三笘薫がついに練習復帰!髪を伸ばした姿にファンも期待「待ってました!」

2022.02.18 12:25 Fri
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ヨーロッパリーグ(EL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグが20日に開催される。日本人選手所属クラブと強豪クラブを中心に、ラウンド16進出を懸けた第2戦の展望を紹介していく。 ◆プレーオフ2ndレグ ▽2/20(木) 《26:45》 ボデ/グリムト vs(AGG:1-2) トゥベンテ ガラタサラ 2025.02.20 19:00 Thu
ヨーロッパリーグ(EL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ1stレグが13日に行われた。 リーグフェーズを9位~24位で終えた16チームが、ホーム&アウェイ形式でラウンド16進出を争うプレーオフ。 今ラウンドにはレアル・ソシエダのMF久保建英、AZのDF毎熊晟矢、サン=ジロワーズのDF町田浩樹、アンデルレヒ 2025.02.14 07:17 Fri
ヨーロッパリーグ(EL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ1stレグが13日に開催される。日本人選手所属クラブと強豪クラブを中心に、ラウンド16進出を懸けた初戦の展望を紹介していく。 ◆プレーオフ1stレグ ▽2/13(木) 《26:45》 フェレンツヴァーロシュ vs ビクトリア・プルゼニ サン=ジロワ 2025.02.13 19:00 Thu
シント=トロイデンは2日、ユニオン・サン=ジロワーズのマダガスカル代表MFロイク・ラプサン(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。 2020年7月にREヴィルトンからサン=ジロワーズに加入したラプサンは、公式戦173試合で16ゴール27アシストを記録。今シーズンはヨーロッパリーグ(EL)ではメンバー外となった 2025.02.02 22:55 Sun

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「メッシのよう」と称された三笘薫の衝撃ゴールがクラブ年間最優秀ゴールに選出! 2年連続での受賞に「キャリア最高のゴールの1つ」

日本代表MF三笘薫がブライトン&ホーヴ・アルビオンの年間最優秀ゴール賞を受賞した。2年連続の受賞となった。 2024-25シーズンの5つのゴールがノミネートされた中、三笘は2つのゴールが入選した。 3位に入ったのは、今年2月8日に行われたFAカップ4回戦のチェルシー戦で決めたゴール。ボックス内の混戦のこぼれ球をジョルジニオ・リュテールが浮き球のパス。これを三笘が胸トラップで納め、前に出てきたGKロベルト・サンチェスを嘲笑うループシュートを決めた。 圧巻のゴールを決めた三笘だったが、その1週間の2月14日に行われたプレミアリーグ第25節のチェルシー戦で決めた衝撃ゴールが見事に受賞した。 GKバルト・フェルブルッヘンからのロングボールに三笘は反応すると、目の覚めるような鮮やかなトラップを披露。そのまま完璧なコントロールシュートをボックス手前から流し込んだ。 「メッシのよう」とも称され、『BBC』の2月の月間ベストゴールにも選ばれていた衝撃ゴール。イングランド中でも話題を呼んだゴールで、三笘は2年連続の受賞となった。 授賞式に出席した三笘は改めてゴールについて聞かれ「あのゴールはキャリア最高のゴールの1つで、ある選手、バルトに特に感謝を伝えたいたいです。本当に素晴らしいゴールでした。バルト、本当にありがとう」と、正確なロングフィードを送ったGKフェルブルッヘンに感謝のコメントを残した。 2023-24シーズンはウォルバーハンプトン戦で左サイドからドリブルで突破して決めたゴールで受賞した三笘。2つのゴールから良い方を選ぶとしたら?という質問には「今回のゴールを選びます」とし、「正直もう一度同じゴールを決める難しいかもしれませんが、今回決めることができて嬉しかったです」と振り返った。 日本のファンはもちろん、イングランドでも絶大な人気を誇る三笘。ファンの存在については「ファンに皆さんから多くのサポートをいただいています。現地のブライトンファンも、日本のブライトンファンも、どんな時もサポートしてくれて、本当に素晴らしい熱量です。アメックスでプレーする時は、毎回その熱量を感じることができるので、本当に感謝しています」と、ファンからのサポートに感謝した。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫が2年連続クラブの年間最優秀ゴールに選ばれた衝撃の一発</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tZg1hau3VMA";var video_start = 174;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.08 20:20 Thu
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【プレミアリーグ第36節プレビュー】優勝争い演じた両雄対戦に、ニューカッスルvsチェルシー!

