ソシエダに痛手…左足首に重度の捻挫を負ったオヤルサバルがスペイン代表を離脱、松葉杖姿でスタジアムを後に
2024.09.07 00:15 Sat
【動画】松葉杖をついてスタジアムを去るオヤルサバル
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abandona el estadio en muletas pic.twitter.com/VJbU673RHl
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「上手すぎ」「状況判断素晴らしい」久保建英がELで2試合連続アシスト! ソシエダも公式戦5連勝で上昇中「優しいパス」
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英がアシストで勝利に貢献した。 12日、ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第6節が行われ、ソシエダはホームにディナモ・キーウを迎えた。 久保も先発したこの試合。前節のアヤックス戦で1ゴール1アシストの活躍で勝利に貢献した久保は、この試合でも右サイドで先発し、ゴールに絡むこととなった。 ソシエダは19分にPKを獲得すると、ミケル・オヤルサバルのシュートはストップされるも、自ら詰めて先制に成功。すると24分に、久保がアシストを記録した。 オヤルサバルがボックス内で相手選手に囲まれると、こぼれ球を拾った久保がボックス内に侵入。シュートを警戒した相手はブロックに入ると、左でフリーになっていたシェラルド・ベッカーに優しいパス。ベッカーはダイレクトでこれを蹴り込み、ソシエダは追加点を奪った。 シュートを打ってくださいと言わんばかりのパス。ファンは「上手すぎる」、「優しいパス」、「状況判断が素晴らしい」、「打ちたいところ我慢したな」とコメントを寄せている。 今シーズンは苦しんでいたソシエダだが、これで公式戦5連勝。さらに5試合連続クリーンシートと調子を上げつつある。 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英が優しすぎるアシストを記録!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="HZ0vgPKwacM";var video_start = 88;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.13 12:10 Fri2
久保建英が先制点を呼び込む、ソシエダがレガネスを退けて公式戦4連勝【ラ・リーガ】
レアル・ソシエダは8日、ラ・リーガ第16節でレガネスとのアウェイ戦に臨み、3-0で勝利した。ソシエダのMF久保建英は78分までプレーしている。 前節ベティスに快勝した9位ソシエダ(勝ち点21)は、3日前のコパ・デル・レイ2回戦コンケンセ戦を制して公式戦3連勝とした中、久保が[4-3-3]の右ウイングでスタメンに戻った。 アグレッシブな入りをしてきた15位レガネス(勝ち点15)に対し、凌いだソシエダが14分に最初の好機で先制する。久保のサイドチェンジを受けた左サイド、セルヒオ・ゴメスのクロスをブライス・メンデスが蹴り込んだ。 ソシエダが先制後も一進一退の攻防が続いた中、37分に追加点の絶好機。GKレミロのフィードを受けたオヤルサバルが左サイドを持ち上がってクロス。スチッチが合わせたが、GKドミトロビッチのファインセーブに阻まれた。 ソシエダが1点をリードして迎えた後半、開始5分にアクシデント。スビメンディがプレー続行不可能となってオラサガスティが投入された。54分にはピンチを迎えるもオスカルのヘディングシュートをGKレミロがファインセーブで阻止。 その後は小康状態が続いた中、78分に久保がピッチを後に。すると直後、ソシエダに決定的な追加点。FKの流れからルーズボールをバレネチェアがダイレクトで蹴り込んだ。 終盤にかけてはレガネスの反撃を許さなかったソシエダは追加タイムにオヤルサバルが3点目を決めて勝利。公式戦4連勝とした。 