「これは素晴らしい」「調子良いな〜」堂安律がシーズンラストゲームで豪快ヘッド! ブンデスハイを更新する7点目で締めくくる

2024.05.19 16:48 Sun
今季のリーグ戦7点目を決めた堂安律
Getty Images
今季のリーグ戦7点目を決めた堂安律
フライブルクの日本代表MF堂安律がシーズンラストマッチでもゴールを決めた。
PR
18日、ブンデスリーガ最終節が行われ、フライブルクはウニオン・ベルリンとアウェイで対戦した。来シーズンのヨーロッパの戦が懸かるフライブルクと残留が懸かるウニオン・ベルリンの対戦。両者探りながらの戦いとなる中、前半をゴールレスで終えると、68分にウニオン・ベルリンが先制する。
すると迎えた85分、堂安が見せる。左サイドをフライブルクが仕掛けると、ヴィチェンツォ・グリフォのボックス左からのクロスに対して外から走り込んだ堂安が相手との競り合いに勝利しヘッド。これが決まり、フライブルクが同点に追いついた。

来季のヨーロッパ行きのために勝利を目指し、気を吐いた堂安のプレー。2試合連続ゴールとなった中、ファンは「調子良いな〜」、「ナイスヘディング」、「これは素晴らしい」、「来季も楽しみだな」とコメントが集まった。
堂安はブンデスリーガでキャリアハイとなるシーズン7点を記録。試合は2-1で敗れ、10位に終わり、来シーズンはブンデスリーガとDFBポカールのみの戦いとなる。



PR
1 2

堂安律の関連記事

ブンデスリーガ第14節のドルトムントvsフライブルクが23日に行われ、4-0でドルトムントが勝利した。フライブルクの堂安律は73分までプレーしている。 前節マインツに敗れた7位ドルトムントは、その試合からスタメンを4人変更コンディション不良のギラシーや出場停止のジャン、グロスらに代えてマレン、ベンセバイニ、アント 2024.11.24 01:30 Sun
代表ウィーク前の前節は日本人所属クラブが強豪勢と対戦し、ボーフムMF三好康児がレバークーゼン相手に移籍後初ゴールをマーク。マインツMF佐野海舟は2点に絡む活躍でドルトムント撃破に貢献した。そしてボルシアMGのDF板倉滉はライプツィヒの強力攻撃陣をシャットアウトして引き分けに持ち込み、それぞれが活躍を見せた。迎える第11 2024.11.22 18:00 Fri
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節、中国代表vs日本代表が廈門白鷺体育場で行われ、1-3で日本が勝利した。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。そのインドネシア戦から森保一監督は5 2024.11.19 23:00 Tue
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節、中国代表vs日本代表が廈門白鷺体育場で行われ、0-2とリードして前半を終えた。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。そのインドネシア戦から森保一 2024.11.19 21:53 Tue
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が 2024.11.19 19:49 Tue

フライブルクの関連記事

ブンデスリーガ第14節のドルトムントvsフライブルクが23日に行われ、4-0でドルトムントが勝利した。フライブルクの堂安律は73分までプレーしている。 前節マインツに敗れた7位ドルトムントは、その試合からスタメンを4人変更コンディション不良のギラシーや出場停止のジャン、グロスらに代えてマレン、ベンセバイニ、アント 2024.11.24 01:30 Sun
フライブルクは19日、ドイツ人MFニコラス・ヘフラー(34)との契約延長を発表した。 フライブルクの下部組織出身のヘフラーは2010年にトップチームへ昇格。エルツゲビルゲ・アウエへの武者修行を経て、2013年からトップチームに定着すると、守備的MFの中心選手としてここまで351試合14ゴール26アシストを記録して 2024.11.20 07:30 Wed
元トルコ代表DFエメル・トプラク(35)が現役引退を発表した。 2024年6月にトルコのアンタルヤスポルを退団し、フリートランスファーとなっていたトプラクは、14日に自身のインスタグラムにこれまで在籍したクラブのユニフォームを纏った自身の写真と共に引退する旨のコメントを綴った。 「今日は特別な投稿をさせても 2024.11.15 08:00 Fri
フライブルクは8日、ブンデスリーガ第10節でウニオン・ベルリンとのアウェイ戦に臨み、0-0で引き分けた。フライブルクのMF堂安律はフル出場している。 前節マインツ戦をゴールレスドローで終えた6位フライブルク(勝ち点16)は、堂安が[4-2-3-1]の右MFで引き続き先発となった 勝ち点1差の7位ウニオン(勝 2024.11.09 06:26 Sat
DFBポカール・ラウンド16の組み合わせが決定した。 10月29日・30日に行われた2回戦では、2020-21シーズンぶりの優勝を目指したドルトムントがヴォルフスブルクに延長戦の末に敗れ、 最多20回の優勝を誇るバイエルンがボルシアMGに0-5で大敗し、14大会ぶりの2回戦敗退となった。板倉滉の所属するボル 2024.11.05 07:00 Tue

