なんか聞き覚えある!? 協会によるナイジェリアのスター選手紹介動画がまるでファミコン

2022.04.29 22:10 Fri
【動画】BGMやエフェクトも秀逸! アフリカサッカー連盟(CAF)が日本のレトロゲーム風に選手紹介

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アメリカ、ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)の開幕節が現地時間16日から17日にかけて行われた。 現行のリーグとなってからは12シーズン目を迎えるNWSL。新たにベイFCとユタ・ロイヤルズの2チームが参入し、14チームで争われる。 2回戦総当たりでレギュラーシーズンの優勝者(シールド)を決定 2024.03.18 20:10 Mon
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アフリカサッカー連盟(CAF)は11日、モロッコのマラケシュでCAFアワード2023を開催。アフリカ女子最優秀選手賞をナイジェリア女子代表FWアシサト・オショアラ(バルセロナ)が受賞した。 オショアラは史上最多となる6度目の受賞に。昨季のUEFAチャンピオンズリーグでバルセロナに2度目の優勝をもたらすなど、全公式 2023.12.13 22:20 Wed
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6日、2023年のバロンドールの候補者リストが発表。女子部門ではなでしこジャパンから2名がノミネートされている。 『フランス・フットボール』は5日、5回目を迎える女子バロンドールの候補を発表。30名が選ばれた。 先日まで行われていたオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)の女王であるスペイ 2023.09.07 15:27 Thu

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パリ・オリンピック女子サッカーのアフリカ最終予選第1戦2試合が5日に各地で行われ、モロッコとナイジェリアが先勝した。 2枠を巡っての最終予選を迎えているアフリカ勢。東京オリンピックで五輪初出場を果たし、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)ではなでしこジャパンともグループステージで同居したザン 2024.04.06 16:15 Sat
ブラジル女子代表のアルトゥール・エリアス監督が、パリ・オリンピックのグループ分け抽選結果を受けての心境を語った。 国際サッカー連盟(FIFA)は20日、パリ・オリンピック女子サッカー競技のグループリーグ分け抽選会を行い、FIFAランキング10位のブラジルはなでしこジャパン(同7位)、スペイン女子代表(同1位)、ア 2024.03.21 20:10 Thu

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チーム数増加のNWSLが開幕!松窪真心アシストのノースカロライナが大勝発進、新加入の日本人3選手は出場せず【NWSL】

アメリカ、ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)の開幕節が現地時間16日から17日にかけて行われた。 現行のリーグとなってからは12シーズン目を迎えるNWSL。新たにベイFCとユタ・ロイヤルズの2チームが参入し、14チームで争われる。 2回戦総当たりでレギュラーシーズンの優勝者(シールド)を決定し、上位8チームがプレーオフに出場。トーナメント制のチャンピイオンシップが行われる。また、昨季に続いてVARも導入されている。 なでしこジャパンのMF杉田妃和の所属するポートランド・ソーンズFCは、カンザスシティ・カレントとの開幕戦で、派手な打ち合いを演じた。 ベンチスタートとなった杉田は1-3とビハインドの62分から途中出場。その後さらに2点を奪われ、一時は4点差とされたポーランドは、ここから怒涛の反撃。71分にジャニン・ベッキー、その3分後にソフィア・スミスと立て続けのゴールで差を詰めると、90+1分にはベッキーが見事なミドルシュートを突き刺し、1点差まで迫る。だが、反撃及ばず、4-5で敗れた。 キャパシティいっぱいの2万2000人が本拠地に詰め掛けたエンジェル・シティFCは、新規参入のベイFCを相手に0-1で敗戦。遠藤純はケガで欠場、大宮アルディージャVENTUSから新加入したスタンボー華はメンバー外だった。また、ベイFCの記念すべきNWSL初ゴールは、バルセロナから加入のナイジェリア女子代表FWアシサト・オショアラがマークしている。 三浦成美、小林里歌子、松窪真心の日本人3選手が所属するノースカロライナ・カレッジは、永里優季が加入したヒューストン・ダッシュと対戦し、5-1で勝利を収めた。 三浦は先発して74分までプレー、松窪は62分から途中出場して1アシストを含む3点に絡む活躍を披露。小林は故障者リスト入りのためにメンバー外、永里はベンチ入りするも出場はなかった。 INAC神戸レオネッサでもプレー経験があるベヴァリー・ゴーベル・ヤネズ監督が今季から指揮を執るレーシング・ルイビルFCは、ブラジル女子代表MFマルタが先発したオーランド・プラウドと2-2のドロー。レーシングに新加入した黒﨑優香はメンバー外だった。 4年ぶりにNWSL再参入となったユタ・ロイヤルズは、シカゴ・レッドスターズとの敵地戦で0-2と敗戦。初勝利や初ゴールはお預けとなった。旧名称に戻し、エンブレムも一新したシアトル・レインFCは、ワシントン・スピリットをホームに迎え、1-0で勝利している。 また、昨季のシールド、サンディエゴ・ウエーブFCと、プレーオフを制したNJ/NYゴッサムFCの一戦は、両者が15日にスーパーカップに該当するチャレンジカップを戦ったため、後日に行われる。 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】両チーム計9敗の打ち合いとなったカンザスシティvsポーランド</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A1ZV_gtl69c";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】三浦先発、松窪アシストのノースカロライナが開幕戦大勝!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="R7eVa4vgm4g";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.18 20:10 Mon
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史上最高額の女子選手誕生、移籍金はいくら? ザンビア女子代表のエースがアメリカの新設クラブに加入

