「さすがレジェンド」「もっとやれ」プレミア復帰でゴールのヴァーディ、トッテナムを痛烈に煽るジェスチャーをクラブも発信「最高だ」「愛してやまない」
2024.08.21 13:30 Wed
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「スタイル、構造を変え始めている」ファン・ニステルローイ新監督がレスター初陣へ…親友マレスカ&因縁ヴァーディとのやり取りも明かす
レスター・シティの新指揮官に就任したルート・ファン・ニステルローイ監督が、ウェストハムとの初陣に向けた会見に臨んだ。クラブ公式サイトが新指揮官の会見コメントを伝えた。 現チェルシー指揮官であるエンツォ・マレスカ監督の下、昨シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)で優勝を果たし、1年でのプレミアリーグ復帰を決めたレスター。 しかし、スティーブ・クーパー監督を後任に据えて臨んだ今シーズンは開幕から低迷。2勝3分け6敗の16位に低迷したなか、先月24日に同監督を解任し、先日までマンチェスター・ユナイテッドでコーチ、暫定指揮官を務めていた元オランダ代表FWを新指揮官に招へいした。 先月29日に招へいが決まったこともあり、同30日にアウェイで行われたブレントフォード戦はスタンドからの観戦となり、ベン・ドーソン暫定監督の下で1-4の敗戦を喫したチームの戦いぶりを直接チェックした。 その敗戦から中2日で臨むキング・パワー・スタジアムでのホームゲームではアーセナルとのダービーで2-5の敗戦を喫した14位のハマーズと対戦する。 ファン・ニステルローイ監督は2日、翌日に控えるフォクシーズでの初陣に向けた会見でいくつかのトピックについて語った。 新指揮官は「それが必要なことだった」と新天地でまず最初に着手したのが、選手たちとのミーティングだったと明かす。 「日曜日(12月1日)が私がここに来た最初の日だった。昨日だったかな? もっと長く感じたよ。プレーヤーとミーティングをしたが、それが最初に話し合わなければならなかったことだった」 「我々が置かれている状況、直面している課題、そしてその状況から抜け出すために何が必要かをね」 「2日間で多くの変更を加えるのは難しいが、我々はプレースタイル、トレーニングセッション、構造を変更し始めており、少しずつこのリーグで戦えるモチベーションの高いチームの基盤を築き始めている」 監督初挑戦でオランダ屈指の名門PSVを指揮し、直近では世界屈指の強豪であるユナイテッドの暫定指揮官として3勝1分けの手腕を発揮しており、難しいタイミングで崖っぷちのレスター指揮官という仕事を選んだことは、少し意外な決断でもあった。 その決断の背景には現役時代のマラガのチームメイトで、昨季までレスターを指揮していたマレスカ監督との会話が決め手のひとつになったという。 「そこで働く人たちのことは気になるだろう。エンツォは親友で元チームメイトだったから、(就任の噂が出てから)真っ先に電話をくれた」 「これ以上の情報があるだろうか? 私がマンチェスター・ユナイテッドの暫定監督だったとき、チェルシーとプレミアリーグで対戦した。その際に30分ほど話したよ」 「レスターについてはまだよく知らなかったが、最初にクラブと話していたときからすでにとても前向きだったが、彼と話したら、さらに良くなった。いまの第一印象では、彼の言うことはまったく正しかったと言わざるを得ないよ」 また、古巣ユナイテッドでの暫定指揮官としての仕事は今後に向けて自身にとって大きな財産になると感じている。 「試合後に起こったこと、そして突然、私と現れた選択肢に対する関心の高さに驚いた。わずか4試合の影響にね」 「それまでにPSVでは1シーズン監督し、カップ戦とチャリティシールドを獲得した。U-19と代表チームのコーチを務めていたが、フットボール界からこのような反応を受けたことは一度もなかった。それで満足だった。その後、さまざまな関係者と話し合い、決断することができた」 さらに、レスターの象徴である元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディとはプレミアリーグ連続ゴール記録について話したという。 ファン・ニステルローイ監督はユナイテッド時代に10試合連続ゴールを記録していたが、ヴァーディは2015年にレスターで11試合連続ゴールを達成し、新記録を樹立していた。 「もちろん、彼が私の記録を破ったことは問題だ」と笑顔を浮かべてフォクシーズのエースについて言及した指揮官は、「私はすぐに彼にこう言ったよ。『いいかい、一緒に始める前に解決しなければならない大きな問題があるんだ』とね。それが彼に実際に言った最初の言葉だった。私は彼よりも先にそのことについて話したよ」と最初のやり取りを明かした。 2024.12.03 08:17 Tue2
