2位アーセナルに並ぶ勝ち点「10」、逆転勝利のニューカッスル指揮官「正しい方向への一歩」
2024.09.16 14:40 Mon
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ニューカッスル、アストン・ビラからローン加入のDFターゲットを完全移籍で獲得
ニューカッスルは8日、アストン・ビラからレンタル中のイングランド人DFマット・ターゲット(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月30日までの4年となる。 なお、イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えるところによれば、移籍金は今シーズンのレンタル料300万ポンドを含め、総額1500万ポンド(約25億2000万円)程度になったという。 今冬の移籍市場最終日にビラから半年間のレンタルで加入したターゲットは、左サイドバックのレギュラーに定着。リーグ戦16試合に出場し、エディ・ハウ新監督の下で終盤戦に見事な追い上げで11位フィニッシュしたマグパイズの躍進を支えていた。 そして、来シーズンから正式にニューカッスルの一員となることが決まった26歳は、今回の決断の経緯を短い言葉で説明した。 「このクラブと4年契約を結ぶことができ、本当に嬉しく思っているよ」 「僕にとって、同僚のプレーヤー、スタッフ、サポーター、オーナーから歓迎された後、完全移籍することは簡単な決断だったよ。これからもここにいることができて本当に幸せだよ」 サウサンプトンの下部組織出身のターゲットは、イングランド代表の世代別チームに常に選出されてきた左利きのサイドバック。2014年にトップチームデビューを果たすも、以降はなかなか出場機会を得ることができず。 それでも、2018-19シーズンは公式戦21試合に出場し1ゴール3アシストとまずまずの数字を残すと共に、持ち味である高精度のクロスやビルドアップへの高い貢献で評価を高めていた。 その後、2019年夏にプレミアリーグに復帰したビラに完全移籍で加入。左サイドバックとウイングバックを主戦場に公式戦89試合に出場し、3ゴール5アシストの数字を残していた。 2022.06.09 06:30 Thu2
ニューカッスル、見事な手腕で昨季残留に導いたハウ監督と新契約締結!
ニューカッスルは5日、エディ・ハウ監督(44)との新契約締結を発表した。契約期間に関しては“長期”とのみ伝えられているが、2024年までの現行契約をさらに数年延長した模様だ。 ニューカッスルとの長期契約にサインしたイングランド人指揮官は、クラブ公式サイトを通じて喜びのコメントを残している。 「この素晴らしいクラブに自分の将来を約束することは素晴らしい気分だ。ニューカッスル・ユナイテッドの監督であることを非常に誇りに思い、ここでの一瞬一瞬を楽しんでいる」 「私のコーチングチーム、プレーヤー、スタッフ、サポーターに感謝の意を表したい。彼らはいつでもこの場所をとても特別なものにしてくれている」 「オーナーとダン・アシュワースにも感謝の意を表したい。我々はまだ旅の始まりのいるが、ニューカッスル・ユナイテッドの一員となるのにはエキサイティングな時期であり、将来に非常に興奮している」 これまでボーンマスやバーンリーの監督を歴任したハウ監督は、昨年10月20日にスティーブ・ブルース前監督の後任として、マグパイズの新指揮官に就任。 就任当時はプレミアリーグ10試合消化した時点で4分け6敗の19位と降格圏に低迷していたが、的確な手腕に加え、サウジアラビア資本のオーナーの後押しによる今冬の積極補強を敢行した結果、昨年12月末から今年3月初旬にかけて9戦無敗を記録。さらに、シーズン終盤に4連勝を飾るなど見事なカムバックに導き、最終的には11位で余裕の残留を決めた。 また、個人としては2月にプレミアリーグの月間最優秀監督賞にも輝いていた。 2022.08.05 22:54 Fri3
ニューカッスルが逸材MFアンダーソンと長期契約締結!
