インドネシア女子サッカーの至宝、C大阪FWザーラがWEリーグデビュー 日本の女子トップリーグでプレーした初の同国籍選手に
2024.03.02 22:02 Sat
【写真】ロビーキャップを被るザーラ
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最下位大宮Vが今季初勝利で後半戦スタート! 首位・東京NBは若手が躍動し3連勝、猶本光が長期離脱から復活アシストの浦和も勝利【SOMPO WEリーグ】
2024-25 SOMPO WEリーグ第12節の5試合が、1日〜3日にかけて各地で行われた。 前半戦終了から2カ月半を経て後半戦がスタート。前節首位浮上の日テレ・東京ヴェルディベレーザ(勝ち点25)は、8位AC長野パルセイロ・レディース(勝ち点14)とアウェイで対戦した。 東京NBは10分、前節初ゴールを挙げた18歳の眞城美春がボックス手前やや右寄りの位置でFKを獲得。自らキッカーを務めると、ゴール右上を狙ったボールがクロスバーを叩いてネットを揺らす。 32分にはクロスからの競り合いをこちらも18歳の松永未夢が制し、東京NBに追加点。後半立ち上がりには19歳の樋渡百花、20歳の土方麻椰が追加点。AC長野も終盤に川船暁海が1点を返すが、1-4で試合終了。若手が躍動した東京NBが3連勝で首位をキープしている。 前節初黒星で首位陥落のINAC神戸レオネッサ(勝ち点24)は、9位ちふれASエルフェン埼玉(勝ち点13)をホームに迎えた一戦。13分、右サイドでFKを得たI神戸は、土光真代のクロスから井手ひなた。GKの頭上を越すヘディングシュートで先制点をもたらす。 さらに成宮唯のミドルもあったI神戸だが、クロスバーの跳ね返されると愛川陽菜のヘディングシュートはGK浅野菜摘がセーブ。後半に入るとEL埼玉の吉田莉胡がゴールに迫ったが、左足のシュートは左ポストをかすめる。 その後は互いに決定機を迎えたが、次の1点は生まれず。1点で逃げ切ったI神戸が仕切り直しの勝利で後半戦をスタートしている。 今シーズンの公式戦勝利がなく、最下位に沈む大宮アルディージャVENTUS(勝ち点3)は、11位ノジマステラ神奈川相模原(勝ち点6)とホームで下位同士の直接対決。大宮Vは開始直後の左CKから先制。髙橋美紀のインスイングのクロスに金平莉紗が合わせた。 1点リードのまま終盤を迎えた大宮Vだが、N相模原が82分に同点ゴール。伊東珠梨がゴール前に浮き球のパスを送ると、大竹麻友が太ももで合わせる。クロスバーに当たったボールを大竹自ら押し込んだ。 逆転のチャンスもあったN相模原だが、大宮VのGK今村南海が好セーブ。すると後半アディショナルタイム、左サイドの乗松瑠華の浮き球のボールに齊藤夕眞が抜け出す。バウンドに右足を合わせて流し込み、大宮Vが勝ち越し。劇的な形で今シーズン初勝利を手にしている。 首位を追いかける三菱重工浦和レッズレディースは、月曜日のナイトゲームとなった中ジェフユナイテッド市原・千葉をホームに迎えた。 日中から埼玉では大雪が降っていた中、試合前には止むことに。ただ、ピッチには雪が積もり雪かきが行われた中で行われた。 皇后杯を制して臨む後半戦。ケガでの長期離脱から復帰したMF猶本光が今季初出場を果たした。 試合はホームの浦和が序盤から攻め込む展開となると35分、右CKを獲得すると、伊藤美紀がクロス。この流れからシュートブロックのこぼれ球を伊藤がボックス内右から強烈なミドルシュートを叩き込み、浦和が先制する。 その後はなかなかゴールが生まれない展開となる中で時間が経過。後半もゴールが生まれなかったが84分、FKの流れから左サイドでボールを持った猶本がボックス左を仕掛けてクロス。これを後藤若葉が飛び込みヘッド。WEリーグ初ゴールが決まり、リードを2点に。そのまま逃げ切り2-0で勝利し、2位に浮上した。 その他、4位サンフレッチェ広島レジーナ(勝ち点17)は10位マイナビ仙台レディース(勝ち点7)とゴールレスドロー。5位アルビレックス新潟レディース(勝ち点17)は、後半アディショナルタイムの下吉優衣のゴールで7位セレッソ大阪ヤンマーレディース(勝ち点14)相手に逆転勝利を挙げた。 <h3>◆2024-25 SOMPO WEリーグ第11節</h3> ▽3月1日(土) INAC神戸レオネッサ 1-0 ちふれASエルフェン埼玉 【I神戸】 井手ひなた(前13) 大宮アルディージャVENTUS 2-1 ノジマステラ神奈川相模原 【大宮V】 金平莉紗(前1) 齊藤夕眞(後45+3) 【N相模原】 大竹麻友(後37) ▽3月2日(日) セレッソ大阪ヤンマーレディース 1-2 アルビレックス新潟レディース 【C大阪】 矢形海優(後1) 【新潟L】 上尾野辺めぐみ(後10) 下吉優衣(後45+4) マイナビ仙台レディース 0-0 サンフレッチェ広島レジーナ AC長野パルセイロ・レディース 1-4 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 【AC長野】 川船暁海(後34) 【東京NB】 眞城美春(前10) 松永未夢(前32) 樋渡百花(後3) 土方麻椰(後9) ▽3月3日(月) 三菱重工浦和レッズレディース 2-0 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 【浦和】 伊藤美紀(前35) 後藤若葉(後39) <span class="paragraph-title">【動画】齊藤夕眞が劇的弾!