室屋が“真っ青なモヒカンヘアー”に衝撃のイメチェン!? ハノーファーが新ユニフォームを発表
2022.06.25 21:30 Sat
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DF室屋成が掲げるサイドバックとしてのポイントは「できるだけ距離を詰めて守る」《キリンチャレンジカップ》
▽日本代表は10日、吹田市にあるパナソニック スタジアム吹田でトレーニングを行った。 ▽練習後、記者のインタビューに答えたDF室屋成(FC東京)は、サイドバックとしての心掛けを語ると共に、コスタリカ戦のポイントについても語った。 ◆DF室屋成(FC東京) ──サイドバックとして奪われた際の守備に関してはどう考えているか 「監督も切り替えの部分に関しては凄く練習から話していたんですが、仕掛ける分、ボールを奪われる回数が増えるのは当然だと思います。そのリスクよりも、みんなで前から仕掛けた結果、密集地帯でプレスが掛けれられれば、サイドバックからもボールを奪った瞬間に仕掛けられるぐらい、距離、バランスというのを取れていれば、高い位置をとっていてもそんなに問題ないと思います。奪われた瞬間に全員が前にプレスをかけるということが大事だと思います」 ──堂安律と伊東純也のスタイルは違うが、選手による使い分けは 「(伊東)純也くんはJリーグでもやっているので、特徴はわかっています。一対一になったらそこまで回る必要はないかなと思います。もちろん、そこは選手に合わせて、サイドバックなのでポジショニングやタイミングを作るのが大事だと思います」 ──コスタリカはサイドを使ってくるから、守備としてサイドバックがファーストコンタクトをする必要があると思うが 「映像を軽く見ましたが、体が大きくて力強く縦に来る選手が多いのが印象的でした。サイドの部分で、一対一で前に行かせないことは大事だと思います。組織としても大事ですが、サイドハーフに対して自分たちがどれだけ圧力を掛けられるか。怖がらずに、できるだけ距離を詰めて守ることが大事だと思います」 ──セットプレーのカバーリングをやっていたが、W杯のベルギー戦を受けてということはあるか 「ベルギー戦がどうだったとかではなく、リスクのあることだとセットプレーは思うので、そこは気をつける部分かなと思います。そこは(長谷川)健太さんにも強く言われているところなので、ファウルで止めることも大事だと思います」 ──FC東京では灰になるまで走れと言われているが、共通する部分は 「球際など基本的な部分で戦うことは、健太さんの下でも見ている部分ですし、自分も得意だと思っているので、ベースとして出していきたいと思います」 2018.09.10 20:56 Mon2
久保建英は右サイドの一番手にはなれないのか? エメリ監督に続き森保一監督も左で起用/日本代表コラム
約1年ぶりの活動となった日本代表。オランダ遠征で行ったカメルーン代表戦、コートジボワール代表戦の2試合は、非常に有意義なものとなった。 日本代表の親善試合と言えば、国内で行われるキリンチャレンジカップが大半。かつてはヨーロッパや南米、北中米カリブ海、アフリカの国を招待して実施してきた。 しかし、どの対戦相手も長距離の移動を伴う上、時差ボケも起こり、各国に散らばる選手が集合するのは試合の直前。お世辞にもコンディションが良いとは言えない状態の相手との試合ばかりで、まさにフレンドリーマッチだった。 この件については、別の機会に触れようと思うが、今回の2試合に関してはフレンドリーマッチでありながらも、しっかりと強化に繋がる内容に。コンディションの良いヨーロッパでプレーする選手が揃うアフリカ勢との対戦自体が、何よりも大きな意味があった。 <span class="paragraph-title">◆しっかりと機能した守備陣</span> コートジボワール戦の結果については、しっかりと守備を構築して決定機をほとんど作らせなかった中、終盤に投入されたDF植田直通(セルクル・ブルージュ)がMF柴崎岳(レガネス)のFKからヘディングで代表初ゴールを記録し、1-0で日本が勝利。