プレミアの選手じゃないのに…メッシがビッグ6得点数で上位
バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの対プレミアリーグビッグ6成績が異常だ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 メッシは1日にホームで行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグのリバプール戦(3-0でバルセロナが勝利)で2ゴール。この試合2得点目は相手GKノーチャンスの直接FKからのものであり、自身のクラブキャリア通算600ゴール目となるメモリアルな一撃だった。 この2得点により、メッシはプレミアリーグビッグ6相手の通算得点数を「26」に。これは2011-12シーズン以降の現役選手による対プレミアリーグビッグ6の得点ランキングにおいて、ベルギー代表MFエデン・アザールに並ぶ3位タイの好記録だという。 ランキングの顔ぶれを見ると、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)や元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディ(レスター・シティ)らプレミアリーグの錚々たる点取り屋がずらり。同リーグ外の選手はメッシだけだ。 なお、内訳で見ると、最多は対アーセナル戦の9得点。普段、プレミアリーグを主戦場にしておらず、基本的に相対する機会がヨーロッパ主要大会しかない状況を踏まえば、メッシの同ランキング上位入りはより凄みを増す。 ◆2011-12以降の対PLビッグ6通算得点ランキング 【43】 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ) 【31】 ジェイミー・ヴァーディ(レスター・シティ) 【26】 エデン・アザール(チェルシー) リオネル・メッシ(バルセロナ) 【22】 ハリー・ケイン(トッテナム) 【21】 ウェイン・ルーニー(DCユナイテッド) ※過去、マンチェスター・ユナイテッド/エバートンでプレー 【18】 ロビン・ファン・ペルシ(フェイエノールト) ※過去、アーセナル/マンチェスター・ユナイテッドでプレー 2019.05.03 11:15 Fri3
ルーニーとヴァーディの妻同士の名誉毀損問題、ルーニー夫人側の裁判費用約2.5億をヴァーディ夫人が支払いへ…総額約5億円
元イングランド代表FWウェイン・ルーニーと元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディの妻同士が揉めた問題で、弁護士費用に関して決着がついたようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 この問題はかつてイングランド代表で共に戦った2人ではなく、その妻。ルーニーの妻であるコリーンさん[写真右]とヴァーディの妻であるレベッカさん[写真左]の間に起きた。 コリーンさんは、過去数年にわたって、自身のプライベートに関わる情報が、ことごとくイギリス『サン』に掲載。コリーンさんのインスタグラムからの情報がほとんどだったが、そのアカウントは一部のフォロワーにしか知られないものであり、特にストーリーズの内容が掲載されていた。 そこでコリーンさんは囮捜査を敢行。5カ月間にわたり、ストーリーズの公開範囲をフォロワー1人1人に限定し、誰に公開した情報が『サン』に掲載されるのかを待っていた。そして突き止めた犯人が、ヴァーディの妻のレベッカさんだった。 その囮捜査は2019年に行われ、犯人を突き止めたコリーンさんはツイッターを通じてレベッカさんが犯人だを糾弾。しかし、当然ながらレベッカさんは否定。情報を流したことはないとし、ハッカーによって抜き取られたというなんとも苦しい言い訳を続けていた。 イングランド代表のストライカーの妻同士のいざこざ。収拾がつかなくなり、最終的には裁判に発展。結果、今年7月にコリーンさんの告発は「実質的に真実」との判決を下し、レベッカさんが「事実を知り、容認し、積極的に関わっていた」可能性が高いこととなっていた。 裁判も無事に終わった中、今度はその費用が問題に。被害者であるコリーンさんは100%レベッカさんが支払うべきだと主張。一方のレベッカさんは80%だと主張していた。 そんな中、裁判所から文書が届き、レベッカさんは弁護士費用の90%の支払いが命じられたとのこと。11月15日までにまずは80万ポンド(約1億3000万円)の支払いが必要になったとのことだ。 コリーンさんの弁護士チームは最終的な費用を提出していないようだが、裁判所が最後に受け取ったものだと166万7860ポンドとのこと。90%はおよそ150万ポンド(約2億4700万円)になる。 ちなみに、これはコリーンさんの弁護士費用であり、自身のものも含めれば300万ポンド(約4億9500万円)は超えることになると見られている。 2022.10.05 18:50 Wed4
