ・シャヒン監督がセルティックの日本代表FW古橋亨梧について、名指しで言及した。 ドルトムントは1日にホームで行われるチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第2節でセルティックと対戦。日本代表MF旗手怜央、同FW前田大然を含め、日本人3選手がそれぞれ主力のセルティックだが、ドルトムント指揮官は古橋を最も警戒すべき選手とみなすようだ。 イギリス『BBC』によると、シャヒン監督は試合に先立った会見で今季もここまで公式戦7試合で4得点2アシストの古橋を激賞しつつ、要警戒選手に挙げる。 「あえて名前を挙げてほしいというなら、私は君たち(スコットランドメディア)のストライカーの大ファンだ」 「フルハシは我々が慣れ親しむような典型的なストライカーではない。ただ、とてもスマートで、オフ・ザ・ボールの動きや走り込むタイミングがとても良いよね」 「戦術的にも賢い選手だと思う」 また、セルティックに抱く印象も語られ、「正直、彼らをアンダードッグと呼ぶのはフェアではない」と侮らず。シャヒン監督にとってはリバプール時代に指導を受けたブレンダン・ロジャーズ監督との師弟対決にもなる。 2024.10.01 13:45 Tue2
「序盤にやられて少し怖気づいた」 7失点惨敗にセルティック指揮官が落胆
セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が落胆した。 セルティックは1日のチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第2節でドルトムントとアウェイで対戦。0-1の9分に前田大然のCL2戦連発となるゴールで追いついたが、守備が大崩れし、その後の6失点で1-7と大敗した。 昨季ファイナリストに叩きのめされ、連勝ならずのセルティック指揮官はイギリス『TNT Sports』で厳しい結果に肩を落とす。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 「結果とパフォーマンスは本当にがっかりだ。ミスがことごとく罰せられるような試合は初めてだ。そういうレベルということだし、ボールの扱いはもっとうまくできたはず。序盤にやられたことで少し怖気づき、これまでの自信に満ちたプレーができなかった。後半は選手が素晴らしいスピリットとともに、ボールを握り、リスクを冒してチャンスを作ったが、こうしてより良いチームに負けてしまった」 今季もスコティッシュ・プレミアシップでは開幕6連勝で、得失点も20得点の無失点と他を寄せつけずでくるなかの惨敗劇。週末にはまたリーグ戦が控えるだけに、修正なるか。 <span class="paragraph-title">【動画】前田大然が一矢報いるゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="q67sIqR9LWs";var video_start = 58;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.02 13:30 Wed3
「前田大然は世界一」今季7戦全勝のセルティック、指揮官は前田大然の武器であるプレスを大絶賛「それが彼のメンタリティ」
セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が、日本代表FW前田大然を絶賛した。『フットボール・スコットランド』が伝えた。 今シーズンのセルティックはスコティッシュ・プレミアシップで開幕5連勝。スコティッシュ・リーグカップでも2回戦で勝利し、6戦全勝だったなか、18日にはUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)を戦い、スロバン・ブラチスラバに勝利。公式戦7連勝を収めた。 前田はリーグ戦の開幕戦こそメンバー外となったが、残りの6試合に出場し4ゴール2アシスト。CLでもゴールを奪い、5-1の勝利に貢献していた。 好調を維持する前田。ウインガーとしてゴールに絡むプレーも多く見せているが、ロジャーズ監督は攻撃以外のプレーを絶賛。前田の特徴の1つでもあるプレッシングは、世界最高であると称えた。 「この状況で、世界のサッカー界で前田大然より優れた選手がいるとは思えない。試合の映像を見たが、これは試合終盤の映像で、ある角度から見ると、彼はボールが横に来ると思って、相手の右サイドバックを追いながら左サイドバックの位置にリカバリーランしている」 「しかし、ボールはセンターハーフに渡り、彼はプレッシャーをかけ、弾き飛ばして、ボールを奪い去った」 「だから、あのレベルは…たとえそれができたとしても、ほとんどの選手にはない意志と願望がある。彼は簡単にプレスをやめることができたし、そうする必要もなかった」 「ただ、彼は行って、そこに(プレスが)届いていないことに気づき、実際にそこに到達すべき選手よりも先にセンターハーフに到達した。信じられない、信じられないようなプレスだ。しかし、それが彼のメンタリティだ」 前線から相手のボールホルダーにプレッシャーをかけるのは前田の特徴。日本代表でも何度もそのシーンを見てきたが、これまで多くの選手を指導してきたロジャーズ監督にとっても、驚きを与えるものとなったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】プレスも評価される前田大然のCLでのゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="bO3DkBt3Myk";var video_start = 33;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.21 09:53 Sat4
選手売却で12.2億円の利益、セルティックが3年連続黒字を発表…約25億円の利益
