チャビ新監督が期待するのはMFデンベレ、去就について明言「彼の契約更新は優先事項」
2021.11.09 10:12 Tue
【動画】本領発揮したデンベレのゴール集!
PR
PR
1
2
チャビ・エルナンデスの関連記事
バルセロナの関連記事
ラ・リーガの関連記事
記事をさがす
|
チャビ・エルナンデスの人気記事ランキング
1
ユナイテッドはやはり監督交代を検討か? 複数人との水面下での交渉が明らかに
不振からの脱出に苦しんでいるマンチェスター・ユナイテッド。やはり、クラブは新たな監督を迎えるつもりがあるようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 今シーズンも開幕から苦戦が続いているユナイテッド。プレミアリーグでは8試合を終えて12位に位置。ヨーロッパリーグ(EL)でも3試合を戦い3連続ドローと勝利がない状況だ。 チームを指揮するエリク・テン・ハグ監督には厳しい目が向けられており、何度も監督交代の話が出ており、今シーズンを迎えるにあたっても交代の可能性があったが、続投している。 ただ、クラブとしてはいつでも交代に踏み切るつもりがある様子。『デイリー・メール』によれば、最高経営責任者(CEO)のオマル・ベラダ氏ら4人の幹部が後任候補と水面下で協議しているという。 その中の1人は報道でも名前が出ている元バルセロナ監督のチャビ・エルナンデス氏。幹部はバルセロナに飛んで交渉をしたものの本人は今はチームを率いる意思を持っていないという。 その他には、スポルティングCPのルベン・アモリム監督、昨シーズンまでドルトムントを指揮したエディン・テルジッチ氏などもターゲットと見られている。 国内でもブレントフォードのトーマス・フランク監督は継続して候補に上がっているとのこと。いずれにしても適任者を探している状況には変わりなさそうだ。 クラブとしては今シーズンはテン・ハグ監督で乗り切りたい思いもあり、成績が回復することを待ち望んでいるが、この低調な状態が続くようであれば、再び疑念が生じることは間違いないだろう。ジム・ラトクリフ共同オーナーは投資に見合った成績が出ていないことを問題視しているようだ。 内部ではルート・ファン・ニステルローイ氏がコーチから昇格する可能性もある状況。元イングランド代表監督のガレス・サウスゲイト氏や、チェルシーの監督を退任して以降はフリーのグレアム・ポッター氏など、候補になり得る人物は多々いるが、どうなるだろうか。 2024.10.26 10:35 Sat2
バルサで存在感増すハフィーニャだが「去ることも考えた」、一方で指揮官交代には不安抱かず「1週間も働けば僕に惚れるだろうと…」
バルセロナのブラジル代表FWハフィーニャが胸の内を明かした。スペイン『スポルト』が伝えた。 2022年夏の加入以来、バルセロナの主力ウインガーの1人として活躍するハフィーニャ。今夏はクラブが財政難に苦しむなか、サウジアラビアへの移籍も噂に挙がった。 しかし、結局バルセロナに残留すると、ハンジ・フリック新監督のもと、中央もこなしながらチームをけん引。先日行われたチャンピオンズリーグ(CL)のバイエルン戦ではハットトリックを達成し、直近のラ・リーガ第11節レアル・マドリー戦でも1ゴール1アシストを記録した。 そんなブラジル代表FWはYouTubeチャンネルの『losimplenovale』に登場。SNSで飛び交った移籍の噂に関するコメントを受け、退団も頭をよぎったと明かしている。 「自分の可能性を確信しているからこそ、去ることも考えた。もし彼らが僕を必要としないなら去るつもりだ」 「ある日、妻と家であらゆる選択肢について話し合い、僕がここでできることすべてについて話した。バルサでやるべきことはまだたくさんあったし、契約も残っていた。自分たちに何ができるかはわかっていた」 「僕は歴史を作るためにここに来たし、僕を信頼していない人々にそれを見せたかったんだ」 また、チャビ・エルナンデス前監督からフリック監督への指揮官交代についてもコメント。新体制でも居場所を掴む自信があったという。 「監督は変わるものだし、もしかしたら彼のチームが固まっているかもしれないし、自分がプレーしないかもしれない。だけど僕は冷静だった。1週間も働けば、彼は僕に惚れるだろうと思っていた」 「いつもそうだった。代表チームでも。懸命に働けばプレーすることになった」 2024.10.31 21:27 Thu3
テン・ハグ監督の後任に浮上したチャビ氏、全く興味なし…2025年夏までは休暇を決断
