「とても嬉しく思います。と同時に、すごく責任も」 清武弘嗣のJ2大分入りが決定! 15年ぶり古巣復帰 「経験してきたことをこのクラブに」
2024.12.21 18:07 Sat
【動画】復帰の清武弘嗣がさっそくサポーターにメッセージ
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— 大分トリニータ / Oita Trinita (@TRINITAofficial) December 21, 2024
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「縦に取ったらアカン」霜降り明星・せいやの“コイントス”にツッコミと笑いの声「コイン迎えに行ってる」
お笑いコンビ「霜降り明星」のせいやさんが、自身が担当したコイントスを振り返った。 せいやさんは、26日にヨドコウ桜スタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第2節、セレッソ大阪vs京都サンガF.C.の一戦にゲストとして来場すると、試合前のコイントスも担当した。 せいやさんは両チームのゲームキャプテンを務めたC大阪MF清武弘嗣と京都MF松田天馬、審判団に囲まれながら、慎重にコイントスを実施。コインを縦に取ってから手のひらの向きを決めたようにも見えたが、大役を無事に終えると、選手たちの顔には笑顔も浮かんでいた。 Jリーグの公式ツイッターが28日にこのシーンを公開すると、せいやさん本人も反応。投稿を引用する形で「Jリーグ公式さん!恥ずいです」と爆笑の絵文字を添えていた。 せいやさんはコイントス前にはC大阪のインタビューに応じ、「さっきイベントも盛り上がりまして、あとコイントスするだけなんですけど。昨日の夜、やっぱり芸人やからコイントスの時に、コインがぶつかって僕が倒れるとか、どっち(に入っているか)ってやるとか3ボケぐらい考えたんですけど、絶対できる空気じゃありません!0ボケでしっかりコイントスします。よろしくお願いします」と語っていた。 本人も恥ずかしがったコイントスには多くの人が反応。「めちゃめちゃ真面目なやつ」、「かわいい」、「いとおしい」、「縦にコインをとったらアカンで」、「コイン迎えに行ってる」、「不器用か」と様々なコメントが寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【動画】思わず縦に取っちゃった!?霜降り明星・せいやさんの真剣な“コイントス”</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">本日ご来場された <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9C%9C%E9%99%8D%E3%82%8A%E6%98%8E%E6%98%9F%E3%81%9B%E3%81%84%E3%82%84?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#霜降り明星せいや</a> (<a href="https://twitter.com/simofuriseiyam?ref_src=twsrc%5Etfw">@simofuriseiyam</a> )さんのコイントスの様子をお届け!<br><br>コイントス前には意気込みも伺ってみました!<br>ぜひ音量を上げて最後までご覧下さい☺️<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BD%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#セレッソ大阪</a> <a href="https://t.co/uyShJS3frO">pic.twitter.com/uyShJS3frO</a></p>— セレッソ大阪オフィシャル (@crz_official) <a href="https://twitter.com/crz_official/status/1497522920792686593?ref_src=twsrc%5Etfw">February 26, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.03.01 20:15 Tue2
現役引退・内田篤人の功績、CL日本人最長出場記録
鹿島アントラーズの元日本代表DF内田篤人(32)が現役引退を決断した。 23日の明治安田生命J1リーグ第12節のガンバ大阪戦がラストマッチとなり、31日にで鹿島との契約が満了。スパイクを脱ぐこととなる。 内田と言えば、鹿島とともに忘れてならないのがシャルケでの活躍だろう。“ウッシー”の愛称でも親しまれ、右サイドバックのレギュラーとして長らくプレー。元スペイン代表FWラウール・ゴンサレスや元オランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラール、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(現バイエルン)などワールドクラスの選手ともチームメイトとしてプレーした。 