日本人選手が3人所属するセルティック。昨シーズンの利益が発表され、収益は増加していたという。 日本代表FW前田大然、MF旗手怜央、そしてエースであるFW古橋亨梧が所属するセルティック。昨シーズンまでは、DF小林友希、MF岩田智輝も所属しており、日本人5名の大所帯だった。 アンジェ・ポステコグルー監督(現トッテナム監督)によって、日本人選手が多く加入したセルティックは、2023-24シーズンからブレンダン・ロジャーズ監督が引き継ぎ、スコティッシュ・プレミアシップ3連覇を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)の舞台にも戻ってきた。 2023-24シーズンの収益は1億2460万ポンド(約231億200万円)と増加。一方で、利益は減少したものの1340万ポンド(約24億9000万円)と3年連続で黒字となったという。 特に選手の売却で大きな利益を得ており、その額は660万ポンド(約12億2000万円)。ブライトン&ホーヴ・アルビオンにデンマーク代表MFマット・オライリーがスコットランド記録となる2500万ポンド(約45億4000万円)で移籍。そのほか、バーミンガム・シティへ移籍した岩田やウェストブロムウィッチ・アルビオンへ移籍したFWマイキー・ジョンストン、シャルロッテへ移籍したFWリエル・アバダらが売却された。 クラブのピーター・ローウェル会長は、今回の決算について言及。予想通りであるとした。 「税引前利益の大幅な減少は、予想通りだった」 「今年度の売却益は前年よりも780万ポンド減少した。また、男子チームへの給与の投資額も前年より増加した」 「さらに、昨年は高インフレ環境下で事業を展開してきたため、諸経費が増加。また、前年にあった特有の1350万ポンド(約25億円)の非経常的な収入もなかった」 2024.09.17 11:55 Tue5
「ゴールのクオリティはセンセーショナル」日本人選手躍動でCL大勝のセルティック、指揮官は「本当に誇らしい」
セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での大勝を喜んだ。『UEFA.com』が伝えている。 セルティックは18日にホームで行われたCLリーグフェーズ第1節で、スロバキア王者のスロバン・ブラチスラヴァと対戦。リアム・スケールズのゴールでリードして折り返すと、後半は古橋亨梧と前田大然が得点を記録するなど日本人選手が躍動し、5-1の大勝を収めた。 クラブにとってCL最多となる5得点を挙げて勝利を収めたロジャーズ監督は、後半のチームのクオリティを誇っている。 「ハーフタイムにいくつかを再確認し、後半に実戦できた。選手たちの貪欲さとハングリー精神、プレッシャー、カウンタープレス、チームのメンタリティが本当に誇らしい。ゴールのクオリティはセンセーショナルだった」 「若い選手たちにとって、CLに向けての準備やそれがもたらすものは大きい。今日はタッチやパスで少し安全策を取ろうとしていたが、特別なことは必要ないと繰り返し言った。自分たちらしくプレーし、ゲームを複雑にしないことが重要なんだ」 「1人の選手に負担をかけたくはない。攻撃エリア、ウィンガー、ストライカーに関して、選手たちが何をすべきか非常に明確だ。彼らは無私のグループで、お互いを助け合っている。我々が入りたいエリアに入れば、あとはパスの質次第だ。そして、我々はとてもうまくやった」 <span class="paragraph-title">【動画】日本人トリオの活躍もあり、セルティックがCLで大勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>セルティックの日本人トリオが躍動<br>\<br><br>古橋亨梧はクロスを押し込み <a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> 2シーズン連続ゴールを記録<br>さらに、古橋からボールを受けた旗手怜央のラストパスを前田大然が冷静にフィニッシュ<br>これが前田のUCL初ゴールとなった<a href="https://t.co/5NyUBmt1v8">https://t.co/5NyUBmt1v8</a> <a href="https://t.co/Jt3Ev94SwE">pic.twitter.com/Jt3Ev94SwE</a></p>— WOWOWサッカー (@wowow_soccer) <a href="https://twitter.com/wowow_soccer/status/1836536478811459739?ref_src=twsrc%5Etfw">September 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.19 11:10 Thuセルティックの人気記事ランキング
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「動き直しが神過ぎる」「日本のインザーギ」古橋亨梧が2ゴールの活躍! 完璧な動き出しに称賛の声「本当に裏抜け上手い」
セルティックのFW古橋亨梧が大暴れだ。 28日、スコティッシュ・プレミアシップ第6節でセルティックはセント・ジョンストンとアウェイで対戦した。 この試合には古橋の他、日本代表FW前田大然が先発出場。MF旗手怜央はベンチスタートとなった。 今シーズンはリーグ戦のレンジャーズ戦でのゴールのみに終わっていた古橋だったが、この試合は違いを見せた。立ち上がりから背後を狙ってゴールに迫った古橋。なかなかスコアが動かない中、26分にはFKの流れから前田がネットを揺らすも、その前に味方のファウルがあったとして取り消される。 ゴールレスで推移した中、35分についにゴールが生まれる。相手のゴールキックの流れからカウンターを仕掛けると、裏へ抜け出した古橋へニコラス・ゲーリット・キューンがヘディングでパス。スピードを活かしてGKとの一対一を冷静に制した。 さらに45分にはボックス手前からのクロスに対してヘディングでしっかりと合わせて2点目を記録。オフサイドラインとの駆け引きでギリギリ飛び出して見事に決めた。 ファンは「動き直しが神過ぎる」、「少ないタッチでのゴールが良い」、「本当に裏抜け上手い」、「本当に動きが凄いな」、「日本のインザーギ」と称賛のコメントが集まった。 