「いつもシオウに注目」昇格果たしたU-22日本代表FW福田師王、期待を寄せるボルシアMGのSDが理由を語る「これはご褒美」
2024.01.18 10:50 Thu
【動画】福田師王はブンデスリーガでもこのゴールを見せられるか
114' Tooor durch Shio #DieFohlen #BMGGAE 3:2 pic.twitter.com/K5nmQihaAT
— Borussia (@borussia) January 6, 2024
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ベスト4出揃う! 2校が初の4強、どこが勝っても初優勝【高校サッカー選手権】
12月28日に開幕した第101回全国高校サッカー選手権大会。4日に準々決勝が行われた。 前回王者の青森山田(青森)とボルシアMG加入が決まっているFW福田師王を擁する神村学園(鹿児島)の対戦。互いに譲らない展開となった中、青森山田がFW小湊絆のクロスから中山竜之介が決めて先制する。 青森山田の1点リードで迎えた後半だったが、神村学園は攻勢を強めていくと、56分に好プレーを連発していた西丸道人がカウンターから同点ゴール。さらに60分には西丸のシュートのこぼれ球を福田が押し込み逆転。逆転勝利で前回王者を下した神村学園が2006年以来のベスト4進出を決めた。 前回大会準優勝の大津(熊本)はインターハイとの2冠を目指す前橋育英(群馬)と対戦。試合は互いに譲らないまま進むと、58分に小池直矢が2度目の警告を受けて退場。前橋育英は数的不利となる。 それでも粘りを見せている中、試合は80分を終えて0-0のゴールレス。PK戦では大津のGK西星哉がセーブし、2大会連続のベスト4進出を果たした。 2016年以来のベスト4入りを目指す佐野日大(栃木)と初のベスト4入りを目指す岡山学芸館の試合は、思わぬ展開に。12分に田口裕真のゴールで岡山学芸館が先制すると、後半にも3ゴールを奪い0-4で圧勝。初のベスト4入りを果たした。 また、初のベスト4入りを目指す東山(京都)と初出場でベスト4入りを目指す日体大柏(千葉)の試合はゴールレスで80分を終えてPK戦へ。途中、16時を知らせる放送で童謡「故郷」が流れるアクシデントもあったなか、互いに1人ずつが失敗。すると、日体大柏のエースFWオウイエ・ウイリアムのPKを東山GK佐藤瑞起がセーブ。東山がPK戦を制し、初のベスト4入りを果たした。 準決勝は7日(土)に国立競技場で開催。神村学園vs岡山学芸館、東山vs大津のカードで行われる。 ◆1/4【準々決勝結果】 青森山田高校(青森) 1-<span style="color: #d40000;">2 神村学園高等部(鹿児島)</span> 佐野日本大学高校(栃木) 0-<span style="color: #d40000;">4 岡山学芸館高校(岡山)</span> <span style="color: #d40000;">東山高校(京都)</span> 0-0(4PK3) 日本体育大学柏高校(千葉) 前橋育英高校(群馬) 0-0(4PK5) <span style="color: #d40000;">大津高校(熊本)</span> ◆1/7【準決勝日程】 神村学園高等部(鹿児島) vs 岡山学芸館高校(岡山) 東山高校(京都) vs 大津高校(熊本) ◆1/2【3回戦結果】 <span style="color: #d40000;">青森山田高校(青森)</span> 1-1(4PK2) 国見高校(長崎) 日本大学藤沢高校(神奈川) 1-1(3PK5) <span style="color: #d40000;">神村学園高等部(鹿児島)</span> <span style="color: #d40000;">佐野日本大学高校(栃木)</span> 1-1(5PK4) 履正社高校(大阪) <span style="color: #d40000;">岡山学芸館高校(岡山)</span> 0-0(5PK3) 國學院大學久我山高校(東京A) 高川学園(山口) 0-2 <span style="color: #d40000;">東山高校(京都)</span> <span style="color: #d40000;">日本体育大学柏高校(千葉) 1</span>-0 飯塚高校(福岡) 昌平高校(埼玉) 1-<span style="color: #d40000;">2 前橋育英高校(群馬)</span> 日本文理高校(新潟) 0-<span style="color: #d40000;">3 大津高校(熊本)</span> ◆12/31【2回戦結果】 <span style="color: #d40000;">青森山田高校(青森) 1</span>-0 広島皆実高校(広島) 尚志高校(福島) 0-0(3PK4) <span style="color: #d40000;">国見高校(長崎)</span> <span style="color: #d40000;">日本大学藤沢高校(神奈川) 2</span>-1 米子北高校(鳥取) 山梨学院大学付属高校(山梨) 2-3 <span style="color: #d40000;">神村学園高等部(鹿児島)</span> <span