シャルケでは公式戦通算153試合に出場し2ゴール18アシストを記録した内田。DFBポカールのタイトルのみとなったが、最高峰の舞台であるチャンピオンズリーグ(CL)では誇るべき成績を残している。 日本人としてチャンピオンズリーグに出場したことがあるのは19名。内田は29試合の出場で日本人歴代2位の出場試合数を記録しているが、プレーイングタイムでは1位の成績を残している。 内田は29試合で2418分間プレー。1ゴール2アシストを記録した。2位はドルトムントとマンチェスター・ユナイテッドで出場したMF香川真司(レアル・サラゴサ)で2286分(33試合)となっている。 また2010-11シーズンのCL準々決勝ではインテルと対戦し、長友佑都との日本人対決も実現していた。 ヒザのケガとの戦いもあった中でのこの記録はいずれ抜かれる可能性はあるが、偉大な功績と言えるだろう。 ◆チャンピオンズリーグ 日本人選手出場記録 1位:内田篤人/2418分(29試合) シャルケ 2位:香川真司/2286分(33試合) ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッド 3位:長友佑都/1658分(21試合) インテル、ガラタサライ 4位:中村俊輔/1288分(17試合) セルティック 5位:本田圭佑/809分(11試合) CSKAモスクワ 6位:小野伸二/736分(9試合) フェイエノールト 7位:南野拓実/517分(7試合) ザルツブルク、リバプール 8位:稲本潤一/470分(7試合) アーセナル、ガラタサライ 9位:伊東純也/441分(6試合) ヘンク 10位:長谷部誠/347分(6試合) ヴォルフスブルク 11位:岡崎慎司/336分(7試合) レスター・シティ 12位:鈴木隆行/146分(4試合) ヘンク 13位:奥川雅也/72分(4試合) ザルツブルク 14位:柿谷曜一朗/57分(3試合) バーゼル 15位:奥寺康彦/30分(2試合) ケルン 16位:清武弘嗣/15分(1試合) 17位:宇佐美貴史/9分(1試合) バイエルン 18位:西村拓真/2分(2試合) CSKAモスクワ 19位:宮市亮/1分(1試合) アーセナル 2020.08.20 19:30 Thu3
【J1注目プレビュー|第24節:鳥栖vs広島】降格圏転落は避けなければいけない鳥栖、広島は上位の取りこぼしにつけ込みたい
【明治安田J1リーグ第24節】 2024年7月21日(日) 19:00キックオフ サガン鳥栖(17位/14pt) vs サンフレッチェ広島(9位/23pt) [駅前不動産スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆転落した降格圏、すぐに脱出を【サガン鳥栖】</span> 前節はホームにガンバ大阪を迎えたものの0-2で敗戦。連勝で波に乗りたいところだったが、ストップしてしまった。 残留争いが混沌とする中で、20日に行われた試合では湘南ベルマーレ、京都サンガF.C.、そして北海道コンサドーレ札幌と降格圏3チームが全て勝利する事態に。その結果、暫定的に降格圏に転落してしまった。 この試合で勝利しなければ一時的に降格圏に落ちるという状況で、ホームに迎えるは上位の広島。チームとしては難しい戦いになるだろう。 チームを牽引してきたFWマルセロ・ヒアンは前節を欠場し、海外移籍の噂が出ている状況。補強したヴィキンタス・スリヴカが先発する可能性もある。いずれにしても尻に火がついた状態。再び勝ち点3を重ねていけるのか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:朴一圭 DF:原田亘、山﨑浩介、キム・テヒョン、堺屋佳介 MF:河原創、手塚康平 MF:富樫敬真、清武弘嗣、横山歩夢 FW:ヴィキンタス・スリヴカ 監督:川井健太 パリ五輪出場:木村誠二 <span class="paragraph-subtitle">◆お付き合いせずに上位と差を詰めたい【サンフレッチェ広島】</span> 後半戦に入り1勝2分け1敗と足踏みが続いている状況。ただ、前節はアビスパ福岡相手にホームで1-0で勝利を収め、後半戦初白星となった。ケガ人が出ている中で、チームとしては上位からズルズルと離されたくはない状況だ。 今節は首位のFC町田ゼルビア、2位のガンバ大阪が敗戦。ヴィッセル神戸も勝ち点を落としており、差を詰めるチャンスではある。再び優勝争いに名乗り上げるために勝利が必要だ。 チームとしては外国籍選手にケガ人が多発。万全の状態の選手は1人もいない。いかに日本人選手たちが奮起できるか。途中からピッチに立つ選手たちも含め、チーム力が求められる戦いとなる。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:中野就斗、荒木隼人、佐々木翔 MF:新井直人、塩谷司、松本泰志、東俊希 MF:加藤陸次樹、マルコス・ジュニオール FW:大橋祐紀 監督:ミヒャエル・スキッベ 2024.07.21 13:00 Sun4
古橋亨梧がついに5大リーグへ? レンヌを指揮するサンパオリ監督が熱望「今日契約できることを望む」