ニューカッスルは21日、U-21スコットランド代表MFエリオット・アンダーソン(19)と新契約を締結したことを発表した。契約期間は“長期”とのみ伝えられている。 8歳からニューカッスルのアカデミーに在籍するアンダーソンは、2021年1月に行われたアーセナルとのFAカップでトップチームデビュー。そのデビューシーズンにはプレミアリーグデビューも飾った。 しかし、昨シーズンは思うように出場機会を得られず、今年1月末にはフットボールリーグ2(イングランド4部)のブリストル・ローヴァーズに半年間の武者修行に。その新天地では、公式戦21試合の出場で8ゴール5アシストという見事な数字を残した。 そして、レンタル先での鮮烈な活躍、プレシーズンのアピールによって今季はトップチームに定着すると、ここまで公式戦4試合に出場。トップ下やセントラルMF、左サイドを主戦場とするU-21スコットランド代表MFは、繊細なボールタッチと攻撃センスに優れる天才肌だ。 ニューカッスルを率いるエディ・ハウ監督は、「エリオットの成長は、我々にとって喜ばしいことだ。彼は天性の才能を持っているが、優れた労働意欲もあり、常に学ぼうとしている。サポーターの皆さんは、また一人、地元の少年がアカデミーからトップチームに入ったことを喜んでくれると思う。エリオットにはそのチャンスがあり、若いプレーヤーたちに素晴らしいお手本を示してくれた」と、生え抜きMFの将来性に太鼓判を押している。 2022.09.22 01:37 Thu4
ニューカッスルの立て直しに貢献! PIFの買収を支えた共同オーナーのステーブリー&ゴドゥーシ夫妻がチームを去ることに
ニューカッスル・ユナイテッドの共同オーナーであるアマンダ・ステーブリー氏とメルダッド・ゴドゥーシ氏の夫妻が、クラブを去ることになるという。イギリス『BBC』が伝えた。 ニューカッスルは、前オーナーのマーク・アシュリー氏がクラブを売却。2021年にサウジアラビアの政府系ファンド『パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)』が3億500万ポンド(約634億円)で買収。夫妻は10%の株式を取得した。 その後、株式の比率が変更され6%に減少していたが、どうやら夫妻は残りの株式を売却し、ニューカッスルから離れることになるという。 両氏は『PIF』のニューカッスル買収をサポートし、経営権の80%を取得したPIFから最高経営責任者(CEO)やスポーツ・ディレクター(SD)などが不在だったことからマネジメント契約を結びチームの運営を任されていた。 買収後、エディ・ハウ監督を招へいすると、積極的な補強も行い、クラブの降格を救うことに。2022-23シーズンは4位でフィニッシュし、2023-24シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)にも出場していた。 2024.07.11 11:25 Thu5
イングランド代表が招へい狙うハウ監督、ニューカッスルMFジョエリントンは「できるだけ長くここにいてほしい」
ニューカッスルのブラジル代表MFジョエリントンは、エディ・ハウ監督の残留を希望した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 若くして指導者の道を歩み始めたハウ監督は、ボーンマスでの長期政権を経て2021年にニューカッスルの指揮官に就任。クラブによる的確な補強もあり低迷していたチームを立て直すと、2022-23シーズンにはトップ4フィニッシュを果たして21年ぶりにクラブをチャンピオンズリーグ(CL)出場へと導いた。 昨シーズンは過密日程やケガ人の大量発生もあって苦戦。それでも負傷者が復帰した終盤は持ち直し、最終的にはプレミアリーグ7位でシーズンを終えた。 新シーズンも引き続き指揮を執ることが期待されるハウ監督だが、ガレス・サウスゲイト監督が退任したイングランド代表の後任候補に浮上したという報道も。ニューカッスルは退任を否定しているが、イングランドサッカー協会(FA)からの関心は継続している。 そんな中ではあるが、ハウ監督の下で充実の時を過ごすジョエリントンは指揮官の留任を熱望。ハウ監督への恩義を語りつつ、これからもチームを率い続けてくれることを願った。 「監督は初日から僕のため多くのことをしてくれた。偉大な指導者であり、偉大な男だ。僕は彼が大好きだし、尊敬しているよ。僕のキャリアを変えてくれた存在なんだ」 「彼と彼のスタッフは物事を変え、新しいメンタリティを与え、僕のフットボールを助けてくれた。一生感謝し続けると思う。僕たちは彼がここにいることを愛しているし、これから何年もいてくれることを願っている。偉大な指導者であり、僕たちを次のレベルに引き上げてくれるはずだ」 「彼がイングランド代表の後任候補に挙がっているのは、いかに優秀で、ここに来てどれほどうまくやってきたかを示しているだろう。もちろん、僕たちは彼にできるだけ長くここにいてほしいよ」 また、ジョエリントンはチームメイトであるMFブルーノ・ギマランイスの去就についても言及。マンチェスター・シティやアーセナルが獲得を狙うとの報道もあるが、新シーズンもチームに残留するだろうとの見方を示している。 「彼が残ってくれることを願っているよ。彼もまた、クラブを愛しているからね。ファンを愛し、ニューカッスルでの生活も楽しんでいる。フットボールだけでなく、人生においてもニューカッスルにいられて幸せなはずだ」 「これから何年もチームに留まってくれると信じている。僕としては、彼は残ると思っているよ。来週戻ってきて、シーズンに備えると僕に言っていたからね」 2024.07.24 13:10 Wedニューカッスルの人気記事ランキング
