「誰もが喜んでいる」圧巻のプレーを見せた南野拓実に指揮官も称賛、その要因はオフのハードワーク「変化は肉体的にも精神的にも大きい」
2023.08.21 13:33 Mon
【動画】南野の絶妙な動き出しからパーフェクトスルーパス
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「できるだけ長くここにいたい」南野拓実がモナコとの契約延長語る…仏リーグの日本人選手増加に「とても誇りに思います」
日本代表FW南野拓実(30)がモナコとの契約延長について語った。 南野は4日、モナコと2027年6月までの契約延長にサイン。今シーズンの活躍によってプレミアリーグ帰還の可能性を含め、今夏の去就が注目されていたなか、リーグ・アン残留を決断した。 その日本代表FWは5日、7日に行われるリーグ・アン第25節のトゥールーズ戦に向けた公式会見に指揮官とともに出席し、自身の決断について説明した。 「(契約延長に)とても満足しています。できるだけ長くここにいたいと思っています。クラブは新たな1年契約を提示してくれましたが、とてもうれしいです。クラブから信頼されていると感じていますし、それが僕にとって最も重要なことです。監督、スタッフ、クラブから信頼されていると感じていますし、だからこそ(契約延長に)サインしました」 「(モナコでのキャリアの終わり)契約終了時には32歳になりますが、(今後の去就は)その時が来ればわかるでしょう。いずれにせよ、モナコは毎年ヨーロッパの出場権を争っている素晴らしいクラブです」 契約延長の背景にはモナコでの充実したプライベートも良い影響を与えたという。 「モナコでの生活はとても快適で、街もそこに住む人たちも大好きです。この近くに住んでいる日本人の友人も何人かいますけど、僕にとって一番大切なのはフットボールなので、契約を延長したいと思いました。それ以外にも、モナコにはお気に入りのレストランがいくつかあり、モナコの素晴らしい景色が眺められるテット・ド・シアンに行くのが大好きです」 さらに、日本人エースはアディ・ヒュッター監督との良好な関係性にも言及。 「今シーズン、特にフィニッシュと効率の面で苦労したのは事実です。この不振について監督に何度か話したところ、自分の強みと資質があれば、アシストや守備のタスクなど、他の方法でチームに貢献できると説明してくれました。僕はそれに集中していましたし、監督は私に大きな自信を与えてくれました」 また、自身を含め現在のリーグ・アンで日本人6選手がプレーしている点については「リーグ・アンに日本人選手が増えていることをとても誇りに思います。金曜日のランス戦では、ピッチに日本人選手が4人いたため、さらに誇らしく思いましたし、最高でした。これは、日本人選手がヨーロッパの最高のリーグでプレーできるレベルにあることを示していますし、今後、さらに増えることを願っています」と好意的に受け止めている。 南野はセレッソ大阪でキャリアをスタートし、2015年1月にレッドブル・ザルツブルクへ完全移籍して欧州挑戦。2020年1月にリバプールへ完全移籍し、サウサンプトンへのレンタル移籍も経験した。 2022年7月にリバプールからモナコへ完全移籍。最初のシーズンはリーグ・アンで18試合1ゴール4アシストにとどまった。 2年目の2023-24シーズンは、ザルツブルクでともに戦ったアディ・ヒュッター監督が就任。スタメンに定着し、リーグ・アンで30試合9ゴール6アシストの成績。2位フィニッシュとチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に貢献した。 今シーズンはここまで公式戦33試合でプレーし、6ゴール5アシストを記録。リーグ戦では21試合3ゴール3アシスト、CLでは9試合3ゴール1アシストの成績を残し、CLではチーム得点王の活躍を見せた。 3シーズンでは公式戦通算89試合に出場。16ゴール15アシストを記録している。 2025.03.06 06:00 Thu2
ザカリアが右ハムストリングのケガで残り3試合を欠場…ユーロ出場も不安視
モナコのスイス代表MFデニス・ザカリアが、今シーズンの残りの試合を欠場するようだ。チームを率いるアディ・ヒュッター監督が明かした。 昨夏にユベントスから加入したザカリアは、すぐに守備的MFで定位置を確保し今季はここまで公式戦28試合に出場し4ゴールを記録していた。 2日に行われた公式会見に臨んだヒュッター監督は、「ザカリアはトレーニング中にピッチで足を滑らせ、右太もものハムストリングを痛めた。今シーズン終了まで試合に出られないだろうし、スイス代表での微妙なところだ」と、ザカリアの負傷を報告した。 2024.05.03 07:30 Fri3
南野拓実がフランス大手『レキップ』の年間ベストイレブン選出! 飛躍の2年目は9ゴール6アシストで2位フィニッシュに貢献
