「すっごく幸せそうな顔」真野恵里菜さんがW杯を終えた柴崎岳撮影の「#岳カメラ」写真を公開「さすが旦那さん」

2022.12.22 17:25 Thu
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明治安田J1リーグ第14節の鹿島アントラーズvsFC町田ゼルビアが3日に県立カシマサッカースタジアムで行われ、1-0でホームの鹿島が勝利した。 リーグ戦3連勝で第8節以来の首位に再浮上した鹿島(勝ち点25)は、直近の横浜FC戦の先発から舩橋佑を柴崎岳に変更した以外は同じ先発メンバーを採用。鈴木優磨と田川亨介を2ト 2025.05.03 17:10 Sat

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バルセロナのスペイン代表DFアレハンドロ・バルデがハムストリングを負傷したようだ。スペイン『アス』によると少なくとも3週間の離脱になるという。 バルデは12日に行われたラ・リーガ第31節レガネス戦に先発。38分にダッシュで守備に戻った際に足を痛めた様子でピッチに座り込み、自らの足でベンチに下がっていた。 3 2025.04.13 08:45 Sun
バルセロナは12日、ラ・リーガ第31節でレガネスとのアウェイ戦に臨み、1-0で辛勝した。 前節ベティスに引き分けて連勝が9で止まった首位バルセロナ(勝ち点67)。ただ、2位レアル・マドリーがバレンシアに敗れたことで4ポイント差に広がった中、3日前のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグではドルトムントに4 2025.04.13 05:54 Sun
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レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が29日にホームで行われ、3-2で勝利したラ・リーガ第29節レガネス戦を振り返った。 首位バルセロナ追走へ負けられない2位マドリーは、30分にムバッペのPKで先制に成功したが、直後の33分にディエゴ・ガルシアのゴールで追いつかれると、41分にもカウンターからラバにゴー 2025.03.30 10:30 Sun

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埼玉西武ライオンズは16日、日本代表の森保一監督がセレモニアルピッチに登場することを発表した。 森保監督は、6月13日(金)に行われる『日本生命セ・パ交流戦』の中日ドラゴンズ戦に来場。試合前のセレモニアルピッチを担当する。 ベルーナドームで行われるこの試合に登場する森保監督。これまでにもWBCや今シーズンの 2025.05.16 21:10 Fri
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かつて中国代表を指揮していた李鉄(リー・ティエ)氏の控訴が棄却され、実刑判決を受けることとなった。中国『捜狐(sohu.com)』が伝えた。 現役時代はエバートンやシェフィールド・ユナイテッドなどプレミアリーグでもプレーし、中国代表でもプレーしたリー・ティエ氏は、引退後に指導者となり、広州恒大(広州FC)でコンデ 2025.04.30 13:55 Wed
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「テレビで見ている何倍も大きい!!!」テレ朝の三谷紬アナが鎌田大地の高身長に驚き「これでも私ヒールを履いていました」

テレビ朝日の三谷紬アナウンサーがフランクフルトに所属する日本代表MF鎌田大地の身長に驚いている。 『ABEMA(アベマ)』の『サッカー日本代表独占インタビュー THE VOICE』第3回が7月27日に放送され、日本代表MF柴崎岳(レガネス)と鎌田が登場。三谷アナウンサーが鎌田のインタビューを担当した。 今回が鎌田との初対面だったという三谷アナウンサーだが、まずはその身長(184cm)に驚いたという。自身のインスタグラムに当日の2ショットを投稿している。 「鎌田選手のインタビューを担当しました。お目にかかるのは今回が初めて。まずは何よりも身長の高さに驚きました!テレビで見ている何倍も大きい!‼写真でも伝わりますよね、これでも私ヒールを履いていました。ついついご本人にも言ってしまいました」 また、インタビューまでは鎌田を怖いと思っていたとのこと。だが、会話の中でその印象も覆ったようだ。 「また、勝手に怖そう…という印象があって、インタビュー前からドキドキでしたが、お話ししてみると本当に気さくで関西出身者特有のノリもあり…!」 「ご自分を持っていらっしゃることも含め、新しい発見が沢山あったインタビューでした鎌田選手ありがとうございました!!」 『THE VOICE』は毎週1回放送。3日の第4回には原口元気(ウニオン・ベルリン)と守田英正(スポルティングCP)が登場している。 <span class="paragraph-title">【写真】ヒールを履いた三谷アナと鎌田大地の2ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cgy5E99pcds/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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【J1注目プレビュー|第9節:鹿島vs京都】仕切り直したい鹿島、粘り強さ見せる京都をホームに迎える

