「42歳です。よろしくお願いします!」W杯で2ゴールの稲本潤一が南葛SCで新人ばりの元気な挨拶を披露
2022.01.19 21:25 Wed
【動画】まるで新人のよう! W杯でもゴールを決めた稲本潤一が元気に挨拶
新加入の #稲本潤一 選手が昨日行われたシーズン最初のトレーニングで気合の入った自己紹介をしてくれました。熱い!
— 南葛SC|Nankatsu SC (@nankatsu_staff) January 19, 2022
南葛SCのLINE公式では、このような非公開のトレーニング風景や、葛飾のタウン情報などを定期的にお伝えします。おともだち募集中
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鈴木唯人、ブンデスリーガデビューなるか!?稲本潤一氏、「ABEMA」で無料生中継の『フライブルクvsアウクスブルク』に解説で登場
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2025年8月23日(土)22時30分より無料生中継するブンデスリーガ2025-26シーズン開幕節『フライブルク vs アウクスブルク』において、元日本代表MFで、現在は解説者・指導者としても活躍する稲本潤一氏が解説を務めることが発表した。 今回「ABEMA」中継の解説に登場する稲本氏は、プレミアリーグ、トルコリーグ、ブンデスリーガなどでもプレーした国際経験豊富な元トッププレーヤー。視野の広さと展開力に優れた中盤のスペシャリストとして長年にわたり活躍し、引退後は解説者としても活躍している。的確な分析とリアリティある語り口で、サッカーをわかりやすく伝える解説に定評がある。 そんな稲本氏が、ブンデスリーガ2025-26シーズン開幕節『フライブルク vs アウクスブルク』で解説を務める。フライブルクには、今シーズンから鈴木唯人が加入。ブンデスリーガデビューとなるかに注目だ。 稲本氏は、今シーズンの開幕戦に向けてコメントを残している。 ■「ABEMA」解説・稲本潤一氏 コメント ──近年のブンデスリーガはインテンシティやトランジションの速さが際立っていますが、このカードではどんな展開を予想しますか? 開幕戦ということもあり、ホームチームは序盤から勢いを出してくるはずなので、前半はその点に注目して観たいと思います。解説の立場ではありますが、ゲームの流れを感じながらお伝えできればと思います。また、ブンデスリーガに限らず世界のトップリーグでは、攻撃時はもちろん、プレスバックを含めた上下運動の運動量がスタンダードです。その基準に応えるために選手たちは日々ハードなトレーニングを積んでおり、その成果がプレーにどう表れるのか楽しみにしています。 ──「ABEMA」視聴者にどんな視点や面白さを届けたいと考えていますか? ボールのあるところだけでなく、ボールを持っていない選手の動きに注目してほしいです。例えば、攻撃時にボールを持っていない選手がランニングすることでスペースが空き、そのスペースを使ってチャンスが生まれる場面も多くあります。そういった周りの選手の動きに注目してもらえるよう、解説でもお伝えしていきたいと思います。 ■ABEMA 『フライブルクvsアウクスブルク』 無料対象試合 放送日時:8月23日(土)午後10時30分~ 放送URL:<a href="https://abema.tv/live-event/5efcfb6e-16fb-4e6a-b2ae-c72205dce68d">https://abema.tv/live-event/5efcfb6e-16fb-4e6a-b2ae-c72205dce68d</a> 出演 解説:稲本潤一 実況:小松正英 2025.08.23 12:00 Sat2
日米と日英の応援スタイルの違い/六川亨の日本サッカー見聞録
日本代表は3月20日、埼玉スタジアムでバーレーンを2-0で下し、8大会連続となるW杯出場を決めた。予選を突破してW杯出場を決めた最初の国であり、予選3試合を残しての出場決定も過去最速だった。 とはいえ、今回の快挙はグループ分けに恵まれた部分も大きいだろう。ライバルと目されたオーストラリアとサウジアラビアは「過去最弱」のチームだったし、ホームで対戦したバーレーンのほうが手強かった。これまでの中東勢に多かった“個の力”に頼った単調な攻撃ではなく、組織だったモダンなサッカースタイルだった。 それに比べて日本は“海外組”で2チームを作れるほど戦力が充実していた。多くの選手がレギュラーとして活躍しているだけに「過去最強」と言ってもいい。このため久保建英が言ったように、もう「日本はW杯に出場するのが当り前」であり、それを今後も継続していく必要がある。そのためにも来夏のW杯では、目標であるW杯優勝を達成するためにも、まずは悲願のベスト8進出を果たして欲しい。 W杯最終予選の話は今回ここまでにして、MLBの開幕戦で盛り上がった東京ドームでの試合とJリーグについて感じたことを書きたい。普段からプロ野球の試合は見たことがない。むしろ大谷翔平の活躍で、エンゼルスやドジャースの試合を近年は見るようになった。 そしてテレビでは、日本のプロ野球は試合開始からのべつ幕なく応援団が鳴り物入りの声援を送るが、メジャーリーグの試合はファンも静かに見守っている。このためバットが打球を捕らえた衝撃音や、打ち損ねた際の鈍い音、佐々木朗希の発した気迫のこもった声などが聞こえて新鮮だったことを伝えていた。 