
世界初!? 町田のホーム戦で越中詩郎が“ヒップ”インセレモニー!「サッカーボールにするのは初めて」
2022.06.21 21:45 Tue
【動画】世界初!? 越中詩郎による“ヒップ”インセレモニー
/#Jリーグ 初‼️世界初⁉️
— FC町田ゼルビア 公式 #0626琉球 (@FcMachidaZelvia) June 19, 2022
“ヒップ”インセレモニー
\#まちだ漢祭 特別企画
ゲストのプロレスラー #越中詩郎 選手の「ヒップアタック」でキックインセレモニーを行いました‼️
歴史的瞬間の様子をお届けします#zelvia #天空の城 pic.twitter.com/eWmoaL7IkF
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J2昇格目指す町田、名古屋MF長谷川アーリアジャスール、甲府FW太田修介、C大阪GK茂木秀の加入を発表
FC町田ゼルビアは28日、名古屋グランパスのMF長谷川アーリアジャスール(32)、ヴァンフォーレ甲府のFW太田修介(24)の完全移籍加入を発表した。 また、セレッソ大阪のGK茂木秀(21)の期限付き移籍加入を発表した。移籍期間は2021年2月1日から2022年1月31日までとなる。 長谷川は横浜F・マリノスやFC東京、セレッソ大阪、レアル・サラゴサ、湘南ベルマーレ、大宮アルディージャでプレー。2018年から名古屋でプレーしていた。 通算で明治安田J1で48試合3得点を記録。しかし、今シーズンは重傷を負ったため、プレー機会がなかった。ランコ・ポポヴィッチ監督とは、C大阪やサラゴサで共に働いていた。 太田は甲府の下部組織出身で、日本体育大学を経て、2018年に入団。3シーズンでJ2通算36試合に出場し6得点を記録。今シーズンは31試合に出場し6得点を記録していた。 茂木は桐光学園高校から2017年に入団。トップチームでは出場機会がなかったものの、U-23チームではJ3で52試合に出場していた。 3選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆MF長谷川アーリアジャスール ・FC町田ゼルビア 「このたび、名古屋グランパスから加入することになりました、長谷川アーリアジャスールです」 「FC町田ゼルビアのこれからのビジョンにとても共感し、この大変な状況の中、皆さんに少しでも勇気や希望を与えられるようなプレーと、“J1昇格"という結果を見せていきたいと思っています」 「これから一緒に町田を盛り上げていきましょう!!よろしくお願いします」 ・名古屋グランパス 「グランパスファミリーの皆様。このたび、町田ゼルビアに移籍することになりました。僕にとって、グランパスのユニフォームを着てプレーできた3年間は、一生の宝物です。なかでも、スタジアムで自分のチャントを歌ってもらえる瞬間は本当に幸せな時間でした」 「町田ゼルビアを必ずJ1にあげて、ファミリーの皆様の前に帰ってきます。その際は特大なチャントで迎えてくれると嬉しいです。3年間、ありがとうございました!」 ◆FW太田修介 ・FC町田ゼルビア 「FC町田ゼルビアのファン・サポーターの皆さん、初めまして。ヴァンフォーレ甲府から来ました、太田修介です」 「まず初めに、僕の特徴を評価しオファーをくださったクラブに感謝致します。FC町田ゼルビアのクラブとしてのビジョンを聞き、僕もそのビジョンを成し遂げる一員になりたいと思いました」 「この移籍は簡単な決断ではなかったので、覚悟をもってきました。ゼルビアの未来、そしてJ1昇格の為に全力で闘います。熱い応援よろしくお願いします!」 ・ヴァンフォーレ甲府 「ヴァンフォーレ甲府を支え、熱い支援、応援をしてくださっている皆様。この度、私、太田修介はFC町田ゼルビアに移籍することとなりました」 「正直にお話をすると、この決断をするのには、とても時間がかかりました。悩みに悩み、自分の感情についていけない時もありました。僕の心の中で移籍するという決意をしても、僕を育ててくれたみなさんの姿と今まで支えてくださったみなさんの姿、クラブ関係者の皆さんの姿、そして試合に出ている時も出ていない時も応援し続けてくれたファン、サポーターの皆さんの姿を思うたび、そして僕の心の中にあるヴァンフォーレ甲府という存在の大きさを思うたびに迷い、決断しきれない日々が長く続きました」 「ヴァンフォーレ甲府は僕にとっての「家」です。未熟者の僕を支えてくれる方々がいて、寄り添ってくれる方々が常に近くにいました。