ブライトンのロッカールームの雰囲気が最高だと話題!初ゴールのエンシソを祝う輪に三笘の姿も「スクショ案件」「感動」
2023.04.05 19:45 Wed
【写真】三笘も笑顔!ブライトンのロッカールームの雰囲気が最高
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— Brighton Bubble (@BrightonBubble) April 4, 2023
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ブライトンがパラグアイ代表の18歳エンシソを獲得 26年6月までの4年契約
ブライトン&ホーヴ・アルビオンは17日、クラブ・リベルタからパラグアイ代表FWフリオ・エンシソ(18)の獲得を発表した。契約は2026年6月までの4年。今月末に始まるプレシーズンから1stチームに合流する予定だという。 グレアム・ポッター監督は「彼は初めて母国を離れる青年。新たな環境に慣れ、ここブライトン&ホーヴに馴染めるようサポートする。我々は彼の成長と共闘を楽しみにしている。彼なら、既存の攻撃オプションを補完してくれるはず」と期待を口にした。 エンシソは母国で新たな才能として、期待感を高める注目株。多彩なドリブルスキルをもってゴールをこじ開ける力も磨きをかけ、今季のクラブ・リベルタではここまでの国内リーグ戦14試合に出場して11得点3アシストだった。 代表キャリアにおいても2021年6月にパラグアイA代表でデビュー済み。日本代表とも対戦した6月の代表ウィークではケガで合流が見送られたが、カタール・ワールドカップ南米予選の4試合でプレーしたほか、コパ・アメリカ2021でも2試合に出場している。 なお、イギリス『The Athletic』によると、ボーナス込みで950万ポンド(約15億7000万円)の移籍金額でブライトン入りのようだ。 2022.06.17 19:10 Fri2
「正直難しい」アーセナル主将ウーデゴールが優勝争いに白旗...ただ残りの2試合は「全てを尽くす」と誓う
アーセナルのノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールが、優勝争いについてコメントした。クラブ公式サイトが伝えている。 14日に行われたプレミアリーグ第36節で、アーセナルはブライトン&ホーヴ・アルビオンをホームに迎えた。前半は0-0と締まった試合展開になったが、ブライトンのパラグアイ代表FWフリオ・エンシソのゴールを皮切りに、後半に3失点を喫したアーセナル。試合はそのまま0-3で終了した。 現在首位を走るマンチェスター・シティが、同じく14日に行われた第36節のエバートン戦で勝利したため、シティとアーセナルの勝ち点差は4に。シティは1試合未消化のため、アーセナルの結果に関わらず、残り3試合で勝ち点3を積み上げられれば優勝が決まるという状況だ。 失意の敗戦を受けたウーデゴールは、実質的に優勝争いは終わったと認めた上で、残り2試合に勝って前向きにシーズンを終えたいと意気込んだ。 「正直に言うと、難しいと思う。現実的に考えなければいけない。今のシティが負け続けることは考えられない」 「今の僕たちにできることは、残り2試合に勝ってシーズンを終えることだ。ファンに勝利を届けたい。それが僕たちにできる唯一のことであり、そのために全てを尽くすよ」 「僕たちは、(今シーズン)本当に良い時間を過ごしてきたが、このまま終わるのはもったいない。今の時点で、自分たち自身に失望しているのは良いことだと思うよ。改善するべきポイントがわかるからね。僕たちは常に何かを改善しつつ、日々成長していきたい。これが今の目標だよ」 2023.05.15 21:20 Mon3
チェルシーがブライトンの敏腕スカウト引き抜き…1年半余りで同クラブから11人目の選手&スタッフ獲得に
チェルシーが、ブライトンのヘッド・オブ・スカウティングのサム・ジュエル氏(34)の引き抜きに成功した。 ブライトンは20日、ジュエル氏がチェルシーのオファーを受け入れ、“ガーデニングリーブ[高位の退職者が競合会社(クラブ)に転職(移籍)する際、元の会社(クラブ)が即座の転職(移籍)を阻止するために与える有給の長期休暇]”に入ったことを明かした。 かつてウィガンやブラッドフォード・シティを率いたポール・ジュエル氏を父親に持つジュエル氏は、2016年にユース部門のチーフスカウトとしてブライトンに加入。その後、2022年11月からヘッド・オブ・スカウティングに昇格し、アレクシス・マク・アリスター(現リバプール)、モイセス・カイセド(現チェルシー)、フリオ・エンシソといった逸材獲得を主導してきた敏腕だ。 ここ最近ではブライトン時代に自身を採用したダン・アシュワース氏の引き抜きに成功したマンチェスター・ユナイテッド行きの可能性が取り沙汰されたが、新天地はチェルシーとなった。 なお、トッド・ベーリー氏がオーナーに就任して以来、ブライトンを完全にターゲットとしているチェルシーは、グレアム・ポッター氏の引き抜き以降、マルク・ククレジャや前述のカイセドを含めわずか1年半あまりで11人の選手、スタッフを引き抜いている。 2024.02.20 23:01 Tue4
育成に長けたアタランタ、ブライトンでやや伸び悩む背番号10へオファー掲示