ブンデスリーガの関連記事

レバークーゼンは24日、フランス人FWマルタン・テリエが負傷したことを発表した。 テリエは23日に行われたハイデンハイム戦に78分から途中出場したが、この試合で右腕を負傷。その後行われた検査で右前腕の骨折と診断された。 クラブの発表によれば、手術の必要はないがテリエの復帰は年明けになるとのことだ。 今 2024.11.24 23:30 Sun
シュツットガルトは23日、マリ代表FWエル・ビラル・トゥーレが数カ月の離脱となることを発表した。 クラブの発表によれば、E・トゥーレはアフリカネーションズカップ予選グループステージ第6節のエスワティニ代表戦で足を負傷。その後、クラブでの精密検査で中足骨の骨折と診断された。 同選手は今後、手術を受けることにな 2024.11.24 08:00 Sun
ブンデスリーガ第11節、シュツットガルトvsボーフムが23日に行われ、2-0でシュツットガルトが勝利した。シュツットガルトのDFチェイス・アンリは86分から出場、ボーフムのMF三好康児は80分から出場している。 代表ウィーク前の前節フランクフルト戦を落として公式戦連敗となった11位シュツットガルト(勝ち点13)は 2024.11.24 01:43 Sun
レバークーゼンは23日、ブンデスリーガ第11節でハイデンハイムをホームに迎え、5-2で逆転勝利した。 代表ウィーク前の前節、最下位ボーフムに不覚を取って3試合連続ドローとなった4位レバークーゼン(勝ち点17)は、代表戦で負傷したボニフェイスが欠場となり、代役にはシックを起用した。 14位ハイデンハイム(勝ち 2024.11.24 01:35 Sun
ブンデスリーガ第14節のドルトムントvsフライブルクが23日に行われ、4-0でドルトムントが勝利した。フライブルクの堂安律は73分までプレーしている。 前節マインツに敗れた7位ドルトムントは、その試合からスタメンを4人変更コンディション不良のギラシーや出場停止のジャン、グロスらに代えてマレン、ベンセバイニ、アント 2024.11.24 01:30 Sun