その中でプレーできることはとても幸せなことでした」 「しかし、もっと選手として大きな成長を遂げたい、上を目指したいという気持ちが強くあり、その為には、何かを掴み取りに行く覚悟が必要だと感じ、それには環境を変える事が一つの手なのではないかと考えました」 「ヴァンフォーレ甲府に貢献をしたいという気持ち1つで今までプレーしてきました。大した貢献ができていない中、今の自分に、甲府の為に出来ることは少ないと感じ始めました。クラブに居続けることだけでは貢献になりません」 「環境を変え、新しいチャレンジをして、自分と向き合い、自分の成長にフォーカスしてスケールの大きい選手になりたい。そう思い、移籍を決断しました」 「将来的に形はどうなるか分かりませんが、ヴァンフォーレ甲府に大きな貢献ができるように、頑張っていきます。アカデミー含め9年間、本当にお世話になりました。本当にありがとうございました」 ◆GK茂木秀 ・FC町田ゼルビア 「はじめましてセレッソ大阪から移籍してきました茂木秀です。桐光学園時代から近くで見てきたFC町田ゼルビアの一員になることができ、嬉しく思います。精一杯頑張りたいと思うので、応援よろしくお願いします」 ・セレッソ大阪 「まずは4年間成長の場を与えてくれたセレッソ大阪に本当に感謝しています。新たなチームでチャレンジし、成長して帰ってきたいと思います」 2020.12.28 12:40 Mon
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トップスコアラー小川航基の2発などで横浜FCが昇格圏維持!岡山ドローで町田下した長崎が4位浮上【明治安田J2第27節】
17日、明治安田生命J2リーグ第27節の5試合が各地で行われた。 2戦連続ドローで首位を明け渡した横浜FCは、ニッパツ三ツ沢球技場に9位・ジェフユナイテッド千葉を迎えた。 開始早々チアゴ・デ・レオンソにあわやの場面を作られた横浜FCだったが、事なきを得て5分にセットプレーから先制に成功。敵陣中央の右でFKを獲得し、ハイネルのキックからファーで小川航基が高い打点のヘディングを放つと、GKに触れられるもそのままゴールへ吸い込まれた。 J2リーグトップスコアラーが今季17得点目を奪って幸先良く試合を動かしたホームチームだったが、以降も左右の揺さぶりから田口泰士にフィニッシュを許すなど、押し込まれる場面が散見。攻撃陣も千葉の[4-4-2]を前に攻めあぐねていたが、少ないチャンスをベテランFWがきっちり生かす。 31分、GKボールから攻撃をスタートさせると、中央の和田拓也はシンプルに右前方へと展開。ボックス右まで侵入したイサカ・ゼインがマイナス気味に折り返し、小川がスルーして渡邉千真がゴール正面やや左寄りから左足で豪快にネットを揺らした。 前半の終了間際にはセットプレーからピンチを招くも、風間宏矢のヘッドはGKスベンド・ブローダーセンががっちりとキャッチ。後半に入っても61分にはカウンターから小川がこの日2点目を奪ってリードを広げると、3分後にはまたしてもトランジションから長谷川竜也が距離のある技ありのループシュートを沈めて4点差に。 その後も千葉の猛攻を受け続けた横浜FCだったが、守護神の好セーブもあってクリーンシートを達成。勝負強さを見せ付け、3試合ぶりの3ポイントを獲得している。 上位3チームの背中を捉えたい4位・ファジアーノ岡山はホームで17位・栃木SCと対戦した。栃木のプレッシングの前に思うようにチャンスを作れず、ゴールレスで前半を終えると、後半も最後まで得点を奪えずに両者無得点のままタイムアップ。勝ち点「1」を分け合っている。 5位のV・ファーレン長崎と6位・FC町田ゼルビアは、町田GIONスタジアムで相まみえた。9分、右CKを獲得した長崎は、加藤聖のキックにニアに入ったエジガル・ジュニオが頭で合わせて先制に成功。だが、町田も後半開始早々に太田修介がセットプレーの二次攻撃からミドルを沈めて試合を振り出しに戻す。 75分にはカットインからドゥドゥの左足がクロスバーをたたくなど、町田攻勢の時間が続いた終盤だったが、ネットを揺らしたのは耐えたアウェイチームだった。右CKのこぼれ球争いを制した鍬先祐弥が左ポケットまで持ち運び、左足でクロスを送ると、これが直接ゴールに吸い込まれて89分に長崎が勝ち越し。伏兵の一発が決勝点となり、長崎がトップ3追走へ貴重な勝ち点「3」を手にしている。 7試合勝利なしで13位まで順位を下げたモンテディオ山形は、敵地でブラウブリッツ秋田との"東北ダービー"に臨んだ。千田海人の退場で前半から数的優位となった山形は、これで得たFKを國分伸太郎が直接沈めて24分に試合を動かすと、5分後にも山田康太が追加点を奪取。リードを広げた山形はボール支配率でもシュート数でも秋田を圧倒してタイムアップ。