style="color: #d40000;">佐野日本大学高校(栃木) 1</span>-0 奈良育英高校(奈良) 盛岡商業高校(岩手) 0-<span style="color: #d40000;">6 履正社高校(大阪)</span> 鹿島学園高校(茨城) 2-<span style="color: #d40000;">3 岡山学芸館高校(岡山)</span> 近畿大学附属和歌山高校(和歌山) 1-<span style="color: #d40000;">3 國學院大學久我山高校(東京A)</span> <span style="color: #d40000;">高川学園(山口) 2</span>-0 富山第一高校(富山) <span style="color: #d40000;">東山高校(京都) 4</span>-0 聖和学園高校(宮城) 丸岡高校(福井) 0-<span style="color: #d40000;">2 日本体育大学柏高校(千葉)</span> ノースアジア大学明桜高校(秋田) 0-<span style="color: #d40000;">1 飯塚高校(福岡)</span> <span style="color: #d40000;">昌平高校(埼玉) 3</span>-1 近江高校(滋賀) <span style="color: #d40000;">前橋育英高校(群馬) 6</span>-1 四国学院大学香川西高校(香川) 成立学園高校((東京B) 0-<span style="color: #d40000;">1 日本文理高校(新潟)</span> 浜松開誠館高校(静岡) 1-1(3PK4) <span style="color: #d40000;">大津高校(熊本)</span> ◆12/29【1回戦結果】 <span style="color: #d40000;">前橋育英高校(群馬) 2</span>-1 日章学園高校(宮崎) <span style="color: #d40000;">尚志高校(福島) 3</span>-0 徳島市立高校(徳島) <span style="color: #d40000;">日本大学藤沢高校(神奈川) 2</span>-0 西原高校(沖縄) 東邦高校(愛知) 1-<span style="color: #d40000;">4 履正社高校(大阪)</span> 帝京大学可児高校(岐阜) 0-<span style="color: #d40000;">1 岡山学芸館高校(岡山)</span> 星稜高校(石川) 1-<span style="color: #d40000;">2 東山高校(京都)</span> <span style="color: #d40000;">日本体育大学柏高校(千葉) 3</span>-1 芦屋学園高校(兵庫) <span style="color: #d40000;">日本文理高校(新潟) 2</span>-1 立正大学淞南高校(島根) 羽黒高校(山形) 2-<span style="color: #d40000;">3 四国学院大学香川西高校(香川)</span> 北海高校(北海道) 1-1(5 PK 6) <span style="color: #d40000;">国見高校(長崎)</span> 松本国際高校(長野) 1-<span style="color: #d40000;">2 米子北高校(鳥取)</span> <span style="color: #d40000;">盛岡商業高校(岩手) 2</span>-1 帝京第五高校(愛媛) <span style="color: #d40000;">鹿島学園高校(茨城) 2</span>-1 龍谷高校(佐賀) <span style="color: #d40000;">聖和学園高校(宮城) 2</span>-0 大分高校(大分) <span style="color: #d40000;">丸岡高校(福井)</span> 1-1(6 PK 5) 高知高校(高知) ◆12/28【1回戦結果】 <span style="color: #d40000;">成立学園高校((東京B) 3</span>-2 津工業高校(三重) 2023.01.04 21:21 Wed2
選手権の優秀選手発表! 初優勝の岡山学芸館、準優勝の東山が共に最多の6名選出【高校サッカー選手権】
9日に幕を閉じた第101回全国高校サッカー選手権。岡山県代表の岡山学芸館高校が、京都府代表の東山高校と対戦し、3-1で勝利した。 岡山学芸館にとっては初優勝。岡山県勢にとっても2006年の作陽高校以来の決勝進出となり、同県初の優勝となった。 決勝後、今大会の優秀選手が発表。優勝した岡山学芸館からは6名、準優勝の東山からも6名が選出され最多となった。 その他、鹿島アントラーズに入団内定のDF津久井佳祐(昌平/埼玉)、セレッソ大阪に入団内定のMF大迫塁(神村学園/鹿児島)、清水エスパルスに入団内定のFW森重陽介(日大藤沢/神奈川)、ボルシアMGに加入するFW福田師王(神村学園/鹿児島)らが選出されている。 ◆大会優秀選手 GK 雨野颯真(前橋育英/2年) 佐藤瑞起(東山/3年) 平塚仁(岡山学芸館/2年) DF 多久島良紀(青森山田/3年) 鈴木大翔(尚志/3年) 齋藤駿(前橋育英/3年) 津久井佳祐(昌平/3年) 志津正剛(東山/2年) 新谷陸斗(東山/3年) 井上斗嵩(岡山学芸館/3年) 碇明日麻(大津/2年) 田辺幸久(大津/2年) 吉永夢希(神村学園/2年) MF 徳永涼(前橋育英/3年) 篠田翼(昌平/3年) 相原大翔(日体大柏/3年) 真田蓮司(東山/3年) 松橋啓太(東山/3年) 阪田澪哉(東山/3年) 名願斗哉(履正社/3年) 木村匡吾(岡山学芸館/3年) 岡本温叶(岡山学芸館/3年) 山田蒼(岡山学芸館/3年) 田原瑠衣(大津/3年) 大迫塁(神村学園/3年) 笠置潤(神村学園/3年) FW 小湊絆(青森山田/3年) 吉田眞翔(日体大柏/3年) 中山織斗(國學院久我山/3年) 塩貝健人(國學院久我山/3年) 森重陽介(日大藤沢/3年) 古田和之介(履正社/3年) 今井拓人(岡山学芸館/3年) 小林俊瑛(大津/3年) 福田師王(神村学園/3年) 西丸道人(神村学園/2年) 2023.01.10 13:25 Tue3
U-17日本代表MF吉永夢希がベルギーの強豪・ヘンクに加入決定! 神村学園から直接ヨーロッパへ「理想的なステップ」
ヘンクは27日、神村学園高等部のU-17日本代表MF吉永夢希(17)の加入を発表した。4年半契約を結ぶという。 クラブも「印象的な移籍ニュース」と題して吉永の加入を発表。左サイドバックを務める17歳の逸材が驚きのキャリアを歩むことに。2024年2月に18歳の誕生日を迎え、ヨン・ヘンク(セカンドチーム)に加入する。 吉永は左サイドバックとして台頭し始め、現在はU-17日本代表にも選出。U-17アジアカップで優勝を果たし、5試合3アシストを記録。両サイドでプレーし、攻撃面で特長を見せていた。 また、11月10日に開幕するU-17ワールドカップ(W杯)のメンバーにも選出され、世界の舞台で戦うこととなる。 神村学園出身で、昨年度の全国高校サッカー選手権にも出場。3試合でプレーし、ベスト4入りに貢献。1つ先輩のFW福田師王が卒業後にボルシアMGへと加入。Jリーグを通らずにヨーロッパに挑戦していたが、その後を追うこととなった。 ヘンクは、2021-22シーズンまで日本代表FW伊東純也(スタッド・ランス)が在籍。2人目の日本人となる。 吉永はクラブを通じてコメント。ファーストチームへの昇格へ意欲を見せた。 「ヘンクでプロサッカー選手としてのキャリアをスタートできることをとても光栄に思います。若手選手の育成で世界的に有名なクラブです。ヘンクは僕のキャリアにとって理想的なステップだと信じています」 「私の目標は、いつかファーストチームに立つことです。だからこそ、まずはヨン・ヘンクで自分の力を証明したいと思っています。プロサッカー選手として、これまで応援してくださった方々に恩返しができればと思います」 2023.10.27 19:50 Fri4
「似てる!」「最早兄弟でしかない」ボルシアMGのFW福田師王の“お気に入りの1枚”にファンが注目「このふたり最高すぎ!」
ボルシアMGのU-22日本代表FW福田師王がお気に入りの写真を披露している。 2023年1月に神村学園高等部からボルシアMGのU-19チームに加入した福田は、今シーズン昇格したセカンドチームやファーストチームのフレンドリーマッチなどで結果を残し、1月にファーストチームへと昇格した。 ここまでブンデスリーガ3試合に途中出場している福田は、18日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、4枚の写真を公開した。 福田が公開したのは、いずれもボルシアMGのファーストチームでのトレーニング中の写真。そのうち3枚は一緒に日本代表DF板倉滉が写っており、福田が「1枚目お気に入り」と綴った写真には、2人が一緒に笑顔で歩く姿が写っている。 板倉が写っている他の2枚は、偶然にも板倉と福田のポーズがほぼ一致。そんな2人の姿に、ファンは「ちょっとこのふたり最高すぎ!!!」、「最早兄弟でしかない」、「弟感みたいな??かわいい」、「似てる!」とコメントしている。 ボルシアMGはリーグ戦5試合勝利なしと不調。日本人選手2人がチームに勝利をもたらせるか。 <span class="paragraph-title">【写真】福田師王の“お気に入りの1枚”(左上)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">1枚目お気に入り <a href="https://t.co/x3wbcdmihW">pic.twitter.com/x3wbcdmihW</a></p>— 福田師王 shiou fukuda (@shiou40) <a href="https://twitter.com/shiou40/status/1759201351064572315?ref_src=twsrc%5Etfw">February 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.19 17:10 Mon5
堂安律「攻めたデザインは嬉しい」、福田師王「軽いとプレーしやすい」…プーマが新次元のスピードを実現するスパイク「ULTRA 5」を発表!