なお、試合は前田にもゴールが生まれるなどし、0-6で圧勝に終わった。 <span class="paragraph-title">【動画】古橋亨梧が完璧な裏抜けからGKとの一対一を制する</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="aRyrVj7vpwo";var video_start = 156;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】完璧な動き直し、古橋亨梧がヘッドで2点目!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="aRyrVj7vpwo";var video_start = 279;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.29 11:20 Sun2
「最高のアスリート」「疑ったことを謝りたい」大量得点差でも変わらぬ献身性、日本代表FW前田大然にファンから絶賛相次ぐ「王者のメンタリティだ」
セルティックの日本代表FW前田大然が見せた献身性に、絶賛の声が相次いでいる。 今シーズン、セルティックで公式戦7試合5ゴール2アシストの成績を残す前田。9月28日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第6節のセント・ジョンストンでも1ゴールを記録しており、チームの6-0の勝利に貢献した。 試合後には、ゴールだけでなく前田のあるプレーにも注目が集まった模様。86分、味方がボールロストしたのを見た前田は、敵陣から猛ダッシュで帰陣。自陣深くまで追うのを止めず、最終的にはボール奪取に大きく貢献した。 大差がついた試合終了間際でも、変わらぬ献身性を示した前田。一連のプレー動画がSNSに投稿されると「何て働き者なんだ!」、「彼と彼のスキルを疑ったことを謝りたい」、「ハート、欲求、誠実さがまとめられたプレー」、「BBCスコットランドの解説でも称賛されていた」、「完璧なマシーンだ」、「最高のアスリート、素晴らしい精神力」、「王者のメンタリティだ」など、絶賛の声が殺到している。 セルティックは1日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第2節でドルトムントと対戦予定。強敵相手の難しい一戦でも、前田の持つ献身性が再び輝くかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】86分でも変わらぬ守備貢献、前田大然のプレーが大絶賛</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Winning 6-0. 86 minutes. Daizen Maeda... <a href="https://t.co/rvRlIOs28n">pic.twitter.com/rvRlIOs28n</a></p>— Stewart Ross (@StewartRoss89) <a href="https://twitter.com/StewartRoss89/status/1840312027392188521?ref_src=twsrc%5Etfw">September 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.01 13:10 Tue3
古橋亨梧&前田大然のアベック弾などでセルティックが6発圧勝!【スコティッシュ・プレミアシップ】
セルティックは28日、スコティッシュ・プレミアシップ第6節でセント・ジョンストンと対戦し6-0で圧勝した。 開幕5連勝で首位に立つセルティックが、公式戦6試合ぶりの白星を目指すセント・ジョンストンのホームに乗り込んだ一戦。この試合ではFW古橋亨梧とFW前田大然がスタメン出場、MF旗手怜央はベンチスタートとなった。 試合は立ち上がりからセルティックが主導権を握ると26分にボックス外の10が放ったシュートが相手DFにディフレクトすると、浮き球をボックス内で反応した前田が左足ボレーでゴールに流し込んだが、VARの末に直前のセットプレーでのファウルを取られ、ゴールは取り消された。 先制のチャンスを逃したセルティックだったが、35分に再びチャンスを迎える。相手GKのロングフィードをスケールズが弾き返すと、前田の落としから古橋がドリブルを仕掛けるが、これは相手DFがブロック。しかし、このこぼれ球をキューンがヘディングで繋ぐと、絶妙なタイミングでDFの裏に抜け出した古橋が飛び出したGKの脇を抜くシュートをゴールに流し込んだ。 先制したセルティックは43分にも、キューンの右クロスをボックス内の古橋が落とすと、ペナルティアーク手前のベルナルドがワントラップからコントロールショットをゴール右に突き刺した。 さらに45分には、キューンのサイドチェンジをボックス左の前田が落とすと、ボックス左手前からテイラーがクロス。これを古橋がヘディングで流し込み、セルティックが3点リードで前半を終えた。 後半に入っても主導権を握るセルティックは54分、ショートコーナーの流れからボックス右手前でパスを受けたカラム・マクレガーが左足を振り抜くと、グラウンダーのシュートがゴール右隅に吸い込まれ、4点目。 リードを広げたセルティックは、66分に古橋、キューン、エンゲルスを下げて旗手やイダー、フォレストを投入。すると72分、バイタルエリア右手前でボールを受けたベルナルドが縦への仕掛けからクロスを供給すると、ゴール前に走り込んだ前田がダイビングヘッドでネットを揺らした。 攻撃の手を緩めないセルティックは、83分にもマッコーワンのループパスをゴール前に抜け出したバジェが落とし、最後はイダーが冷静にゴール右隅にシュートを流し込んだ。 結局、試合はそのまま6-0でタイムアップ。古橋&前田のアベック弾などで圧勝したセルティックが開幕6連勝を飾っている。 