柏、横浜FM、広島でプレーしたFWジュニオール・サントスが本田圭佑も所属したボタフォゴに完全移籍

2023.04.01 11:05 Sat
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南米王者であるボタフォゴへの移籍が噂される、横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペス(31)だが、交渉はかなり難しいものになっているという。ブラジル『グローボ』が伝えた。 2025年に行われる新フォーマットのクラブ・ワールドカップに出場するボタフォゴ。南米王者となった一方で、アルゼンチン代表MFティアゴ・アルマ 2025.01.20 15:25 Mon
2024シーズンのコパ・リベルタドーレスを制し、南米王者となったボタフォゴが、横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペス(31)の獲得を目指しているようだ。ブラジル『グローボ』が伝えた。 2025年に行われる新フォーマットのクラブ・ワールドカップに出場するボタフォゴ。南米王者となった一方で、アルゼンチン代表MFテ 2025.01.18 23:55 Sat
現地時間11月30日、南米のクラブ王者を決めるコパ・リベルタドーレスの決勝が行われ、ブラジルのアトレチコ・ミネイロとボタフォゴFRが対戦。1-3でボタフォゴが優勝を果たした。 かつて本田圭佑も在籍したボタフォゴ。本田退団後にカンピオナート・ブラジレイロ・セリエB(ブラジル2部)に降格も経験したが、再びセリエAでプ 2024.12.01 23:10 Sun
グレミオのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが圧巻のハットトリックで、チームを逆転勝利へと導いた。 カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)は第33節が現地時間8日から9日にかけて行われ、2位グレミオは9日に首位のボタフォゴとアウェイでの直接対決を迎えた。 元スペイン代表FWジエゴ・コスタや、 2023.11.10 19:35 Fri
ブラジルのフォルタレザは20日、サンフレッチェ広島のFWジュニオール・サントス(28)が完全移籍で加入することを発表した。 契約期間は2025年12月31日までとなり、移籍金は70万ドル(約9000万円)とのことだ。 ジュニオール・サントスは、イトゥアーノやポンチ・プレッタでプレーし、2019年1月からフォ 2023.01.21 12:25 Sat

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まさに千両役者の働きだ。4戦3発と絶好調の柏レイソルに所属するMF久保藤次郎が、サイドからのクロスに頭から飛び込んで決勝点を挙げた。チームを首位奪還に導いた豪快ヘッドにファンが歓喜している。 日本代表初招集久保藤次郎が頭で先制弾ドンピシャのアシストは小屋松知哉明治安田J1第23節柏×FC東京 #DAZN LIVE 2025.07.07 12:00 Mon
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【J1開幕直前ガイド|サンフレッチェ広島】戦力変えずにシステムを変えて高みを目指す