それを聞きながら、2002年に稲本潤一氏を取材にロンドンを訪れ、スパーズ対アーセナルの試合を観戦したときの驚きが蘇った。チケットは試合開始直前にダフ屋から買ったため、ほぼ定価に近かった。旧ハイバリーのスタジアムでホーム側のゴール裏入口から入ろうとすると、係員は「これは反対側のスパーズのゴール裏のチケット」だという。稲本の応援に来たのだから入れて欲しいと頼んでも相手にしてくれない。そして親切心からか、「アーセナルがチャンスを迎えても騒ぐな」と忠告してくれた。 座席はゴール裏の前から3列目。かなりの臨場感だ。さすがに喫煙する不届き者はいないが、隠し持った小瓶からアルコールを飲んでいる若者は、即座に屈強な係員に連れ出されて2度と観客席に戻ってこなかった。 ゴール裏では誰もが緊張感を漂わせ、固唾をのんで試合を見守っている。そしてスパーズが高速クロスやシュートでチャンスを迎えると、ゴール裏のサポーターは大歓声とともに一斉に立ち上がる。誰かがリードするわけでもなく、自然発生的に全員が興奮して立ち上がる。それはアーセナルのゴール裏でも同様で、遠目にはゴール裏全体が躍動している印象に感動を受けたものだ。それは当時としてロンドン見物のバスツアーの一環にもなっていたチェルシーのホーム、スタンフォード・ブリッジでも同じだった。 かつてJリーグでもコロナ禍で鳴り物入りの応援や声出しが禁止された時期があった。その時は選手の発する声がスタジアムにこだまして新鮮だった。ただし、ずっと無音が続く試合には味気なさも感じた。 MLBの開幕戦がそうだったからといって、日本のプロ野球の公式戦が始まったら、また同じような鳴り物入りの応援が続くことだろう。Jリーグも、ゴール裏のサポーターは試合開始から終了まで熱心に応援を繰り返している。これはこれで、日本のプロ野球やJリーグの伝統であり、日本のスタイルとして定着している。ただ、時には異文化を知るのもいい機会ではないだろうかと感じた次第である。 文・六川亨 2025.03.22 14:00 Sat3
『eFootball』にカズが登場!平塚時代の中田英寿や浦和の小野伸二も 懐かしいユニフォームに注目
23日、ビデオゲーム『eFootball』はJリーグ開幕を記念し、三浦知良(オリヴェイレンセ)、中田英寿氏、小野伸二(北海道コンサドーレ札幌)の3選手を配信したことを発表した。 『コナミデジタルエンタテインメント』が展開する『eFootball』シリーズは大人気サッカーゲーム『ウイニングイレブン』から名称変更を行い、引き継がれているビデオゲームだ。 16日にはJリーグ開幕に合わせ、Epic:Japanとして過去にJで活躍してきた選手を配信。中村俊輔氏、稲本潤一(南葛SC)、伊東純也(スタッド・ランス)の3名が登場した。 23日にはEpic:Japanの第2弾が配信となり、冒頭の3選手が新たに登場。ヴェルディ川崎(現:東京ヴェルディ)のユニフォームを着た三浦、ベルマーレ平塚(現:湘南ベルマーレ)時代の中田、浦和レッズ在籍時の小野がウエアも含めて再現されている。 もちろん、代名詞のゴールパフォーマンス「カズダンス」も実装。配信開始にあたっては「#イーフトびた止めチャレンジ」を開催し、カズダンスのキャンペーン対象動画を指定のタイミングで止めて投稿するという企画も実施されている。 すでに挑戦中のファンも多く、「めっちゃむずやん」、「やっと成功しました」、「サブリミナルすぎるバモラ」、「カズ欲しいな!」などの声が上がっているようだ。 なお、『eFootball™ 2023』では今春に最新ユニフォームへの更新と、トライアルマッチの使用クラブとして、J1、J2クラブの追加を予定しているとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】カズダンスも再現!『eFootball』に登場した三浦知良</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%88%E3%81%B3%E3%81%9F%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#イーフトびた止めチャレンジ</a><br>\<br>カズダンスを華麗に決めよう<br>『eFootball™ 2023』でEpic 三浦知良が登場!<br><br>"Vamos lá!"のタイミングで動画を止めて、スクリーンショットを <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%88%E3%81%B3%E3%81%9F%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#イーフトびた止めチャレンジ</a> をつけて投稿でAmazonギフトカード5,000円分が10名様に当たる!<br><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/eFootball?