【明治安田J1リーグ第9節】 2025年4月6日(日) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(1位/16pt) vs 京都サンガF.C.(7位/12pt) [県立カシマサッカースタジアム] <h3>◆仕切り直しの一戦【鹿島アントラーズ】</h3> 第2節以降負けがなく5勝1分けで戦ってきた鹿島だったが、前節はサンフレッチェ広島にアウェイで1-0で敗戦。開幕戦以来の黒星となった。 広島の前に難しい戦いにはなったが、チームはリスクを冒しながらもどう天ゴールを目指す戦いを披露。その中で、追加で失点をしなかったところは評価に値すると言える。 鬼木達監督の下で積み上げている戦い方は深化しており、しっかりと戦えている状況。近年なかった力強さもどこか感じられる。 中3日で迎えるホームゲーム。無敗を継続している中で、しっかりと仕切り直しの勝利を挙げられるかがポイントだ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:早川友基 DF:濃野公人、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:小池龍太、樋口雄太、柴崎岳、荒木遼太郎 FW:レオ・セアラ、鈴木優磨 監督:鬼木達 <h3>◆着実に重ねていきたい勝ち点【京都サンガF.C.】</h3> 今シーズンはここまで3勝3分け2敗。7位とまずまずのスタートを切った京都。連敗がなく、しっかりと戦えていることが大きな成長ポイントだ。 ミッドウィークの柏レイソル戦はほぼ敗戦の状況から、後半アディショナルタイムの劇的同点ゴールで勝ち点1を拾った。ギリギリのところで負けを引き分けにできたことは、プラスと言っても良いだろう。 ただ、この試合では決定機を迎えながらもゴールを奪うことがなかなかできず、チームとしても8試合で7得点7失点と攻撃陣が心許ない。守備陣の奮闘が目立つだけに、攻撃陣が停滞感を払拭できれば、結果がついてくるだろう。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:須貝英大、宮本優太、鈴木義宜、佐藤響 MF:川﨑颯太、福岡慎平、平戸太貴 FW:原大智、ラファエル・エリアス、松田天馬 監督:曺貴裁 2025.04.06 12:15 Sun
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「撮ってる?」南野拓実が圧巻シュートに気分上々!カメラに向かってゴールパフォーマンスまで披露

6月にキリンチャレンジカップ2022とキリンカップ2022の計4試合に臨んでいる日本代表。中3日での4連戦も残すところは、キリンカップ決勝のチュニジア代表戦のみとなった。 直近のキリンカップサッカー2022準決勝のガーナ代表戦では4-1と大勝した日本だが、前日練習から選手たちの状態は良かったようだ。 日本サッカー協会の公式YouTubeチャンネル『JFATV』は、ガーナ戦後に前日練習の様子を公開。その中でFW上田綺世(鹿島アントラーズ)、FW南野拓実(リバプール/イングランド)、MF原口元気(ウニオン・ベルリン/ドイツ)、MF柴崎岳(レガネス/スペイン)の4人がボックス外からのシュート練習に臨んだ。 南野は出し手を務めた柴崎からパスを受けると、右足で狙いすましたコントロールシュート。枠外に飛んだかと思われたシュートは曲がりながら右ポストに当たると、そのままゴールネットを揺らした。 周囲からは歓声も上がる圧巻シュートに南野本人もご満悦。カメラを指差し「撮ってる?」と確認すると、左胸のエンブレムを叩くパフォーマンスまで披露してくれた。 メンバーを大きく変えたガーナ戦では試合終盤からの途中出場のみだった南野。チュニジア戦では、2月以来となる代表でのゴールに期待がかかっている。 <span class="paragraph-title">【動画】カメラを指差し「撮ってる?」南野拓実の圧巻シュート!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tw7tsIzYZSM";var video_start = 237;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.06.14 12:10 Tue
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アズムンがゴール後の謝罪ジェスチャー説明…後輩ハイセンの非礼を詫びる