大宮Vに初勝利もたらす</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="4U7DbyriGxE";var video_start = 139;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.03 21:30 Mon2
宝田沙織が1G1Aの大活躍!なでしこ返り咲きならずも、絶妙スルーパスに加入後初ゴールでレスターのベスト8入りに貢献
レスター・シティのMF宝田沙織が攻撃面で勝利に貢献した。 宝田は10日に行われた女子FAカップ5回戦、ピレリ・スタジアムで行われたホームでのバーミンガム・シティ戦に籾木結花とともに先発出場。早々の2分に先制を許したレスターだったが19分、ボックス手前正面で味方の落としを受けた宝田が、相手守備陣の合間を鮮やかに抜けるスルーパスを通し、ジャニス・ケイマンの同点ゴールをお膳立てした。 さらに両チームがゴールを奪い合う試合展開の中で、3-2とリードの59分には加入後初得点もマーク。右サイド深い位置でのFKから、ユッタ・ランタラのキックを頭で合わせてネットを揺らした。 今冬にリンシェーピングFCからレスターへ加入して以降、公式戦6試合連続の先発出場と、24歳のマルチロールは中盤の底で定位置を確保。パリ・オリンピックアジア最終予選へ向けたなでしこジャパンのメンバーには選出されなかったものの、新天地での奮闘が続いている。 この日はレスターがさらに1点を加えた75分にお役御免に。6-2の勝利と、準々決勝進出をベンチから見届けている。 <span class="paragraph-title">【動画】会場どよめくスルーパスで、宝田沙織が同点弾をアシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Through the eye of the needle <br><br>The assist to feed in Cayman for <a href="https://twitter.com/LCFC_Women?ref_src=twsrc%5Etfw">@LCFC_Women</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/AdobeWomensFACup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AdobeWomensFACup</a> <a href="https://t.co/3LY32j6udM">pic.twitter.com/3LY32j6udM</a></p>— Adobe Women's FA Cup (@AdobeWFACup) <a href="https://twitter.com/AdobeWFACup/status/1756292504683442364?ref_src=twsrc%5Etfw">February 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】宝田沙織のレスター加入後初得点はFW出身らしい力強いヘディング弾!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="et" dir="ltr">Saori Takarada heads in for <a href="https://twitter.com/LCFC_Women?ref_src=twsrc%5Etfw">@LCFC_Women</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/AdobeWomensFACup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AdobeWomensFACup</a> <a href="https://t.co/0tQrQNaBYs">pic.twitter.com/0tQrQNaBYs</a></p>— Adobe Women's FA Cup (@AdobeWFACup) <a href="https://twitter.com/AdobeWFACup/status/1756308798589829139?ref_src=twsrc%5Etfw">February 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.10 23:05 Sat3