鹿島ラインが開通して、日本に勝利を呼び込んだ。 守備面では、カメルーン戦に続いて4バックでスタート。DF吉田麻也(サンプドリア)、DF冨安健洋(ボローニャ)のセリエAコンビがしっかりと中央を固め、右サイドバックに起用されたDF室屋成(ハノーファー)、左サイドバックで起用されたMF中山雄太(ズヴォレ)もしっかりとサイド攻撃に対応。中央の2人のカバーリングもしっかりと機能し、ピンチの数は数えるほどだった。 また、ボランチで起用されたMF遠藤航(シュツットガルト)の守備も大きく効いていた。ブンデスリーガでもデュエル勝利数2位を誇る遠藤は、ボール奪取。柴崎との関係性もバランスが取れ、カメルーン戦で躊躇していた前に出るタイミングもしっかりと改善され、コートジボワールのシステム変更にもしっかりと対応でき、収穫の多い試合となった。 <span class="paragraph-title">◆左サイドの久保建英</span> 一方の攻撃陣で気になるところは、やはりMF久保建英(ビジャレアル)だろう。カメルーン戦では終盤に途中投入された久保だが、コートジボワール戦では先発出場。しかし、本来の2列目右サイドではなく、左サイドで起用された。 不慣れな左サイドでの起用となった久保は、ボールを持てば周りとのコンビネーションで崩すシーンや、縦に抜けてクロスを上げるシーンも。開始2分には決定機でシュートをミスしてしまったが、鈴木のあわやゴールというシーンを作るなど、多少は見せ場を作った。 森保一監督も「久保は今持っている力をプレーする時間内に発揮してくれたと思う」と試合後に語るなど、及第点と言ったところ。期待値が高いだけに、厳しい目で見られる部分も大いにあるはずだ。 実際のところ、スペインではビジャレアルのウナイ・エメリ監督が久保に極端に出場機会を与えていないことが話題となり、レアル・マドリーがレンタル契約を破棄するのでは?という憶測さえ上がっている。それだけ注目度が高く、持っている能力が評価されているということだろう。 しかし、右サイドで起用されなかった久保は、試合中に中央や右サイドへポジションを移す場面があり、やはり右の方がプレーしやすい感覚を持っているようだ。局面を見てポジションを移動する事はよくあるが、左ではどうもやりにくさを感じているように見えた。 <span class="paragraph-title">◆右の一番手にはなれないのか</span> 一方で、視点を変えれば「なぜ久保が右サイドで起用されないのか」ということがある。それはエメリ監督の下、ビジャレアルでも同様のことが言えるが、森保監督もエメリ監督も似たような理由、そして似たような考えがあるのではないかと推測する。 まず1つ考えられる事は、右サイドに適任者がいるという事だ。コートジボワール戦で久保が左サイドに起用された理由は定かではないが、伊東純也(ヘンク)を起用することを考えると右サイドに配置した方が良いということになる。カメルーン戦も後半から出場し、右ウイングバックとしてプレーしたが、日本が後半盛り返す要因の1つとなるほど、素晴らしい出来を見せた。 コートジボワール戦でも2列目の右サイドとしてプレー。右サイドを縦に仕掛けること、3バックの脇を突く動きを果敢に見せ、相手を苦しめた。決定機とまでは行かないが、何度も仕掛けることで攻撃を牽引していた。その伊東を起用したいと考えれば当然右サイドという結論が出て、久保が右サイドに入る余地はない。もちろんカメルーン戦の後半のように[3-4-2-1]のシステムにすれば右ウイングバックと右シャドーで同時起用も可能だが、現在の日本代表は[4-2-3-1]がベースであり、その可能性は今後も高いとは言えない。 一方、ビジャレアルでも同様のことが言える。エメリ監督率いるビジャレアルは、開幕から[4-4-2]を採用していたが、直近の2試合は[4-1-4-1]に変更。いずれも右サイドのポジションがあるシステムだが、ナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ、そしてスペイン代表FWジェラール・モレノが務めていた。 