8試合ぶりの白星を飾った。 21位・大宮アルディージャと22位・FC琉球の一戦は、50分にカウンターから金井貢史がネットを揺らして琉球が先手を取るも、FKのリバウンドを菊地俊介がプッシュして61分に大宮が試合を振り出しに戻す。その後もタフな戦いが続いたが、ゲームは次のゴールが生まれぬまま試合終了。引き分けながらも勝ち点「1」を積み上げた大宮が、順位を1つ上げて降格圏を抜け出している。 なお、東京ヴェルディvs徳島ヴォルティスは、東京V側に新型コロナウイルス(COVID-19)感染者が続出したため、延期となっている。 ◆第27節 ▽7/17 ブラウブリッツ秋田 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 モンテディオ山形</span> FC町田ゼルビア 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 V・ファーレン長崎</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">横浜FC 4</span>-0 ジェフユナイテッド千葉 ファジアーノ岡山 0-0 栃木SC FC琉球 1-1 大宮アルディージャ ▽7/18 ロアッソ熊本 vs レノファ山口FC ※試合延期 東京ヴェルディ vs 徳島ヴォルティス ▽7/16 いわてグルージャ盛岡 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">5 ベガルタ仙台</span> ヴァンフォーレ甲府 1-1 水戸ホーリーホック ツエーゲン金沢 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">3 アルビレックス新潟</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">大分トリニータ 2</span>-1 ザスパクサツ群馬 2022.07.17 20:40 Sun3
【Jリーグ出場停止情報】J2残留争い中の大宮MF栗本広輝が出場停止
Jリーグは6日、最新の出場停止選手を発表した。 シーズンも佳境に入っている各リーグ。3日に発表された出場停止選手に追加される選手が発表された。 今回追加されたのはJ2の大宮アルディージャのMF栗本広輝。5日に行われたモンテディオ山形戦で累積警告となった。 栗本は今季から大宮に加入し、かつてはJFLのHonda FC時代に2年連続でMVPを受賞。その後アメリカへと渡ってプレーし、初のJリーグ挑戦となった。 その大宮ではデビュー戦でいきなりGKが2人負傷したことを受けて急造GKとしてプレーすることに。その後、ボランチに定着。ここまで明治安田生命J2リーグで19試合に出場。チームが残留争いをする中での手痛い欠場となった。 【明治安田生命J1リーグ】 MF高嶺朋樹(北海道コンサドーレ札幌) 第32節 vsアビスパ福岡(10/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF橘田健人(川崎フロンターレ) 第32節 vs清水エスパルス(10/8) 今回の停止:1試合停止 MF鹿沼直生(ジュビロ磐田) 第32節 vs鹿島アントラーズ(10/8) 今回の停止:1試合停止 MF齊藤未月(ガンバ大阪) 第32節 vs横浜F・マリノス(10/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF荒木隼人(サンフレッチェ広島) 第32節 vsヴィッセル神戸(10/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 MF安永玲央(水戸ホーリーホック) 第40節 vsモンテディオ山形(10/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF栗本広輝(大宮アルディージャ) 第40節 vsレノファ山口FC(10/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW太田修介(FC町田ゼルビア) 第40節 vs栃木SC(10/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエドゥアルド・マンシャ(ヴァンフォーレ甲府) 第40節 vsファジアーノ岡山(10/9) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤謙介(レノファ山口FC) 第40節 vs大宮アルディージャ(10/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 MF土館賢人(Y.S.C.C.