28日、東京都内で「PUMA FASTER INNOVATION LAB」が開催。日本代表でプレーするMF堂安律(フライブルク)、U-23日本代表のFW福田師王(ボルシアMG)がゲストとして登場した。 「PUMA FASTER INNOVATION LAB」では、「スピード」をテーマにしたサッカースパイクの新作「ULTRA 5 ULTIMATE」、「ULTRA 5 CARBON」、そしてランニングシューズの新作「DEVIATE NITRO ELITE 3」、「DEVIATE NITRO 3」が発表された。 「ULTRA 5 ULTIMATE」、「ULTRA 5 CARBON」は、プーマのサッカースパイクシリーズ「ULTRA」の史上最高傑作の最新モデルとして登場、革新的な素材と技術で新次元のスピードを実現した。 プーマのDNAに根ざしたデザインとF1カーからのインスピレーションを融合させたスピードブーツ「ULTRA」シリーズとしてフルリニューアル。ピッチ上における加速力と敏捷性を大幅に向上させている。 また、初めてカーボンファイバー素材をアウトソールに使用した「ULTRA 5 CARBON」は、超高反発の限定モデルとして登場している。 アッパーには軽量の「ENGINEERED MESH UPPER(エンジニアードメッシュアッパー)」を採用。編み込みのテンションや網目の大きさを効果的に調整している。また、極薄のマイクロファイバーで形成される「GRIP CONTROL PRO(グリップコントロールプロ)」を搭載し、ボールコントロール性を高めるだけでなく、シューズの保形性をサポートしている。 堂安は「ULTRA 5」の第一印象については「デザインはかなり派手なものが好きなので、攻めたデザインは僕的には嬉しいものがありました」と今回のデザインについて言及。福田は「この色が好きなので、見たときにカッコ良いなと思いました」と、デザインは2人とも気に入っていたという。 実際に履いたフィット感について堂安は「僕は試合前や練習前に足を入れた時のフィット感を大事にしていて、それが凄く良くて、実際に横幅も広がっているみたいで、僕としては助かります」とコメント。福田は「フィット感は凄く大事にしていて、履いた時に自分の足に合っているなと思いましたし、ボールを蹴ってみて非常に蹴りやすかったです」と、良い感触があったという。 今回の「ULTRA 5」はかなり軽さが重視されている。堂安は「現代サッカーは凄くスピードが求められていて、スピードを出すという意味では、軽いというのは最近特に大事にしています」と軽さについてコメント。福田は「軽いとプレーしやすいですし、通気性が良くなっているので良いです」とコメント。司会の鄭大世氏は「福田選手の足の臭いが気になりますが…」とコメントして笑いを誘っていた。 カットインのプレーも多い堂安にとっては、アウトソールのグリップ感も重要なポイントに。「縦にいくだけではなく、止まることも大事で、止まってから動くことも大事にしています」と語り、「特にブンデスリーガでは、攻守の切り替えが多いので、自分に合ったスパイクだと思います」と、良い相棒になるだろうと語った。 また初めてカーボン素材のアウトソーるである「ULTRA 5 CARBON」については、「僕自身も初めて取り組むことではあります。環境に合わせてスパイクを変えてきたので、新しい取り組みでオフであまりまだ履けていないですが、オフ明けにトライしてドイツの芝にあえばトライしたいです」と期待を寄せた。 イベントでは陸上界からもゲストが参加しており、城西大学男子駅伝部の林晃耀選手、桜井優我選手、立教大学体育会陸上競技部男子駅伝チームの林虎大朗選手、稲塚大祐選手も登場。こちらはランニングシューズの新作「DEVIATE NITRO ELITE 3」、「DEVIATE NITRO 3」について語った。 その後、堂安、福田と共に6人でトークセッションを実施。他競技の選手からの質問に答える形に。稲塚選手から堂安には「瞬間的なスピードの切り替えはどうしているか」という質問が飛ぶと、「強度が必要なので、僕の場合は中臀筋を鍛えています。お尻をうまく使えばスピードが出ると陸上の先生から聞いていて、意識してトレーニングしています」と語り、専門的な高レベルな話となった。 また、桜井選手からは「戦う前のルーティーン」について質問が飛ぶと、堂安は「こう見えて緊張しいで、不安症なんですけど、不安を払拭するには練習しかないと思っています」と語り、「試合前は根拠のない自信じゃないですけど、なぜか知らないけど俺が一番上手いと思ってピッチに入ることは最近特に意識しています」と、自身に信じ込ませることをしているとした。 「ULTRA 5 ULTIMATE」は7月18日(木)に発売、「ULTRA 5 CARBON」は6月28日(金)より発売。