ローマのイラン代表FWサルダール・アズムンが、フロジノーネ戦後の謝罪ジェスチャーについて説明した。『romapress』が伝えている。 ローマは18日に敵地で行われたセリエA第25節のフロジノーネ戦に3-0の勝利を収めた。 前半は[4-2-3-1]の布陣変更が機能せず、ビルドアップの局面でもミスが目立って再三シュートを浴びる展開に。それでも、GKミル・スヴィラールの好守などで凌ぐと、前半終盤にはDFディーン・ハイセンのスーパーゴールで先制に成功。 後半は[4-3-3]への布陣変更や細かな修正で流れを引き寄せると、MFブライアン・クリスタンテのミドルシュートのこぼれ球に詰めたアズムンのゴール、MFレアンドロ・パレデスのPKによるゴールで一気に突き放し、最終的に3-0で勝利した。 ダニエレ・デ・ロッシ新体制で初スタメンを飾り、今季セリエA2点目を記録したアズムンは、同試合後のインタビューでゴール後にフロジノーネサポーターに向けた謝罪ジェスチャーについて説明。後輩ハイセンの非礼を詫びる意図があったことを明かした。 今冬の移籍市場でユベントスからローマに加入したハイセンだったが、その加入前にはフロジノーネへのレンタルでクラブ間合意。選手自身も当初はフロジノーネ行きに応じていたものの、ローマからのオファーによって翻意。不誠実な対応にフロジノーネのフロント陣から怒りの声が上がっていた。 そんな経緯もあり、今回の試合ではホームサポーターからブーイングや野次を浴びる形となっており、同選手はゴールを決めた直後にホームサポーターに向けて「黙れ」というジェスチャーを行い、主審からイエローカードを掲示されていた。 その行為に関しては試合後にデ・ロッシ監督、敵将エウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督の双方から苦言が呈されていた。 そういったなか、アズムンはすでに後退していた後輩に代わって謝罪を行ったことを明かした。 「なぜ僕がフロジノーネのファンに謝罪したのか? それはハイセンの最初のゴールの後、フロジノーネのファンは彼のセレブレーションに怒っていたからだ」 「フロジノーネのプレーヤーは僕らに理解を示してくれたけど、僕は謝罪したかった。フットボールにおいてリスペクトは最も重要なことだ。僕らは同僚であり、友人であり、ピッチ上では難しいことだけど、お互いを尊重するのは正しいことだ」 また、結果的に3-0の勝利も前半はかなり厳しい内容だった試合に関しては、「特に前半は厳しい試合だった。だけど、ドレッシングルームでスタッフと戦術を変更し、後半は良いプレーができた。ゴールするのが僕の仕事だし、勝利には満足しているよ」と謙虚に振り返っている。 過去の日本代表戦でのMF柴崎岳への張り手によって悪童のイメージが拭えないイランのエースだが、対戦相手やファンへのリスペクトを持つ紳士な部分も持ち合わせているようだ。 2024.02.19 07:45 Mon
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乾、柴崎について「チームからの信頼感じたので期待したい」と家長選手。クラシコは「サッカーの一試合を超えている感じ」。