レガネス 0-3 レアル・ソシエダ 【レアル・ソシエダ】 ブライス・メンデス(前14) アンデル・バレネチェア(後33) ミケル・オヤルサバル(後47) <span class="paragraph-title">【動画】久保が起点のラ・レアル先制点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">久保の展開から<br>ブライス・メンデスがフィニッシュ<br>チームとして崩したラ・レアルが先制<br><br>ラ・リーガ 第16節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%AC%E3%83%8D%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レガネス</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%83%80?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レアル・ソシエダ</a><br><br><a href="https://t.co/RQUF2JreQA">https://t.co/RQUF2JreQA</a> <a href="https://t.co/7TL7n2VLcX">pic.twitter.com/7TL7n2VLcX</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1865748714394185854?ref_src=twsrc%5Etfw">December 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.08 23:55 Sun3
バスク代表が今後、公式戦参加? 選手市場価値は欧州17位
将来的にバスク代表の公式戦参加が認められることになるかもしれない。 スペインとフランスにまたがるバスク地方では以前からスペインからの独立を求める運動が続いており、フットボール界においても、1988年に設立されたバスクサッカー連盟の下でバスク代表として活動している。 国際サッカー連盟(FIFA)や欧州サッカー連盟(UEFA)への加盟が認められていないため、公式戦に参加することはできないが、今月のインターナショナルマッチウィークにはコスタリカ代表と非公式のトレーニングマッチを行い、2-1で勝利を収めている。 そのバスク代表は2018年12月にFIFAとUEFA加盟を目指していたが、スペインサッカー連盟(RFEF)が強硬に拒否したことで、このタイミングでの加盟は実現しなかった。 しかし、バスクサッカー連盟のルイス・マリ・エルストンド会長は中長期的に公式戦への参加が認められる可能性があると考えている。スペイン『マルカ』が伝えている。 エルストンド会長は先日にバスクのスポーツチームの国際大会への参加に向け、スペイン中央政府とバスク政府の間で予備的な合意があったとの注目の発言を行っていた。 しかし、今回のインタビューでは「自分の表現が悪かった」とその発言を訂正。ただ、「中長期的には別のチームとして受け入れられる可能性がある」と、バスク代表の公式戦出場に向けて楽観的な態度を示している。 また、FIFAとUEFA加盟に向けて最大の障壁となるRFEFのネガティブな反応に関しても、両政府による交渉が進んでいることを理由に、「正式なステータスにどれだけ近づいているかはわからない。だが、我々は近づいている」と同じく楽観的な姿勢を貫いている。 なお、ドイツ『transfermarkt』が伝えるところによれば、現時点でバスク代表のUEFA加盟が認められた場合、代表招集資格がある選手の市場価値はUEFA内で17位にランクインすることになり、スイス代表(現17位)やウェールズ代表(18位)よりも上に入るという。 さらに、現在スペイン代表で活躍するFWミケル・オヤルサバルやMFアンデル・エレーラが加わった場合、代表チームとしての市場価値はさらに上がるという。 ちなみに『transfermarkt』が現時点で選出したバスク代表のスタメン候補は以下の通り。 GK ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ) DF セサル・アスピリクエタ(チェルシー/イングランド) ジェライ・アルバレス(アスレティック・ビルバオ) イニゴ・マルティネス(アスレティック・ビルバオ) ユーリ・ベルチチェ(アスレティック・ビルバオ) MF アンデル・エレーラ(パリ・サンジェルマン/フランス) イゴール・スベルディア(レアル・ソシエダ) ミケル・メリノ(レアル・ソシエダ) FW イケル・ムニアイン(アスレティック・ビルバオ) イニャキ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ) ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ) 2020.11.25 00:25 Wed4