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どうやって乗ってるの!? 身長2mを超えるニューカッスルのCB、愛車は車高154cmのマイクロカー
この光景は思わず笑ってしまうしかないはずだ。 ニューカッスルに所属するイングランド人DFダン・バーンの愛車がとんでもないと話題になっている。 フルアムやバーミンガム・シティ、ウィガン、ブライトン&ホーヴ・アルビオンでもプレーしたバーン。30歳のCBは、2m1cmとプレミアリーグで最も背の高い選手として知られている。 長身を生かしたプレー、フィジカルを生かしたパフォーマンスが特徴だが、本拠地であるセント・ジェームズ・パークに到着したバーンが乗っていた愛車は、まさかの「スマート」の車だった。 マイクロカーとして有名な、メルセデス・ベンツグループの自動車メーカー「スマート」。高性能ではあるものの、その車体はかなり小さく、排気量は900ccで2人乗りだ。 価格は1万1000ポンド(約170万円)とリーズナブル。かつては「アウディ」のSUVに乗っていたバーンだったが、乗り換えたようだ。 しかし、問題はそのサイズ。プレミアリーグで最も大きい2mを超えるバーンがイギリスでは2番目に小さいと言われる車に乗っているのだから、注目せざるを得ない。同じモデルでは、車高が154.5cmと紹介されている。 スタジアムに乗り入れる姿のほか、子供たちのサインに応じる姿も目撃されているが、その車高は子供の背より低いもの。2mのバーンがどう乗り込んでいるのか気になるところだ。 「スマート」には、ラヒーム・スターリングやグラニト・ジャカなども乗っているが、2mの選手が乗るとは普通には想像し難い。残念ながら、つい笑ってしまうのも仕方ないと言えるだろう。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】2m超えの長身CBが乗る車は車高154.5cmのマイクロカー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Hilarious moment Newcastle's 6ft 7in Dan Burn arrives for training in tiny car <a href="https://t.co/gqL62enapn">https://t.co/gqL62enapn</a></p>— Scottish Sun Sport (@scotsunsport) <a href="https://twitter.com/scotsunsport/status/1609927887720792064?ref_src=twsrc%5Etfw">January 2, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">NEVER EVER BEAT DAN BURN<a href="https://twitter.com/hashtag/NUFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#NUFC</a> <a href="https://t.co/MzPrPdsvIX">pic.twitter.com/MzPrPdsvIX</a></p>— Adam Pearson (YT) (@AdamP1242) <a href="https://twitter.com/AdamP1242/status/1609173326206828546?ref_src=twsrc%5Etfw">December 31, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/NUFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#NUFC</a> defender Dan Burn (6’7) arriving at St James’ Park in quite the motor. <a href="https://t.co/w4WRO3y1jN">pic.twitter.com/w4WRO3y1jN</a></p>— Adam Lackenby (@adamlackenbyy) <a href="https://twitter.com/adamlackenbyy/status/1609518328028045318?ref_src=twsrc%5Etfw">January 1, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.03 23:10 Tue2