先週末に行われた第35節はリバプール、アーセナルの2強に加え、ニューカッスルが取りこぼした一方、マンチェスター・シティ、チェルシーがトップ5争いにおいて重要な勝ち点3を挙げている。 引き続き熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いに焦点が向けられるが、今節の最注目カードはリーグタイトル争いのメインキャストを担ってきた首位のリバプール(勝ち点82)と2位のアーセナル(勝ち点67)による頂上決戦だ。 リバプールは前節、MF遠藤航とMFエリオットをリーグ初先発で起用するなど大きくメンバーを入れ替えたなか、チェルシーとのアウェイゲームで1-3の敗戦。DFファン・ダイクのゴールで一矢報いたが、優勝を決めた直後の試合ということもあり、モチベーションで上回る相手に屈した。今節も引き続きいくつかのポジションでのメンバー変更が見込まれるが、ホームで2位チーム相手に初のリーグ連敗は避けたいだけに、気を引き締めての戦いとなるはずだ。 一方、前節はボーンマス相手にホームで1-2の逆転負けを喫したアーセナル。さらに、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグではパリ・サンジェルマン(PSG)に1-2で敗戦。FWサカのゴールで一矢報いたが、敵地で優勢に進めたなかで再び相手守護神ドンナルンマの再三のビッグセーブに阻まれ、連敗でのベスト4敗退。これで今季の無冠が確定した。自力でのトップ5確定に残り3ポイント、2位フィニッシュに向けても勝利が必要となる王者とのアウェイゲームでは連敗ストップも兼ねてしっかりとした戦いを見せたい。 トップ5争いの最重要カードは4位のニューカッスル(勝ち点63)と、5位のチェルシー(勝ち点63)の同勝ち点対決だ。 ニューカッスルは前節、ブライトン&ホーヴ・アルビオン戦を1-1のドローで終えた主導権を握られた前半に失点を喫すると、後半は攻撃の停滞を余儀なくされたが、3度目の正直で得たPKをFWイサクが決めて辛くも敗戦を回避した。ここにきてやや攻撃の勢いにかげりが見え始めており、トップ5フィニッシュへ重要なホームでの大一番ではイサクを中心に攻撃陣の奮起を期待したい。 対するチェルシーは前述のリバプール戦をMFエンソ・フェルナンデス、悩めるMFパーマーのPKによる久々のゴールなどで勝利。リーグ3連勝と絶好調だ。さらに、カンファレンスリーグ(ECL)準決勝2ndレグでは16歳MFウォルシュをスタメン起用するなど大幅なターンオーバーを敢行した末にMFデューズ=バリーホールの奪ったゴールを守り抜いて1-0の勝利。ユールゴーデンを2戦合計5-1で退けてファイナル進出を決めた。準備期間では相手に分があるものの、コンディション面ではほぼ互角な状況と言えるだけに真っ向勝負でマグパイズ撃破といきたい。 リーグ4連勝で3位に浮上したマンチェスター・シティ(勝ち点64)は、最下位のサウサンプトン相手に5連勝を目指す。リーグ前節は6連勝と絶好調だったウォルバーハンプトンを相手にMFデ・ブライネのゴールを守り抜いて勝利。トップ5フィニッシュに近づくとともに、2位アーセナルも視界の端に捉えた。さらなる連勝を目指す最下位相手の一戦では勝ち点3とともに混戦のなかで重要な得失点差も意識した戦いを見せたい。そのなかでベンチに戻ってきたFWハーランドの復帰にも期待だ。 また、トップ5圏外から上位浮上を目指す6位のノッティンガム・フォレスト(勝ち点61)、7位のアストン・ビラ(勝ち点60)はそれぞれ19位のレスター・シティ、8位のボーンマス相手に勝ち点3を目指す。 MF三笘薫を擁する10位のブライトンは、シティに6連勝を止められた13位のウォルバーハンプトンと対戦。前節、チームは上位のニューカッスルに善戦も三笘は腰痛の影響かベンチ外に。今節はメンバー入りが可能なようで、出場試合3試合連続ゴールとともに自身初のリーグ2桁ゴール達成も期待したいところだ。 ヨーロッパリーグ(EL)決勝進出を果たした15位のマンチェスター・ユナイテッド、16位のトッテナムはそれぞれ17位ウェストハムと12位クリスタル・パレスとボトムハーフの相手と対戦する。 MFマウントの2ゴールなどでアスレティック・ビルバオをホームで4-1で撃破し、2戦合計7-1で4季ぶりのELファイナル進出を果たしたユナイテッド。