東京五輪に臨むU-24スペイン代表は豪華! GKウナイ・シモンやペドリらユーロ2020のスペイン代表から6名が招集
スペインサッカー連盟(RFEF)は29日、東京オリンピックに臨むU-24スペイン代表メンバーを発表した。 ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、22名を指名。18名の本大会登録メンバーに加え、予備登録メンバー4名を招集した。 今回のメンバーには、ラ・リーガで主軸としてプレーし、スペイン代表としてユーロ2020に参加しているメンバーも多数選出した。 28日のラウンド16・クロアチア代表戦で痛恨のオウンゴールを喫したGKウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ)やマンチェスター・シティからバルセロナへと復帰したDFエリック・ガルシア、CBでコンビを組むDFパウ・トーレス(ビジャレアル)、バルセロナの新星MFペドリやMFダニ・オルモ(RBライプツィヒ)、FWミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ)が招集されている。 また、レアル・マドリーのFWマルコ・アセンシオやアーセナルに2年間レンタルで出ていたMFダニ・セバージョスも招集。U-24日本代表としてプレーするMF久保建英の同僚でもあるMFマルク・ククレジャも招集された。 スペインはグループCに入り、エジプト、アルゼンチン、オーストラリアと対戦する。今回発表されたU-24スペイン代表は以下の通り。 ◆U-24スペイン代表メンバー GK アルバロ・フェルナンデス(ウエスカ) ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ) アレハンドロ・ドミンゲス(ラス・パルマス) DF オスカル・ミンゲサ(バルセロナ) ヘスス・バジェホ・ラサロ(グラナダ) エリック・ガルシア(バルセロナ) パウ・トーレス(ビジャレアル) オスカル・ヒル(エスパニョール) フアン・ミランダ(レアル・ベティス) MF マルク・ククレジャ(ヘタフェ) ホン・モンカジョラ(オサスナ) マルティン・スビメンディ(レアル・ソシエダ) ダニ・セバージョス(レアル・マドリー) ミケル・メリノ(レアル・ソシエダ) カルロス・ソレール(バレンシア) ペドリ(バルセロナ) FW ブライアン・ヒル(セビージャ) マルコ・アセンシオ(レアル・マドリー) ダニ・オルモ(RBライプツィヒ/ドイツ) ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ) ラファ・ミル(ウォルバーハンプトン/イングランド) ハビエル・プアド(エスパニョール) <span class="paragraph-title">【動画】U-24スペイン代表メンバー発表ムービー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJVdmpoQlZmMyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.06.29 19:45 Tue5
「少し苦い」決勝で敗れ銀メダルのスペイン代表守護神ウナイ・シモン「チームメイト全員を誇りに思う」
U-24スペイン代表のGKウナイ・シモンが、東京オリンピック決勝を振り返った。スペイン『アス』が伝えた。 7日、東京オリンピック男子サッカー決勝のU-24スペイン代表vsU-24ブラジル代表が行われた。 共に金メダル候補に挙げられている中での決勝。互いに譲らない状況で試合が進む中、前半終了間際にブラジルが先制する。 先行を許したスペインだったが、後半早々にミケル・オヤルサバルが同点ゴール。そのまま延長戦へと突入すると、延長後半にマウコムにゴールを許し、1-2で敗戦。銀メダルに終わった。 スペインにとっては、2000年のシドニー・オリンピック以来のメダル獲得となった中、ユーロ2020から続けて大会を戦ったウナイ・シモンは誇りに思うと語った。 「決勝は特定のプレーやその瞬間をどう活かすかで勝敗が決まることがある。重要なことは、ピッチ上で全力を尽くしたことだ」 「2017年からU-21欧州選手権の1次予選を戦い、金メダルを目指して戦ってきた。