モナコ入りの南野拓実が新天地サポーターにメッセージ動画 「応援をよろしくお願いします」

2022.07.08 09:55 Fri
【動画】モナコサポーターに挨拶

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日本代表、中国代表戦の地上波テレビ放送、ネット配信の予定は? キックオフ時間、無料視聴方法を紹介

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日本代表、インドネシア代表戦の地上波テレビ放送、ネット配信の予定は? キックオフ時間、無料視聴方法を紹介

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15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5節、インドネシア代表vs日本代表がゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムで行われ、0-2で前半を折り返した。 ここまで4試合を終えて3勝1分けの勝ち点10で首位に立つ日本は、3分け1敗で勝ち点3の最下位に沈むインドネシアと対戦した。 試合直前からスコールが降るという劣悪なコンディションとなった中、インドネシアの大観衆がスタンドに駆けつける完全アウェイ。インドネシアは9人が帰化選手であり、11月の試合に向けて新たに帰化させたケビン・ダイクスも先発出場した。 対する日本は、[3-4-2-1]のシステムを継続。3バックに橋岡大樹、1トップに小川航基が入った他は、これまでも先発起用されてきたメンバーが並んだ。橋岡はW杯最終予選初出場となる。 日本がボールを保持していく中で、ピッチコンディションの悪さもありながら時間を使っていく。すると9分、背後のボールに対して三笘薫が反応すると、ボックス内でダイクスが処理を誤り三笘がキープ。マイナスのボールを鎌田大地がシュートも相手がブロック。そのひっくり返りで、ロングボールの処理を今度は板倉滉が目測を誤ると、ラグナル・オラトマンゴエンが独走。ボックス内に持ち込んだが、シュートはGK鈴木彩艶がしっかりとセーブした。 日本はパスを繋いで崩していく中、インドネシアはカウンターで一気にゴールに迫ることに。14分、右サイドを崩すと、ダイクスのクロスにラファエル・ストライクがファーサイドで飛び込んだが、わずかに届かない。15分には今度はストライクが左を仕掛けると、グラウンダーのクロス。しかし、これも合わず、日本は救われる。 日本は18分、パスを繋いで進行すると、右からの堂安律からのクロスにファーサイドで小川がヘッドで合わせるが、枠に飛ばない。 ペースを握っている中でなかなかシュートを打てていなかった日本だったが、23分には三笘の仕掛けからパスを受けた鎌田が左足でシュート。相手DFに当たりディフレクトするも、GKマールテン・パエスがセーブする。 24分にもチャンス。橋岡のアーリークロスをボックス中央で小川がトラップするもクリアされることに。それでもすぐに奪い返すと、ボックス手前で堂安がリフティングから右足ボレーを放つが、GK正面に飛んでしまう。 すると35分、日本はスペースを上手く使うと遠藤航が時間を作って左の町田浩樹にパス。受けた町田は斜めのパスを入れると、守田英正が受けながらターンすると、そのまま裏に抜けた鎌田が折り返し、最後は小川が詰めたところをハブナーのオウンゴールとなり、日本が先制する。 苦しみながらも先制に成功した日本だったが、40分にすぐ追加点。鎌田の縦パスが通ると、受けた三笘が仕掛けると見せてグラウンダーのクロス。これを猛然と走り込んだ南野拓実がダイレクトで蹴り込み、一気にリードを広げる。 インドネシア代表 0-2 日本代表 【日本】 オウンゴール(前35) 南野拓実(前40) <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫のアシストから南野拓実が豪快に蹴り込み追加点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="uQpJHtMJlfc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.15 21:50 Fri
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「チャンスがあれば振り抜いてやろうと」三笘薫のパスをダイレクトで蹴り込んだ南野拓実、最終予選3点目は「決まって良かった」

日本代表のMF南野拓実(モナコ)がインドネシア代表戦を振り返った。 15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5節、インドネシア代表vs日本代表がゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムで行われ、0-4で日本が勝利した。 4試合を終えて首位に立つ日本。最下位のインドネシアとの対戦となった中、突然のスコールによる劣悪なピッチコンディションと7万人を超える完全アウェイの環境の中で苦戦する。 それでも徐々にペースを掴むと、オウンゴールで先制。さらに南野のゴールも生まれ、前半を2点リードで終える。後半に入っても日本がペースを握ると、相手のミスを突いて守田英正が3点目。さらに途中出場の菅原由勢は完全に抜け出すとボックス内の角度のないところから、狭いコースを打ち抜いてゴール。0-4で日本が快勝を収めた。 試合後、『DAZN』のフラッシュインタビューに応じた南野は、この試合での中盤との関係性について語った。 「相手は前半から凄くハードに頑張って守備をしてくる中で、(鎌田)大地とモリ(守田英正)と(遠藤)航くんが上手くチャンスを作ったところで、ゴール前の仕事を意識してプレーしていました」 ライン間でボールを受ける動きもありながら、この試合ではスペースを作る働きをしていた南野。サイド攻撃もあまりハマらなかった中で、相手に警戒されることが多いと語った。 「常に相手が僕らの両サイドを警戒していることは毎試合感じていますし、どうすれば良いかは毎回試行錯誤しながらプレーしているので、今日は上手く行った部分もありますし、改善すべきところもあるかなと思います」 その中で、縦パス1本からサイドの三笘薫からのパスをダイレクトで蹴り込んだ。 貴重な追加点となったゴールについては「自分的にあまりシュートを打てるチャンスがなかったので、チャンスがあれば振り抜いてやろうと思っていました」とかたり、「薫が凄く良いタイミングでボールをくれて、決まって良かったです」と、タイミングがよくあったとした。 次は19日に中国代表戦。中3日でのアウェイゲームとなるが「次もアウェイで凄く厳しい戦いになると思うので、良い準備をして臨みたいです」としっかりと抜かりなく戦いたいとした。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫のアシストから南野拓実が豪快に蹴り込み追加点!</span> <span data-other-div="movie3”></span> <script>var video_id ="uQpJHtMJlfc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.16 00:08 Sat
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アーセナル、エドゥ後釜としてモナコCEOを引き抜き検討か