ただ、プレミアリーグでは2分け4敗の6戦未勝利と低調なパフォーマンスが続いており、21日の大一番を前にそろそろ勝利を取り戻したい。 一方、ボデ/グリムトに敵地で2-0の勝利を収め2戦合計5-1で41年ぶりのEL決勝進出を決めたスパーズ。ユナイテッド同様にリーグ戦では1分け3敗の4戦未勝利と低空飛行。大一番へ中盤や攻撃のオプションを増やしつつ、勝ち点3を目指す。対戦相手のクリスタル・パレスでは2試合連続スタメン出場中のMF鎌田大地の活躍にも期待だ。 《プレミアリーグ第36節》 ▽5/10(土) 《23:00》 フルアム vs エバートン イプスウィッチ vs ブレントフォード サウサンプトン vs マンチェスター・シティ ウォルバーハンプトン vs ブライトン 《25:30》 ボーンマス vs アストン・ビラ ▽5/11(日) 《20:00》 ニューカッスル vs チェルシー 《22:00》 マンチェスター・ユナイテッド vs ウェストハム ノッティンガム・フォレスト vs レスター・シティ トッテナム vs クリスタル・パレス 《24:30》 リバプール vs アーセナル 2025.05.10 15:30 Sat
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ブライトンが好調ウルブスに競り勝つ! 終盤途中出場の三笘薫は出場3戦連発はならず【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第36節、ウォルバーハンプトンvsブライトン&ホーヴ・アルビオンが10日にモリニュー・スタジアムで行われ、アウェイのブライトンが0-2で勝利した。なお、ブライトンのMF三笘薫は80分から途中出場した。 前節、上位のニューカッスルと1-1のドローに終わった10位のブライトンは、マンチェスター・シティに6連勝を止められた13位のウルブス相手に2戦ぶりの白星を目指した。腰痛の影響で前節ベンチ外となった三笘はベンチスタートとなった。 立ち上がりはウルブスの勢いに晒されてゲデスに続けてシュートまで持ち込まれたブライトン。それでも、10分を過ぎた辺りからカウンターを起点に押し返していく。 23分にはボックス中央で右クロスに反応したウェルベックがダイレクトシュートをゴールネットに流し込むが、ここはオフサイドポジションのミンテのプレー関与と判断されてVARの末にゴールが取り消しに。 それでも、直後の28分にはウルブスのビルドアップに対してハイプレスを仕掛けたオライリーがクーニャからボールを奪ってボックス内に侵入。後方からクーニャに倒された結果、PKを獲得した。これをキッカーのウェルベックが冷静に右隅へ蹴り込み、今季リーグ戦10点目とした。 先制後は相手の攻勢を受ける展開となったが、要所を締める守備で決定機までは持ち込ませない。前半終盤にはムネツィのヘディングシュートやアイ=ヌーリのシュートでゴールを脅かされたが、GKフェルブルッヘンやファン・ヘッケの好守によって事なきを得た。 内容はほぼイーブンも1点リードで試合を折り返したブライトン。後半は一進一退の展開が続くなか、57分にはクーニャに鋭いミドルシュートを打たれたが、ここはGKフェルブルッヘンの好守で凌ぐ。 59分にはウルブスの4枚替えに対して、オライリーとランプティを下げてグルダ、アディングラを投入したブライトン。その交代2選手を中心にいくつか良い形を作り出したが、2点目には至らない。 その後、80分にはミンテとバレバを下げて切り札の三苫とディエゴ・ゴメスを投入したブライトン。すると85分、右からボックス中央に切り込んだアディングラのパスがDFにディフレクトしてボックス左に流れたところに反応したグルダがGKとの一対一で冷静なチップキックを流し込み、待望の加入後初ゴールを挙げた。 この2点目で勝利に大きく近づいたブライトンは三笘の鋭い縦への突破などカウンターからさらなるゴールを狙いつつ、ゲームクローズに入った。 そして、ウルブスの攻撃を冷静に撥ね返し続けたアウェイチームはこのまま0-2で試合を締めくくり、難敵相手のアウェイゲームで2戦ぶりの白星を挙げた。 ウォルバーハンプトン 0-2 ブライトン 【ブライトン】 ダニー・ウェルベック(前28[PK]) ブラヤン・グルダ(後40) 2025.05.11 01:07 Sun
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前節欠場の三笘薫は今節は復帰へ「試合は出場できる」とヒュルツェラー監督、一方でマーチは今季終了