僕たちは、これまでの歩みと達成したことを誇りに思わなければいけない」 それでも、前半終了間際のゴールについては悔しさもあり、チャンスを生かせなかったことを悔やんだ。 「結果的に、45分にあのようなゴールを決められてハーフタイムに入ると、良い気分ではない。でも、決勝だから考えすぎてはいけない」 「後半を最大限活用しなければいけなかったけど、ブライアン・ヒルのシュートがクロスバーに嫌われて1-2にできなかったことは残念だった。そして相手に点が入ってしまった」 目指した金メダルを逃したウナイ・シモン。それでも、この先につなげていくことが大事だと語った。 「このメダルは、僕たちにとって少し苦いものとなった。なぜなら、僕たちがその場所に居られたかもしれないのに、金メダルを獲得したブラジルの選手たちを見ているからだ」 「でも、僕たちは長い道のりを歩んできたし、この世代の選手たちは多くのことを与えることになると思う。チームメイト全員を誇りに思う」 2021.08.08 15:15 Sunスペイン代表の人気記事ランキング
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北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】
欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat2
2024年最後のFIFAランキングで森保ジャパンは15位をキープ! ほとんど変動なし、1年間で最も浮上したのはアンゴラで32位アップ【FIFAランキング】
国際サッカー連盟(FIFA)は19日、最新のFIFAランキングを発表した。 2024年は1181試合の国際試合が行われた中、11月からここまでの間には21試合のみが開催。そのため、ほとんどの順位に変動が起こらなかった。 上位30位までは変動なし。日本代表も15位をキープして2024年を終えることとなった。 1位はアルゼンチンが守り、2位にフランス、3位にスペインと続くことに。イングランド、ブラジル、ポルトガル、オランダ、ベルギー、イタリア、ドイツがトップ10に並んでいる。 アジアのランキングでは若干の動きがあり、ベトナムが2つ順位を上げて114位に。一方で、北朝鮮が1つ、インドネシアが2つ順位を落としている。 なお、2024年で最も試合をしたのはアンゴラ代表。21試合を行っており、この1年間で85位まで浮上。32位もランクを上げることとなった。ノア、ヨルダンが23位上昇して64位、フィジーが20位上昇して148位となっている。 <h3>◆全体ランキング トップ30</h3> ()内=前回順位 1.アルゼンチン(1) 2.フランス(2) 3.スペイン(3) 4.イングランド(4) 5.ブラジル(5) 6.ポルトガル(6) 7.オランダ(7) 8.ベルギー(8) 9.イタリア(9) 10.ドイツ(10) 11.ウルグアイ(11) 12.コロンビア(12) 13.クロアチア(13) 14.モロッコ(14) 15.日本(15) 16.アメリカ(16) 17.セネガル(17) 18.イラン(18) 19.メキシコ(19) 20.スイス(20) 21.デンマーク(21) 22.オーストリア(22) 23.韓国(23) 24.エクアドル(24) 25.ウクライナ(25) 26.オーストラリア(26) 27.スウェーデン(27) 28.トルコ(28) 29.ウェールズ(29) 30.ハンガリー(30) <h3>◆アジア ランキング</h3> ※北中米W杯アジア最終予選出場国 15.日本(15)※ 18.イラン(18)※ 23.韓国(23)※ 26.オーストラリア(26)※ 48.カタール(48)※ 56.イラク(56)※ 58.ウズベキスタン(58)※ 59.サウジアラビア(59)※ 63.UAE(63)※ 64.ヨルダン(64)※ 80.オマーン(80)※ 81.バーレーン(81)※ 90.中国(90)※ 95.シリア(95) 97.タイ(96) 101.パレスチナ(101)※ 104.タジキスタン(104) 107.キルギス(107)※ 112.レバノン(112) 114.ベトナム(116)↑ 115.北朝鮮(114)※↓ 126.インド(127)↑ 127.インドネシア(125)※↓ 132.マレーシア(132) 134.クウェート(134)※ 2024.12.19 21:40 Thu3
W杯最終予選2連勝の森保ジャパンは15位をキープ! ドイツがトップ10に返り咲き【FIFAランキング】