アーセナル移籍を断ったヴァーディ「プレミアで優勝できなかっただろ? 僕の決断は正しかった」
▽レスター・シティに所属するイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディ(30)が将来的な移籍をほのめかしつつ、過去に噂されたアーセナル移籍を断ったことに「後悔ない」と話した。イギリス『インデペンデント』が伝えている。 ▽2015-16シーズンのプレミアリーグ優勝にレスターを導いたヴァーディを巡っては2016年夏、アーセナルがその動向を追っていると伝えられてきたが、最終的に残留を決断した。だが、将来的に移籍の可能性があるようだ。 「できるだけ勝ちたい。自宅の引き出しにプレミアリーグの優勝メダルが1つしかないのは嫌だ。それは、ほとんど空の状態と変わりないからね」 「僕はレスターと契約している。でも、将来がどうなるなんて誰がわかる? アーセナルのオファーを断ったけど、それは僕が決断したこと。また、オファーが来たら、また吟味する」 「アーセナルのオファーを断ったからって、他のオファーを受けないことはない」 ▽また、移籍を断ったアーセナルについて、「プレミアリーグで優勝できなかっただろ? ほら、僕の決断は正しかったね。自分の決断に後悔は全くないよ」と言及。残留という決断の正当性を強調した。 2017.09.08 08:26 Fri5
試合終了間際に決勝ゴールのヴァーディ、豪快にコーナーフラッグを破壊
レスター・シティは6日、プレミアリーグ第11節でシェフィールド・ユナイテッドとアウェイで対戦。1-1のまま試合終盤を迎えたものの、90分にエースのイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディがゴールを決め、勝利を飾っている。 この試合で注目を集めたのがヴァーディのゴールパフォーマンスだ。 <div id="cws_ad">◆ヴァーディの”見事”なスライディングタックル<script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=hem0ogi198q615yxmv3jkvpuv" async></script></div> 劇的ゴールを決めたヴァーディは感情を爆発させ、コーナーまで駆け寄ると、その勢いのままスライディングキックをかまし、コーナーフラッグを思い切り破壊。ヴァーディに対しては、この行為でイエローカードが掲示されている。 イギリス『talkSPORT』は、「ヴァーディはゴール前で素晴らしい落ち着きを見せたが、数秒後には落ち着きがなくなった」と表現している。また、元イングランド代表DFで解説者のジェイミー・キャラガー氏も「VARでチェックされるだろう」と冗談を交わしていた。 一方で、土壇場で勝ち点を逃したシェフィールドのクリス・ワイルダー監督は茫然自失。ピッチライン際にしゃがみ込んでしまった。シェフィールドはこれでプレミアリーグ11試合を終えて1分け10敗の勝ち点1。厳しい戦いが続いている。 ヴァーディの行為は褒められるモノではないが、中々に見事なスライディングタックルだった。 2020.12.07 12:51 Monレスター・シティの人気記事ランキング
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プレミア戦士がアジアの選手に! レスターMFがバングラデシュ代表へ変更決断 「数年前から計画」
