フランスデビュー戦で衝撃ゴールの鈴木唯人、観客席で掲げられていたものに日本のファンも驚き「すげー」「スタンドに!!」

2023.04.17 18:15 Mon
【動画】鈴木を追ったカメラに偶然映ったエスパルスのユニフォームを掲げるサポーター(00:35~ 画面右上)



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Racing Club de Strasbourg Alsace (@RCSA) <a href="https://twitter.com/RCSA/status/1620466987683172354?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】川島永嗣と鈴木唯人が現地でツーショット</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cn9P_KKvMUz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cn9P_KKvMUz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; 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チェルシーオーナーが川島永嗣&鈴木唯人が所属するストラスブールの株式取得、フットボールグループ形成の第一歩

GK川島永嗣、FW鈴木唯人が所属するリーグ・アンのストラスブールは22日、チェルシーを保有するコンソーシアム『BlueCo』が株式を取得したことを発表した。 『BlueCo』は、トッド・ベーリー氏を中心とするコンソーシアム。2022年5月にはチェルシーを買収して大きな話題となり、今シーズンは2度の移籍市場で総額6億ポンド(約1090億円)以上の大型補強をしていた。 チェルシー自体の成績は芳しくなく、近年稀に見る低迷ぶり。オーナーのスタンスを含めて、批判にさらされることも多い。 その『BlueCo』は、ストラスブールの株式の過半数を取得。マンチェスター・シティを含め、世界中にクラブを保有するシティ・フットボール・グループ(CFG)のような大きなグループを作り、若手選手が経験を積む場を増やしたいという構想があるようだ。 『BlueCo』は今回の株式取得についてコメントしている。 「この歴史あるクラブの一員になれることを光栄に思う。我々はレーシングの伝統を守り、マルク(・ケラー会長)と彼の経営陣と緊密に協力し、彼らが行ってきた素晴らしい仕事を継続することに全力で取り組んでいる」 「この戦略的投資は、チェルシーに対する当社の株式と並んで、欧州サッカーにおける当社の存在感を強化することになるだろう。我々は、それが知識と専門知識を共有するための素晴らしい機会を生み出すと信じている」 現会長のマルク・ケラー氏は、クラブが経営破綻しそうだった2012年6月に就任。その後チームは立ち直り、リーグ・アンに復帰。2019年にはクープ・ドゥ・ラ・リーグも制するなどし、来シーズンもリーグ・アンを戦う。 ケラー会長は「今日はラシンにとって重要な日だ」と語り、以前から考えていたことを果たしたと語った。 「これは株主の友人と私が2年間実行してきたことの反映だ。我々はあらゆるレベルで健全なクラブを構築し、適切に管理している。たとえ財政上の緊急事態がなかったとしても、我々はモデルの限界に達していることを認識しており、ラシンを継続的に進化させ、それを新たな次元に投影したいのであれば、必然的に、それを実現できる強固な構造が伴わなければならないことを認識していた」 「我々の発展と野心をサポートする。したがって、私は新しい戦略的投資家を迎えることを楽しみにしており、この投資家とともに明日のラシンを構築するというクラブの野望を加速させていく」 2023.06.23 12:30 Fri
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「トップ下を置く監督の下で自分は一番輝ける」。新天地・FC東京で開幕から2発。再ブレイクを期す荒木遼太郎の今/荒木遼太郎(FC東京)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.34】