アメリカで史上最高額の女子選手が誕生した。 その選手はザンビア女子代表FWレーチェル・クンダナンジ(23)。13日、アメリカのナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)に今シーズンから参入するベイFCが、スペインのマドリードCFFから獲得したことを発表した。 ザンビア女子代表のエースとして活躍するクンダナンジは、マドリードCFFでリーガFの43試合に出場し33ゴールを記録する驚異的な得点力の持ち主。今シーズンは14試合で8ゴール4アシストを記録していた。 また、ザンビア女子代表として、2023年のオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)にも出場。東京オリンピックにも出場しており、ザンビア女子代表として18試合10ゴールを記録している。 世界的にも注目されるストライカーだが、移籍金は86万ドル(約1億3000万円)とのこと。イギリス『BBC』によれば、女子選手としては世界最高記録の移籍金とのことだ。 なお、これまでの最高額はマンチェスター・シティから2022年にバルセロナへと移籍したイングランド代表MFキーラ・ウォルシュの40万ポンド(約7600万円)だったという。 ベイFCはNWSLに参加する新興クラブ。2023年4月に設立されたクラブであり、アフリカ女子最優秀選手賞を受賞したナイジェリア女子代表FWアシサト・オショアラをバルセロナから、スコットランド女子代表DFジェン・ビーティーをアーセナルから獲得するなど、積極補強を行っている。 2024.02.14 12:15 Wed
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混戦B組はナイジェリアがオーストラリアに逆転勝ちで首位に!開催国は一転GS突破に黄色信号【2023女子W杯】

27日、オーストラリア&ニュージーランド女子(W杯)グループB第2節のオーストラリア女子代表vsナイジェリア女子代表がブリスベン・スタジアム(ブリスベン)で行われ、ナイジェリアが3-2と逆転勝ちを収めた。 初戦のアイルランド女子代表戦をステフ・キャトリーのPK弾で制し、今節勝てば5大会連続のノックアウトステージ進出が決まる"マチルダス"こと開催国オーストラリア。 対して"スーパーファルコンズ"の二つ名を持つナイジェリアは、PKを与えながらもカナダ女子代表戦をゴールレスドローでしのいだが、今日の結果次第ではグループステージ突破に黄色信号がともる。 今大会初先発となったエミリー・ファン・エグモンドをトップ下に置く[4-2-3-1]のオーストラリアが序盤からボールを保持し、相手を押し込んだ状態から侵入を試みると、ナイジェリアも[4-3-3]のウイングを下げながら構えて機を伺う。 必然、フィニッシュの数ではオーストラリアが上回り、13分には右CK崩れからキッカーを務めたキャトリーがカットインからニアへの鋭いひと振り。これは初戦プレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)のGKチアマカ・ナドジエがセーブした。 ナイジェリアも攻撃のスイッチが入った瞬間には想像以上のスピードを披露。特にウチェナ・カヌの突破に可能性を見いだすが、シュートまでは至らない。 マイボールの時間を長くするオーストラリアは19分、ボックス内左でキープしたケートリン・フォードが、追い越したカトリーを囮にして自ら右足のフィニッシュ。セットプレーを絡めてゴールに迫り、38分にはCKからフォードの連続フィニッシュ、ファン・エグモンドのボレーと波状攻撃を仕掛けるが、ナイジェリアも体を張ったブロックで粘りを見せる。 均衡が破れたのは前半の追加タイム1分、ナイジェリアのゴールキックを左中盤でカトリーナ・ゴリーが跳ね返し、サイド深く取ったフォードへ。元ベガルタ仙台レディースラインからの折り返しを、百戦錬磨の背番号「10」ファン・エグモンドが流し込み、先発起用に応える大きな仕事をやってのけた。 スタジアムがホームの大歓声に包まれたまま、前半を終えるかと思われたが、追加タイム6分、ナイジェリアにも歓喜が訪れる。左にポジションを移していた映える青髪、ラシーダット・アジバデがカットインから右足を振ると、ディフレクションしてファーへ流れたボールをカヌが押し込んだ。 タイスコアで迎えた後半は互いが積極的に足を振る序盤戦となるが、その中でナイジェリアが63分にアフリカ女子の星、アシサト・オショアラを投入すると、2分後に逆転に成功する。 左CKがクリアされてボックス内で高く浮き上がると、ミシェル・アロジーが頭でつなぎ、アジバデがプッシュ。GKが弾いたボールをオシナチ・オハレが体ごと押し込み、試合をひっくり返した。 さらに72分にはオーストラリア守備陣の連係ミスを突いて追加点。裏へのボールをアラナ・ケネディがGKへ頭で返そうとするもずれてしまい、拾ったオショアラが空いたゴールへ流し込んだ。 一転窮地に追い込まれたオーストラリアはその後猛攻に猛攻を重ね、11分が示されたアディショナル10分にカイラ・クーニークロスの左CKからケネディが頭で合わせて1点差に。だが、残された時間で追い付くことはできず、ナイジェリアが逆転勝ちで今大会初白星を挙げている。 この結果を受け、グループBは首位のナイジェリア、2位のカナダが勝ち点「4」で並び、オーストラリアは3ポイントのままで3位に。連敗で最下位のアイルランドはグループステージ敗退が決定している。 最終節は31日に行われ、オーストラリアがカナダと、ナイジェリアがアイルランドとそれぞれ相まみえる。 オーストラリア女子代表 2-3 ナイジェリア女子代表 【オーストラリア】 エミリー・ファン・エグモンド(前45+1) アラナ・ケネディ(後45+10) 【ナイジェリア】 ウチェナ・カヌ(前45+6) オシナチ・オハレ(後20) アシサト・オショアラ(後27) 2023.07.27 21:25 Thu