2021シーズンの明治安田生命J1リーグは2月26日に開幕。昨シーズンは降格がなくなったため、今シーズンは史上初となる20チームでのJ1リーグとなる。 昨シーズンに引き続きコロナ禍でのリーグ戦開催となる中、各クラブが積極的な補強や、チームの改革を行っている。 そこで、開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ新戦力、そしてJリーグの開幕キャチコピーとして発表された「#2021のヒーローになれ」にあやかり、今シーズンのヒーローになるべき選手をピックアップした。 第13弾は、昨シーズンの明治安田J1で8位のサンフレッチェ広島を紹介する。 <div id="cws_ad">◆基本布陣(予想)[4-2-3-1]</div><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021sanfrecce_1_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWSBrains,LTD.<hr></div> ◆補強動向《C》※最低E~最高S 【IN】 GK川浪吾郎(29)←ベガルタ仙台/完全移籍 DF今津佑太(25)←ヴァンフォーレ甲府/完全移籍 MFハイネル(30)←トンベンセ(ブラジル)/期限付き移籍延長 MF長沼洋一(23)←愛媛FC/復帰 MF藤井智也(22)←立命館大学/新加入 FWジュニオール・サントス(26)←柏レイソル/完全移籍 【OUT】 GK廣永遼太郎(31)→ヴィッセル神戸/完全移籍 DF櫛引一紀(28)→大宮アルディージャ/完全移籍 DFイヨハ理ヘンリー(22)→鹿児島ユナイテッド/期限付き移籍 MF松本大弥(20)→大宮アルディージャ/期限付き移籍 MF野津田岳人(26)→ヴァンフォーレ甲府/期限付き移籍 DF水本裕貴(35)→町田ゼルビア/期限付き移籍→完全移籍 DFエミル・サロモンソン(31)→アビスパ福岡/期限付き移籍→完全移籍 MF松本泰志(22)→セレッソ大阪/期限付き移籍 MF川村拓夢(21)→愛媛FC/期限付き移籍延長 MF川井歩(21)→レノファ山口FC/期限付き移籍→完全移籍 FWレアンドロ・ペレイラ(29)→松本山雅FC/期限付き移籍終了 例年になく選手の出入りは多くない広島。特に放出した選手は期限付き移籍の選手が多い状況となっており、主力選手で退団したのはFWレアンドロ・ペレイラのみとなった。 チーム内得点王でありリーグ3位の15得点を挙げていたレアンドロ・ペレイラをチームに留まらせることができなかったことは大きな痛手となるところだったが、柏レイソルからFWジュニオール・サントスを獲得。昨シーズンは横浜F・マリノスへ期限付き移籍し、13得点を記録しただけに、数字上では大きな損失は無くなった。 また、愛媛FCで武者修行を積んできたMF長沼洋一が復帰。また、特別指定選手ながら15試合に出場したMF藤井智也も正式に入団し、チームとしては積み上げたシーズンとなりそうだ。 超過密日程だった2020シーズンも、先発と控えの入れ替えこそありながら、起用するメンバーはほとんど入れ替えずに戦い抜き、今シーズンも継続していく形となる。 補強という観点で言えば、物足りない部分も若干あるが、若い選手たちが持っているポテンシャルは高く、成長という部分が大きな補強となる可能性は秘めている。 ◆目標:上位争い <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021sanfrecce_2_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 城福浩監督にとって4シーズン目となる2021シーズン。1年目の2位を頂点に、6位、8位と徐々に順位は下がっている状況。4年目の今季は再び上向きにしていきたいところだ。 前述の通り、大きく選手を補強しなかったことで、チームづくりをやり直すという観点では、積み上げの分だけ優位に働くことになるだろう。それでも「新しい立ち位置を試しているので、手探り状態ではあります」と城福監督が語ったように、チームとしてはブラッシュアップを繰り返している状況だ。 ベテランと若手のバランスも取れている中で、求められるのは準主力選手たちの底上げだろう。昨シーズンは途中出場が多かった選手たちが、レギュラー陣を脅かすことができれば、チームとして一段レベルアップすることができるだろう。 得点力の部分でも、ガンバ大阪へ移籍したFWレアンドロ・ペレイラ、そして今シーズンも広島で戦うFWドウグラス・ヴィエイラに頼り切っていた部分が大きく、なかなか勝ち点を伸ばせなかった理由もそこにあるだろう。 システムも変更し、より攻撃に厚みをかけて臨むシーズン。手堅い試合運びを見せていた一方で、悩みの種だった得点力不足が解消となれば、より上位を目指すことは不可能ではない。 ◆超WS編集部イチオシ新戦力 FWジュニオール・サントス(26) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021sanfrecce_3_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシしたい新戦力は、昨シーズンは横浜F・マリノスで圧倒的な攻撃力を見せつけたFWジュニオール・サントスだ。 柏レイソル時代は出場機会もあまり得られなかったジュニオール・サントスだが、シーズン途中に横浜FMへと移籍すると一気にその得点力が爆発する。 シュートレンジの広さと、前を向いた時の力強さは驚きを与え、シュートの上手さも目立った。推進力を持つ一方で、前線で起点にもなれるだけに、広島としては願っても無いストライカーの獲得となった。 ハマればレアンドロ・ペレイラ以上の得点も望め、2列目に入る選手たちとの相性次第では一気に飛躍する可能性もあるだろう。 テクニックに優れ、パスセンスも持ち合わせる選手が多い広島だけに、ジュニオール・サントスを活かす方法を見つけたら、脅威となるに違いない。 ◆2021年期待のヒーロー MF森島司(23) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021sanfrecce_4_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div> 今シーズン期待するヒーローは、10番を背負うMF森島司を挙げたい。 昨シーズンはシャドーのポジションで全34試合に出場。5得点を記録した一方で、アシスト数は伸び悩んだ。 2018年はシーズンを通して8アシストとチャンスに多く関わっていただけに、本人としてはポイントを置きたいと考えているとのこと。「流れの中でどう得点に絡むかでチームの順位も変わってくるので、アシストでチームの得点に絡んでチームを助けたいと思っています」と意気込みを語っていた。 今シーズンはシャドーではなくトップ下に入ることが濃厚。チームとして素早いカウンター、ボール奪取からのショートカウンターを武器にしていくだけに、森島からのパスがゴールに繋がる必要がある。 本人も気にするアシストが増えていけば、自ずとチームは勝ち点を重ねるはず。チャンスメーカーとしての働きをいかに見せられるか。森島のプレーぶりに注目だ。 2021.02.23 21:50 Tue
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FWアンデルソン・ロペスは移籍に前向きか? 一方で、ボタフォゴと横浜FMの2度目の交渉は難航

