「もしもテイラー・スウィフトのアルバムがNWSLチームだったら...」米クラブがユニーク投稿、イメージと合致するのは…
2024.04.20 21:15 Sat
【写真】テイラー・スウィフトのアルバムがNWSLチームだったら…
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C・ロナウドがYoutube開設1カ月で登録者数6200万人を突破 テイラー・スウィフトらをも上回る
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが自身のYoutube開設から1カ月でチャンネル登録者数6200万人を達成した。スペイン『マルカ』が報じている。 今や2人ともにクラブキャリアでは欧州の第一線から退いたが、インテル・マイアミのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとともに長らくフットボール界をリードしてきたC・ロナウド。そんな39歳FWは8月21日にYouTubeチャンネル『UR·Cristiano』を開設した。 開設から史上最速の1時間半で金の盾が贈呈される100万人を軽く突破してみせると、その後もチャンネル登録者数が増加。1日で1800万人に達し、3週間目にはあの世界的アーティストのテイラー・スウィフトらをも上回る6000万人に達している。 さすがの知名度だが、C・ロナウドは開設理由について「これは長いこと考えたアイデアで、チャンネルを立ち上げる必要性を感じたのは昨年だった。そのときに戦略、コンテンツ、そして必要なロジスティクスのすべてなどを担当するチームを作ったんだ」と話す。 SNSでは総フォロワー数が10億人を突破し、フットボール界の内外を問わず、絶大な人気を博すC・ロナウド。Youtubeでもこのままいけば、1億人の大台に乗りそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】C・ロナウドの最新Youtube動画はファーディナンド氏との続編!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="t40HXEc6c84";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.21 17:30 Sat2
近隣住民を苦しめるサンティアゴ・ベルナベウ…改修に伴うコンサート利用開始で騒音被害が深刻か 30日にはT・スウィフト公演
サンティアゴ・ベルナベウが近隣住民を苦しめる箱となってしまった。スペイン『Relevo』が伝えている。 レアル・マドリーの本拠地、サンティアゴ・ベルナベウ。首都マドリードの中心地・チャマルティン区に君臨し、もちろん主要な国際大会の決勝戦も開催できる、立派な箱だ。 2019年からは、サッカー以外のイベント開催を見据えた大規模な改修がスタート。新型コロナの世界的蔓延、ロシアによるウクライナ侵攻で資材価格が急騰と、いくつかの苦難に見舞われるが、工事は概ね完了する。 ここでは4月以降、すでに音楽コンサートが催されているわけだが、最近、多数の近隣住民がSNSを通じ、サンティアゴ・ベルナベウから漏れ出す騒音の被害を訴えているのだ。 今回『Relevo』の取材に応じたある近隣住民は「あそこで何かが催されるたび、私たちは地獄のような時間を過ごします。コンサートなら公演本番だけでなく、リハーサルの音響も聞こえ、それも当日だけではありません。日曜開催なら金曜も土曜も苦しめられます」と語る。 「前回のコンサートはひどいものでした。条例で許容範囲とされる30〜40デシベル(dB)を大きく上回り、ベルナベウの外で85〜95dBが計測されました。シンプルな音響だけでです。コンサートが終わると、今度は有頂天になった観客が公害レベルの大騒ぎで外へ出てきます」 また、別の住民は「この付近一帯は古くから住む人も多いため、年齢層が低くありません。彼らは比較的早く眠りにつきますから、この騒音問題を過小評価できません」と語った。 さらに、催しの準備なのか「早朝に機械作業から出る悪臭」がベルナベウ方面から漂ってくるといい、目を覚ましてしまうレベルとのこと。 30日にテイラー・スウィフトのワールドツアー・マドリード公演が行われるサンティアゴ・ベルナベウだが、改修によってレアル・マドリーと近隣住民の間に溝ができてしまっている。 上述の住民らは、いずれも地元の非営利団体に所属し、マドリーとサンティアゴ・ベルナベウに対する抗議活動を本格化させている。 2024.05.29 21:05 Wed3