マンチェスター・ユナイテッドの指揮官候補に浮上したチャビ・エルナンデス氏(44)だが、今は全く考えていないようだ。スペイン『アス』が伝えた。 ユナイテッドは、エリク・テン・ハグ監督が今シーズンも指揮。周囲の期待に全く応えることができず、チームは今シーズンもプレミアリーグで12位と低迷。風当たりは日に日に強くなっていっている。 クラブはテン・ハグ監督の去就について会談を何度ももうけているが、現時点では明確に別れる決断は下していないと見られている。しかし、水面下では後任監督を選定中とも言われており、チャビ氏も名前が急浮上した。 昨シーズン途中にバルセロナの指揮官を離れる決断を下したチャビ氏。その後翻意し、続投を決断した矢先、今度はバルセロナ側がチャビ氏との別れを求め、最終的には退任することとなった。 現在はフリーのチャビ氏だが、この1年間は監督業に戻る気が全くないようだ。 スペイン『アス』によれば、この1年間は休暇をとり、家族と一緒に過ごすとのこと。エネルギーを充電しつつ、サイドラインからサッカーを楽しみ、新たな目的地について考える期間にするという。 バルセロナの監督を退任すると発言した瞬間から、数多くのクラブが招へいに名乗りを上げるほどの人気銘柄だが、ユナイテッドの思惑は外れることに。テン・ハグ監督の後任として迎えられたとしても、来シーズン以降になりそうだ。 今夏には2026年北中米ワールドカップ(W杯)出場を目指している韓国代表も招へいに向けてオファーを出しており、クラブチームだけでなく、代表チームからも目をつけられている状況。ただ、どんなに早くても2025年夏までは、どことも契約をするつもりがないようだ。 2024.10.23 22:50 Wed4
バルセロナの至宝ガビに衝撃の事実「彼は靴紐の結び方をよく知らない」
バルセロナのスペイン代表MFガビの秘密が1つ明らかになった。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 今季17歳という若さでファーストチームデビューを果たしたカンテラの至宝ガビ。10月にはスペイン代表デビューし、85年ぶりに最年少出場記録を塗り替えた。 ここまで公式戦に17試合に出場しているが、チャビ・エルナンデス新監督就任以降の6試合でもスタメン起用されており、新体制でもその存在感を遺憾なく発揮している。 その実力もさることながら、別の注目を浴びていたのがガビのスパイクの靴紐だ。 ガビは試合中に靴紐が解けた状態でプレーすることがよくあり、一種の迷信的な行いなのではないかとも噂されていたが、スペイン人記者のマルク・マルバ・プラッツ氏によると、その理由は単純なものだった。 「ガビは幼い頃から靴紐をほどいたままプレーしている。それは、靴紐の結び方をよく知らないからだ。彼は気にしていないし、それでプレーしている」 最近では、同僚のU-19スペイン代表MFニコ・ゴンサレスが、自身のインスタグラムで「学ぶ時間…」というコメントを添えて、ガビの靴紐を結んであげている写真を掲載しており、ガビの靴紐の秘密に関しては、チームメイトにも知れ渡っているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】スパイクのひもが解けまくるガビ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi1.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi2.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/gavi3.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2021.12.21 21:15 Tue5
ペドリが後輩ガビとの関係語る 「チャビとイニエスタのようなコンビに…」
バルセロナのスペイン代表MFペドリは、ブラウグラナ、ラ・ロハでの大きな期待を背負いながらも、そのプレッシャーに冷静に対処しているようだ。 2019年にラス・パルマスからバルセロナに加入して以降、瞬く間に世界屈指の名門に順応し、現在ではクラブの新たなアイコンとして大きな期待を集める19歳MF。同様にかつてバルセロナを指揮したルイス・エンリケ監督が率いるラ・ロハにおいても、中盤の主力として大きな存在感を放っている。 その逸材MFは、29日に行われたアイスランド代表との国際親善試合(5-0で勝利)の前日会見の場で、自身の現状について冷静に語っている。クラブ公式サイトが伝えている。 「僕はバルサにおける自分の重要性を認識しているし、冷静に対処することができている。そして、1人のプレーヤーよりもチームが大事なこともね」 また、クラブと代表のレジェンドであるMFアンドレス・イニエスタとの比較の声が日増しに挙がっているが、これに対しても冷静な対応を見せている。 「自分のヒーローと比較されるのは、うれしいことだよ。イニエスタは本当に素晴らしかったし、僕はそれをモチベーションに変えているんだ」 さらに、バルセロナではペドリの2歳下でラ・マシア育ちのスペイン代表MFペドリの存在感が際立つ。そして、多くのファンはこの2人の若手が、かつての黄金期をけん引したイニエスタとチャビ・エルナンデスのようにクラブをけん引する活躍を期待している。 元ラス・パルマスMFは、偉大なるデュオの再現は困難だとしながらも、ガビとのパートナーシップに大きな手応えを感じているようだ。 「チャビとイニエスタのようなコンビになれることを期待したいけど、彼らがやったことを繰り返すのは難しいだろうね」 「ただ、彼とは本当に特別な関係で、僕は彼に心から感謝しているんだ。彼は大きな可能性を秘めているしね」 2022.03.30 14:05 Wedバルセロナの人気記事ランキング
1
圧巻バルサが敵地での今季最初のクラシコに4発完勝! レヴィのドブレーテにヤマルがクラシコ最年少ゴール【ラ・リーガ】