記事をさがす

堂安律の人気記事ランキング

1

小川航基がヘッドで2発! 中国相手に前半苦しむも、主導権を握り続けてしっかり首位独走【2026W杯アジア最終予選】

19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節、中国代表vs日本代表が廈門白鷺体育場で行われ、1-3で日本が勝利した。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。そのインドネシア戦から森保一監督は5名を変更。[3-4-2-1]のシステムは継続し、橋岡大樹、守田英正、三笘薫、堂安律、蒲田大地に代えて、瀬古歩夢、田中碧、伊東純也、中村敬斗、久保建英をスタメンに並べた。 対する中国は、5試合を終えて2勝3敗の4位。2位と同勝ち点で並び、日本相手の勝利を目指してホームゲームを戦う。ここまで連勝できている中国は、バーレーン戦で負傷したFWチャン・ユーニンがベンチ入り、MFリー・レイはメンバー外となるなど、負傷者問題も抱えている状況。[4-3-1-2]のシステムで日本に立ち向かっていった。 大観衆がスタンドを埋めている廈門白鷺体育場。立ち上がりから日本がボールを保持していく時間が進むが、中国もコンパクトに守り、日本に自由を与えない。 ボールを保持しながらも、なかなかシュートまで行けない日本。苦しい時間が続いていくなか、中国も集中した守備で応対。それでも前半35分過ぎあたりから徐々に日本が押し込んでゴールに迫る。 38分には右サイドからカットインした久保がボックス手前から左足一閃。鋭いシュートは枠に飛ぶが、GKワン・ダーレイがセーブ。しかし、これで得た左CKから久保がゴール前にクロスを入れると、小川航基がドンピシャヘッド。これが決まり、日本が前半のうちに先制に成功する。 0-1のまま終わるかと思われたが、前半アディショナルタイム6分に大きな2点目。右CKから伊東がクロスを入れると、町田浩樹がニアでヘッド。ファーに流れたボールを板倉滉がダイビングヘッドで押し込み2点目。前半終了前に大きな2点目を奪い、リードして後半を迎えた。 共に選手交代なしで迎えた後半。中国は早い時間帯で日本の隙を突いてネットを揺らす。48分、左サイドから右のスペースに展開。ここでパスを受けたウェイ・シーハオが晒しながら斜めのパス。これを瀬古がカットしにいくが届かないと、完全にボックス内でフリーになっていたリン・リャンミンが落ち着いて流し込んで中国が1点を返すことに成功。日本はオウンゴール以外で最終予選初失点となった。 嫌な展開で失点してしまった日本だったが、すぐに攻撃陣が取り返す。54分、左の中村が大きくサイドチェンジ。右サイドで受けた伊東が久保とのパス交換で相手と対峙すると、鋭いフェイトで相手を転ばせ、フリーの状態で丁寧なクロス。ファーサイドで小川が落ち着いてヘッドで合わせ、リードを2点に広げる。 中国は再び2点差にされ選手交代。日本も65分に南野と中村を下げて、鎌田と三笘を投入。違う形で攻撃を作りにいく。 すると70分、中国はカウンターからチャンス。左サイドからのルーズなbーオルをウェイ・シーハオがキープ。ボックス内から左足でシュートすると、股を抜けたボールが枠をとらえるが、GK鈴木彩艶がセーブする。 日本は77分に伊東と小川を下げ、橋岡と古橋亨梧を起用。形はそのままに選手の特徴を変えて流れを変えていく。81分には鎌田、田中とワンツーで崩し、田中がボックス手前からミドルシュート。しかし、これは左に外れることに。違う形でゴールに迫っていく。 左サイドからは三笘が仕掛けやパスで崩しチャンスを作っていくと、後半アディショナルタイム4分には、抜け出そうとした古橋に鎌田から鋭い縦パスが入るがわずかにオフサイド。アディショナルタイム6分には左サイドを抜けた前田が鋭いクロスを入れるが古橋には合わない。 最後まで追加点は生まれなかったが、しっかりと1-3で勝利。日本が11月も連勝し、首位をしっかりと固めた。 中国代表 1-3 日本代表 【中国】 リン・リャンミン(後3) 【日本】 小川航基(前39、後9) 板倉滉(前45+6) <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のクロスを小川航基が豪快ヘッドで先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jByIpoua_nU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】CKから今度は板倉滉がダイビングヘッド!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="YfNdVQOUATg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】伊東純也のパーフェクトクロスを小川航基が豪快ヘッド!</span> <span data-other-div="movie3"></span> <script>var video_id ="zcTu9GDnE0A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.19 23:00 Tue
2