横浜) 第28節 vs鹿児島ユナイテッドFC(10/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF杉田真彦(藤枝MYFC) 第28節 vs松本山雅FC(10/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW松本孝平(カマタマーレ讃岐) 第28節 vsアスルクラロ沼津(10/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 GK植田峻佑(テゲバジャーロ宮崎) 第28節 vs福島ユナイテッドFC(10/9) 今回の停止1試合停止 2022.10.06 19:25 Thu4
売り出し中の伊藤涼太郎が圧巻ハットトリック!新潟が後半AT2発の劇的逆転勝利で福岡を退ける【明治安田J1第8節】
明治安田生命J1リーグ第8節、アルビレックス新潟vsアビスパ福岡がデンカビッグスワンスタジアムで15日に行われ、ホームの新潟が3-2で勝利を収めた。 2勝2分けの好スタートから1分け2敗と、3試合勝利から遠ざかっている新潟は、出場停止明けの舞行龍ジェームズが先発に復帰するなどスタメンを4名変更。一方、開幕戦の黒星以降は4勝2分けと好調を維持する福岡は、前節同様に[4-4-2]でスタートしたが、全試合に出場していたドウグラス・グローリがメンバー外となり、三國ケネディエブスがリーグ戦2試合ぶりの先発を果たした。 戦前の予想通り新潟がボールを保持し、福岡がコンパクトな守備陣形で迎え撃った試合は、1つの突破から福岡が試合を動かす。ボックス右へと侵入した紺野和也が堀米悠斗に倒されてPKを獲得すると、これを自ら左下隅に沈めて福岡が17分に先制した。 幸先よく先手を取ったアウェイチームは、最終ラインでボールを動かす時間も作り始めると、小田逸稀の大きなサイドチェンジから連続CKへつなげるなど、自分たちの時間を作り出す。すると、中村駿の右CKからその小田が跳躍力を生かしたヘディング弾を叩き込み、福岡が主導権を握る時間の中で追加点を奪った。 中盤のタイトな守備に遭い、前線へのパス精度を欠いた新潟は39分、焦れずに細かいパスを出し入れして機をうかがい、連続したショートパスから太田修介のミドル。前半唯一のシュートとなったが、GK永石拓海に阻まれた。 攻めあぐねるシーンも目立った新潟だったが、後半早々の好機を絶賛売り出し中の伊藤涼太郎が生かす。47分、ボックス外左でFKを獲得すると、希代のアタッカーは意表をついてニアを直接狙い、狭いコース射抜いて見せた。 ただ、この失点で福岡も兜の緒を締め直したか、再び新潟は攻め手を欠く展開に。その中で松橋力蔵監督は72分に3枚替えを決行すると、投入された松田詠太郎が突破からのクロスで流れを引き寄せ、谷口海斗にも複数のシュートシーンが到来した。 新潟の猛攻が実ったのは後半のアディショナルタイム。93分、持ち上がった伊藤が谷口のワンツーから右足のミドルを沈めて試合を振り出しに戻すと、さらに2分後には劇的な一撃が誕生する。再三好機を演出した松田のクロスが抜けて谷口がシュート。こぼれ球にいち早く反応した伊藤は冷静に左隅へと流し込み、衝撃のハットトリックでチームを逆転へと導いた。 このままタイムアップを迎え、新潟が本拠地でドラマチックな4試合ぶりの勝利。対照的に福岡は開幕戦以来となる敗戦を喫している。 アルビレックス新潟 3-2 アビスパ福岡 【新潟】 伊藤涼太郎(後2、後45+3、後45+5) ) 【福岡】 紺野和也(前17) 小田逸稀(前32) <span class="paragraph-title">【動画】伊藤涼太郎が後半ATでハットトリック達成!チームは逆転勝利</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>またまた伊藤が決めた!<br>なぜこの男の前にこぼれてくる!?<br>\<br><br>後半アディショナルタイム5分、エリア内のこぼれ球をまたまた伊藤が押し込んでハットトリック!<br>劇的な結末で新潟が逆転勝利!