ウインガーとしての能力ではチュクウェゼが上であり、得点力という点ではモレノが優先される。久保は、このポジション争いに勝つ必要があり、現状で出場時間が短い理由もそこにある。 森保監督にしても、エメリ監督にしても、久保の能力の高さに関しては当然認めているはず。一方で、右サイドのポジションでしか輝けないことも当然ながら理解しているはずだ。だからこそ、心地よい右サイドでしか使えない選手にならないように、今のような久保にとっては厳しいプロセスを踏んでいると考えることもできるだろう。 <span class="paragraph-title">◆ポジションに拘らない選手に</span> エメリ監督は「日本人として初めて最高のレベルに達するという挑戦の中にいることを認識している」と久保についてコメントしていた。まさに、久保が挑戦していることであり、多くの人が望んでいることでもある。 久保の目標はビジャレアルで右サイドのポジションを確保することではない。あくまでもレンタル先であり、本来であればレアル・マドリーでポジションを確保すること。そのレベルでプレーできる可能性を秘めており、世界のトップ・トップでプレーすること、そしてそこで結果を出すことを求めている選手だ。 もちろん、日本代表としてもこの先の中心選手になってもらう必要があり、その能力も秘めている。ただ、右サイドでしかその能力を発揮できない選手なのであれば、そこに到達することは難しいだろう。 そういった意味では、右サイドだけでなく、中央でも、左サイドでもしっかりとパフォーマンスを出せる選手にならなくてはいけない。仮に右サイドで起用されるのであれば、文句の出ない結果を残さなくてはいけない。その次元の選手だということだ。 エメリ監督に言われせれば「彼は全てのオプションとポジションで競争できるよう、順応し成長しなければならない。中央では改善に努めているが、左ではもっと成長しなければならない」とのことだ。出場機会を与えないということがフォーカスされがちだが、個人的にはエメリ監督の考えは理解できなくもない。 右に拘るのではなく、左でも中央でも遜色なく使えるようになった方が、日本代表にとっても、ビジャレアルにとっても、そしてレアル・マドリーにとっても、久保という選手の価値がより高くなるだろう。それは久保自身も理解している。「誰も立場を約束された選手ではないですし、自分もその1人だと思うので全力を尽くしたいです」。この先の更なる成長に期待したい。 <div id="cws_ad">《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》</div> 2020.10.15 19:30 Thu3
【日本代表プレビュー】歴史に残る“兄弟対決”、本気の一戦を/vsU-24日本代表
日本サッカー協会(JFA)から突然の発表があったのは試合の2日前、6月1日のことだった。 キリンチャレンジカップ2021でジャマイカ代表と3日に日本代表が対戦する予定だったが、突如中止に。原因は新型コロナウイルス(COVID-19)のPCR検査に関して、陰性証明書に不備があったことでジャマイカ代表の10選手がオランダのアムステルダムで足止め。試合の3日前までの来日が叶わなくなった。 ジャマイカの選手たちはオランダ経由とアメリカ経由の2ルートで来日を目指したが、アメリカルートの10名は来日したものの、ヨーロッパルートの10名が来日できず。10名では試合が行えないということから、JFAの田嶋幸三会長は「キリンチャレンジカップにふさわしくない」という理由で中止を決断していた。 思わぬ事態に見舞われた日本代表だったが、JFAが1つの決断を下し、東京オリンピックに向けて活動中だったU-24日本代表を急遽対戦相手とすることを決定。まさかの“兄弟対決”が実現することとなった。 ◆「プレッシャーはある」 日本代表は、当初の予定通りのスケジュールで試合に臨めるが、対戦相手がジャマイカからU-24日本代表に急遽変更されることに。