南米王者であるボタフォゴへの移籍が噂される、横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペス(31)だが、交渉はかなり難しいものになっているという。ブラジル『グローボ』が伝えた。 2025年に行われる新フォーマットのクラブ・ワールドカップに出場するボタフォゴ。南米王者となった一方で、アルゼンチン代表MFティアゴ・アルマダがリヨンへレンタル移籍。かつて柏レイソルや横浜FM、サンフレッチェ広島でもプレーし、コパ・リベルタドーレスでは得点王隣優勝に貢献したFWジュニオール・サントスも退団が予想されている。 そんな中で補強のターゲットに上がったのがアンデルソン・ロペス。2022年2月に横浜FMに加入するとエースとして君臨。3シーズンで公式戦132試合に出場し76ゴール16アシスト。J1では2年連続での得点王に輝くなど、その得点力はチームを大きく支えている。 ボタフォゴはアンデルソン・ロペスの獲得に本腰を入れているが、2027年末までの契約が横浜FMとの間にあるとされ、交渉はかなり難しい状況。金銭的な面で、ボタフォゴには余裕がなく、2度目の交渉が難航しているようだ。 一方で、『グローボ』によれば、アンデルソン・ロペスはボタフォゴからの提案を気に入っているとのこと。母国のブラジルへ戻ることは、自身のキャリアにとって重要なチャレンジと感じているとされ、ボタフォゴ移籍に向けてはサラリーの調整も行う気があるとのこと。2度目のクラブ間交渉がどこまで進むかが注目されている。 広島や北海道コンサドーレ札幌でもプレー経験がある中、ブラジルではトンベンセ、アヴァイ、アトレチコ・パラナエンセなどでプレー。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)では30試合5得点3アシスト、セリエB(ブラジル2部)では33試合4ゴール8アシストを記録するなど、大きな結果は残せていない。 2025.01.20 15:25 Mon

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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名

Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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柏MF染谷悠太に第二子が誕生

柏レイソルは13日、DF染谷悠太(33)の第二子となる次女が、今月9日に誕生したことを発表した。 流通経済大学出身の染谷は、2009年に京都サンガF.Cでプロデビュー。その後、2シーズン、セレッソ大阪でプレーすると、京都への復帰を経て、2019年に柏へ加入した。昨シーズンは明治安田生命J2リーグで37試合に出場し2得点を挙げ、同リーグ優勝とJ1リーグ昇格に貢献。また、天皇杯では1試合に出場した。 2020.02.13 13:16 Thu
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柏への移籍が噂されるオランダ人FW、クラブ幹部が言及「長期契約を望んでいたがそうはならなかった」…退団に備えFW2人を補強

柏レイソルが獲得に近づいているとされる元U-21オランダ代表FWジェイ=ロイ・フロート(24)について、クラブ幹部が状況を語った。 フロートは、NECナイメヘンのアカデミー出身。2015年7月にファーストチームに昇格すると、2017年8月にはリーズ・ユナイテッドへと完全移籍する。 その後、レンタル移籍でVVVフェンロ、フィテッセに加入。2021年2月にドイツのオスナブリュックへと完全移籍。同年7月にビボーへと完全移籍で加入した。 今シーズンのスーペルリーガ(デンマーク1部)では17試合に出場し9ゴール3アシストを記録。4試合連続ゴールで中断期間に入っており、好調を維持していた。 また、これまでエールディビジで85試合13ゴール4アシスト、スーペルリーガで33試合11ゴール3ゴールを記録しているストライカーだ。 今冬の柏への移籍が取り沙汰されるフロートに関して、ディレクターを務めるモルテン・イェンセン氏がデンマーク『Tipsbladet』でコメントした。 「彼には幾つかのオプションがある。それについては明確だ。もちろん、すぐに説明が必要であり、明確になるだろう」 「基本的には長期契約を望んでいた。残念ながら、我々はそうはならなかった。本当に彼と一緒に続けていきたいと思っていたが、選手の仕事には様々なプローチもあり、ここの選手のために計画を立てて育てているクラブだと理解している」 「彼らはここで我々と共に成長するという考えであり、彼はそれを行い、幾つかのチャンスを切り拓いた」 「彼に関してはとても嬉しく思っている。従って、より大きな文脈で取り上げなければいけない評価がいくつかある」 フロートの移籍に備え、ビボーは移籍期限の1月31日にポルトガル人FWパウリーニョ、ブラジル人FWヘナト・ジュニオールを獲得。フロートの退団は迫っているようだ。 2023.02.02 10:53 Thu
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「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。 特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。 また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。 なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。 復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。 また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。 特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。 「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」 「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」 <h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3> 2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。 ・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者 ・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋) ※一般販売はございません ※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください ※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります <h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3> 「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。 ①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト 応募期間:5月31日(土)23:59まで ②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー 「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿 応募期間:5月31日(土)23:59まで <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>【J1】</h3> ◆鹿島アントラーズ 鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ ◆浦和レッズ 関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨 ◆柏レイソル 細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂 ◆FC東京 長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬 ◆東京ヴェルディ 森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也 ◆FC町田ゼルビア 昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀 ◆川崎フロンターレ 高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗 ◆横浜F・マリノス アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸 ◆横浜FC ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希 ◆湘南ベルマーレ 福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継 ◆アルビレックス新潟 稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉 ◆清水エスパルス 乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音 ◆名古屋グランパス マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司 ◆京都サンガF.C. 川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜 ◆ガンバ大阪 宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介 ◆セレッソ大阪 香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン ◆ヴィッセル神戸 武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也 ◆ファジアーノ岡山 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