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#eFootball</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#イーフト</a> <a href="https://t.co/8k5fodpKbe">pic.twitter.com/8k5fodpKbe</a></p>— eFootball™公式 (@we_konami) <a href="https://twitter.com/we_konami/status/1628681274570448897?ref_src=twsrc%5Etfw">February 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】懐かしいユニフォームに注目!『eFootball』に登場した三浦、中田、小野</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E9%96%8B%E5%B9%95?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ開幕</a> を記念した”Epic: Japan”の第2弾を配信!<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> そして世界に名を刻む名手たちが登場!<br><br><br>━━━━━<br> 三浦 知良<br> 中田 英寿<br> 小野 伸二<br>━━━━━━<a href="https://twitter.com/hashtag/eFootball?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#eFootball</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#イーフト</a> <a href="https://t.co/p3jSJcHCEa">pic.twitter.com/p3jSJcHCEa</a></p>— eFootball™公式 (@we_konami) <a href="https://twitter.com/we_konami/status/1628665594592755713?ref_src=twsrc%5Etfw">February 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.23 22:15 Thu4
J2返り咲きを目指す相模原、今季のユニフォームはエンブレムを意識したマットな緑と黒のストライプ
SC相模原は13日、2022シーズンで着用するユニフォームのデザインが決定したと発表した。 昨季はクラブ初となるJ2の舞台を戦った相模原。天皇杯に初出場するなど実りもあったが、総じて苦しいシーズンを過ごした。シーズン途中で高木琢也監督が指揮を執ってからは可能性を感じる試合内容となったものの、出遅れがたたって残念ながらJ3降格が決定した。 1年でのJ2返り咲きを目指す今季の1stユニフォームは、クラブの原点であるエンブレムをベースとしたデザインに。濃緑と黒の太いストライプ柄で、さらなる挑戦によって上へと向かっていく姿勢を示した。 前面中央部にはさらに細い5本のラインを入れ、ホームタウンである相模原市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町を表現。右袖にも市町名を記載した。 ショーツも白から黒へと変更。光沢を控えめにしたマットな質感が、力強さを感じさせる。 2ndユニフォームは白が基調。GK用の1stは赤、2ndは黄色をベースし、デザインはフィールドプレーヤーの1stユニフォームを踏襲している。 サプライヤーは引き続き「gol.(ゴル)」が務める。胸スポンサーには株式会社ギオン、鎖骨スポンサーに新光ネームプレート株式会社、左袖に株式会社ディー・エヌ・エーが入る。 稲本潤一や梅井大輝などが退団したものの、水本裕貴や渡部大輔などJ1経験者を補強した相模原。高木監督路線継続の下、1年でのJ2復帰を目指す。 <span class="paragraph-title">【写真】相模原の新ユニフォームは緑と黒のストライプ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>2022シーズンユニフォームデザイン発表&受注販売開始<br>\<br><br>開幕戦までのお届け受注期間は<br>1月23日 (日)23:59 まで!<br>お早めに!<br><a href="https://t.co/4YvCVQ7vkO">https://t.co/4YvCVQ7vkO</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SC%E7%9B%B8%E6%A8%A1%E5%8E%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SC相模原</a> <a href="https://t.co/3nAzGk7aQp">pic.twitter.com/3nAzGk7aQp</a></p>— SC相模原 (@sc_sagamihara) <a href="https://twitter.com/sc_sagamihara/status/1481537107512684546?ref_src=twsrc%5Etfw">January 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.01.14 09:40 Fri5