「DEVIATE NITRO ELITE 3」、「DEVIATE NITRO 3」は7月19日(金)より発売される。 <span class="paragraph-title">【写真】堂安律&福田師王がプーマのイベントに参加! 駅伝部の大学生ともトークセッション</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw6.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw7.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw8.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw9.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw10.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw11.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw12.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw13.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw14.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw15.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/puma20240628_tw16.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:超ワールドサッカー 2024.06.28 21:10 FriボルシアMGの人気記事ランキング
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テア・シュテーゲン、少年時代はFWだった! GK転向のきっかけは"チームメイトの鼻血"
▽バルセロナに所属するドイツ代表GKマーク=アンドレ・テア・シュテーゲンには、少年時代にGKへ転向するあるきっかけがあったようだ。ドイツ『キッカー』がアメリカ『ザ・プレイヤーズ・トリュビューン』でのインタビューを引用して伝えている。 ▽ボルシアMGの下部組織出身で、2009年にトップチーム昇格を果たしたテア・シュテーゲン。2011-12シーズンに名実ともに正GKの座を確立すると、バイエルンの2度の撃破に貢献するなどしてブンデスリーガ4位躍進と、チャンピオンズリーグ出場権の獲得に貢献した。 ▽2014年5月にバルセロナ入りしたテア・シュテーゲンは同時期にドイツ代表デビューも飾る。すでにクラブで数多くのタイトル獲得も経験し、今シーズンもここまで公式戦42試合に出場して23回のクリーンシートを達成している。 ▽今や世界屈指のGKと呼ばれるまでに成長したテア・シュテーゲンだが、少年時代にはFWでプレーしていたようだ。そんな少年がGKに転向したのにはある出来事があったようだ。以下のように明かしている。 「鼻血がきっかけで僕はゴールキーパーになったんだ」 「10歳の頃、僕が所属していたボルシアMGのアカデミーにはいつも鼻血を出すやつがいたんだ。なぜか分からないんだけどね。彼はチームのゴールキーパーで、試合中にも鼻血を出したことがあったんだ」 「誰かをGKに交代で入れる必要があったんだけど、誰もやりたがらないから僕がやることになってしまったんだよ」 「その時僕はゴールを決めることの方が好きだったんだ。それがサッカーをしていた理由でもある。決めた時本当に幸せな気分になるんだ」 「そんな僕がいきなりゴール前に立たされた。そしたら、大好きになったという訳ではないけど、楽しかったんだ。そして、やっていくうちに快適にも感じた」 「それでも僕は守るよりも攻める方が好きだった。やはりFWが良かったんだよ。ただ、その時の監督は僕のプレーが好きじゃなった。あと『走る時にきちんと足が上がっていない』とも走り方を指摘されたんだ」 「するとメンバー選考の時に『このチームでGKとしてプレーするか』か『他のチームでプレーするか』を問われたんだ。それでも僕は即決だったよ」 「確かにゴールを決めることは好きだし、別のチームからも誘われた。ただ、それは重要なことではなく、僕にとってはボルシアMGでプレーすることが重要だったんだ。単純なことさ。そこが4歳の時からの僕のホームだったんだ」 「ボルシアMGは僕にとって特別なクラブだよ。僕のキャリアを形成し、多くの子どもたちが夢見るカンプ・ノウでのプレーを実現できたからね」 2018.04.11 18:30 Wed2