<br><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://t.co/PAKvxfds5F">pic.twitter.com/PAKvxfds5F</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1647137440115863552?ref_src=twsrc%5Etfw">April 15, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】伊藤涼太郎、福岡戦追撃弾となったニアぶち抜きの直接FK</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="ddDgjCqyfx0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.15 16:07 SatFC町田ゼルビアの人気記事ランキング
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
「この場を借りてお詫びさせていただきます」2016年途中に退団したDF三鬼海が山形からの期限付き移籍で5年ぶりに町田へ復帰
FC町田ゼルビアは30日、モンテディオ山形のDF三鬼海(27)が期限付き移籍で加入することを発表した。 契約期間は2022年1月31日までとなり、山形との公式戦には出場できない。 三鬼は名古屋グランパスの下部組織出身で、2011年に当時JFLの町田に加入。2015年にはV・ファーレン長崎へ期限付き移籍すると、2016年8月には一身上の都合により急遽退団。2017年にロアッソ熊本へ加入すると、2018年から山形でプレーしていた。 山形では3シーズンプレーし明治安田J2で70試合に出場し1得点を記録。今シーズンは16試合の出場に終わっていた。 5シーズンぶりに町田でプレーする三鬼は両クラブを通じてコメントしている。 ◆FC町田ゼルビア 「FC町田ゼルビアに関わる全ての皆様、モンテディオ山形から加入させていただくことになりました三鬼海です」 「まず始めに、2016年にシーズン途中で退団することになり皆様に大変なご迷惑をおかけしたこと、この場を借りてお詫びさせていただきます。本当に申し訳ありませんでした」 「それにも関わらず、今回こうして再び町田でプレーする機会を与えていただいたことに感謝しかありません」 「ピッチ内外で皆様に認めていただけるよう全身全霊をかけて自分の持ってるもの全てを出して頑張りたいと思います。よろしくお願い致します」 ◆モンテディオ山形 「モンテディオ山形に関わる全ての皆様、この度、期限付き移籍でチームを離れることになりました」 「今年は本当に大変な一年でしたが、Jリーグに関わる様々な方々や相田社長をはじめとするクラブ関係者のご尽力により、私たち選手は大好きなサッカーに専念することができました」 「こんな時でも変わらずサッカーができることに対する心からの感謝をプレーで表現したかったのですが、今シーズンはなかなかチームの力になれなかったことが本当に悔しいです」 「そんな中でもSNSなどで常に私を励まし、期待し続けてくださったファン、サポーターの皆様の存在があったからこそ最後まで気持ちを切らすことなくやり切ることができました」 「皆さんにいただいた思いと山形の誇りを胸に、頑張ってきたいと思います。本当にありがとうございました」 2020.12.30 14:10 Wed3
「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。 特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。 また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。 なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。 復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。 また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。 特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。 「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」 「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」 <h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3> 2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。 ・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者 ・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋) ※一般販売はございません ※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください ※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります <h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3> 「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。 ①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト 応募期間:5月31日(土)23:59まで ②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー 「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿 応募期間:5月31日(土)23:59まで <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>【J1】</h3> ◆鹿島アントラーズ 鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ ◆浦和レッズ 関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨 ◆柏レイソル 細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂 ◆FC東京 長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬 ◆東京ヴェルディ 森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也 ◆FC町田ゼルビア 昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀 ◆川崎フロンターレ 高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗 ◆横浜F・マリノス アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸 ◆横浜FC ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希 ◆湘南ベルマーレ 福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継 ◆アルビレックス新潟 稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉 ◆清水エスパルス 乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音 ◆名古屋グランパス マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司 ◆京都サンガF.C. 川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜 ◆ガンバ大阪 宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介 ◆セレッソ大阪 香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン ◆ヴィッセル神戸 武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也 ◆ファジアーノ岡山 江坂任(キラあり)、スベンド・ブローダーセン、木村太哉 ◆サンフレッチェ広島 佐々木翔(キラあり)、大迫敬介、東俊希 ◆アビスパ福岡 紺野和也(キラあり)、岩崎悠人、松岡大起 <h3>【J2】</h3> ◆北海道コンサドーレ札幌 高嶺朋樹(キラあり)、宮澤裕樹、近藤友喜 ◆ベガルタ仙台 郷家友太(キラあり)、相良竜之介、林彰宏 ◆ブラウブリッツ秋田 小松蓮(キラあり)、山田元気、諸岡裕人 ◆モンテディオ山形 土居聖真(キラあり)、ディサロ燦シルヴァーノ、山田拓巳 ◆いわきFC 