ラ・リーガ第11節、レアル・マドリーvsバルセロナが26日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、アウェイのバルセロナが0-4で完勝した。 開幕から共に好スタートを切ったマドリードとカタルーニャの両雄が3ポイント差で激突する今季最初の伝統の一戦。 開幕から7勝3分けの無敗で2位に位置するマドリーは前節、難敵セルタとのアウェイゲームを2-1の勝利。続くチャンピオンズリーグ(CL)では昨シーズン決勝のリターンマッチとなったドルトムント戦で圧巻のレモンターダを達成。前半を2点ビハインドで終えるもヴィニシウスの圧巻トリプレーテの活躍などで5-2の逆転勝利。まさにベルナベウ劇場というど派手な内容で、公式戦3連勝を達成。ホーム開催の伝統の一戦に弾みを付けた。アンチェロッティ監督はそのドルトムント戦から先発3人を変更。負傷のクルトワとロドリゴに代えてルニン、チュアメニを起用し、モドリッチに代えてカマヴィンガを起用した。 一方、ここまで9勝1敗で首位に立つバルセロナは前節、セビージャ相手に5-1のマニータの圧勝。続くCLでは直近6戦全敗だった指揮官の古巣であり、天敵のバイエルン相手に新体制初のビッグマッチを、ハフィーニャのトリプレーテての活躍などで4-1の快勝。公式戦4連勝で敵地へ乗り込むことになった。フリック監督は自身初のクラシコへバイエルン戦と全く同じスタメンを採用。最前線にレヴァンドフスキ、2列目にラミン・ヤマル、フェルミン・ロペス、ハフィーニャが並んだ。 中盤4枚の右にベリンガム、左にカマヴィンガを配置し、中3日の過密日程ながらキックオフ直後からハイプレスを仕掛ける、予想外の入りを見せたマドリー。ホームサポーターによる熱狂的な後押しも追い風に、押し込む入りを見せた。 バルセロナも徐々に硬さが取れて後方からの細かい繋ぎで前進する場面を作り出すと、13分にはレヴァンドフスキのスルーパスに抜け出したヤマルに決定機が訪れるが、やや焦って放ったシュートはGKルニンに難なくキャッチされる。 以降は互いに球際、切り替えを強く意識したカウンターからチャンスを窺いつつ、マドリーはこの試合でも強気なライン設定を変えない相手のハイラインを執拗に狙い、再三のオフサイドにも焦れることなく愚直な攻めを見せる。30分にはルーカス・バスケスのスルーパスに抜け出したムバッペが絶妙なループシュートでゴールネットを揺らすが、ここはVARの介入後にオフサイドの判定で取り消しとなった。 対するバルセロナは、要所でマドリーのプレスを剥がして局面を打開すると、好調のハフィーニャやペドリがミドルレンジのシュートで際どいシーンを作り出した。 ボール保持率とシュート数はバルセロナが上回るも、シュート1本とは思えない攻撃の迫力を見せたマドリーがやや優勢だった前半はゴールレスで終了した。 迎えた後半、先に動いたのはバルセロナ。フェルミンを下げてフレンキー・デ・ヨングをハーフタイム明けに投入し、ペドリをトップ下に1列上げた。 後半も一進一退で進んでいくが、バルセロナの頼れる主砲が均衡を破る決定的な仕事を果たす。54分、中盤でのリスタートからハーフウェイライン付近まで縦に運んだカサドがマドリーの2つのラインを一気に壊す絶妙なスルーパスを供給。これを足元に収めたレヴァンドフスキがボックス内まで運んでゴール右下隅へ丁寧なシュートを流し込んだ。 さらに、畳みかけるアウェイチームは直後の56分、ハフィーニャとのパス交換でデ・ヨングが絶妙な浮き球のワンタッチパスを左サイドの背後へ落とすと、これに抜け出したバルデが丁寧に上げたクロスをゴール前で2センターバックの間に入ってフリーとなったレヴァンドフスキがゴール右隅へヘディングシュートを突き刺し、2試合連続のドブレーテを達成した。 ホームでまさかの2点ビハインドを背負ったマドリーはすぐさま反撃を開始。61分、左サイドのカマヴィンガからの斜めのスルーパスに抜け出したムバッペに決定機が訪れるが、右足のシュートはGKペーニャの好守に阻まれる。この直後にはチュアメニを下げてモドリッチをピッチに送り出した。 一方、バルセロナは1枚カードをもらっていたカサドを下げてダニ・オルモを65分に投入。そのスペイン代表MFが早速攻撃に絡むと、ボックス内のレヴァンドフスキに続けて決定機が訪れるが、トリプレーテのチャンスをモノにできず。 以降はよりオープンな展開になるが、ムバッペを筆頭にマドリーが仕留め切れない中、バルセロナが決定力の差を見せつける。77分、鮮やかなカウンターからハフィーニャのラストパスに抜け出したヤマルがボックス右からニア上を射抜く右足シュートを突き刺し、17歳106日でのクラシコ最年少ゴールを記録する。 さらに、84分にはルーカス・バスケスとの駆け引きを制してイニゴ・マルティネスのロングフィードに抜け出したハフィーニャがそのままボックス内に持ち込むと、最後は飛び出したGKルニンの寸前で絶妙な右足ループシュートを流し込んだ。 この連続ゴールで試合の大勢が決した中、何とか一矢報いたいマドリーだったが、攻守ともに高い集中力を示したバルセロナ相手にマニータの屈辱を回避するのが精いっぱいだった。 