なでしこ小山史乃観はC大阪からスウェーデンのユールゴーデンへ「攻撃的なポジションでプレーしたい」
セレッソ大阪ヤンマーレディースは1日、なでしこジャパンのDF小山史乃観(19)の移籍先がスウェーデンのユールゴーデンIFに決定したことを発表した。 契約期間は2026年まで。背番号は「27」を着用する。 1月31日に誕生日を迎えたばかりの小山は、最前線からサイドバックまでこなすマルチロールで、C大阪堺ガールズ、堺レディース時代はFWとしてならした。 2022年のなでしこリーグで、リーグ3位タイとなる10得点をマーク。同年のなでしこリーグ終了後に、INAC神戸レオネッサへと期限付き移籍し、ウイングバックとしてプレーした。 C大阪のWE新加盟に伴い、今季は古巣へ復帰。WEリーグでは通算20試合5得点、WEリーグカップでは4試合1得点を記録している。 世代別の日本女子代表にも選出され続け、2022年にはU-20日本女子代表メンバーとしてコスタリカでのU-20ワールドカップ(W杯)で準優勝に貢献。同年10月にはなでしこジャパンデビューも果たした。 加入先のユールゴーデンは、昨季のダーム・アルスヴェンスカン(スウェーデン女子1部/春秋制)で14チーム中11位という成績だった。 新天地での公式インタビューに応じた小山は、C大阪時代のチームメイトである浜野まいか(チェルシー)から情報を得ていたことや、ユールゴーデンでの意気込みなどを語った。 「(加入の動機は)初めての海外挑戦で、一緒に戦って上を目指したいと思ったからです」 「(スウェーデンの印象は)景色がきれいだったことと、オーロラが印象的でした。(リーグに関しては)日本より強くて速いイメージで、ゴールへの推進力が高いなという印象です」 「(浜野)まいかがスウェーデンのいいところや、現地での生活についていろいろ教えてくれました。(こちらに来てからは)カフェにも行って、日本にないいろいろな食べ物を見ましたし、スーパーにも行って日本とは異なるお寿司も食べて、ちょっとした驚きもありました」 「中学校時代からずっとセレッソに入って、うまくいかないことも多かったけれど、その中で人としてもサッカー選手としても成長させてくれたクラブ。すごく充実した7年間でした」 「自分の得意なところは、技術で相手をかわせることとパスの精度。攻撃的なポジションでプレーしたいと思っています。チームに必要となる選手になって、結果を求めて頑張りたいです」 2024.02.02 15:35 Fri4
皇后杯で健闘のEL埼玉、GKコーチに轟奈都子氏が就任!タイ女子代表も指導し過去になでしことも対戦
ちふれASエルフェン埼玉は1月31日、トップチームのGKコーチに轟奈都子氏(46)が就任することを発表した。 大阪府出身の轟氏は、現役時代にスペランツァFC高槻(スペランツァ大阪)やアルビレックス新潟レディースでプレー。2008年から新潟LでGKコーチを務め、指導者としての歩みを始めた。 以降、セレッソ大阪堺レディース(現:セレッソ大阪ヤンマーレディース)のGKコーチや育成年代の日本女子代表GKコーチなどを経て、2021年3月からは国際交流・アジア貢献活動の一環でタイ女子代表およびU-20タイ女子代表のGKコーチに就任した。 AFC女子アジアカップインド2022でも岡本三代監督(現:JFAコーチ)とともにタイを率い、なでしこジャパンとも準々決勝で対戦。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で不在となった指揮官に代わって監督代行も務めた。2023年2月まで海外に赴任し、以降は女子GK担当のJFAコーチを担っていた。 轟氏は就任にあたり、EL埼玉の公式サイトを通じて次のようなコメントを充てている。 「ちふれASエルフェン埼玉のファン、サポーターの皆さま、はじめまして」 「このたび、GKコーチとして活動させていただくことになりました轟奈都子です。このような素晴らしい機会を与えてくださったちふれASエルフェン埼玉の関係者の皆さまに心より感謝申し上げます」 「選手の皆さんの成長をサポートできるよう、そして少しでもこのクラブの力になれるよう1日1日を大切に取り組んでいきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします」 また、クラブは2月1日にトップチームーチとして奥岳史氏(34)の就任も発表している。 2024.02.02 18:50 Fri5