セント・ジョンストン 0-6 セルティック 【セルティック】 古橋亨梧(前35) パウロ・ベルナルド(前43) 古橋亨梧(前45) カラム・マクレガー(後9) 前田大然(後27) アダム・イダー(後38) <span class="paragraph-title">【動画】絶妙な抜け出しから古橋が先制弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><br>\<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw"></a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw"></a><br><br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/STJCEL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw"></a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8F%A4%E6%A9%8B%E4%BA%A8%E6%A2%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw"></a><a href="https://twitter.com/hashtag/SPOTVNOW?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SPOTVNOW</a><a href="https://t.co/AlbCNBwVMc">pic.twitter.com/AlbCNBwVMc</a></p>— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) <a href="https://twitter.com/SPOTVNOW_JP/status/1840082763246120968?ref_src=twsrc%5Etfw">September 28, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.29 07:00 Sun4
「いつだって彼が決めるんだ」「素晴らしい反応!」絶好調の日本代表FW前田大然がCL2試合連続ゴール!大敗のチームで一矢報いる働き「試合はここで終わった」
セルティックの日本代表FW前田大然が、チャンピオンズリーグ(CL)で2試合連続ゴールを決めた。 今シーズン、セルティックで絶好調の前田。スコティッシュ・プレミアシップでは5試合2ゴール2アシスト、スコティッシュ・リーグカップでは1試合2ゴールを記録しており、CL開幕戦でもスロバン・ブラチスラバ相手にCL初ゴールを決めていた。 そんな中で、前田は1日に行われたCLリーグフェーズ第2節のドルトムント戦に先発。試合は先制を許した直後の9分、右サイドからのクロスに反応した前田が、ファーに流そうとした相手のクリアをうまく体に当てて押し込み、CL2試合連続ゴールを決めた。 試合はその後、圧力を強めたドルトムントを前に守備が崩れて6失点。最終的には1-7の大敗を喫することになった。 結果として、セルティックでこの試合唯一の得点を挙げることになった前田。SNSでは「愛している!」、「(失点から)素晴らしい反応!」、「いつだって彼が決めるんだ」、「何て選手だ」、「新幹線前田!」、「試合はここで終わったと思う」と絶賛の声が寄せられており、大敗とはなったものの前田のゴールは高く評価される形になったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】前田大然がCLで2戦連続ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">[速報]<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%89%8D%E7%94%B0%E5%A4%A7%E7%84%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#前田大然</a> CL2試合連続ゴール<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/UEFA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UEFAチャンピオンズリーグ</a> 第2節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%83%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ドルトムント</a> vs <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#セルティック</a><br><br>/<br>DFの背後から猛スピードで突撃!<br>勢いのまま体で押し込みゴールを決める!<br>\<br><br>ABEMAでWOWSPOに登録して<br>世界最高峰のスポーツを楽しもう<a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMAdeWOWSPO?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAdeWOWSPO</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WOWSPO?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WOWSPO</a></p>— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1841199002165133641?ref_src=twsrc%5Etfw">October 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.02 12:10 Wed5