国際サッカー連盟(FIFA)は28日、最新のFIFAランキングを発表した。 11月の代表ウィークも北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦った日本代表はインドネシア代表、中国代表に2連勝。順位は変わらず15位をキープした。 上位陣も5位までは変動なしだったが、ポルトガル代表が6位、オランダ代表が7位に浮上。ベルギー代表が8位に転落した。また、ドイツ代表がトップ10に復帰。コロンビア代表が12位に順位を落としている。 アジアではイラン代表が18位に浮上。韓国代表が1つ落とし23位、オーストラリア代表が2つ落として26位に転落している。 <h3>◆全体ランキング トップ30</h3> ()内=前回順位 1.アルゼンチン(1) 2.フランス(2) 3.スペイン(3) 4.イングランド(4) 5.ブラジル(5) 6.ポルトガル(7)↑ 7.オランダ(8)↑ 8.ベルギー(6)↓ 9.イタリア(9) 10.ドイツ(11)↑ 11.ウルグアイ(14)↑ 12.コロンビア(10)↓ 13.クロアチア(12)↓ 14.モロッコ(13)↓ 15.日本(15) 16.アメリカ(18)↑ 17.セネガル(20)↑ 18.イラン(19)↑ 19.メキシコ(16)↓ 20.スイス(17)↓ 21.デンマーク(21) 22.オーストリア(23)↑ 23.韓国(22)↓ 24.エクアドル(27)↑ 25.ウクライナ(25) 26.オーストラリア(24)↓ 27.スウェーデン(28)↑ 28.トルコ(26)↓ 29.ウェールズ(29) 30.ハンガリー(32)↑ <h3>◆アジア ランキング</h3> ※北中米W杯アジア最終予選出場国 15.日本(15)※ 18.イラン(19)↑※ 23.韓国(22)↓※ 26.オーストラリア(24)↓※ 48.カタール(46)↓※ 56.イラク(56)※ 58.ウズベキスタン(58)※ 59.サウジアラビア(59)※ 63.UAE(68)↑※ 64.ヨルダン(64)※ 80.オマーン(80)※ 81.バーレーン(76)↓※ 90.中国(92)↑※ 95.シリア(93)↓ 97.タイ(96)↓ 101.パレスチナ(100)↓※ 104.タジキスタン(105)↓ 107.キルギス(103)↓※ 112.レバノン(115)↑ 114.北朝鮮(111)↓※ 116.ベトナム(119)↑ 125.インドネシア(130)↑※ 127.インド(125)↓ 132.マレーシア(133)↑ 134.クウェート(135)↑※ 2024.11.29 13:00 Fri4
北中米W杯欧州予選のポット分けが決定!前回準優勝のフランスや3位クロアチアがポット1に
欧州サッカー連盟は28日、来年3月から始まる2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選のポット分けを発表した。 欧州予選のグループリーグは2025年3月~2025年11月まで開催され、出場55カ国を12グループに分け、それぞれホーム&アウェイで総当たり戦を行う。各グループ1位チームは本大会出場権を獲得し、各グループ2位チームはプレーオフに出場する。 今回ポット1には、UEFAネーションズリーグ2024-25の準々決勝に進出したポルトガル代表、クロアチア代表、フランス代表、イタリア代表、ドイツ代表、オランダ代表、スペイン代表、デンマーク代表のに加え、UEFAランキング上位のイングランド代表、ベルギー代表、スイス代表、オーストリア代表が入った。 なお、抽選会は12月13日にスイスのチューリッヒで行われる。 <h3>◆ポット1</h3> フランス スペイン イングランド ポルトガル オランダ ベルギー イタリア ドイツ クロアチア スイス デンマーク オーストリア <h3>◆ポット2</h3> ウクライナ スウェーデン トルコ ウェールズ ハンガリー セルビア ポーランド ルーマニア ギリシャ スロバキア チェコ ノルウェー <h3>◆ポット3</h3> スコットランド スロベニア アイルランド アルバニア 北マケドニア ジョージア フィンランド アイスランド 北アイルランド モンテネグロ ボスニア・ヘルツェゴビナ イスラエル <h3>◆ポット4</h3> ブルガリア ルクセンブルク ベラルーシ コソボ アルメニア カザフスタン アゼルバイジャン エストニア キプロス フェロー諸島 ラトビア リトアニア <h3>◆ポット5</h3> モルドバ マルタ アンドラ ジブラルタル リヒテンシュタイン サンマリノ 2024.11.29 08:30 Fri5