思ってもない相手と対戦することとなった。 しかし、選手たちはポジティブに捉えており、FW大迫勇也(ブレーメン)は「面白そう」、DF長友佑都(マルセイユ)は「日本代表同士のガチンコ対決になる」、MF南野拓実(サウサンプトン)は「楽しみだなという気持ちが一番」と語った。 兼任でありながら、今回は日本代表を指揮する森保一監督も「非常にポジティブ」とコメント。一方で、「A代表の方にプレッシャーはある」と、勝って当たり前と思われること、そして代表チームであることから、プレッシャーがあるだろうと予想した。 今までにない対決には世間も注目。正直なところ、ジャマイカ代表との試合以上に注目を集めることは間違いない。その中で、モンゴル代表(14-0)、ミャンマー代表(10-0)と大勝を収めていることも相まって、この試合で下手なプレーを見せられないというプレッシャーはあるだろう。 とはいえ、今回はU-24日本代表にDF吉田麻也(サンプドリア)、DF酒井宏樹(マルセイユ)、MF遠藤航(シュツットガルト)と守備の要の3選手がオーバーエイジ枠として参加。日本代表としては、普段試合に出ない選手たちが守備を担うことになる。 また、好調を維持する攻撃陣としては、普段のチームメイトと対峙することに。大迫は「イメージがわかない」とコメント。南野は「お互いにやりにくさはある」と語り、簡単にはいかないと気を引き締めていた。 今回はJリーグ組が加わったチーム編成。どのような組み合わせになるかは分からないが、「A代表として負けられない試合だなと感じていますし、本気の試合になる」と南野が語るように、やるべきことをしっかりとピッチで表現し、さらに勝ちに行くことになるだろう。 森保監督も「勝つために戦ってもらいます」と語っており、ここ2試合の相手よりは強化として価値がありそうだ。 <span class="paragraph-title">★予想スタメン[4-2-3-1]</span> GK:権田修一 DF:室屋成、植田直通、昌子源、長友佑都 MF:橋本拳人、守田英正 MF:伊東純也、鎌田大地、南野拓実 FW:大迫勇也 監督:森保一 オーバーエイジの3名は抜けたが、主力をぶつけてくると予想する。GKは今回の試合から合流したGK権田修一(清水エスパルス)と予想する。日程の関係でミャンマー戦には招集されなかったが、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選では5試合でゴールを守り無失点。この真剣勝負でも正守護神としての価値を見せる。 ディフェンスラインは右サイドバックにDF室屋成(ハノーファー)、左サイドバックにDF長友佑都(マルセイユ)、センターバックはかつて鹿島アントラーズでコンビを組んだDF植田直通(ニーム)とDF昌子源(ガンバ大阪)と予想する。普段と違う組み合わせになるが、序列を変えるためにはしっかりとパフォーマンスを見せたい。 ボランチはMF守田英正(サンタ・クララ)とMF橋本拳人(FCロストフ)と予想する。MF遠藤航の牙城を崩すことを狙っている両者もしっかりとアピールしておきたいところだろう。 2列目もいつものトリオ。右からMF伊東純也(ヘンク)、MF鎌田大地(フランクフルト)、MF南野拓実(サウサンプトン)が入ると予想。1トップもFW大迫勇也(ブレーメン)だろう。A代表のディフェンスラインが相手にどのような攻撃を見せるのか。ここ2試合の相手よりは確実に実力がある相手に、パフォーマンスを出せるのかは大きな注目が集まる。 何れにしても1チーム2カテゴリであり、同じコンセプトを持つ両チームが対峙する一戦。どちらが相手の強みを消すのか、弱みを突くのか、注目すべき点が多くある試合となる。 日本代表vsU-24日本代表の“兄弟対決”は3日の19時30分より札幌ドームで無観客にて行われる。 2021.06.03 15:25 Thuハノーファーの人気記事ランキング
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