アタランタが、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのパラグアイ代表MFフリオ・エンシソ(20)の獲得に動き始めたようだ。 2022年夏にクラブ・リベルタから加入したエンシソ。加入1年目、2年目にケガによる長い離脱を強いられたなか、ここまで公式戦55試合4ゴール6アシストの数字を残している。クラブは加入2年目から背番号10を託すなど、大きな期待をかけているが、今シーズンはここまで公式戦14試合1アシストと思うような結果を残せずにいる。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によれば、若手育成に長けたアタランタはイングランドでやや燻る20歳のアタッカーに関心を示しているという。 細かい条件は明かされていないが、買い取りオプション付きのレンタルという最初のオファーを掲示したようだ。 2025.01.10 16:15 Fri5
バレンシアがブライトンの若手アタッカー獲得へ好感触? すでにブライトンは今冬レンタルを承認とも…
バレンシアが、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのパラグアイ代表MFフリオ・エンシソ(20)の獲得へ好感触を得ているようだ。 前半戦終了時点で最下位に沈むバレンシアは、1985-86シーズン以来のセグンダ降格の危機に瀕している。この緊急事態を受け、クラブは今冬の積極補強に動いている。 先日にレアル・ソシエダのナイジェリア代表FWウマル・サディク、ボーンマスのイングランド人DFマックス・アーロンズをいずれもレンタル移籍で迎え入れたなか、3人目の補強としてブライトンのパラグアイ代表MFの獲得へ交渉を進めている。 スペイン『レレボ』によれば、今冬の移籍市場でアタランタも興味を示しているエンシソに関して、ブライトンはドライローンでの移籍をすでに承認しているという。さらに、選手自身も主力として重要な役割を果たせる今回の移籍に抵抗感は抱いていないようだ。 なお、バレンシアはプランBとしてRBライプツィヒで構想外となっている北マケドニア代表MFエリフ・エルマス(25)の動向も探っているという。 ただ、20歳のエンシソに対して、エルマスは25歳と登録枠の問題がネックに。バレンシアは現時点でファーストチームの登録枠がすべて埋まっており、23歳以下の選手として登録可能な前者に対して、後者を獲得するためには現有戦力の放出で枠を空ける必要がある。 2022年夏にクラブ・リベルタから加入したエンシソ。加入1年目、2年目にケガによる長い離脱を強いられたなか、ここまで公式戦56試合5ゴール6アシストの数字を残している。クラブは加入2年目から背番号10を託すなど、大きな期待をかけているが、今シーズンはここまで公式戦14試合1アシストと思うような結果を残せずにいる。 2025.01.19 17:30 Sunブライトン&ホーヴ・アルビオンの人気記事ランキング
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ブライトンのアルゼンチン代表DFバルコがストラスブールに買取OP付きレンタル移籍…今季はセビージャにレンタルも9試合の出場に終わる
ストラスブールは2日、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのアルゼンチン代表DFバレンティン・バルコ(20)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 バルコはボカ・ジュニアーズ育ちのサイドバック。2024年1月にブライトンへと完全移籍を果たしていた。 アルゼンチン期待のSBだったが、ロベルト・デ・ゼルビ前監督の下では7試合の出場と多くの出番を得られず。ファビアン・ヒュルツェラー監督も構想に入れておらず、今シーズンはセビージャにレンタル移籍していた。 そのセビージャでも多くの出番はなく、ラ・リーガで7試合、コパ・デル・レイで2試合に出場し1アシストを記録するにとどまっていた。 2025.02.02 23:20 Sun2
三笘に浴びせたタックルの報復を受けた?直後にファウル受け負傷退場のアーセナルFWに闘将キーン氏が持論「精算しなければならない」
マンチェスター・ユナイテッドOBでイギリス『スカイ・スポーツ』の解説者を務めるロイ・キーン氏が、アーセナルvsブライトン&ホーヴ・アルビオン戦での出来事に言及した。 14日、プレミアリーグ第36節でブライトンはアーセナルとアウェイで対戦。前半はアーセナルペースで試合が進んだものの、後半に3ゴールを奪ったブライトンが勝利した。 キーン氏が言及したのは、7分にブライトンのMFモイセス・カイセドが繰り出したアーセナルのFWガブリエウ・マルティネッリへのタックル。一度は回復したマルティネッリだったが、19分に途中交代となっていた。 そしてこのプレーより前の5分、マルティネッリはブライトンのMF三笘薫と交錯。CKのこぼれが高く上がったところに三笘が反応したが、ボールを見ていた三笘にマルティネリが横から突っ込み、体当たりのような形でタックルを食らった三笘はピッチに倒れこんでいた。 その直後ということもあり、キーン氏はカイセドのタックルについて報復の意味があったと示唆している。 キーン氏はまず、マルティネッリの三笘へのプレーについて、「厳しく、彼は幸運だった。彼の性格と選手としての立ち位置のおかげで、疑われなかったのかもしれない」と指摘している。 そして直後にカイセドのタックルをもらったことについては、「だが、良いチームメイトがすることは報復することだ」としながら、「あれは良いタックルではなく、確かに痛そうで交代を余儀なくされた。彼は傑出していたし、これでシーズンが終わりにならないことを願っている」とマルティネッリの軽傷を願った。 その上で「時にはそれが勝負というものだ。彼には残念なことだが、状況を精算しなければならない」と締めている。 現役時代にはユナイテッドの絶対的なリーダーとして、時には荒いプレーも臆さないファイターだったキーン氏らしいコメントだった。 <span class="paragraph-title">【動画】このプレーがきっかけ?三笘がマルティネッリから受けたファウル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7Akb4_o5AEM";var video_start = 24;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.15 20:15 Mon3
