「フットボールは残酷だ」モナコのCL予選敗退を決めた“不運すぎる”オウンゴールに「言葉が出ない」
2021.08.26 19:45 Thu
【動画】絶妙なループシュートになってしまった不運のオウンゴール
Football is CRUEL.
— CBS Sports Golazo (@CBSSportsGolazo) August 25, 2021
This is the goal that knocked Monaco out of the Champions League pic.twitter.com/ta5k4wNPuX
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リーグ・アン所属選手の給与が判明! 上位14人までPSGが独占
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インテルやチェルシーが狙ったバログン、モナコがアーセナルと合意報道…移籍金は71億円
アーセナルのアメリカ代表FWフォラリン・バログン(22)だが、どうやら再びフランスでプレーすることになるという。フランス『RMC Sport』が伝えた。 2022-23シーズンはリーグ・アンのスタッド・ランスへとレンタル移籍。リーグ・アンで37試合22ゴールを記録していた。 大きな結果を残してアーセナルへと帰還したが、能力を高く評価されている一方で序列は低いものに。ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズス、FWエディ・エンケティアらがライバルとして君臨している。 バログンはアカデミーで育ったこともあり、アーセナルへの愛もある一方で、自身のキャリアを考えて出場機会を得たいという意思もあり、この状況が続くならば今夏の移籍を求めている。 そのバログンには、インテルやチェルシーが関心を寄せ、チェルシーはオファーを出しているものの、アーセナルが移籍を拒否する事態に。ライバルクラブへ評価している選手をうる気は毛頭ないようだ。 その中で、『RMC Sport』によればモナコと合意に至ったとのこと。移籍金は約4500万ユーロ(約71億円)で、ボーナスもつく予定のようだ。契約期間は2028年までの5年とされている。 モナコはアディ・ヒュッター監督が今シーズンから就任し、開幕2連勝と好スタート。日本代表MF南野拓実もすでに2ゴールを記録している状況だ。 ただ、スイス代表FWブリール・エンボロがヒザの十字じん帯を断裂して長期離脱。さらにフランス代表FWウィサム・ベン・イェデルにはレイプ容疑で起訴されており、この先どういった状況になるかは不明のため、バログンが加入となれば大きな補強に。南野にとってはポジション争いが激化することになる。 2023.08.25 16:50 Fri5
ベン・イェデルの新天地がイランに決定!元フランス代表MFエンゾンジが所属するセパハンが獲得を発表
イランのセパハンFCは1日、元フランス代表FWウィサム・ベン・イェデル(34)ヲフリートランスファーで獲得した。 トゥールーズでの台頭後、セビージャでのプレーを経て2019年にモナコへ加入したベン・イェデル。以降は公式戦201試合に出場し、デリオ・オニスに次ぐクラブ歴代2位の118ゴールを記録。加入2年目からはキャプテンも務めていた。 昨シーズンは公式戦34試合で20ゴールを挙げる活躍をみせ、チームの2位フィニッシュに大きく貢献を見せたが、昨シーズン限りでクラブを退団していた。 その実績を鑑みれば、所属先は早期に決まるとみられていたが、同選手に関してはアルコール依存症に加え、飲酒運転、逮捕への抵抗、強姦、強姦未遂、性的暴行を働いた容疑で有罪判決を受けるなど、素行面に大きな問題を抱えており、今冬にはリーグ・アンで低迷するモンペリエやイタリアのヴェネツィアなどが関心を示していたものの、正式契約には至っておらず、現在までフリーの状態が続いていた。 なお、現在ペルシアン・ガルフ・プロリーグ(イラン1部リーグ)で2位のセパハンには、元フランス代表MFスティーブン・エンゾンジやモンペリエやサンテチェンヌでプレーしたブルキナファソ代表MFブライアン・ダボらが在籍。また、指揮官もフランス人のパトリス・カルトロン監督が務めている。 2025.04.02 16:30 Wedモナコの人気記事ランキング
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