モナコの日本代表MF南野拓実がフランス『レキップ』のベストイレブンに選出された。 パリ・サンジェルマン(PSG)の3連覇、12度目の優勝で2023-24シーズンを終えたリーグ・アン。南野が所属するモナコは2位でフィニッシュ。リール、ブレスト、ニースと続いた。 フランスの大手メディアである『レキップ』は2023-24シーズンのベストイレブンを発表。南野が左サイドハーフとして選出された。 チームとしても躍進したモナコだが、南野も苦しみ続けた1年目とは大きく変わり、2年目の今シーズンは躍動。リーグ・アンでは30試合で9ゴール6アシストを記録し、チームの2位躍進に貢献していた。 『レキップ』はシーズンを通した南野に平均「6.08」の採点をつけていた。 「シーズン好調なスタートを切ったあと、秋には低迷期を迎えた。しかし、日本人はよく挽回し、ファイティング・スピリットととても良いフィニッシュを組み合わせた」 「アディ・ヒュッター率いるチームが2位を確保するのに十分すぎるとはいえないが、9ゴール6アシストという成績でシーズンを終えた」 2年目でフランスのサッカーにも慣れ、ヒュッター監督という理解してくれる監督がいたことは大きな転機となったはず。来シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)でもその活躍を見せてもらいたいものだ。 なお、ベストイレブンにはPSGからイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ、モロッコ代表DFアクラフ・ハキミ、フランス代表FWキリアン・ムバッペが選出。モナコからは、南野の他に、ロシア代表MFアレクサンドル・ゴロビン、U-23フランス代表MFマゲネス・アクリウシェが選出されている。 <span class="paragraph-subtitle">◆『レキップ』選定のベストイレブン</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom2024ligue1_best11_tw.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> GK ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン) DF アクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン) ダンテ(ニース) リリアン・ブラシエ(ブレスト) メルヴァン・バール(ニース) MF ピエール・レース=メル(ブレスト) アレクサンドル・ゴロビン(モナコ) ロマン・デル・カスティージョ(ブレスト) マゲネス・アクリウシェ(モナコ) 南野拓実(モナコ) FW キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン) 2024.05.23 18:40 Thu4
南野拓実のモナコがバルセロナと伝統のジョアン・ガンペール杯で対戦決定!
バルセロナは15日、シーズン開幕前に行われるジョアン・ガンペール杯の相手を発表。日本代表MF南野拓実が所属するモナコと対戦することが決定した。 ハンジ・フリック監督を新たに迎えたバルセロナ。シーズン開幕前の最後の試合として行われているジョアン・ガンペール杯は59回目を迎える。 モナコを迎えて行われる試合は、8月12日に開催。8月17日にバレンシアとのラ・リーガ開幕戦を迎えるバルセロナにとっては、最後のプレシーズンマッチとなる。 モナコは、2023-24シーズンのリーグ・アンで2位につけており、ジョアン・ガンペール杯に参加するのは初。フランスのチームとしては、第1回のナントに始まり、ソショー、マルセイユ、ボルドーに続いて5チーム目となる。 モナコを率いるのはアディ・ヒュッター監督で、フランクフルトの監督時代にフリック監督率いるバイエルンと対戦しており、当時は4試合中3試合がバイエルンが勝利していた。 2024.07.15 21:20 Mon5
モナコが昨季ブレイクのMFアクリウシェと2028年まで契約を延長
モナコは25日、U-23フランス代表MFマグネス・アクリウシェ(22)との契約延長を発表した。新契約は2028年6月30日までとなる。 2017年にモナコの下部組織に入団したアクリウシェは、2021年10月のリヨン戦でトップチームでデビューを飾ると、2022年にプロ契約を締結。アグレッシブな仕掛けと得意の左足を武器に少しずつチーム内で評価を高めると、2023-24シーズンはリーグ・アン開幕節のクレルモン戦でゴールを記録。 さらに第7節のマルセイユ戦では2ゴール1アシストの活躍を披露しアディ・ヒュッター監督の信頼を勝ち取ると、南野拓実やアレクサンドル・ゴロビンらと共に攻撃陣を牽引。最終的には公式戦31試合に出場し8ゴール4アシストを記録し、モナコの2位フィニッシュに貢献した。 モナコの右サイドを支える選手の一人に成長したアクリウシェは、現在開催されているパリ・オリンピックのフランス代表メンバーにも選出されており、3-0と快勝した初戦のU-23アメリカ代表戦でも70分からピッチに立っていた。 2024.07.26 07:30 Friモナコの人気記事ランキング