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が戦列復帰を果たすようだ。 今シーズンはプレミアリーグ33試合に出場し9ゴール3アシストを記録している三笘。先日はクラブの年間最優秀ゴール賞を2年連続で受賞し、喜びを語っていた。 三笘は4日に行われたプレミアリーグ第35節のニューカッスル・ユナイテッド戦を欠場していた。 週末にウォルバーハンプトンとの試合を控える中、ファビアン・ヒュルツェラー監督が負傷者情報を発表。三笘については復帰することを明言した。 「三笘薫がピッチに戻ってきた。チームと一緒に練習しており、明日の試合は出場できるだろう」 昨シーズンはシーズン終盤に負傷により長期離脱。今シーズンは大きなケガはなく、チームの攻撃を牽引している。 一方で、ソリー・マーチは引き続きケガで離脱中で、今シーズン中の復帰がない事が確定。ジェームズ・ミルナーもリハビリの途中であるとした。 2025.05.09 22:10 Fri
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日本代表が9月にアメリカ遠征、メキシコ代表&アメリカ代表と対戦…森保一監督「現在地を知る絶好の機会」

日本サッカー協会(JFA)は14日、日本代表が9月にアメリカ遠征を行うことを発表した。 2026年に行われる北中米ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得している日本代表。開催地でもあるアメリカでの戦いとなり、9月6日(土)にカリフォルニア州オークランドでメキシコ代表と、同9日(火)にオハイオ州コロンバスでアメリカ代表と対戦する。 メキシコ戦は日本時間で7日(日)の11時から、アメリカ戦は10日(水)の8時37分キックオフとなる。 森保一監督はJFAを通じてコメントしている。 「ワールドカップ本番を見据えた世界トップ基準の対戦相手、環境で試合を行えることに全ての関係者へ感謝申し上げます。ワールドカップに向けてチーム強化を進める私たちにとっても非常に重要な試合となりますし、我々の現在地を知る絶好の機会になります」 「今回対戦するメキシコ代表、アメリカ代表は両国とも世界的な名将に率いられた素晴らしいチームです。他方、我々SAMURAI BLUEとはFIFAランキングで順位が近く、似通った立ち位置にいると思います。これらの相手にも確実に勝ちにいき、さらに高みを目指したいと思います。2026 年のワールドカップ本番で最高の景色を見るための準備を選手・スタッフ全員で行ってまいります」 メキシコは現在FIFAランキングで17位。日本は過去5度対戦し1勝4敗と大きく負け越している。最後の対戦は2020年11月ぢホームで対戦しており、0-2で敗れていた。 アメリカはFIFAランキングで16位。過去の対戦は日本の2勝1敗と勝ち越しており、最後の対戦は2022年9月。鎌田大地、三笘薫のゴールで2-0と勝利を収めていた。 2025.05.14 08:45 Wed

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2人のマク・アリスターがELで実現した兄弟対決を振り返る、兄「苦しんだのは弟のせい」弟「家族にとって特別なもの」

ヨーロッパリーグ(EL)の舞台で実現した兄弟対決。それぞれが、対戦を振り返った。ポルトガル『O Jogo』が伝えた。 5日、ELグループE 第2節でリバプールとロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズが対戦。リバプールの日本代表MF遠藤航とサン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹はともに先発出場し、日本人対決が実現した。 試合は44分にライアン・グラフェンベルフ、92分にジオゴ・ジョタがゴールを決めてリバプールが2-0で勝利したが、この試合では兄弟対決が実現した。 ブライトン&ホーヴ・アルビオンから今夏リバプールに加入したアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(24)と、サン=ジロワーズのDFケビン・マク・アリスター(25)が対決。