レスター・シティMFハムザ・チョードリーがバングラデシュ代表でのプレーを決断した。 バングラティシュサッカー連盟は国際サッカー連盟(FIFA)からの承認をアナウンス。チョードリー本人も『The Athletic』で「これはここ数年前から計画されてきたこと」とし、こう続ける。 「ユースレベルではイングランドでプレーしたけど、キャリアが進むにつれ、(イングランドのA代表でプレーするのは)自分にとって選択肢でないのを察した。バングラディシュ、そして彼らを代表してプレーしたい思いは間違いなく常に心の片隅にあったこと。バングラディシュのファンとは良い関係だし、毎日のようにプレーを願うメッセージが届くんだ」 チョードリーはアフロヘアが特徴的な27歳。若き頃から世代別のイングランド代表でプレーしてきたが、バングラデシュ人の母を持つ。レスターのトップチームでは通算129試合に出場。一方で、イングランドのA代表からはなかなか声がかからずだった。 FIFAランキング185位のバングラデシュを率いるのはスペイン国籍のハビエル・カブレラ監督で、北中米ワールドカップ(W杯)に向けた戦いはアジア2次予選で敗退。来年3月にはアジアカップ予選を控える。 <span class="paragraph-title">【SNS】チョードリー本人も自身インスタで代表変更をアピール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DDwsXhNtQSL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DDwsXhNtQSL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DDwsXhNtQSL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">VERSUS(@versus)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.12.20 14:15 Fri2
レスターMFチョードリーが飲酒運転で起訴…呼気検査も拒否して2つの罪に
レスター・シティのイングランド人MFハムザ・チョードリーが、飲酒運転の疑いで起訴された。イギリス『BBC』が伝えた。 警察の発表によると、19日に警察が車両をストップ。呼気検査をしたが、検体の提出を拒否したために逮捕したという。その後、チョードリーはアルコールの制限を超えた状態で運転したという、いわゆる飲酒運転の罪で起訴されることとなった。 『BBC』によれば、チョードリーは適切な注意を怠って運転したことに加え、検査に協力しなかったことの2つの罪に問われているという。 なお、既に保釈されているが、2月23日に裁判所に出廷することが決定している。 昨シーズンはワトフォードにレンタル移籍していたチョードリーだが、今シーズンはレスターに復帰。チャンピオンシップ(イングランド2部)で21試合に出場していた。 2024.01.24 21:30 Wed3
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon4
降格レスターが7選手の退団発表…ティーレマンスやソユンジュらと別れ…
レスター・シティは5日、トップチームに所属する7選手の退団を発表した。 今回、契約満了に伴い退団が発表されたのは、トルコ代表DFチャグラル・ソユンジュ(27)、元イングランド代表DFライアン・バートランド(33)、ガーナ代表DFダニエル・アマルテイ(28)、ベルギー代表MFユーリ・ティーレマンス(26)、セネガル代表MFナンパリイズ・メンディ(30)、ブラジル人FWテテ(23)、ベティスにレンタル中だったスペイン人FWアジョセ・ペレス(29)。 すでに自身の公式SNSを通じてフォクシーズ退団を認めていたティーレマンスは、2019年1月にモナコからレンタル移籍で加入。その後、完全移籍に切り替わった中でクラブ通算195試合に出場。2020-21シーズンのFAカップ決勝ではチームを優勝に導く見事なゴールを決めていた。 2018年夏にフライブルクから加入したソユンジュは、通算132試合に出場。ここ2シーズンは出場機会を減らしていたが、バックラインを支えてきた選手の一人だ。なお、同選手に関してはアトレティコ・マドリーへのフリートランスファーが決定的と見られる。 共に2016年の加入となったアマルテイとメンディは、それぞれバックラインと中盤のバックアッパーとして活躍。いずれも100試合以上に出場してきた。 バートランドは2021年夏にサウサンプトンからフリートランスファーで加入したが、度重なるケガの影響で2シーズンともに戦力にはなり切れず。FIFAの特例移籍措置でウクライナのシャフタールから今冬加入のテテは古巣への復帰が決まっている。 なお、その他の契約満了選手に関して、キャプテンの北アイルランド代表DFジョニー・エバンズ(35)は引き続き延長交渉を継続。ワトフォードにレンタル中のイングランド人MFハムザ・チョードリー(25)は、1年の延長オプション行使を発表している。 2023.06.06 06:45 Tue5