セルティックのエースでもある日本代表FW古橋亨梧(30)のリーグ・アン移籍が迫っているようだ。 2021年7月にヴィッセル神戸からセルティックに加入した古橋。すぐさまチームのエースとして君臨し、在籍4シーズン目を迎えた今シーズンは、スコティッシュ・プレミアシップで22試合10ゴール3アシストを記録。チャンピオンズリーグ(CL)でも7試合で1ゴールを記録している。 その古橋はアトランタ・ユナイテッドへの移籍がメジャーリーグ・サッカー(MLS)から誤って報じられる事件にも巻き込まれたが、今冬の移籍は度々噂されていた。 ヨーロッパの5大リーグへの挑戦は自身のキャリアにおいても重要な側面がある中、リーグ・アンのスタッド・レンヌが強い関心を示していると報道。移籍金は1000万ポンド(約19億3000万円)になるとされていた。 そんな中、レンヌを指揮するホルヘ・サンパオリ監督が記者会見で古橋について言及。獲得を熱望していることを明かした。 「キョウゴとの契約が今日締結されることを望んでいる。もしそうなれば、彼はモナコ戦で出場時間を得ることができるだろう」 「彼は我々が熱望していた選手であり、我々に厚みをもたらしてくれる選手だ」 チリ代表やアルゼンチン代表も指揮したことがあるサンパオリ監督は、セビージャ時代には元日本代表MF清武弘嗣(大分トリニータ)も指導。守備的な戦術を取ることは多いが、トップやウイングの選手が生命線となるカウンターも効果的に使い、裏抜けを得意とする古橋はうってつけのストライカーとなりそうだ。 古橋は欧州5大リーグに挑戦することになるのか。今シーズンはここまで14位と苦戦するチームの起爆剤としての期待がかかる中、25日には日本代表MF南野拓実が所属するモナコと対戦。いきなり日本人対決になる可能性もありそうだ。 2025.01.23 23:53 Thu5
なんか大物がゾロゾロ移籍してるけど、いつもこんなに早かったっけ?!の巻/倉井史也のJリーグ
そりゃビックリしますよ。広島から満田誠がG大阪に移籍したり、町田からエリキが神戸に移籍したり。主力級の選手がシーズン後に移籍するって、ユニフォーム買って応援しようと思ってた人からすりゃ、なんでもうちょっと前に……と言いたくなるもんでしょ。 プロの世界ってこういうのあるにしても、ここまでのことってなかった感じしません? 確かに町田が去年はシーズン開始後に14人移籍したし、他のチームも去年もたくさん動いたんですけど、この早い時期に話が出てくるなんてあまり記憶が……。 ということで、去年はどれくらいの選手がシーズン始まってから「同じカテゴリー」の他のチームに移籍したか調べてみました。すると驚きの!! なお去年のデータなのでJ1に札幌、磐田、鳥栖がいて、横浜FC、清水、岡山がいません。 【札幌】 なし 【鹿島】 7月04日 垣田裕暉(柏) 7月21日 松村優太(東京V) 【浦和】 なし 【柏】 なし 【FC東京】 8月05日 ジャジャ・シルバ(鳥栖) 8月15日 徳元悠平(名古屋) 8月20日 寺山翼(鳥栖) 【東京V】 なし 【町田】 7月23日 池田樹雷人(福岡) 8月14日 山口瑠伊(仙台) 【川崎】 8月01日 上福元直人(湘南) 【横浜FM】 なし 【湘南】 7月16日 杉岡大暉(町田) 【新潟】 3月21日 新井直人(広島) 【磐田】 なし 【名古屋】 6月27日 米本拓司(京都) 7月23日 相馬勇紀(町田) 8月14日 久保藤次郎(鳥栖) 【京都】 7月12日 山﨑凌吾(C大阪) 【G大阪】 なし 【C大阪】 7月07日 清武弘嗣(鳥栖) 7月16日 ジョルディ・クルークス(磐田) 7月29日 渡邉りょう(磐田) 【神戸】 8月23日 本間ジャスティン(横浜FM) 【広島】 なし 【福岡】 なし 【鳥栖】 7月22日 菊地泰智(名古屋) 8月03日 長沼洋一(浦和) 8月05日 手塚康平(柏) 8月20日 河原 創(川崎) ね? 今年は動きが早いでしょ? こりゃちょっと目を離すと選手がどこ所属か分からない感じになりますよ。シーズン途中に選手名鑑作ったほうがいいかも。おっと、ということはもう一回仕事がありそうな予感が……。 2025.03.08 12:30 Sat大分トリニータの人気記事ランキング
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
J2大分がGK濱田太郎の復帰を発表、今季J3長野で10試合出場の189cm守護神「成長した姿を見せられるように」
大分トリニータは21日、AC長野パルセイロへ期限付き移籍していたGK濱田太郎(23)の復帰を発表した。 濱田は和歌山県出身で、地元の初芝橋本高校から大阪産業大学を経て昨年大分入り。ルーキーイヤーに出番はなく、今季はJ3リーグの長野へ。リーグ戦10試合でゴールマウスを守った。 大分への復帰にあたり、双方のクラブから公式サイトを通じてコメントを発表している。 ◆AC長野パルセイロ 「パルセイロに関わる全ての皆さん、1年間ありがとうございました。個人・チームともに苦しい時期もありましたが、この1年は自分にとって素晴らしい経験をすることができました」 「サポーターの皆さん、毎試合熱い応援をありがとうございました。ゴール裏に皆さんがいる事は本当に心強かったです。だからこそ、自分のプレーでもっと勝利に貢献したかったです」 「まだまだいい選手になれるようにこれからも頑張ります。1年間ありがとうございました。」 ◆大分トリニータ 「大分トリニータに関わる全ての皆様、お久しぶりです。AC長野パルセイロから復帰しました、濵田太郎です」 「再び大分トリニータでプレーできることを心から嬉しく思います。この1年間長野で成長した姿をサポーターの皆様に見せられるように頑張ります。J1昇格のために全身全霊で頑張りますので、応援よろしくお願いします」 2023.12.21 15:20 Thu3