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スピード「99」、“快足ウインガー”で認知度抜群のババンギダ氏が交通事故で重傷…日本でのU-17世界選手権で優勝した弟は他界

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4年前のW杯でオシャレユニが話題になったナイジェリア代表、新ユニもド派手な総柄に?「私服としてもいい感じ」

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アフリカサッカー連盟(CAF)は17日、CAFアワード2023で表彰されるアフリカ年間最優秀選手賞の最終候補10名を発表した。 今月1日に発表された30名の候補から10名に絞られた最終候補では直近連続受賞中のサディオ・マネや2018年以来3度目の受賞を目指すモハメド・サラーといった常連に加え、昨シーズンまで在籍したマンチェスター・シティのシーズントレブルに貢献したリヤド・マフレズ、昨季セリエA得点王に輝きナポリのスクデット獲得に大きく貢献したビクター・オシムヘンなどがノミネート。 また、カタール・ワールドカップ(W杯)で躍進を見せたモロッコ代表からは、ユセフ・エン=ネシリ、ソフィアン・アムラバト、アクラフ・ハキミ、GKボノと最多4名が残っている。 なお、受賞者の発表は12月11日に予定されている。 ◆アフリカ年間最優秀選手賞 最終候補10名 FW リヤド・マフレズ(アルジェリア/マンチェスター・シティ&アル・アハリ) MF アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ(カメルーン/ナポリ) FW ヴァンサン・アブバカル(カメルーン/ベシクタシュ) FW モハメド・サラー(エジプト/リバプール) DF アクラフ・ハキミ(モロッコ/パリ・サンジェルマン) MF ソフィアン・アムラバト(モロッコ/フィオレンティーナ&マンチェスター・ユナイテッド) GK ボノ(モロッコ/セビージャ&アル・ヒラル) FW ユセフ・エン=ネシリ(モロッコ/セビージャ) FW ビクター・オシムヘン(ナイジェリア/ナポリ) FW サディオ・マネ(セネガル/バイエルン&アル・ナスル) 2023.11.18 07:30 Sat
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楽器の持ち込みを禁止されたナイジェリアサポーターがFIFAに抗議文

▽ナイジェリア代表のサポーターは、ブラジル・ワールドカップのグループF第1節イラン戦を観戦した際、楽器の持込みを禁じられたことに対して、FIFA(国際サッカー連盟)に抗議文を送ることにしたようだ。20日付けの『EFE通信』が伝えている。<br /><br />▽ナイジェリアサポーターの代表を務めるラフィウ・ラディポ氏は今回の件について次のように語った。<br /><br />▽「とても受け入れられることではない。ナイジェリアは2006年を除いて、1994年からワールドカップに出場してきた。僕たちも、常に楽器と共にサポートしてきたんだ。楽器の使用が禁止になった理由がわからない。僕たちはブラジルの人々や他の国のサポーターたちが楽器を使用しているのを見た」<br /><br />▽ナイジェリアのサポーターたちは、21日に行われるグループF第2節のボスニア・ヘルツェゴビナ戦にむけて、新たなサポート手段を模索しているようだ。 2014.06.21 14:34 Sat