小川航基&板倉滉のヘッドで日本が2点リードして折り返し! 中央を固めた中国の守備に苦戦もセットプレーでこじ開ける【2026W杯アジア最終予選】

19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節、中国代表vs日本代表が廈門白鷺体育場で行われ、0-2とリードして前半を終えた。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。そのインドネシア戦から森保一監督は5名を変更。[3-4-2-1]のシステムは継続し、橋岡大樹、守田英正、三笘薫、堂安律、蒲田大地に代えて、瀬古歩夢、田中碧、伊東純也、中村敬斗、久保建英をスタメンに並べた。 対する中国は、5試合を終えて2勝3敗の4位。2位と同勝ち点で並び、日本相手の勝利を目指してホームゲームを戦う。ここまで連勝できている中国は、バーレーン戦で負傷したFWチャン・ユーニンがベンチ入り、MFリー・レイはメンバー外となるなど、負傷者問題も抱えている状況。[4-3-1-2]のシステムで日本に立ち向かっていった。 大観衆がスタンドを埋めている廈門白鷺体育場。立ち上がりから日本がボールを保持していく時間が進むが、中国もコンパクトに守り、日本に自由を与えない。 ボールを保持しながらも、なかなかシュートまで行けない日本。苦しい時間が続いていくなか、中国も集中した守備で応対。それでも前半35分過ぎあたりから徐々に日本が押し込んでゴールに迫る。 38分には右サイドからカットインした久保がボックス手前から左足一閃。鋭いシュートは枠に飛ぶが、GKワン・ダーレイがセーブ。しかし、これで得た左CKから久保がゴール前にクロスを入れると、小川航基がドンピシャヘッド。これが決まり、日本が前半のうちに先制に成功する。 0-1のまま終わるかと思われたが、前半アディショナルタイム6分に大きな2点目。右CKから伊東がクロスを入れると、町田浩樹がニアでヘッド。ファーに流れたボールを板倉滉がダイビングヘッドで押し込み2点目。前半終了前に大きな2点目を奪い、リードして後半を迎える。 中国代表 0-2 日本代表 【日本】 小川航基(前39) 板倉滉(前45+6) <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のクロスを小川航基が豪快ヘッドで先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jByIpoua_nU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.19 21:53 Tue
3

インドネシア対日本、終わってみれば完勝も鋭かったインドネシアのカウンター/六川亨の日本サッカー見聞録

26年北中米W杯のアジア3次予選グループCの第5節、日本はアウェイのインドネシアに4-0と完勝して勝点を13に伸ばし、2位のオーストラリア以下勝点6で並ぶ3チームとの差を着実に広げた。 日本のこれまでの失点はオーストラリア戦における谷口彰悟のOGのみ。とはいえこれまでで最もヒヤリとしたのがインドネシア戦だった。オランダからの帰化選手がスタメンに9人のインドネシアは、守備時こそ最終ラインに5人を並べる守備的な布陣を採用したものの、マイボールになると果敢にカウンターを仕掛けてきた。 前半9分には自陣からのロングボールにラグナル・オラトマンゴエンが右サイドを抜け出すとCB板倉滉を振り切り突進。GKと1対1という決定機を迎えた。オラトマンゴエンはGK鈴木彩艶と正対したが、そのままシュートは打たず、シュートコースを作るため左にボールを持ち出す。この動きでシュートを打つタイミングを予測できた鈴木彩艶は躊躇わずに飛び出してシュートをブロック。この試合で最初に許した決定機を未然に防いだ鈴木彩艶のスーパーセーブだった。 さらに14分には右サイドを攻め上がったウイングバックのケビン・ダイクスのクロスにラファエル・ストライクが飛び込んだものの、僅かにタイミングが合わず日本は救われた。 谷口の負傷によりCBのセンターには板倉が入り、右サイドに橋岡大樹を起用したが、不慣れな布陣というより、左サイドを攻め上がりビルドアップに参加する町田浩樹の背後をディクスと右MFヤコブ・サユリで狙う、シン・テヨン監督のプラン通りの攻撃パターンと言っていいだろう。 10月15日の中国戦に敗れて最下位に転落したものの、それまでオーストラリア、サウジアラビア、バーレーンと引き分けたのがフロックではないことを実感させるインドネシアのカウンターだった。 立ち上がりの2度のピンチを乗り切った日本だったが、その後もなかなか攻撃のリズムをつかめない。三笘薫が得意のドリブル突破を仕掛けても、バーレーンや中国のように2~3人がかりのマークで対応するのではなく、1対1でストップできる(時には反則も交えたが)フィジカルの強さがインドネシアにはあった。 日本がシュートらしいシュートを放ったのは23分のこと。三笘が中央に入ってスペースを作ると飛び出した鎌田大地が左足シュート。24分には堂安律がリフティングから右足ボレーを見舞ったものの、いずれもGKマールテン・パエスの守備範囲内だった。 こうした膠着状態を破ったのが左MFに起用された鎌田だった。35分に守田英正のパスを受けて左サイドに侵入するとグラウンダーのクロス。1トップに入った小川航基はシュートの前にブロックされたが、これがOGにつながり日本が先制する。さらに40分、鎌田の絶妙なスルーパスに三笘が左サイドを突破。彼のクロスを後ろから走り込んだ南野拓実がワンタッチで合わせて追加点を奪った。 日本は後半も相手GKのキックミスから守田と、交代出場の菅原由勢のゴールで終わってみれば4-0の完勝。得失点差も+18と独走態勢に入っている。アーセナルとバイエルン・ミュンヘンという欧州5大リーグの超ビッグクラブに所属するCB2人を負傷で欠きながら、この安定感は群を抜いていると言っていい。 森保一監督の続投によるチームの継続性と完成度の高さと言ってしまえばそれまでだが、最終予選の組分けにも恵まれた印象が強い。オーストラリアとサウジアラビアにはかつての力強さとしたたかさがないためグループCは日本以外が混戦になっている。このためインドネシアにも3~4位で4次予選に進出するチャンスはまだ十分にあるだろう。 日本の次の相手は3連敗の最下位から2連勝でオーストラリア、サウジアラビアと勝点6で並んだ中国。日本より1日早く試合を終えているアドバンテージがあるものの、インドネシア同様、守備を固めてカウンターを狙ってくるだろう。そんな中国戦も、早い時間帯にゴールを奪えるかどうかがポイントになることは間違いない。 文・六川亨 <span class="paragraph-title">【動画】終わってみれば完勝!日本がインドネシアをアウェイで撃破</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="g_3itKG2Awg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.16 17:00 Sat
4

