「さすがレジェンド」「もっとやれ」プレミア復帰でゴールのヴァーディ、トッテナムを痛烈に煽るジェスチャーをクラブも発信「最高だ」「愛してやまない」

2024.08.21 13:30 Wed
【動画】クラブ公式も賛同!ヴァーディがトッテナムファンを痛烈に煽る!



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「長年間違っていた」「永遠にそうは呼べない」菅原由勢も登場、プレミアの選手&監督18名が名前の発音をレクチャー! 海外でも衝撃の発音が発覚し話題に

2024-25シーズンが開幕したプレミアリーグ。外国籍の選手たちの名前の発音を集めた動画が話題を呼んでいる。 前人未到の5連覇を目指すマンチェスター・シティの牙城をどのクラブが崩すのかが注目されるプレミアリーグ。2年連続2位のアーセナルや、新体制に変わったリバプール、復権を誓うマンチェスター・ユナイテッドやチェルシーなどが鎬を削っていく。 日本人選手もアーセナルのDF冨安健洋、リバプールのMF遠藤航、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのMF三笘薫、クリスタル・パレスのMF鎌田大地、そしてサウサンプトンのMF菅原由勢と5人がプレーすることとなる。 そんな中、プレミアリーグを放送する『TNT Sports』が1本の動画をアップ。選手や監督がが自身の名前の発音を示している動画だ。登場したのは以下の18名だ。 アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ) ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド) ショーン・ダイチ監督(エバートン) トマシュ・ソウチェク(ウェストハム) ジョシュア・ザークツィー(マンチェスター・ユナイテッド) トシン・アダラバイヨ(チェルシー) アルネ・スロット監督(リバプール) バウト・ファエス(レスター・シティ) リッカルド・カラフィオーリ(アーセナル) ヴラディミール・ツォウファル(ウェストハム) イリマン・エンディアイエ(エバートン) ニクラス・フュルクルク(ウェストハム) ベン・ブレレトン・ディアス(サウサンプトン) マルク・ギウ(チェルシー) ヌーノ・エスピリト・サント監督(ウォルバーハンプトン) 菅原由勢(サウサンプトン) ティム・イローグブナム(エバートン) ステフィー・マヴィディディ(レスター・シティ) 発音が難しいと思われる選手たちも登場。海外のファンたちも発音に驚く人が続出している。 まずはハーランド。違和感がなく感じられるが、ノルウェー人のファンからすると「エルリング・ブラウト・ハーランド(Erling Braut Haaland)」という発音に関して「3つともそんな発音はしない」とのこと。 続いてブルーノ・フェルナンデス。本人は「ブルーノ・フェルナンジ」と発音。「Bruno Fernandes」という綴りだが、ブラジル系のポルトガル語だと「フェルナンジス」ということもあるようで、そちらに近いのかもしれないが、違和感を覚える人が多く、「永遠にそう呼ぶのは不可能だ」と理解はされにくいようだ。 ショーン・ダイチ監督は「Sean Dyche」という綴り。「ダイシ」「ダイシュ」と思っていた人も多いようで、「間違えて発音していたのがショーン・ダイチだとは思わなかった」、「その発音は無理だ」、「長年間違っていたことが分かったのは良かった」と驚きの声が上がっている。 その他は、想定できる発音だったが、難しいのはティム・イローグブナム。「Tim Iroegbunam」という綴りだが、本人の発音を聞く限り「ティム・イロビューナム」と書くのが正しいように聞こえる。 外国籍選手の発音は多くの選手で話題となり、キリアン・ムバッペやジョシュア・キミッヒなど例を挙げるとキリがない状況。ただ、選手がこだわっていることも多く、キミッヒは「ヨシュア」は絶対にないと発言し、「ヨズア」が正しく、「ジョシュア」ならOKだと語るほど。正しい発音を知っていくことも楽しみの1つとなりそうだ。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> <span class="paragraph-title">【動画】本人の声にも注目! 選手や監督が名前の発音をレクチャー! 海外でも驚きの発音が…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://t.co/mMYWq5usvL">pic.twitter.com/mMYWq5usvL</a></p>&mdash; Football on TNT Sports (@footballontnt) <a href="https://twitter.com/footballontnt/status/1826216338165027286?ref_src=twsrc%5Etfw">August 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.08.22 23:45 Thu
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PSR違反が指摘されたレスター、異議申し立てが認められプレミアリーグからの処分を回避

レスター・シティは3日、プレミアリーグによる罰則を免れることが決定した。イギリス『スカイ・スポーツ』など複数メディアが報じている。 かつて元日本代表FWの岡崎慎司氏が所属していたことでも知られるレスターは、2022-23シーズンにプレミアリーグから降格となるもわずか1年で復帰。今シーズンはプレミアリーグで戦っており、ここまで3試合1分け2敗の成績となっている。 そんなレスターだが、プレミアリーグから処分が下される可能性が浮上。2022-23シーズンまでの3年間で許容される損失額だった1億500万ポンド(約215億円)を超過したことから、プレミアリーグの定める収益性と持続可能性に関する規則(PSR)違反となり、シーズン中に勝ち点はく奪などの罰則が科せられると発表されていた。 しかし、レスターはこの決定を不服としており、独立控訴委員会に対して「PSRの規則はクラブがプレミアリーグに加盟している間のみ適用される」と異議申し立て。3日、控訴委員会はレスターの主張を支持する決定を下し、プレミアリーグの処分は撤回されることになった。 控訴委員会は、会計年度終了時、レスターがプレミアリーグからチャンピオンシップ(イングランド2部)に降格していたことに注目。プレミアリーグの管轄から外れた以上、PSR違反がどの時期に起こったかについて特定できる理由はなく、それゆえレスターが規則違反しているとは断言できないとの考えを示している。 この決定を受け、プレミアリーグが再びレスターに処分を科すことは難しくなった模様。リーグは声明を発表しており、控訴委員会の決定に「失望している」と述べている。 一方のレスター側はこの決定を歓迎。「我々の一貫して表明してきた立場を支持する控訴委員会の包括的な決定を歓迎する。クラブは2023年6月30日までの評価期間でPSRに違反していないという控訴委員会の判断を強調したい」と表明している。 2024.09.04 11:10 Wed