「すごいな、お前」長友佑都が鈴木彩艶の派手な私服にツッコミも、板倉滉からは古めの例えにツッコミが入る「古いって」
日本代表のDF長友佑都(FC東京)がGK鈴木彩艶(シント=トロイデン)の私服にツッコミを入れた。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となり、活動を終えた。 そうした中、25日に日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルで、日本代表の裏側を伝える「Team Cam」が更新。今回の代表活動期間の様子が公開された。 一部の選手が後から合流した19日の様子も公開されており、鈴木など海外組の選手たちが続々と合流。18日にすでに現地に入っていた選手たちと挨拶を交わす流れになった。 合流してきた選手たちを真っ先に迎えたのが、カタールW杯以来の代表復帰となった長友だったが、その長友は開口一番、周囲の笑いを誘うこととなった。 黒のキャップに白地に金のジャケットという派手めのいで立ちで登場した鈴木に対し、「すごいな、お前。ディスコ、行くのか?」と長友がツッコんだのだ。すると、鈴木や周囲の選手たちからは笑いとともに、DF板倉滉(ボルシアMG)からは、逆に「古いって」と長友のワードチョイスへのツッコミも入っていた。 <span class="paragraph-title">【動画】長友佑都にツッコまれた鈴木彩艶の私服</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lwOT6cTzyq0";var video_start = 75;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.26 10:40 Tue3
リーズ行きも噂された元ドイツ代表MFヴァイグル、ザルツブルクへ移籍か? レッドブル・グループが関心
ボルシアMGの元ドイツ代表MFユリアン・ヴァイグル(29)だが、オーストリアに行く可能性が浮上している。オーストリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ヴァイグルは1860ミュンヘン、ドルトムント、ベンフィカでプレー。2022年9月にボルシアMGにレンタル移籍で加入すると、2023年7月に完全移籍に切り替わった。 ボルシアMGでは公式戦通算89試合で3ゴール6アシスト。今シーズンはキャプテンも務め、ブンデスリーガで28試合に出場し2アシストを記録している。 日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドへの移籍も報じられた中、ヴァイグルはこの数日オーストリアを訪問。レッドブルグループのグローバルサッカーの責任者を務めるユルゲン・クロップ氏、レッドブル・ザルツブルクのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるルベン・シュレーダー氏と会談していたという。 シュレーダー氏とクロップ氏は新シーズンに向けて経験豊富な中盤の選手の補強を検討しているとのこと。その中で、ヴァイグルも候補にあがっていたという。 2028年夏までボルシアMGとの契約が残っているヴァイグルだが、年俸は約300〜350万ユーロ(約4億8500〜5億6500万円)とのこと。ボルシアMGで最も稼いでいる選手の1人となっている。 噂に上がっていたリーズもレッドブルが投資しているクラブの1つ。いずれにしても、レッドブル傘下のクラブに移籍となる可能性が高まっていそうだ。 2025.04.17 23:20 Thu4
ボルシアMG、ロイター社とメインスポンサー契約締結
ボルシアMGは28日、ロイター社とメインスポンサー契約を締結したことを発表した。契約期間は2026年夏までで、1年延長オプションが付いているとのことだ。 ロイター社は地元メンヒェングラートバッハを拠点とするドイツ最大のバスルーム用品のオンライン小売業者。2011年からボルシアMGのスポンサーを務めていた。 ボルシアMGは声明にて「13年間にわたって成功を収めてきたロイター社との協力関係をさらに深めることができて嬉しく思う。ロイター社と共に発展していくサクセスストーリーを世界に向けて魅力を持って伝えていきたい」と発表した。 2004年からオンラインでの小売りに形態を変えたロイター社は数年で事業を拡大させ、現在ではフランス、イタリア、スイス、ポーランドに支店を持つ大企業に成長。現在では850人の従業員を抱えている。 2024.02.28 23:00 Wed5