この結果、敵地でのクラシコで圧巻の完勝を収めたバルセロナがマドリーに今季リーグ戦初黒星を与え、クラシコでの連敗を「4」でストップした。 レアル・マドリー 0-4 バルセロナ 【バルセロナ】 ロベルト・レヴァンドフスキ(後9、後11) ラミン・ヤマル(後32) ハフィーニャ(後39) <span class="paragraph-title">【動画】レヴィにヤマル、ハフィーニャのゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">レヴァンドフスキ<br>絶妙な抜け出しから<br>シーズン13ゴール目!<br><br>ラ・リーガ 第11節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レアル・マドリー</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%8A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#バルセロナ</a><br><br><a href="https://t.co/RQUF2JreQA">https://t.co/RQUF2JreQA</a> <a href="https://t.co/Wn1oR0O0zP">pic.twitter.com/Wn1oR0O0zP</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1850271724056797674?ref_src=twsrc%5Etfw">October 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">バルサの3点目はヤマル<br>17歳106日での<br>エル・クラシコ最年少ゴール達成<br><br>ラ・リーガ 第11節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レアル・マドリー</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%8A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#バルセロナ</a><br><br><a href="https://t.co/RQUF2JreQA">https://t.co/RQUF2JreQA</a> <a href="https://t.co/IefSsrNrwE">pic.twitter.com/IefSsrNrwE</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1850277488792064082?ref_src=twsrc%5Etfw">October 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">バルサ4点目は<br>絶好調のラフィーニャ<br><br>今シーズン初の<br>エル・クラシコはまさかの点差に・・・<br><br>ラ・リーガ 第11節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レアル・マドリー</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AD%E3%83%8A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#バルセロナ</a><br><br><a href="https://t.co/RQUF2JreQA">https://t.co/RQUF2JreQA</a> <a href="https://t.co/RPdy36Gdg3">pic.twitter.com/RPdy36Gdg3</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1850279631292948873?ref_src=twsrc%5Etfw">October 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.27 06:04 Sun2
緊急補強のシュチェスニーとは今季限りか、バルセロナが新GK獲得へ
バルセロナはゴールキーパーの補強優先度を上げているようだ。スペイン『Relevo』が報じた。 ドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンの長期離脱により、引退していた元ポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニーと急きょ契約を交わしたバルセロナ。ハンジ・フリック監督はスペイン人GKイニャキ・ペーニャを優先しているが、シュチェスニーも有事に備えベンチに控えている。 そんなベテランGKとは今シーズン限りの契約を交わしたバルセロナだが、来シーズンはともにしない方針とのこと。また、契約が2026年6月までのペーニャも将来は不透明だという。 