アレクシスは後半頭から、ケビンは先発したことで、後半に兄弟対決が実現した。 マク・アリスター家は、父親のカルロス氏がアルヘンティノス・ジュニアーズやボカ・ジュニアーズなどでプレーしたプロサッカー選手。さらに、3兄弟の長男であるフランシス(27)もプロサッカー選手で、現在は母国のロサリオ・セントラルでプレー。今回は次男のケビンと末っ子のアレクシスの対戦が実現した。 ちなみに叔父のパトリシオ氏は、パトリシオ・マカリスターという登録名でJリーグの前身であるJSL(日本サッカーリーグ)時代に三菱自動車工業サッカー部(浦和レッズの前身)でプレーしていた。 サッカー一家においては、父と叔父は過去にも対戦。また、フランシスとアレクシスの兄弟対決も過去にあった中、アレクシスとケビンの対決は初の出来事だったとのこと。ともにアルヘンティノス・ジュニアーズ、ボカ・ジュニアーズでプレーしたこともあるが、敵対したのは初だった。 両選手は今回の兄弟対決についてコメント。自身にとっても、家族にとっても特別な対決であり、勝敗を超えた経験となったようだ。 ◆MFアレクシス・マク・アリスター(リバプール) 「とても美しかったし、もちろん家族にとっても感動的だった。過去に兄(フランシス)と対戦したことはあるけど、ケビンとは対戦したことがなかったから、家族にとっては特別だった」 「今日は父もここにいたけど、家族全員がこの試合をテレビで観ていたと思うし、特別なものになった」 「父はサッカー選手で、兄と対戦することが何を意味するかを知っている。叔父もそうだったからだ。彼は少し泣いていたんじゃないかな」 ◆DFケビン・マク・アリスター(サン=ジロワーズ) 「僕と家族、そしてチームにとっても素晴らしい夜だった。もちろん、ここでプレーするのが夢だった」 「今日は勝ちたかったが、それは本当に難しいことで、リバプールは素晴らしいチームだ。楽しんでみたよ。苦しんだのは弟のせいだけど、それは大変だった」 「ビッグチームとプレーするのは難しいことだ、リバプールとは最終戦でベルギーで対戦するだろうし、それが僕らのリベンジマッチになるかもしれないけど、今日はアレクシスと戦うこの試合のことしか考えていなかった。最高の試合だった」 <span class="paragraph-title">【写真】マク・アリスター3兄弟が揃ったオフショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Alexis Mac Allister(@alemacallister)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.06 12:50 Fri
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「すごい家族だ」「あんまり似てない?」マク・アリスター兄弟対決がELで実現!元アルゼンチン代表の父は涙「夢のような夜だった」

5日に行われたヨーロッパリーグ(EL)のグループE第2節、リバプールvsユニオン・サン=ジロワーズの一戦で、兄弟対決が実現した。 リバプールの日本代表MF遠藤航とサン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹が先発し、日本代表対決も実現したこの一戦。リバプールのMFアレクシス・マク・アリスターとサン=ジロワーズのDFケビン・マク・アリスターも出場し、ELに舞台で兄弟対決が実現することとなった。 マク・アリスターたちは元アルゼンチン代表DFカルロス・マク・アリスター氏のもとに生まれた3兄弟。ロサリオ・セントラルに所属する長男のフランシスとともに、次男のケビンと三男のアレクシスも母国のアルヘンティノス・ジュニアーズでキャリアをスタートした。 次男のケビンは今夏にアルヘンティノス・ジュニアーズからサン=ジロワーズへと加入し、欧州初挑戦。一方のアレクシスは、ボカ・ジュニアーズとブライトン&ホーヴ・アルビオンを経て今夏からリバプールでプレーしている。 息子たちの晴れ舞台は、元アルゼンチン代表DFの父もアンフィールドで観戦。アレクシスによると少し泣いていたとのことだが、試合後に「夢のような夜だった」と綴りながらケビンとアレクシスとの3ショットをX(旧ツイッター)で公開すると、「最強一家」、「素晴らしい写真」、「あんまり似てない?」