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「さすがモナ王」「決定力さすが」南野拓実がCL出場権争いの直接対決で貴重な先制弾! 直近8試合で4ゴール目
モナコの日本代表MF南野拓実が今季のリーグ戦5ゴール目を記録した。 12日、リーグ・アン第29節でモナコはホームにマルセイユを迎えた。 2位と3位の上位対決となった試合。南野は左サイドで先発出場を果たすと、早速ゴールでチームに貢献する。 34分、ブリール・エンボロからのパスに反応したミカ・ビエレスがボックス内からシュート。これはGKに阻まれるが、こぼれ球をビエレスが繋ぐと、デニス・ザカリアがさらに繋いだボールを南野がダイレクトシュート。これがネットを揺らし、モナコが先制した。 良いポジショニングからしっかりと決め切った南野は今シーズンのリーグ・アンで5ゴール目。ファンは「決定力はさすが」、「ゴール嬉しい」、「良い位置にいるんだよな」、「さすがモナ王」、「調子上げてきてるな」とコメントを寄せている。 南野は開幕戦のゴール以降しばらくゴールが生まれず。今季のリーグ戦2点目は2月になってからと半年ぶりにゴールを決めた中、2カ月で4ゴールと量産体制に入っている。 なお、試合はエンボロ、ザカリアが後半にゴールを決めて3-0でモナコが勝利。チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いの直接対決でしっかりと勝利を収めた。 <span class="paragraph-title">【動画】南野拓実が今季のリーグ戦5点目! ゴール量産体制に</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="u50Q3k_p_tM";var video_start = 53;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.13 12:00 Sun2
南野拓実所属のモナコ、ミズノと5年間のオフィシャルキットサプライヤー契約を発表
モナコは10日、ミズノとのパートナー契約を発表した。2025年7月1日から5シーズンにわたってのコラボレーションとなる。 ミズノは1906年に大阪で設立されたスポーツ用品メーカー。サッカーだけでなく、野球やゴルフ、ランニングなど、様々なスポーツの用品を製造・販売している。 サッカーでは「MORELIA (モレリア)」シリーズのスパイクが多くの選手に愛用されておりセルヒオ・ラモスやジョアン・フェリックスなどがアンバサダーに就任。また、アウグスブルクやボーフム、ラツィオなどのオフィシャルキットサプライヤーを務めている。 モナコには日本代表MF南野拓実も所属する中、クラブのオフィシャルキットパートナーに。2025-26シーズンからユニフォームをはじめとしたクラブの用具を提供する。 また、ブランドの精神と赤と白のDNAへの敬意を融合させたプレミアム製品コレクション、新しいライフスタイルシリーズ、限定商品もモナコサポーターに向けて提供される。 <span class="paragraph-title">【動画】モナコがミズノとサプライヤー契約を締結!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="fr" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/AS_Monaco/status/1910256460371554410?ref_src=twsrc%5Etfw">April 10, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.11 16:05 Fri3
南野拓実が値千金の先制点! マルセイユとの上位対決制したモナコが2位浮上【リーグ・アン】
リーグ・アン第29節、モナコvsマルセイユが12日にスタッド・ルイ・ドゥで行われ、ホームのモナコが3-0で勝利した。なお、モナコのFW南野拓実は70分までプレーした。 前節、パリ・サンジェルマンの優勝が決定したなか、残留争いとともに注目が集まるチャンピオンズリーグ(CL)出場権争い。 勝ち点50で3位につけるモナコは2ポイント差で2位のマルセイユとの直接対決に臨んだ。前節、ブレストに1-2で競り負けて5試合ぶりの敗戦となったモナコは2試合ぶりの白星を目指した一戦で南野を左サイドハーフでスタメン起用した。 注目の上位対決は立ち上がりにルイス・エンヒキが2度のフィニッシュを記録するなど、アウェイのマルセイユが効率よくシュートまで繋げていく。一方のモナコも時間の経過とともにビエレスや南野と好調の選手がフィニッシュに絡んでいく。 時間の経過とともに膠着状態に陥ったが、頼れる日本人エースがこの大一番で決定的な仕事を果たす。34分、エンボロの体を張った前線でのキープを起点にボックス右に抜け出したビエレスが連続シュート。