アーセナルが新たなスポーツディレクター(SD)として、モナコからの引き抜きを画策しているようだ。イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が報じている。 アーセナルでは2019年7月にテクニカルディレクター(TD)として古巣に帰還し、2022年11月のSD昇進後は、ミケル・アルテタ監督との二人三脚で長らく低迷していたチームを復権させたエドゥ氏が辞任。 現在、クラブはその後釜となる敏腕リクルーターの確保に動いている。そして、『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』はその有力な候補の一人としてモナコのCEO(最高経営責任者)の名前を挙げている。 ブラジル人のチアゴ・スクーロ氏は、これまで母国クルゼイロのチームマネージャーやレッドブル・ブラガンチーノのSDやスポーティングCEO、CEO職を歴任。2023年6月にポール・ミッチェル氏の後釜としてモナコのSDに就任し、現在はCEOを務めている。 なお、その他の候補ではいずれも現役時代にアーセナルでプレーしたトマシュ・ロシツキ氏とペア・メルテザッカー氏の名前などが挙がっているという。 2024.11.14 20:40 Thu
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LFPがリーグ・アン第16節の首位攻防戦の日程変更を発表

フランス・プロリーグ機構(LFP)は20日、リーグ・アン第16節の日程変更を発表した。 日程が変更された試合は、南野拓実が所属する2位モナコと、首位を走るパリ・サンジェルマン(PSG)による一戦。理由は両クラブが開催予定となっている2025年1月4,5日にカタールで行われるトロフェ・デ・シャンピオン2024に参加するためと、LFPは説明している。 なお、リーグ・アン第16節のモナコvsPSGは、12月18日(水)21時(日本時間:18日29時)キックオフに変更されるとのことだ。 2024.11.21 00:40 Thu
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PSGとモナコのトロフェ・デ・シャンピオンは来年1月にドーハで開催に…当初は8月に北京開催予定も

パリ・サンジェルマン(PSG)とモナコのトロフェ・デ・シャンピオンが今年1月にカタールのドーハで開催することが決定した。 フランス『レキップ』によれば、フランスプロサッカー機構(LFP)の管理委員会は、2025年1月5日にドーハで同試合を開催することを正式に承認したという。 リーグ・アン王者とクープ・ドゥ・フランス王者が対戦するフランスのスーパーカップにあたるトロフェ・デ・シャンピオン。 2024-25シーズンの今大会は当初、リーグ開幕前の8月8日に中国の北京で開催予定だったが、中国当局との開催地合意に至らなかったため、急遽延期が決定した。 以降はモナコの本拠地スタッド・ルイ・ドゥでの代替開催を含め、いくつかのプランが提案されていたが、いずれも実現には至らず。それでも、このタイミングで中東での開催が決まった。 なお、今回のドーハ開催によってLFPは約300万ユーロ(約4億9000万円)の収入を得ることになり、その一部は両クラブに再分配されることになるという。 また、同じ日程で予定されていたリーグ・アン第16節のモナコvsPSGは、12月18日に前倒しでの開催となる。 2024.11.19 07:49 Tue
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モナコ、前SDポール・ミッチェル氏が退団…今夏の引き継ぎとサポート終えて正式にクラブ離れる

モナコは2日、前スポーツディレクター(SD)のポール・ミッチェル氏の退団を正式に発表した。 また、後任として招へいされていたチアゴ・スクーロ氏はSDに加え、ゼネラルマネージャーの新たな役職を兼任することが発表され、スポーツ面と管理面の双方を主導することになる。 ミッチェル氏は、これまでサウサンプトンやトッテナム、RBライプツィヒで手腕を発揮してきた敏腕リクルーター。モナコでは日本代表MF南野拓実の獲得にも携わっていた。 昨シーズン終盤に新たな挑戦を求めて退団を公にしていた同氏は、モナコの要請に応じて後任人事の選定および、新任となったスクーロ氏への引き継ぎやサポートを今夏も行っていたが、その役目が終了したことで今回の退団アナウンスの運びとなった。 なお、ブラジル人のスクーロ氏は、これまで母国クルゼイロのチームマネージャーやレッドブル・ブラガンチーノのSDやスポーティングCEO、CEO職を歴任。ミッチェル氏とは同氏が『レッドブル・グループ』全体のリクルート部門の統括職を担っていた際、共に仕事をしてきた経験があった。 2023.10.03 23:17 Tue