お気に入りのヴィトンが使えなくなる?ニューカッスルFWのヘアバンドにプレミアリーグから注文が入る
ニューカッスルのフランス人FWアラン・サン=マクシマンが、お気に入りのヘアバンドが使えなくなってしまったようだ。 2019年夏にニースからニューカッスルへ加入したサン=マクシマンは、卓越したスピードとテクニック、創造性を併せ持つドリブラーとして主軸に定着。今シーズンも公式戦31試合に出場し5ゴール4アシストをマークしている。 サン=マクシマンと言えば、そのドリブルだけでなくドレッドヘアーとヘアバンドがトレードマークでもあるが、23日に行われたプレミアリーグ第34節のノリッジ・シティ戦では、ある変化があった。 これまで、サン=マクシマンは高級ブランドの「グッチ」や「ルイ・ヴィトン」のヘアバンドを愛用。第33節のレスター・シティ戦でも、黒地に白と金の柄が入った「ルイ・ヴィトン」のものを着用していた。 しかし、ノリッジ戦では一転してスポーティな黒のヘアバンドになっていた。イギリス『サン』によると、プレミアリーグの規則では、ヘアバンドもユニフォームと同じ色のものを着用しなければならず、レスター戦後にはリーグからニューカッスルに対し通達が行わる予定だったとのことだ。 サン=マクシマンは、以前にもリーグのスポンサー規約に抵触したため、ヘアバンドのブランドロゴを隠すよう指示されたこともあった。 この結果、サン=マクシマンはお気に入りのヘアバンドを着用することができなくなってしまったが、ノリッジ戦でアシストをマーク。気を落とすことなく、変わらぬパフォーマンスを見せていた。 <span class="paragraph-title">【写真】もう見納め…サン=マクシマンが着けていたグッチやルイ・ヴィトンのヘアバンド</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sanmax220414_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sanmax220414_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sanmax220414_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真:Getty Images 2022.04.27 06:45 Wed3
かつて酷評されたニューカッスルの練習場が大幅改修! 今夏移籍市場&来季CLに向け大きな後押しに
長年トレーニング施設に問題を抱えていたニューカッスルが、大きく改修された新たなトレーニング施設の様子を公開した。 2021年にサウジアラビア系投資ファンドによる買収によってビッグクラブ化への歩みをスタートした古豪ニューカッスル。国内で実績十分のエディ・ハウ監督の下、名より実を取る効果的な補強で着実に強化したチームは、今シーズンのプレミアリーグを4位でフィニッシュ。これにより、20年ぶりとなるチャンピオンズリーグ(CL)出場権を確保した。 今シーズンのチームパフォーマンスに加え、CL出場権を確保したことで、今夏の移籍市場においては豊富な資金はありながらも、これまでタイン・アンド・ウィア行きに難色を示したスタープレーヤーの獲得も可能となるはずだ。 さらに、イングランド北東部の片田舎という地理的な条件以上に、「プレミアリーグ所属クラブとは思えない」と酷評されてきたベントンのトレーニング施設の大幅な改修が、新戦力補強を後押しすることになりそうだ。 プレミアリーグ屈指のケチなオーナーとして知られたマイク・アシュリー前オーナーの下では、最新鋭の設備はおろかチャンピオンシップ(イングランド2部)の大半のクラブに劣る設備しか用意されていなかった。 だが、今回クラブが公式チャンネルを通じて公開した新たなトレーニング施設では水治療法やプランジプールが新たに設置されたほか、ドレッシングルーム、プレゼンテーションルームが最新鋭にアップデートされた。さらに、改修によって選手ラウンジやダイニングエリアも一新されている。 そして、今回のお披露目ツアーに参加したクラブOBのショラ・アメオビ氏も、あまりの変貌ぶりに驚きの様子を示している。 なお、ニューカッスルの共同オーナーを務めるアマンダ・ステーブリー氏は、今回の大幅な改修に一定の満足感を示しているものの、クラブが真にビッグクラブに成長していく上で、新たなトレーニング施設の建設を計画していることを明かしている。 <span class="paragraph-title">【動画】大規模改修されたニューカッスルの新トレーニング施設がお披露目</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> A tour inside our new look training ground! <a href="https://t.co/KBLX9DgF03">pic.twitter.com/KBLX9DgF03</a></p>— Newcastle United FC (@NUFC) <a href="https://twitter.com/NUFC/status/1663485365934608384?ref_src=twsrc%5Etfw">May 30, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2023.05.31 07:30 Wed4