遠藤凌(キラあり)、谷村海那、山口大輝 ◆水戸ホーリーホック 渡邉新太(キラあり)、飯田貴敬、松原修平 ◆RB大宮アルディージャ 杉本健勇(キラあり)、市原吏音、泉柊椰 ◆ジェフユナイテッド千葉 田中和樹(キラあり)、鳥海晃司、鈴木大輔 ◆ヴァンフォーレ甲府 三平和司(キラあり)、小出悠太、河田晃兵 ◆カターレ富山 碓井聖生(キラあり)、松田力、田川知樹 ◆ジュビロ磐田 渡邊りょう(キラあり)、川島永嗣、倍井謙 ◆藤枝MYFC 浅倉廉(キラあり)、金子翔太、千葉寛汰 ◆レノファ山口FC 亀川諒史(キラあり)、有田稜、ニック・マルスマン ◆徳島ヴォルティス 渡大生(キラあり)、児玉駿斗、ルーカス・バルセロス ◆愛媛FC 石浦大雅(キラあり)、甲田英將、谷岡昌 ◆FC今治 マルクス・ヴィニシウス(キラあり)、梅木怜、近藤高虎 ◆サガン鳥栖 ヴィキンタス・スリヴカ(キラあり)、西川潤、堺屋佳介 ◆V・ファーレン長崎 マテウス・ジェズス(キラあり)、山口蛍、増山朝陽 ◆ロアッソ熊本 岩下航(キラあり)、古長谷千博、上村周平 ◆大分トリニータ 清武弘嗣(キラあり)、野村直輝、ペレイラ <h3>【J3】</h3> ◆ヴァンラーレ八戸 音泉翔眞(キラあり)、蓑田広大、永田一真 ◆福島ユナイテッドFC 森晃太(キラあり)、針谷岳晃、城定幹大 ◆栃木SC 五十嵐太陽(キラあり)、矢野貴章、福森健太 ◆栃木シティ 田中パウロ淳一(キラあり)、都倉賢、マテイ・ヨニッチ ◆ザスパ群馬 青木翔大(キラあり)、米原秀亮、山中惇希 ◆SC相模原 島川俊郎(キラあり)、武藤雄樹、福井和樹 ◆松本山雅FC 菊井悠介(キラあり)、大内一生、山本康裕 ◆AC長野パルセイロ 浮田健誠(キラあり)、山中麗央、忽那喬司 ◆ツエーゲン金沢 パトリック(キラあり)、西谷優希、西谷和希 ◆アスルクラロ沼津 齋藤学(キラあり)、川又堅碁、柳町魁耀 ◆FC岐阜 山田直輝(キラあり)、荒木大吾、外山凌 ◆FC大阪 久保吏久斗(キラあり)、橋本陸、山本透衣 ◆奈良クラブ 鈴木大誠(キラあり)、生駒稀生、岡田優希 ◆ガイナーレ鳥取 田中恵太(キラあり)、普光院誠、温井駿斗 ◆カマタマーレ讃岐 森川裕基(キラあり)、後藤優介、左合修土 ◆高知ユナイテッドSC 小林心(キラあり)、福宮弘乃介、佐々木敦河 ◆ギラヴァンツ北九州 永井龍(キラあり)、樺山諒乃介、井澤春輝 ◆テゲバジャーロ宮崎 阿野真拓(キラあり)、橋本啓吾、井上怜 ◆鹿児島ユナイテッドFC 福田望久斗(キラあり)、山口卓己、武星弥 ◆FC琉球 富所悠(キラあり)、藤春廣輝、鈴木順也 <h3>【選手OB】</h3> 真田雅則(93年オールスター/WEST) 大嶽直人(93年オールスター/WEST) モネール(93年オールスター/WEST) 堀池巧(93年オールスター/WEST) 森保一(93年オールスター/WEST) 澤登正朗(93年オールスター/WEST) ジョルジーニョ(93年オールスター/WEST) 向島建(93年オールスター/WEST) 長谷川健太(93年オールスター/WEST) 永島昭浩(93年オールスター/WEST) ディド・ハーフナー(93年オールスター/WEST) 和田昌裕(93年オールスター/WEST) 三浦泰年(93年オールスター/WEST) 前田治(93年オールスター/WEST) 松永成立(93年オールスター/EAST) 勝矢寿延(93年オールスター/EAST) 中西永輔(93年オールスター/EAST) 井原正巳(93年オールスター/EAST) 加藤久(93年オールスター/EAST) 木村和司(93年オールスター/EAST) ラモス瑠偉(93年オールスター/EAST) リトバルスキー(93年オールスター/EAST) サントス(93年オールスター/EAST) 三浦知良(93年オールスター/EAST) 菊池新吉(93年オールスター/EAST) 北澤豪(93年オールスター/EAST) 柱谷哲二(93年オールスター/EAST) 柱谷幸一(93年オールスター/EAST) 大野俊三(93年ベストイレブン) 本田泰人(93年ベストイレブン) 風間八宏(日本人選手第一号ゴール) ジーコ(初代ハットトリック) 福田正博(日本人初得点王/1995) 本並健治(93年のオールスターに選出されていたが大怪我で出場せず) 城彰二(高卒ルーキーデビュー戦ゴール第1号) <h3>【公認番組】</h3> ◆KICK OFF!J 増嶋竜也、安田理大、福田正博、中澤佑二 ◆ラブ!!Jリーグ りんたロー。、せいや ◆FOOT×BRAIN+ 勝村政信、中根舞美 ◆MONDAY FOOTBALL みんなのJ 小野伸二 ◆オフ・ザ・ピッチ 小木博明 2025.05.14 15:55 Wed4