リーガ88年の歴史上、初となる日本人対決は僅か10分のすれ違いで実現せず…。リーガ・エスパニョーラ第15節、柴崎岳が所属するヘタフェと、乾貴士を擁するエイバルが対戦。乾は先発出場を飾るも63分に交代、ベンチスタートとなった柴崎は乾交代から10分後の後半73分に出場と、史上初のリーガ1部日本人対決は叶わず。試合はスコアレスドローに終わったが、中継ゲストを務めた家長昭博選手は「チームメートからの信頼は感じたので今後に期待したい」と語った。 試合前、リーガ側もこの対戦を日本向けPRのチャンスと捉え、両日本人選手をマンガ風に表現した動画を作成してSNSなどで拡散。キックオフ時間を日本時間夜21時に設定したり、スタンドで掲げるビッグフラッグや選手入場ゲートにも「こんにちは日本!」と入れるなど、この対戦を盛り上げた。始球式には、乾と柴崎の両選手に加え、フィギュアスケートのハビエル・フェルナンデス選手も登場。試合は、リーグ戦3連勝と好調エイバルが乾を左サイドMFで先発起用、対するヘタフェは負傷明けでギリギリ間に合った柴崎をベンチに置いてスタートする。 試合は、両チームとも中盤でつぶし合う堅い展開となり、乾も数回のボールタッチで非凡な才能を感じさせたが決定的な働きはできず、後半63分に交代。その10分後の後半73分には、柴崎が交代出場。79分にはヒールで流してパスを繋ぐなど技術の高さを見せたが、大勢は変えられず。結局試合はエイバルMFジョルダンのPK失敗などもあり、0-0のスコアレスドローで引き分け。勝点1を分け合う形となった。 WOWOW中継のゲスト解説に入った、過去にマジョルカでのプレー経験を持つ家長選手は「二人のプレータイムがもっと長ければよかったが、チームメートとの信頼関係を見て感じた」と、二人の日本人プレーヤーに期待を寄せた。また、川崎フロンターレでのJリーグ初優勝について「優勝後、みんなで食事に行った時にいろいろなものを掲げて“シャーレごっこ”できたのは優勝したからこそ」「ホームで最高の雰囲気を作ってくれるファンに感謝したい」とコメント。そして、年末に行われるクラシコについても「1つのファウルをめぐって世論が盛り上がるような、サッカーの試合の枠を超える試合」と表現して、今後のリーガへの期待を語った。 【家長昭博(川崎フロンターレ/元日本代表MF)インタビュー】 <span style="font-weight:700;">■リーガでプレーして世界の広さやサッカーの奥深さを感じた</span> ――リーガ日本人初対決は実現しませんでしたが、試合の感想をお聞かせください。 堅い試合になりましたが、ああいった試合はリーガだとよくあるので、その一つだったと思います。個人的には乾選手と柴崎選手にもうちょっとプレー時間があったら嬉しかったですね。 ――乾選手と柴崎選手に対して、両選手をどんな選手だと評価していますか? 乾選手はチームメートだったのでよく知っていますが、テクニックが素晴らしいですし、トラップ、パス、ドリブルの技術はチームの中でもずば抜けていました。あと、同じチームになって驚いたのは運動量の多さで、意外な部分を仲間としては感じましたね。柴崎選手は若い頃から落ち着いていて、試合を読める選手・チームを勝利に導く選手だと思っています。あと、ここぞという時のスピードもあって試合を決めに行く力強さを持った選手だと思っています。嫌な所にパスを出し、嫌なところに入ってくる、頭のいい選手ですね。 ――彼ら二人が今後リーガで成功するために必要な要素は何でしょう? 今日の試合を見ても、チームメートからの信頼はすでに得ていて、チームの中でも認められているのは感じました。その中で結果を常に残していくことが、大変ですし求められることだと思います。 ――家長選手自身、スペインでのプレーはどんな経験になりましたか? 僕はリーガの選手としてあまり良い時間を送れませんでしたが、プレーした経験は今も糧になっています。ファンやメディアの視線、チーム内にも強烈な競争があり、非常に選手にプレッシャーのかかるリーグだと思います。その中で戦えている選手は本当に凄いと思います。 ――リーガでのプレーを経て変わった部分などありましたか? 人生観は変わりましたし、日本にいるだけではわからない世界の広さやサッカーの奥深さを感じました。ファンも普段はすごくフレンドリーで良い関係を保ってくれますが、サッカーに関してはすごくシビア。結果が出なければ容赦なくブーイングが来ますし、そういう中で生き抜いているサッカー選手は強くなる。それが国に根付いているのが、スペインサッカーの強さなのかなと思っています。 <span style="font-weight:700;">■なんでも持ち上げる“シャーレごっこ”できたのは、優勝したからこそ</span> ――川崎フロンターレでの最終節での逆転優勝から1週間経ちました。 「おめでとうございます」と色々なところで言ってもらえるので、実感もすごく湧いてきました。優勝するとみんながハッピーになれるので、良かったなと思います。 ――チームにとっては悲願のタイトルでしたが、家長選手にとってはどんな感覚でしたか? 僕は今季から加入したので、1年目から優勝できてラッキーな選手といった感じですが、優勝のホイッスルがなった時に、やっぱりケンゴさん(中村憲剛選手)とかユウ(小林悠選手)とかは積み重ねた悔しさから、溢れて来た感情があったので、それを見た時にその悔しさの大きさを改めて感じました。悲願だったタイトルを獲れたのが、こちらまで伝わってきた感覚でしたね。 ――優勝後、何か印象に残っているエピソードはありますか? みんなで食事に行った時に、なんでもシャーレ(優勝記念皿)に例えて何回も持ち上げる仕草をして、盛り上がっていました。実際にシャーレはないですが、何でもいろんなものを例えてやっていました。これは優勝できないとできないですから。楽しかったです。 ――川崎ファンへのメッセージをいただけますでしょうか? 今年ホームでほとんど負けていないのはスタジアムの雰囲気のおかげだと思いますし、最終節をホームで戦えると決まった時には、個人的に「絶対勝てる」と最後に思っていました。その雰囲気を作り出してくれるのは、本当に選手にとってアドバンテージなので、ファンには心からお礼を言いたいです。 <span style="font-weight:700;">■クラシコはサッカーの一試合を超える存在</span> ――今年は年末の12月23日の日本時間21時からレアル・マドリード対バルセロナのクラシコが行われます。2強の現状をどう見ていますか? レアル・マドリードはあまり良い状態でなく、クリスティアーノ・ロナウドやベンゼマもいろいろ言われているので、昨シーズンの結果からすれば予想外だなと思っています。バルセロナはネイマールがいなくなってどうなるかと思っていましたが、派手な試合はあまりなくても確実に勝点をとっている印象ですね。 ――クラシコで注目している選手は誰でしょう? 究極的にはメッシとC・ロナウドのどっちが試合を決めるかだと思いますが、中盤に目が行きますね。イスコとか、あのあたりの選手が輝き出すとマドリードは止められないですし、モドリッチもクロースもいるのでどんなプレーをするか楽しみです。バルセロナは変わらず中盤の選手は魅力的ですが、パウリーニョが出てきた時にどんな戦い方をするのか興味深いですね。 ――現地で生活してみて感じたクラシコは、どんな意味を持つ試合でしたか? 僕がいた時はちょうどグアルディオラ監督とモウリーニョ監督が、毎回ケンカみたいなことをしていた時代でした。その反応を見ていても、ひとつのファウルで世論が盛り上がるような感じで、サッカーの一試合を超えている感じでしたね。 ――今回のクラシコはどんなところをポイントにして見たいと思っていますか? いつもならポゼッションするバルセロナとカウンターのマドリードといった感じですが、最近の2チームの戦い方も少しずつ変わってきています。だから、お互いにどんな戦い方をするのかが楽しみです。 ◆◆◆ WOWOW番組情報 ◆◆◆ ★『リーガダイジェスト!拡大版<クラシコ直前> 第16節』 【放送日】12/18(月)夜8:00~[WOWOWライブ] ゲスト:田中隼磨(松本山雅DF)、藤本淳吾(ガンバ大阪MF)、指宿洋史(ジェフユナイテッド市原・千葉FW) ★『クラシコ直前!宮本恒靖×ハリルホジッチSP対談 ~レアルvsバルサ徹底分析~』 【放送日】12/22(金)夜10:00~[WOWOWプライム]※無料放送 解説:北澤豪 ゲスト:松木安太郎、松田るか(リーガール) VTR出演:宮本恒靖、ヴァイッド・ハリルホジッチ ★『現地より生中継!リーガ・エスパニョーラ17-18 伝統の一戦クラシコ 第17節 レアル・マドリードvsバルセロナ』 【放送日】12/23(土・祝)夜8:30~[WOWOWライブ]※生中継 現地解説:宮本恒靖 <div id="cws_ad">◼WOWOW番組オフィシャルサイト <a href="http://www.wowow.co.jp/sports/liga/" target="_blank">http://www.wowow.co.jp/sports/liga/</a></div> 2017.12.14 21:09 Thu