【2022-23 プレミアリーグベストイレブン】3連覇シティから最多5選手を選出
2022-23シーズンのプレミアリーグが全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました ◆プレミアリーグベストイレブン GK:ポープ DF:トリッピアー、サリバ、ルベン・ディアス、アケ MF:ウーデゴール、カゼミロ、ロドリ、デ・ブライネ FW:ケイン、ハーランド GK ニック・ポープ(31歳/ニューカッスル) 出場試合数:37(先発:37)/失点数:32 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> キャリアハイの圧巻パフォーマンス。失点数ではエデルソンと並び、クリーンシート数ではデ・ヘア、印象度ではラムズデールやアリソン、ラヤの好プレーも印象的だが、シーズンを通しての安定度でマグパイズの守護神を選出。降格したバーンリーから今季新加入のイングランド代表GKは、トリッピアー、シェア、ボトマン、バーンの鉄板ディフェンスラインと共にシーズン中盤から堅守を構築。中断期間を挟んで6試合連続クリーンシートという驚異的な記録も達成した。2月のリバプール戦でエリア外に飛び出してのハンドによる退場という失策はあったが、その他の試合では持ち味であるシュートストップ能力を遺憾なく発揮。アーセナルとの2試合を始め、いくつかの試合で神がかったセーブを見せた。 DF キーラン・トリッピアー(32歳/ニューカッスル) 出場試合数:38(先発:38)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> マグパイズの頼れる主将が攻守に躍動。昨季途中、新生マグパイズの最初の補強選手として加入したものの、負傷によってハーフシーズンを棒に振ったイングランド代表DF。しかし、今シーズンはフルタイム出場には至らずも、全38試合に出場した。リーグ屈指のクロッサー、プレースキッカーとして7アシストを記録した上、キーパスといった攻撃面のスタッツでも見事な数字を残した。さらに、トッテナム時代には守備面が課題とされていたが、アトレティコでの研鑽によって見違えるような安定感を獲得し、リーグ最少失点に大きく貢献した。 DF ウィリアム・サリバ(22歳/アーセナル) 出場試合数:27(先発:27)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 母国での武者修行を経てリーグ屈指のDFに。加入3シーズンはアルテタ監督の信頼を得られず、母国クラブへのレンタルを繰り返したが、退団を辞さずに臨んだ昨夏のプレシーズンでアピールに成功。開幕からセンターバックの主力に定着すると、背中の負傷で長期離脱を強いられた3月半ばまで相棒ガブリエウと共にフル稼働。守備では圧倒的なフィジカル能力を生かした対人、カバーリングで堅守に貢献すると、マルセイユ時代にサンパオリの薫陶を受けた攻撃面においても的確な配球、局面を変える運びでビルドアップの起点を担い、攻守両面において総合力の高さを証明した。 DF ルベン・ディアス(26歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:26(先発:22)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 3連覇に導いたディフェンスリーダー。ボトマンやガブリエウ、リサンドロ・マルティネスらの活躍も素晴らしかったが、優勝チームに敬意を表して26歳のディフェンスリーダーを選出。今シーズンは中断前後で戦列を離れる期間もあったが、出場試合では常に安定したパフォーマンスを披露。偽SBに加え、偽CBという新境地を開いたチームにおいて守護神エデルソン、ロドリと共にセンターラインを支えた。複雑なスタイル、試合ごとにメンバーの入れ替えも少なくなかった守備陣が最少失点を達成する上で抜群のリーダーシップ、存在感を放ったポルトガル代表DFの貢献は非常に大きかった。 DF ナタン・アケ(28歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:26(先発:22)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 加入3年目で完全覚醒。直近2シーズンはセンターバックと左サイドバックのバックアッパーに甘んじたが、今シーズンは26試合に出場するなど主力に定着。カンセロやラポルテとの序列を引っくり返した上、離脱が少なくなかったルベン・ディアスやストーンズの復帰後も可変式の左サイドバックと3バックの左で定位置を確保。着実にスキルアップしたビルドアップ能力に加え、持ち味のスピードと読みを生かした対人守備で一線級のアタッカーを封じ込め、ビッグマッチにおける守備面での貢献は絶大だった。