宇佐美貴史や中山雄太ら現役選手6人がオーナーに! 東京都2部のスペリオ城北が発表、監督は大津祐樹氏、アドバイザーには酒井宏樹も
東京都社会人サッカーリーグ2部のスペリオ城北は23日、運営体制について報告。Football Assist(株式会社ASSIST)との共同運営になることを発表した。 株式会社ASSISTは、Jリーガーとして活躍した元日本代表FW大津祐樹氏が代表取締役社長を務め、現在はオーストラリアのオークランドFCに所属する元日本代表DF酒井宏樹と共に発起人となって立ち上げていた。 大学サッカー部所属選手を支援する「FootballAssist」プロジェクトと、小学生のサッカー少年団を支援する「FootballAssist Academy」を運営している。 スペリオ城北は「“スポーツの価値を最大化させる”というFootball Assistのミッションとともに、地域に根差し、そして常に目標に向かい“地域に夢と希望を与え、こどもから大人までに愛されるチーム作り”を目指しています」とし、「『この街からJリーグをめざす!!』を体現するため、一緒なって取り組んでまいります」と意気込みを綴っている。 なお、オーナーにはガンバ大阪の元日本代表FW宇佐美貴史、DF中谷進之介、ニューカッスル・ジェッツに移籍したMF水沼宏太、名古屋グランパスのDF山中亮輔、FC町田ゼルビアの日本代表DF中山雄太、横浜F・マリノスのGK朴一圭が就任。さらに酒井はアドバイザーに就任し、コーチにはアルビレックス新潟などでプレーした木暮郁哉氏(株式会社ASSIST)、そして監督に大津氏が就任することも決定している。 大津監督やオーナーらはそれぞれコメントしている。 <h3>◆大津祐樹監督</h3> 「スペリオ城北は、地域に根ざし、地元の皆さまに支えられながら活動している素晴らしいクラブです。私もその一員として、チームがさらなる発展を遂げるとともに、地域の誇りとなれるよう全力を尽くしてまいります」 <h3>◆木暮郁哉 コーチ</h3> 「このたび、スペリオ城北のコーチに就任いたしました木暮郁哉です。 生まれ育った地元の皆さまに支えられながら、チームの発展とJリーグ昇格という目標に向けて、全力を尽くしていきたいと思います。」 <h3>◆酒井宏樹 アドバイザー</h3> 「このたび、アドバイザーに就任しました。チームのさらなる成長と成功に貢献できるよう、全力でサポートしていきます。選手やスタッフの皆さんとともに、明るい未来を目指して取り組んでまいります」 【共同オーナー】 <h3>◆宇佐美貴史(ガンバ大阪)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任いたしました。チームの未来を共に築き、選手、スタッフ、ファンの皆さまと新しい歴史を作っていけることを楽しみにしています」 <h3>◆中谷進之介(ガンバ大阪)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任しました。新しい挑戦が始まることに胸が高鳴っています。ファンの皆さまと一緒に喜びを分かち合えるチームを作るために努力していきます」 <h3>◆水沼宏太(ニューカッスル・ジェッツ)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任することになりました。チームの成長を心から願い、サッカーへの情熱を持ち全力で取り組んでまいります。チームとともに、より大きな目標を目指して歩んでいきたいと思います」 <h3>◆山中亮輔(名古屋グランパス)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーとして就任することとなりました。オーナーとして加わることを大変うれしく思います。チームの一員として、選手やスタッフの皆さんを支え、チームがさらなる成功を収めるために全力を尽くします」 <h3>◆中山雄太(FC町田ゼルビア)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任することになりました。これからも地域の皆さまとともに、チームを支え、さらに素晴らしい成果を目指して努力していきたいと思います」 <h3>◆朴一圭(横浜F・マリノス)</h3> 「このたび、スペリオ城北のオーナーに就任いたしました。地域の皆さまとともにチームを盛り上げる役割を担えることを光栄に思います。地域の誇りとなるよう、全力を尽くしてまいります」 2025.01.24 07:15 Fri5