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レガネスにウノセロ敗戦のバルセロナ、監督代行を務めたソルグ氏は「20回チャンスがあったが…」と悔やむ

バルセロナの監督代行を務めたアシスタントコーチのマルクス・ソルグ氏が15日に行われたラ・リーガ第17節、0-1で敗れたレガネス戦を振り返った。 前節ベティス戦の退席処分によりハンジ・フリック監督が指揮を執れなかったバルセロナは、レガネス守護神マルコ・ドミトロビッチの再三の好守によりゴールを奪えず。開始5分に与えた失点が決勝点となってホームで敗れてしまった。 フリック監督に代わって指揮を執り、会見にも臨んだソルグ氏は多くのチャンスを作ったものの決めきれなかったことを悔やんだ。 「最高の試合ではなかった。最初の問題は開始5分に集中を欠いて失点したことだ。ただ、この敗戦を理解するのは難しい。20回チャンスがあったが得点できなかった。勝つのは難しいね。我々はこの敗戦から学ばなければならない。ここ数日で非常に厳しい試合を幾つもプレーしてきたが、チームはこの状況に慣れていない。そこに取り組まないといけないね」 ラ・リーガここ6試合で1勝とブレーキのバルセロナは、1試合消化の少ない2位アトレティコ・マドリーに勝ち点で並ばれた中、次節そのアトレティコと首位攻防戦を戦う。 2024.12.16 10:30 Mon
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「めちゃくちゃ可愛い」「絵になるなぁ」カメラマン・柴崎岳が引き出す妻・真野恵里菜さんの笑顔が話題に「素敵な写真」