新加入アカンジの貢献も素晴らしかったが、ひたむきな努力をより評価した。 MF マルティン・ウーデゴール(24歳/アーセナル) 出場試合数:37(先発:37)/得点数:15 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 若き主将が新生ガナーズを牽引。加入3年目で名門の新キャプテンに指名された24歳MFは、経験豊富なジャカやシティから新加入のジンチェンコ、ガブリエウ・ジェズスらのサポートを受けながら若手の多いチームをリーダーとして引っ張った。キャリアハイを大きく更新する15ゴールに加え、7アシストとアタッキングサードで違いを生み、スマート且つ泥臭い守備で攻守一体型のアルテタのスタイルをピッチ上で見事に体現。サカやマルティネッリの両翼、守護神ラムズデールの活躍も光ったが、今季のアーセナルの躍進に最も貢献した選手だった。 MF カゼミロ(31歳/マンチェスター・ユナイテッド) 出場試合数:28(先発:24)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 百戦錬磨のMFが赤い悪魔の新たな象徴の一人に。獲得可能なすべてのタイトルを獲得したレアル・マドリーでの挑戦を終え、復権目指す新生ユナイテッドに加入したブラジル代表MF。加入当初は30歳を超えた年齢もあり、消耗激しいプレミアリーグへの適応に対して懸念の声も挙がっていたが、世界屈指のセントラルMFは苦もなく適応。ダブルスタンダードと批判の声も挙がったレフェリングによって2度の一発退場という不運こそあったが、出場試合では攻守両面で圧倒的なクオリティを発揮。前半戦ではフィルター役、繋ぎ役としての貢献がメインだったが、チーム全体の機能性が増した後半戦では4ゴールを挙げるなど攻撃面での活躍も印象的だった。 MF ロドリ(26歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:36(先発:34)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 影のMVP。今シーズンの優勝チームで最も多くのプレータイムを得たスペイン代表MFは、攻守両面で卓越した戦術眼とポジショニングセンス、フィジカルの強さを発揮。稀代の戦術家の下で進化系偽SBや偽CBと新たなスタイルに着手した中、優れたバランス感覚で全体の歪みを巧みに修正しながら常に的確なプレー選択でゲームをオーガナイズし続けた。また、重心は後ろに置きながらも2ゴール6アシストと数字面での貢献も見事だった。 MF ケビン・デ・ブライネ(31歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:32(先発:28)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新たな相棒との連携構築で最多16アシストを記録。CL決勝終了後に終盤戦を通じてハムストリングの問題を抱えていたことを明かすなど、シーズンを通して万全のコンディションではなかったが、卓越した戦術眼とテクニックを武器にチームの攻撃を牽引。例年に比べてプレス強度や個での打開はやや劣ったが、それを補って余りある高精度のクロスやラストパスでハーランドらに多くの決定機を演出した。また、ビッグマッチを中心に勝負所での決定的な仕事も光った。 FW ハリー・ケイン(29歳/トッテナム) 出場試合数:38(先発:38)/得点数:30 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 苦境のチームにおいて孤軍奮闘。昨シーズンは得点王を獲得した相棒ソン・フンミンに加え、クルゼフスキの活躍でフィニッシャー、チャンスメーカーとしてバランスの良い活躍を見せたが、今シーズンはその相棒たちの不振に加え、ディフェンスラインから中盤の繋ぎの質の低下によって自身に対する依存傾向が顕著に。そういった中、1シーズンでのプレミアリーグ新記録となる26試合ゴールに、ヘディングでの最多ゴール記録を樹立し、2017-18シーズン以来の30ゴールの大台に到達。アシスト数は「3」にとどまったが、味方が決定機を決めていれば二桁アシストの可能性も十分にあった。 FW アーリング・ハーランド(22歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:35(先発:33)/得点数:36 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のMVP。ドルトムントでの実績、多くの優れたチャンスメーカーの存在によってある程度の成功は約束されていたが、当初の予想を軽く上回る圧巻のペースでゴールを量産。加入1年目にしてプレミアリーグ新記録の1シーズン36ゴールを記録。また、一時はプレー関与数や得点以外の貢献度の低さを指摘する声も挙がったが、最終的に8アシストを挙げるなどチャンスメーク、ポストワークの部分でも著しい成長を示した。 2023.06.12 18:01 Mon5

