「ペラペラなんかい!」「通訳なしすげー」カナダ移籍のGK高丘陽平が流暢な英語で対応、プレシーズン最終戦でクリーンシートデビュー!
2023.02.19 21:30 Sun
高丘陽平の関連記事
メジャーリーグ・サッカー(MLS)の関連記事
|
|
高丘陽平の人気記事ランキング
1
Jリーグに続いてアメリカでもシーズン移行が検討、春秋制のMLSが秋春制に…早くとも2027年以降に
メジャーリーグ・サッカー(MLS)が、主要リーグとの足並みを揃えるため、秋春制への変更を検討しているという。 アメリカ国内のトップリーグであるMLS。吉田麻也、山根視来、高丘陽平、久保裕也、木島萌生、富樫敬真、塚田悠太郎と日本人7名がプレー。日本のJリーグや韓国のKリーグ、ブラジルのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAなどと同様に、春秋制でシーズンが行われており、2月に開幕し、12月のMLSカップでシーズンが終了する。 しかし、ヨーロッパの主要リーグを含め、世界のサッカーの多くは秋春制のシーズンを採用しており、移籍や国際大会を含めて難しい側面も多い状況だ。 MLSの理事会は10日に行われ、「リーグのレギュラーシーズンとプレーオフ形式の継続的評価とともに、国際サッカーカレンダーへの移行の可能性に関する調査の第2段階を承認した」と発表。ただ、2027年シーズンまでは移行はされないとのことだ。 MLSはアメリカとカナダの30クラブが参加しており、広大な国土の影響で、様々な気候面での差があり、考慮されることになるとのこと。次の段階では、主要な利害関係者との追加協議と包括的な移行計画の策定が行われるという。 2026年にはアメリカ、カナダ、メキシコの3カ国共催でワールドカップが開催され、『FOX Sports』によればその大会後から秋春制になることが期待されていたが、早くとも1年遅れての実施になるという。 2025.04.11 13:40 Fri2
優勝の横浜FM、2位の川崎Fから5名ずつ! J2降格ながら得点王のチアゴ・サンタナもベストイレブンに《2022Jリーグアウォーズ》
Jリーグは7日、2022Jリーグアウォーズを開催。2022シーズンのベストイレブンが発表された。 2022シーズンは、J1、J2、J3と分かれてのアウォーズを開催。7日はJ1の表彰が行われた。 5日に最終節を終えたばかり。2日後に迎えたアウォーズでは、既に発表されていた30名の優秀選手賞の中から、ベストイレブンが決定した。 横浜F・マリノスが3年ぶり5度目の優勝を決めた中、ベストイレブンにも5名が選出。また2位の川崎フロンターレも5名が選出。得点王の清水エスパルスからFWチアゴ・サンタナが唯一入った。 ◆2022シーズンJ1ベストイレブン GK 高丘陽平(横浜F・マリノス/初) DF 谷口彰悟(川崎フロンターレ/4回目) 岩田智輝(横浜F・マリノス/初) 山根視来(川崎フロンターレ/3回目) 小池龍太(横浜F・マリノス/初) MF 家長昭博(川崎フロンターレ/4回目) 水沼宏太(横浜F・マリノス/初) 脇坂泰斗(川崎フロンターレ/2回目) FW チアゴ・サンタナ(清水エスパルス/初) マルシーニョ(川崎フロンターレ/初) エウベル(横浜F・マリノス/初) ※並びは予想 2022.11.07 19:50 Mon3
正GK移籍濃厚の横浜FM、GK飯倉大樹を再獲得 「約3年半の月日を経てまた僕は家族の元に」
横浜F・マリノスは9日、ヴィッセル神戸からGK飯倉大樹(36)の完全移籍加入を発表した。背番号は以前の所属時と同じ「21」をつける。 飯倉は横浜FMのアカデミー出身で、神戸移籍の2019年夏まで在籍した過去。昨季のベストイレブンに輝いたGK高丘陽平が海外移籍の手続きで急きょ離脱したなか、約3年半ぶりの横浜FM復帰が決まった。 昨季限りで神戸を退団してから所属先が決まっていなかったなか、古巣に白羽の矢が立てられ、復帰の運びとなった飯倉。J1通算288試合の出場数を誇る36歳はクラブを通じて復帰を喜び、決意を語った。 「横浜F・マリノスを愛する皆さん。まずは『ただいま』と挨拶をさせていただきます。F・マリノスを離れる際に『仲間であり家族』と言って送り出していただき、約3年半の月日を経てまた僕は家族の元に帰ってくることができました」 「そしてF・マリノスのエンブレムをつけて皆さんと一緒に闘える事を心の底からうれしく思います。F・マリノスを離れ、このクラブには歴史と日本サッカー界を背負ってきた重みと誇りがあり、それを支える、クラブを愛する温かいファン・サポーターがいることをあらためて感じました」 「僕はこのクラブの発展に選手ながら少しでも尽力できたらと思います。また皆さんに会えることを楽しみにしています」 2023.02.09 10:25 Thu4