レガネスの日本代表MF柴崎岳のカメラの腕前が上がっているのだろうか。妻の真野恵里菜さんがインスタグラムに再び「#岳カメラ」として写真をアップした。 新シーズンの開幕に向けて調整している中、柴崎は3日に行われたアルコルコンとのプレシーズンマッチ(PSM)に先発出場。2ゴールに絡む活躍を見せ、チームやファンも称賛していた。 順調に調整を進めている柴崎だが、オフには真野さんと色々なところへと出かけている様子。度々、真野さんがインスタグラムで報告している。 その中で「#岳カメラ」シリーズが話題に。柴崎が撮影した真野さんの写真がアップされるが、今回の写真も柴崎が撮影したもの。以前に出かけた際、おいしいチョコレート屋さんを見つけたときの真野さんを写したものだった。 真野さんは「また美味しいチョコレート屋さんを見つけちゃいました!今回のお店はトリュフチョコレート。柚子やラズベリーに塩キャラメルなどいろいろあって選ぶのが大変だけど選んでる時間がとっても楽しい」とし、「マドリードの街はチョレート屋さんがたくさんあるから見かけるとつい買ってしまいます!みんなが今後マドリードに旅行に来る機会があればチョコレート屋さんも探してみてほしい」と、チョコレートを勧めていた。 写真ではチョコレートが入った袋を片手に笑顔の真野さんが写っているが、ファンは「めちゃくちゃ可愛い」、「ステキなデートだったんですね!」、「良い笑顔」という感想の他、「素敵な写真」、「お仕事の写真よりリラックスした表情してる」、「絵になるなぁ」と、最高の笑顔を引き出した柴崎の腕前も称賛されている。 レガネスは6日にビジャレアルBと最後のプレシーズンマッチを行い、13日にセグンダ・ディビシオンの開幕戦でFW原大智が所属するアラベスと対戦する。 <span class="paragraph-title">【写真】チョコレートを買って笑顔の真野恵里菜さん、撮影は柴崎岳</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cg1CUrAjbp5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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3発快勝のレアル、右SB出場のバルベルデや初先発の21歳CBを指揮官高評価「カルバハルとバスケスに次ぐ世界最高の選手」

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 インターナショナルマッチウィーク前のラ・リーガ第13節オサスナ戦を4-0の大勝で終えていたマドリー。24日に行われた第14節ではレガネスとのアウェイゲームに臨んだ。 ケガ人により手薄な最終ラインでは、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが右サイドバックを務め、カンテラーノの21歳スペイン人DFラウール・アセンシオがセンターバックで初先発。ベルギー代表GKティボー・クルトワも復帰した。 序盤からフランス代表FWキリアン・ムバッペの幻のゴールがあったマドリーは43分、前線のボール奪取からブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが右ポケットへ侵入し、折り返しをムバッペが押し込んで先制。66分にはボックス左手前で得たFKからバルベルデが強烈なシュートを突き刺した。 終盤にはイングランド代表MFジュード・ベリンガムがクロスバーの跳ね返りを押し込んでダメ押し。3-0の快勝を収め、2連勝を飾った。 アンチェロッティ監督は「最初から最後まで良い試合だった」と試合後にコメント。2トップの配置変えがうまくいったと振り返っている。 「チームはソリッドだったし集中していた。2人のフォワードのポジションを少し変更し、ムバッペをアウトサイド、ヴィニ・ジュニオールをインサイドに配置した。彼らはよくやった。ヴィニ・ジュニオールが先制点をアシストした」 「オサスナ戦で得られた良い感触を今日も確認できた。よりコンパクトで集中している。順調に進んでいる」 「レガネスはシステムを大きく変えたが、我々は驚かなかった。勇敢なチームだし、彼らのホームではより難しくなるが、我々のポゼッションは良かった。良いチャンスも作った」 一方で、負傷欠場の元スペイン代表DFルーカス・バスケスやフランス代表MFオーレリアン・チュアメニに触れた指揮官。27日にチャンピオンズリーグ(CL)のリバプール戦を控えるなか、状況を伝えている。 「まだわからない。水曜日までに2人が復帰できるよう努める。後方では出場した選手たちが非常によくやってくれた。アセンシオはとても真摯に良いプレーをした。とてもよかった」 「バルベルデは素晴らしいサイドバックだ。(ダニエル・)カルバハルとルーカス・バスケスに次ぐ世界最高の選手だ。彼は多くのポジションでうまくプレーできるが、問題はどのポジションがベストかを選ぶことだ。ルーカスとチュアメニが水曜日までに回復できるかどうかを見てから判断するつもりだ」 「アンフィールドでの彼(バルベルデ)のポジションについて考えなければならない。(エドゥアルド・)カマヴィンガがベストの状態にあるため、中盤は十分カバーされている。(ダニ・)セバージョスはフル出場したし、(ルカ・)モドリッチはいつも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる。水曜日に誰かが復帰できるなら、メンバーがフルに揃ってから判断するつもりだ」 <span class="paragraph-title">【動画】ムバッペの先制弾など3発! レガネスvsマドリー ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="MvKbkYg3w3s";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.25 15:03 Mon
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「絡めば別のチームに」レガネスに快勝のソシエダ、久保建英は先制点の起点でまずまずの評価「カギを握っていた」

レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英がまずまずの評価を受けた。 ソシエダは8日、ラ・リーガ第16節でレガネスとアウェイで対戦した。 久保も先発したこの試合は、14分に久保が起点となる大きなサイドチェンジ。セルヒオ・ゴメスが左サイドからクロスを入れると、ボックス内でブライス・メンデスが蹴り込み、ソシエダが先制する。 ソシエダが主導権を握る中、なかなかファウルも取ってもらえない展開に。それでも78分にアンデル・バレネチェアが追加点を奪うと、後半アディショナルタイムには、ミケル・オヤルサバルがダメ押しゴールを決め、0-3で勝利を収めた。 先制点を生み出し、攻撃の形を作っていた久保。78分でピッチを後にしたが、まずまずの評価を受けた。 <h3>◆スペイン『Noticias de Gipuzkoa』/ 5点(10点満点)</h3> 「日本人はベストのバージョンではなかった。健闘していたが疲れもあり交代した」 「彼らの多くは、レフェリーからファウルすら取ってもらえなかった」 <h3>◆スペイン『El Desmarque』/ 7点(10点満点)</h3> 「彼はボールのカギを握っていた。彼が絡めば、ラ・レアルは別のチームになる。後半は疲れが見えてイマノルが交代させた」 <span class="paragraph-title">【動画】久保建英が右サイドから大きなサイドチェンジで先制点の起点に!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="YSnAcGZ65nY";var video_start = 35;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.09 21:25 Mon
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新世代台頭のウズベキスタン…18歳ミルザエフのラ・リーガ移籍を所属クラブが発表 U-17W杯でイングランド撃破の直接FK弾

ウズベキスタン1部のロコモティフ・タシケントは13日、U-20ウズベキスタン代表MFラジズベク・ミルザエフ(18)がラ・リーガのレガネスへ完全移籍すると発表した。 近年新世代が次々と台頭、W杯初出場を目指してアジア最終予選を戦うA代表にはパリ五輪メンバーが多く含まれるウズベキスタン。 MFアボスベク・ファイズラエフ(21/CSKAモスクワ)がアジア年間最優秀若手に選ばれ、RCランスに所属するDFアブドゥコディル・クサノフ(20)は、トッテナムやPSGら欧州のトップクラブが関心を寄せていると伝えられる。 両者が若くしてA代表の中枢を担うなか、今後間違いなくそこへ加わるであろう表題の18歳MFミルザエフが、ラ・リーガのレガネスへ。移籍契約の詳細は不明も、まずはBチームからスタートするものとみられている。 ミルザエフは2023年のU-17W杯でキャプテンを担い、同大会のウズベキスタンは史上最高たるベスト8。ラウンド16でイングランドを撃破し、決勝点はミルザエフの直接FKだった。 『Novosti Uzbekistana』によると、ミルザエフの代理人は、大会直後から複数の欧州クラブとコンタクトをとってきたとのこと。今年6月にレガネスとの接触が始まり、このたび2025年1月1日付けの移籍に至ったという。 2024.12.16 21:28 Mon