さらに、右ヒザに重傷を負ったテア・シュテーゲンがどこまでコンディションを戻せるかも懸念材料。スポーツ・ディレクター(SD)のデコ氏はここ数週間、GK補強に向け動いているようだ。 これまで補強優先度の高かった守備的ミッドフィルダーには、U-21スペイン代表MFマルク・カサドとU-17スペイン代表MFマルク・ベルナルが台頭。ベルナルに関しては長期離脱中だが、このポジションの補強は除外したという。 GK補強の本命はポルトのポルトガル代表GKジオゴ・コスタ(25)。クラブとの契約を2027年6月まで残し、契約解除金は7500万ユーロ(約124億2000万円)に設定されているようだが、ポルトの芳しくない財政状況やSDを務める元バルセロナGKアンドニ・スビサレッタ氏の存在から、大幅な値下げも可能と踏んでいるようだ。 2024.10.31 19:15 Thu3
レアル・マドリーがエル・クラシコ惨敗に前後して方針転換? 1月の移籍市場で守備陣増強か
レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長が方針転換へ。 マドリーは26日、今季最初のエル・クラシコ、ホームでのバルセロナ戦で0-4と惨敗。 宿敵バルサの前線3枚、ロベルト・レヴァンドフスキ、ラミン・ヤマル、ハフィーニャにそれぞれゴールを決められ、対してマドリーはキリアン・ムバッペが不発…どこか、今季ここまでの両者を象徴するような一戦となった。 バルサ戦に始まったことではないかもしれないが、スペイン『Fichajes』によると、マドリーを束ねるペレス会長は「2025年1月は補強しない」という当初の経営目標を転換する形で、マーケット介入の検討段階に入ったとのこと。 “千里眼”トニ・クロースのようなセントラルハーフの不在、宿敵のトリデンテに完膚なきまでにやられた守備陣…稀代のプレーメーカー・クロースの代わりなどおらず、現実的には守備陣を補強するとの見方が強まるマドリーである。 マドリード紙『アス』は、アル・ナスルのスペイン代表DFアイメリク・ラポルテ(30)、ラツィオの元U-21スペイン代表DFマリオ・ヒラ(24)というセンターバック2枚、またリバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(26)を挙げている。 <span class="paragraph-title">【動画】「ニア上を撃ち抜く17歳」ヤマル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>17歳がクラシコ初ゴール!<br>\<br><br>これがフリック・バルサの強さ!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%8F%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ハフィーニャ</a> → <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ヤマル</a> のホットライン炸裂!<br>バルセロナが敵地でマドリーを圧倒!<br><br>ラ・リーガ第11節<br>レアル・マドリード×バルセロナ<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> でライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/LaligaDAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#LaligaDAZN</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#代表みようぜ</a> <a href="https://t.co/kdjJEsKyxi">pic.twitter.com/kdjJEsKyxi</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1850278596742631783?ref_src=twsrc%5Etfw">October 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.28 17:55 Mon4
2024バロンドールはロドリが初受賞! ヴィニシウスやベリンガムらマドリー3選手抑えての受賞に
フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』が主催する2024バロンドール授賞式が28日にパリで行われ、マンチェスター・シティのロドリが初受賞した。 1956年に創設され、最も権威ある個人賞とされるバロンドール。前回から暦年ではなく、シーズンが評価の対象となり、選出プロセスの基準も個人のパフォーマンスが最重視されされる。なお、順位はFIFAランキング上位100カ国のジャーナリストの投票で決定する。 注目の男子バロンドールは、マンチェスター・シティのプレミアリーグ4連覇に加え、スペイン代表のユーロ2024制覇に貢献し、大会MVPにも輝いたMFロドリが初受賞した。 また、同授賞式では女子のバロンドール、21歳以下の年間最優秀選手賞にあたるコパ・トロフィー、年間最優秀GK賞にあたるヤシン・トロフィー、年間最優秀FW賞にあたるゲルト・ミュラー・トロフィー、社会貢献を称えるソクラテス・アワードなどの各受賞者も発表された。 女子バロンドールは昨季40試合に出場し19ゴールを記録し、バルセロナのリーグ5連覇と、女子チャンピオンズリーグ連覇に貢献したMFアイタナ・ボンマティが2年連続の受賞。なお、最終候補30名にノミネートされていたなでしこジャパンMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)は26位だった。 コパ・トロフィーはFWラミン・ヤマル。ヤシン・トロフィーは2年連続となるGKエミリアーノ・マルティネス、ゲルト・ミュラー・トロフィーは年間52ゴールを挙げたFWハリー・ケインとFWキリアン・ムバッペ、ソクラテス・アワードはスペインサッカー連盟(RFEF)元会長であるルイス・ルビアレス氏のキス問題の被害者で、問題を解決しようとしない態度の改善を求めてRFEFと戦ったFWジェニファー・エルモソが受賞。また、男子と女子の年間最優秀チームにはレアル・マドリー、バルセロナが選出された。 ◆各賞受賞者 ▽男子バロンドール MFロドリ(マンチェスター・シティ/スペイン) ▽女子バロンドール MFアイタナ・ボンマティ(バルセロナ/スペイン) ▽コパ・トロフィー FWラミン・ヤマル(バルセロナ/スペイン) ▽ヤシン・トロフィー GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/アルゼンチン) ▽ゲルト・ミュラー・トロフィー FWハリー・ケイン(バイエルン/イングランド) FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン、レアル・マドリー/フランス) ▽ソクラテス・アワード FWジェニファー・エルモソ(パチューカ、ティグレス/スペイン) ▽クラブ・オブ・ザ・イヤー 男子 レアル・マドリー(スペイン) 女子 バルセロナ(スペイン) ◆2024男子バロンドール最終順位 1.MFロドリ(マンチェスター・シティ/スペイン) 2.FWヴィニシウス(レアル・マドリー/ブラジル) 3.MFジュード・ベリンガム(レアル・マドリー/イングランド) 4.DFダニエル・カルバハル(レアル・マドリー/スペイン) 5.FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ/ノルウェー) 6.FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン、レアル・マドリー/フランス) 7.FWラウタロ・マルティネス(インテル/アルゼンチン) 8.FWラミン・ヤマル(バルセロナ/スペイン) 9.MFトニ・クロース(レアル・マドリー、引退/ドイツ) 10.FWハリー・ケイン(バイエルン/イングランド) 11.MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ/イングランド) 12.MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン/ドイツ) 13.MFダニ・オルモ(ライプツィヒ、バルセロナ/スペイン) 14.FWアデモラ・ルックマン(アタランタ/ナイジェリア) 15.FWニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ/スペイン) 16.MFグラニト・ジャカ(アーセナル/スイス) 17.MFフェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリー/ウルグアイ) 18.GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/アルゼンチン) 19.MFマルティン・ウーデゴール(アーセナル/ノルウェー) 20.MFハカン・チャルハノール(インテル/トルコ) 21.FWブカヨ・サカ(アーセナル/イングランド) 22.DFアントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/ドイツ) 23.DFルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/ポルトガル) 24.DFウィリアム・サリバ(アーセナル/フランス) 25.MFコール・パーマー(チェルシー/イングランド) 26.MFデクラン・ライス(アーセナル/イングランド) 27.MFヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/ポルトガル) 28.DFアレハンドロ・グリマルド(レバークーゼン/スペイン) 29.DFマッツ・フンメルス(ドルトムント、ローマ/ドイツ) 29.FWアルテム・ドフビク(ドニプロ-1、ジローナ、ローマ/ウクライナ) ※()内は所属クラブ/国籍 2024.10.29 08:00 Tue5