、「すごい家族だ」と多くの反響が寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【写真】「あんまり似てない?」マク・アリスター親子がアンフィールドで3ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Una noche soñada <a href="https://twitter.com/alemacallister?ref_src=twsrc%5Etfw">@alemacallister</a> <a href="https://twitter.com/KMacallister30?ref_src=twsrc%5Etfw">@KMacallister30</a> <a href="https://t.co/DtUCrXPQxQ">pic.twitter.com/DtUCrXPQxQ</a></p>&mdash; Javier Mac Allister (@Colomac) <a href="https://twitter.com/Colomac/status/1710056675388817657?ref_src=twsrc%5Etfw">October 5, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.06 11:50 Fri
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毎熊晟矢が今大会2点目でベスト16進出に貢献! 久保建英も連勝突破も、町田浩樹&後藤啓介は無念のPO敗退【EL】

ヨーロッパリーグ(EL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグが20日に行われた。 リーグフェーズを9位~24位で終えた16チームが、ホーム&アウェイ形式でラウンド16進出を争うプレーオフ。 今ラウンドにはレアル・ソシエダのMF久保建英、AZのDF毎熊晟矢、サン=ジロワーズのDF町田浩樹、アンデルレヒトのFW後藤啓介の日本人4選手が参戦した。 AZはガラタサライとアウェイで対戦し、2-2で引き分けた。この結果、2戦合計6-3でベスト16進出を決めた。なお、毎熊は右サイドバックでフル出場した。 ホームでの1stレグを4-1で先勝し、大きなアドバンテージを得て難所イスタンブールに乗り込んだAZ。負傷のモラタは不在もオシムヘンやダビンソン・サンチェスがサスペンション明けで復帰したホームチームと立ち上がりからオープンな攻防を繰り広げた。 そのなかで守備で粘りつつ、右のポクを起点とした鋭いカウンターで前回対戦同様にチャンスを生み出すアウェイチームは、ゴールを強く匂わせる。すると、前半終盤の42分にはそのポクのボックス内でのキープからボックス中央で横パスに反応した毎熊が相手のサラが先に触ったボールをブロックシュートの形で合わせると、これがゴール左隅に決まって日本人DFの今大会2点目によって大きな先制点を挙げた。 迎えた後半、ハーフタイム明けに投入したカシウスの強烈なミドルシュートで追加点を挙げたAZだが、そのゴール直後にオシムヘン、70分にはサライにゴールを奪われて同点に追いつかれる。だが、以降は安定したゲームコントロールで2-2の状況を維持してゲームクローズ。フル出場の毎熊は失点場面で絞り切れないところもあったが、安定したパフォーマンスで突破に貢献した。 ソシエダはホームでミッティランと対戦し、5-2で快勝。2戦合計7-3でベスト16進出を決めた。久保は67分までプレーした。 試合は前半から打ち合いの展開になるも、スチッチの2ゴールによってソシエダが3-2のスコアで試合を折り返す。後半は相手の退場で数的優位を得た直後にオヤルサバルのPKでトドメを刺し、最終的には5-2の快勝。連勝でラウンド16進出を決めた。 サン=ジロワーズはアヤックスとアウェイで対戦し、2-0で90分の戦いを終了。だが、2戦合計スコアで並び突入した延長戦で敗れてプレーオフ敗退となった。町田は3バックの一角でフル出場した。 ホームでの1stレグを0-2で落とし、厳しい状況で試合に臨んだサン=ジロワーズ。しかし、立ち上がりから攻勢を仕掛けると、16分にはブファルのFKをマク・アリスターが頭で合わせて先制に成功。さらに、25分には町田がアグレッシブな守備でセカンドを制した流れからニアンのシュートがゴール前でのクラーセンのハンドでのシュートブロックを誘発。