「もう点取ってんのか」ブライトン三笘薫が早速プレシーズンで今季初ゴール!元川崎F対決も実現「フロンターレにもう一度欲しい!」
ブライトン所属の日本代表MF三笘薫が、プレシーズンマッチで力強い右足のシュートを決めた。日本代表ドリブラーの今季初ゴールにファン・サポーターが歓喜している。 <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="und" dir="ltr">Kaoru’s deflected opener vs Stoke! <a href="https://t.co/0VdkmC9igq">pic.twitter.com/0VdkmC9igq</a></p>— Brighton & Hove Albion (@OfficialBHAFC) <a href="https://twitter.com/OfficialBHAFC/status/1945595826090229835?ref_src=twsrc%5Etfw">July 16, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> ブライトンは現地時間7月16日、プレシーズンマッチでストーク・シティと対戦。3ー1で勝利を収めた。 三笘は前線の位置で試合に出場。0ー0で迎えた35分、良い状態で新シーズンを迎えていることを結果で示す。 ペナルティーエリアの左角でフリーだった三笘は、エリア前のMFヤシン・アヤリからパスを受け取ると、右足を一閃する。ボールは相手DFに当たり軌道を変えながらも、ゴールネットに吸い込まれていった。 この試合の先制点となったゴールに、ファン・サポーターはSNS上で反応。「みーくんもう点取ってんのか」「三笘選手、凄い!」「相手にあたってコロコロ入るのかわいい」「久しぶりの薫くん」「2023年FAカップのグリムズビータウン戦を彷彿とさせる三笘のゴール」「三笘はやはりプレミアで見たいな」「こんな選手がフロンターレにもう一度欲しい!」と興奮しているようだ。 この日、三笘は45分間プレー。5月に28歳になったウインガーは、ブライトンとの契約を2027年6月まで残している。今夏バイエルンやチェルシーへの移籍がささやかれているが、今のところ目立った動きはない。新天地にへ移籍か、ブライトンに残留か。欧州5年目のプレミアリーグ屈指のドリブラーの去就に注目が集まる。 また、この試合には、2024年の夏まで川崎フロンターレでプレーしたMF瀬古樹が、ストーク・シティの先発メンバーに名を連ねており、川崎Fにゆかりのある日本人2選手の対決が実現した。なお、試合はブライトンが3ー1で勝利し、プレシーズンマッチ2連勝となっている。 2025.07.18 20:07 Fri4
ブライトン、ノアシェランから若手FWアディングラを獲得! 主戦場は左WG
ブライトン&ホーヴ・アルビオンは24日、デンマークのノアシェランからコートジボワール人FWシモン・アディングラ(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月30日までの4年となる。 ガーナの名門育成組織ライト・トゥ・ドリーム・アカデミー出身のアディングラは、2020年にノアシェランのユースチームに加入。その翌年にトップチームデビューを飾ると、今シーズンの公式戦では33試合10ゴール4アシストの数字を残した。 左ウイングを主戦場に前線の複数ポジションでプレー可能な175cmのアタッカーは、ブラックアフリカン特有の身体能力の高さを生かしたダイナミックな仕掛けが最大の持ち味。快足を生かした背後への飛び出しに加え、トリッキーな足元の技術、遊び心のあるプレーで一対一の局面でも存在感を放つドリブラーだ。 戦術理解度やフィニッシュの精度、フィジカル的にも大きな伸びしろを残すが、近年多くの逸材アタッカーを輩出しているノアシェランが目を付けただけのクオリティーを持った逸材と言える。 ポジション的には日本代表MF三笘薫と被る可能性が高いが、現時点ではブライトンでプレーするのか、武者修行に出されるのかは、微妙なところだ。 <span class="paragraph-title">【画像】三笘のライバルが加入</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Welcome to the club, Simon! <a href="https://t.co/6WE2hETMF3">pic.twitter.com/6WE2hETMF3</a></p>— Brighton & Hove Albion (@OfficialBHAFC) <a href="https://twitter.com/OfficialBHAFC/status/1540453560902684676?ref_src=twsrc%5Etfw">June 24, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2022.06.25 14:53 Sat5