これはGKルジのセーブに阻まれたが、ボックス中央でこぼれに反応したエンボロがボックス左の南野に繋ぐと、背番号18は左足の正確なシュートを無人のゴールネットへ突き刺し、4試合ぶりとなる今季5点目とした。 南野のゴールによってホームチームの1点リードで折り返した上位対決。後半はよりオープンな展開のなかでシンゴ、エンボロの決定機はGKルジのビッグセーブに阻まれる。さらに、57分にはカマラの左クロスにファーで反応したアクリウシェがニア下を狙ったボレーシュートで合わせるが、これもアルゼンチン代表GKの好守に阻まれた。 それでも、攻勢を継続するモナコは59分、波状攻撃からヴァンデウソンの内側を通すスルーパスでゴール前に抜け出したエンボロが右足シュートをゴール左隅に流し込み、自分たちの時間帯で追加点を挙げた。 この失点後に3枚替えを敢行したマルセイユは67分、ラビオのスルーパスで背後へ抜け出した途中出場のグイリが決定的な右足シュートを放ったが、ここは完璧な読みと反応を見せたGKケーンのビッグセーブで凌ぐ。 これに対してモナコは70分、殊勲の南野とビエレスを下げてベン・セギル、バログンを同時投入。この交代によって徐々に前がかりな相手を引っくり返してチャンスを作ると、80分にはボックス内でエンボロがGKルジに押し倒されてPKを獲得。これをキッカーのザカリアがパワフルなシュートでゴールネットに突き刺し、決定的な3点目を奪った。 その後、互いにメンバーを入れ替えて臨んだ後半最終盤は一進一退の攻防となったが、両守備陣の粘りの対応もあってこれ以上スコアは動かず。 南野の決勝点で上位対決を制したモナコがマルセイユを抜いて2位浮上を果たした。 モナコ 3-0 マルセイユ 【モナコ】 南野拓実(前34) ブリール・エンボロ(後14) デニス・ザカリア(後37[PK]) 2025.04.13 01:59 Sun4
2025年の仏リーグ最高給取りはデンベレに! PSGが上位12位まで独占
2025年のリーグ・アン(フランス1部)のサラリーランキングが、フランス『レキップ』によって発表された。 2024年はパリ・サンジェルマン(PSG)のFWキリアン・ムバッペが月給600万ユーロ(約9億7000万円)と破格の金額でランキングトップに君臨していたが、その最高給取りがレアル・マドリーに移籍したことで、今年のランキングはより拮抗したものに。 ただ、今シーズンのリーグテーブルで首位を独走するPSGが発表されたトップ30のうち、上位12位まで独占する金満ぶりを改めて証明。そのなかで1位に輝いたのは、新エースFWのウスマーヌ・デンベレの月給150万ユーロ(約2億4000万円)となった。 そして、2位にはキャプテンのDFマルキーニョス、3位は同額でDFリュカ・エルナンデスとDFアクラフ・ハキミが並んだ。 PSG勢以外ではマルセイユのMFアドリアン・ラビオとMFピエール=エミール・ホイビュア、リヨンのFWアレクサンドル・ラカゼットが月給50万ユーロ(約8億1000万円)で並んでいる。 今回発表されたリーグ・アンのサラリーランキングの上位30名は以下の通り。 1. ウスマーヌ・デンベレ(PSG) 150万ユーロ 2. マルキーニョス(PSG) 112万ユーロ 3. リュカ・エルナンデス(PSG) 110万ユーロ 3. アクラフ・ハキミ(PSG) 110万ユーロ 5. ワレン・ザイール=エメリ(PSG) 95万ユーロ 6. ヴィティーニャ(PSG) 90万ユーロ 6. クヴィチャ・クワラツヘリア(PSG) 90万ユーロ 8. ジャンルイジ・ドンナルンマ(PSG) 84万9500ユーロ 9. ヌーノ・メンデス(PSG) 80万ユーロ 10. プレスネル・キンペンベ(PSG) 64万ユーロ 11. ブラッドリー・バルコラ(PSG) 55万ユーロ 12. デジレ・ドゥエ(PSG) 50万ユーロ 12. アドリアン・ラビオ(マルセイユ) 50万ユーロ 12. ピエール=エミール・ホイビュア(マルセイユ) 50万ユーロ 12. アレクサンドル・ラカゼット(リヨン) 50万ユーロ 16. メイソン・グリーンウッド(マルセイユ) 45万ユーロ 16. ジェフリー・コンドグビア(マルセイユ) 45万ユーロ 16. イスマエル・ベナセル(マルセイユ) 45万ユーロ 16. コランタン・トリソ(リヨン) 45万ユーロ 20. ゴンサロ・ラモス(PSG) 44万3500ユーロ 21. ファビアン・ルイス(PSG) 43万4300ユーロ 22. ネマニャ・マティッチ(リヨン) 40万ユーロ 22. セコ・フォファナ(レンヌ) 40万ユーロ 22. ブライス・サンバ(レンヌ) 40万ユーロ 22. ジョアン・ネヴェス(PSG) 40万ユーロ 26. レオナルド・バレルディ(マルセイユ) 35万ユーロ 27. ラヤン・シェルキ(リヨン) 33万ユーロ 27. ヴァランタン・ロンジエ(マルセイユ) 33万ユーロ 29. ガエタン・ラボルド(ニース) 32万ユーロ 29. アレクサンドル・ゴロビン(モナコ) 32万ユーロ 29. デニス・ザカリア(モナコ) 32万ユーロ ※金額はいずれも月給(推定) 2025.03.26 17:00 Wed5