【Jリーグ出場停止情報】J1リーグでは湘南MF福田翔生が代表ウィーク明けを欠場
Jリーグは2日、明治安田Jリーグ全カテゴリーの出場停止選手情報を更新した。 J1リーグでは湘南ベルマーレMF福田翔生の1人のみに。先週末のサガン鳥栖戦で決勝ゴールをマークした福田だが、累積警告で代表ウィーク明けのアルビレックス新潟戦を欠場する運びとなった。 J2リーグからは6選手。J3リーグでは4選手で、それぞれレッドカードのガイナーレ鳥取DF大城蛍とSC相模原MF若林龍はともに「相手チームの決定的得点機会の阻止」と判断され、1試合の出場停止処分が決まった。 【明治安田J1リーグ】 MF福田翔生(湘南ベルマーレ) 第30節 vsアルビレックス新潟(9/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 MF藤山智史(ブラウブリッツ秋田) 第30節 vsファジアーノ岡山(9/8) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤謙介(レノファ山口FC) 第30節 vs徳島ヴォルティス(9/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFヘナン(レノファ山口FC) 第30節 vs徳島ヴォルティス(9/7) 今回の停止:2試合停止(2/2) DFカイケ(徳島ヴォルティス) 第30節 vsレノファ山口FC(9/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF野嶽惇也(大分トリニータ) 第30節 vsモンテディオ山形(9/7) 今回の停止:2試合停止(2/2) DFペレイラ(大分トリニータ) 第30節 vsモンテディオ山形(9/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF若林龍(SC相模原) 第27節 vsテゲバジャーロ宮崎(9/7) 今回の停止:1試合停止 MF安永玲央(松本山雅FC) 第27節 vs大宮アルディージャ(9/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF中島賢星(奈良クラブ) 第27節 vsカターレ富山(9/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大城蛍(ガイナーレ鳥取) 第27節 vsアスルクラロ沼津(9/7) 今回の停止:1試合停止 2024.09.02 19:05 Mon4
大分MF丸谷拓也が今季限りでプロ生活に終止符…昨季はクラブのJ1昇格に貢献
大分トリニータは26日、MF丸谷拓也(30)が今シーズン限りで引退すると発表した。 2008年にサンフレッチェ広島でプロキャリアをスタートさせた丸谷は、2012年夏に大分トリニータへレンタルで加入。2014年に広島へ復帰すると、2018年から再び大分へ加わった。復帰初年度は明治安田生命J2リーグ39試合2ゴールを記録し、クラブのJ1昇格に貢献。だが、今シーズンはここまでJ1リーグ6試合と出場機会が激減していた。 キャリア通算成績はJ1リーグ80試合3得点、J2リーグ53試合2得点、Jリーグカップ28試合5得点、天皇杯15試合4得点。12年間のプロ生活に幕を下ろすこととなった丸谷はクラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「今季限りで引退する事を決めました。プロサッカー選手として過ごした12年間はいろいろな事がありましたが、とても充実していて本当に幸せでした。まず、サンフレッチェ広島にはプロになるきっかけを与えてくださり、そして約8年半在籍させていただきました。サッカーの戦術や技術はもちろんのこと、社会人としての振る舞いやマナーもたくさん学ばせていただきました」 「大分トリニータには約3年半お世話になりました。1度のみならず2度も自分を戦力と考え呼んでくださった事は本当に感謝しています。試合に出続けて学べたこと、経験できたことも数多くありました。サンフレッチェ広島、大分トリニータの一員としてプレーできた事は僕にとって宝物ですし、本当に感謝としか言葉がありません。そしてどんな時でも応援し励まし続けてくださったファン、サポーターの皆さん。皆さんのお陰で今の自分があると思っていますし、力強い声援などで助けていただいたことに本当に感謝しています。 「在籍させていただいた両チームともに素晴らしいチームであり、最高の仲間達であり、最高のスタッフの方達であり、そして最高のサポーターの方達ばかりでした」 「これからは違う道を歩む事になりますが、この12年間で学んだ事を活かして自分らしく楽しくがんばっていきたいと思います。ありがとうございました」 2019.11.26 16:40 Tue5