2024年Jリーグが開幕し、昨季王者のヴィッセル神戸、2位の横浜F・マリノス、3位のサンフレッチェ広島、天皇杯王者の川崎フロンターレなどが順当に初戦白星発進している。 こうした中、ピーター・クラモフスキー監督2年目のFC東京は敵地でセレッソ大阪と激突。相手に2度先行されながら、鹿島アントラーズから加入した荒木遼太郎の2ゴールでドローに持ち込み、悪くないスタートを切ったところだ。 荒木と言えば、2020年に東福岡高校から鹿島入りし、2年目の2021年には10ゴールをマーク。2022年1月の日本代表候補合宿に招集された逸材だ。クラブ側も大きな期待を寄せ、2022年からはエースナンバー10を与えたほどだった。 ところが、同年から指揮を執ったレネ・ヴァイラー監督(現セルヴェット)、シーズン途中に後を引き継いだ岩政大樹監督(現ハノイFC)が4-4-2をベースにしたことから、荒木の出番が激減。2022年は13試合出場1ゴール、2023年も13試合出場無得点というまさかの足踏み状態を強いられた。 一時は「パリ五輪世代のエース格」と目されていたが、大岩剛監督からお呼びがかからなくなり、コアメンバーから完全に外れた格好になっていた。プロ入り段階ではむしろ荒木より序列的に下と目された鈴木唯人(ブロンビー)が絶対的主軸に君臨する姿を見て、どこかで焦燥感を覚えていたのではないか。 そんな苦境を打破すべく、荒木は4年間プレーした鹿島を離れ、今季からFC東京へ移籍することを決断した。指揮官のクラモフスキー監督は2020年に清水エスパルスを率いており、高卒ルーキーだった鈴木唯人を重用し、大きく伸ばした実績がある。その監督の下で荒木がトップ下としてプレーするのは何かの縁かもしれないが、当時の鈴木唯人と重なる部分は少なくなさそうだ。 「僕はピーターが清水にいたことを知らなかったので」と本人は苦笑していたが、当時の鈴木唯人のように背中を押してもらっているのは確か。「だいぶやりやすくしてもらってるのは確かです。自分のやりたいサッカーとピーターがやりたいサッカーが本当に合ってると思うんで、いい方向に行ってるという手ごたえはあります」と前向きにコメント。非常に充実した日々を送っている様子だ。 「鹿島で試合に出れなかった2年間も自分自身は落ちてないと思ってたし、出ればやれるというのは分かってました。やっぱり僕はトップ下を置く監督の下でサッカーがしたいし、そこで一番輝ける。自分を必要としてくれる監督のところでサッカーできるのは本当に有難いことだと思います」と彼はクラモフスキー監督に感謝しつつ、新天地での再ブレイクを誓っていた。 迎えた開幕戦。荒木は思い描いた通りの仕事ができたのではないか。1点目は松木玖生のミドルシュートにゴール前で触り、押し込む形だった。オフサイドかどうか微妙な状況ではあったが、荒木の絶妙の飛び出しが光り、ゴールが認められた。 そして2点目は爆発的な打開力を誇るジャジャ・シルバのクロスに鋭く反応し、右足で合わせた形だった。よりゴールに近いトップ下の位置で水を得た魚のように躍動する荒木の一挙手一投足をU-23日本代表の大岩剛監督はどのように感じただろうか。 「五輪に関してはあまり考えていないですね。それよりも今は『試合に出たい』という気持ちが強いから。試合に出ることで一番成長できるし、プロ2年目もそうだった。コンスタントに試合に出続けることの重要性を本当に感じます」 「今季の目標はゴール・アシスト合わせて2ケタ行きたい。それを目指して頑張ります」と荒木はあくまでFC東京での活躍にフォーカスしているという。ただ、開幕の2得点で目標の「ゴール・アシスト合わせて2ケタ」をそう遠くないうちにクリアするのではないかという予感も漂っている。それだけの勢いが今の荒木には感じられるのだ。 そうなれば、パリ五輪を飛び越えて、2026年北中米ワールドカップも見えてくるかもしれない。1〜2月のアジアカップ(カタール)で日本代表が8強止まりに終わったうえ、伊東純也(スタッド・ランス)と三笘薫(ブライトン)の両エース級が当面使えない状況になり、新たなアタッカーが求められているのは紛れもない事実。若い世代が頭角を現してくれれば、森保一監督にとっても理想的だ。一度は代表候補になった男なら再び選考対象になる可能性も高い。そのくらいの領域を貪欲に目指して、今季の荒木にはグングン伸びてほしいものである。 2024.03.02 11:00 Sat

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リーグ戦連敗でアーセナルとの2ndレグ迎えるPSG、ルイス・エンリケ監督は「結果以外は想像していた目標を全て達成」と動揺なし

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