このPKをデイビッドが決めて2戦合計スコアで追いつくとともに、決定機阻止でクラーセンが退場となり、数的優位を得て一気に形勢を逆転した。 このままのスコアで折り返した後半もサン=ジロワーズが主導権を握ったが、徐々にアヤックスのカウンターを受ける場面が出始めると、リスクを冒して攻め切れない。幾つかのチャンスもモノにできず、試合は2戦合計2-2のまま延長戦に突入した。 その延長戦の立ち上がりにはボックス内でクロス対応したDFバージェスが痛恨のハンドでPK献上。これをキッカーのテイラーに決められて10人のアヤックスに勝ち越しを許した。その後、決死の反撃を試みたアウェイチームは町田も高い位置を取ってミドルシュートや空中戦でチャンスに絡んでいく。延長後半アディショナルタイムには決死のパワープレーでゴールに迫ったが、アヤックスの気迫の守備をこじ開けることはできなかった。 アンデルレヒトはホームでフェネルバフチェと対戦し、2-2で引き分けた。この結果、2戦合計2-5でプレーオフ敗退となった。後藤は78分から途中出場した。 敵地での1stレグを0-3で落とし、厳しい状況で臨んだ試合。前半にスタンドでの観客の乱闘騒ぎによって試合が一時中断となるアクシデントにも見舞われたなか、試合は一進一退の攻防に。ホームで勢いを見せたアンデルレヒトはバスケスの2ゴールで一時逆転に成功したが、効率の良さが光るフェネルバフチェに追いつかれる。その後、78分には後藤の投入で最期までゴールを目指したが、2-2のドローでタイムアップ。初戦の大敗が響く形となった。 プレーオフ屈指の好カードとなったローマvsポルトはホームのローマが3-2で勝利。2戦合計4-3で勝ち抜けを決めた。 前半にディバラの2ゴールで逆転に成功したローマは、後半立ち上がりに退場者を出したポルトを相手にゲームをコントロール。強豪対決を制してベスト16進出を決めた。 その他ではトゥベンテとの延長戦までもつれ込む激闘を制したボデ/グリムトらが勝ち抜けを決めている。 ◆プレーオフ2ndレグ 結果 ▽2/20(木) ボデ/グリムト 5-2(AGG:6-4) トゥベンテ ガラタサライ 2-2(AGG:3-6) AZ FCSB 2-0(AGG:4-1) PAOK ローマ 3-2(AGG:4-3) ポルト ビクトリア・プルゼニ 3-0(AGG:3-1) フェレンツヴァーロシュ アヤックス 1-2(AGG:3-2) サン=ジロワーズ レアル・ソシエダ 5-2(AGG:7-3) ミッティラン アンデルレヒト 2-2(AGG:2-5) フェネルバフチェ <span class="paragraph-title">【動画】毎熊晟矢の今大会2点目!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/sPtKQ3gJSTQ?si=Jhc7XNU1XbccqoX9" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2025.02.21 07:45 Fri
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三笘薫がベルギーデビューで伊東純也とのマッチアップも! 日本人対決は土壇場ゴールでサン=ジロワーズが追いつきドロー《ジュピラー・プロ・リーグ》

12日、ジュピラー・プロ・リーグ第7節のヘンクvsユニオン・サン=ジロワーズが行われ、1-1の引き分けに終わった。 ヘンクの日本代表FW伊東純也は右ウイングで先発出場。後半アディショナルタイムに途中交代している。また、サン=ジロワーズのMF三笘薫は加入後初のベンチ入り。82分にダミアン・マルクと代わってデビューを果たし、10分程度の日本人対決が実現した。 試合は14分、サン=ジロワーズがカウンターからチャンス。スルーパスに抜け出たダンテ・バンゼイルがドリブルで持ち込むと、そのままボックス内でシュート。しかし、GKマールテン・ヴァンデヴォールトがセーブする。 ヘンクはその直後、右サイドでパスを受けた伊東がドリブルでカットイン。そのままボックス内に持ち込もうとすると浮き球のパス。これをポール・オヌアチュが上手くコントロールし、反転シュート。しかし、右ポストに嫌われてしまう。セカンドボールを繋ぎ、テオ・ボンゴンダがシュートも、これも入らない。 サン=ジロワーズは23分、左CKからのクロスがニアでフリック。ファーサイドでヨナス・バガーが合わせるが、枠に飛ばない。 ヘンクは30分、相手陣内でパスをカット。伊東のパスを受けたダニエル・ムニョスがボックス右からクロス。これをオヌアチュがボックス中央でヘディングも、わずかに枠を捉えられない。 36分には伊東に決定機。右サイドで受けるとカットインしながらパス。リターンをボックス内でフリーで受けシュートも、枠を超えていく。 最大のチャンスを逸した伊東。すると42分にはサン=ジロワーズがビッグチャンス。カウンターからのロングボールを敵陣で競り勝つと、バンゼイルがサイドを変えるパス。これをフリーで受けたデニス・ウンダブが、飛び出るGKを越すループシュート。しかし、シュートは枠を外れていく。 ゴールレスで終わった前半。後半もヘンクが攻め込むと70分に決定機。斜めのパスをオヌアチュがダイレクトヒールで叩くと、抜け出たボンゴンダがGKと一対一に。これに反応したヨナス・ベアが対応して事なきを得るが、VARが介入。オン・フィールド・レビューの結果、ファウルとみなされヘンクにPK。ベアは一発レッドカードで退場となった。ヘンクはこのPKをオヌアチュがしっかりと決め、苦しみながらも先制する。 決定機を生かせず、PKで失点し数的不利となったサン=ジロワーズ。それでも諦めず、80分にはボックス内でパスを受けたウンダブがトラップから反転ボレーもGKがセーブする。 点が欲しいサン=ジロワーズは82分に三笘を投入。その三笘は84分にFKからパスを受けると、得意のドリブルでボックス内に侵入。相手をかわして折り返し、最後はイスマエル・カンドゥスがボックス内からシュートも、枠を外れる。 86分には日本人マッチアップも。サン=ジロワーズがカウンターを仕掛けると、左サイドに回っていた伊東が守備対応。三笘がドリブルで抜きにかかるが、伊東がしっかりと防ぐ。 その後も攻め込むサン=ジロワーズだが、ゴールを奪えず。このまま1-0でヘンクが勝利すると思われた中、95分に左CKからのクロスをニアサイドでウンデブがヘッド。これがファーサイドのネットを揺らし、サン=ジロワーズが土壇場で同点に。歓喜の輪に三笘も加わり、1-1のドローに終わった。 ヘンク 1-1 サン=ジロワーズ 【ヘンク】 ポール・オヌアチュ(後28)[PK] 【サン=ジロワーズ】 デニス・ウンダブ(後50) 2021.09.13 10:56 Mon
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足首捻挫で離脱から2カ月、スタメンでピッチに戻った三笘薫「前を向いてやり続けます」

ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズの日本代表MF三笘薫が復帰戦の心境を綴った。 26日、サン=ジロワーズはジュピラー・プロ・リーグ第29節でオイペンと対戦。三笘は左ウイングバックで先発出場を果たした。 今シーズンから加入した三笘は途中出場で結果を残すと、レギュラーポジションを掴むことに成功。チームを助けるゴールを記録するなど、リーグ戦16試合で5ゴール3アシストを記録していた。 首位を走るチームとともに調子を上げ、日本代表としてもアシストを記録するなど結果を残していたが、昨年12月に負傷。足首を捻挫したと伝えられ、2022年に入って試合を欠場し続けていた。 19日に行われたシャルルロワ戦でベンチ入りを果たして復帰が近づくと、26日に行われたオイペン戦で2カ月ぶりの出場に。90分までプレーし途中交代したが、試合は0-0のゴールレスドローだった。 三笘はインスタグラムを更新。「怪我をしてから2ヶ月ぶりの試合。周りのサポートのお陰で復帰をすることができました。結果は悔しいものでしたが、前を向いてやり続けます」とコメント。復帰に向けてサポートしてくれた人へ感謝の気持ちを綴っていた。 <span class="paragraph-title">【写真】2カ月ぶり復帰の三笘薫</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CaepW5gojLe/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); 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