選手採点&寸評:インドネシア代表 0-4 日本代表【2026W杯アジア最終予選】

15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5節、インドネシア代表vs日本代表がゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムで行われ、0-4で日本が勝利した。 超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20241115ind_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 鈴木彩艶 6.5 序盤の大ピンチを堪えてしっかりセーブ。後半はセットプレーでキャッチミスもあったが、安定したプレー。 DF 3 橋岡大樹 6.0 最終予選初出場。落ち着いて試合に入り、積極的に攻撃にも参加。代表ではなかなかプレーしないポジションでも良いパフォーマンス。 4 板倉滉 6.0 立ち上がりにバウンドを見誤る大ピンチを迎える。それ以降は冷静に対応した。 16 町田浩樹 6.5 積極的に高い位置を取り先制点の起点に。何度も縦パスを入れて攻撃面でもチームを活性化。出色の出来。 MF 5 守田英正 6.5 積極的に前線に絡んでいく。ボックス内で華麗なターンパスで先制点を生み出す。後半立ち上がりには相手のパスミスを拾いそのままミドルで蹴り込む。 6 遠藤航 6.0 守備だけでなく攻撃面でも効果的に組み立てに参加。中盤で冷静に試合をコントロール。 7 三笘薫 6.0 攻撃がうまくいかない中で守備で貢献。要所で仕掛けて南野のゴールをアシスト。存在するだけで相手の脅威になっていた。 →14 伊東純也 5.5 前線で積極的にランニングを繰り返し、攻守にわたって貢献。普段とは異なるシャドーでプレーも相手の脅威になっていた。 8 南野拓実 6.0 ライン間にポジションを取るもなかなか良い形でボールを受けられなかった中、スペースに飛び込み三笘のパスから追加点を決め一発回答。 →11 前田大然 6.0 持ち味の強烈なスピードでスペースへの抜け出しとプレスバックで圧倒的な違いを見せる。 10 堂安律 5.5 積極的にクロスを入れるなど攻撃を支える。橋岡の上がりにも対応し、守備でも貢献した。 →2 菅原由勢 6.0 久々の出場で鬱憤を晴らすニアぶち抜きの強烈ゴール。終盤にはCKのこぼれ球を拾い強烈なミドルシュートを枠に飛ばす。 15 鎌田大地 7.0 積極的にポジションを変えて攻撃を組み立て。先制点のシーンでも上手く抜けてOGを誘発。2点目は三笘への長い縦パスを通して起点に。 →21 旗手怜央 - 出場時間が短く採点なし。 FW 19 小川航基 6.0 前線で体を張ったプレーと、ビルドアップへのハイプレスを掛け続ける。先制ゴールはならずも飛び込みOG誘発。 →18 大橋祐紀 - 出場時間が短く採点なし。 監督 森保一 6.5 ケガ人もいる中、劣悪なコンディションで完全アウェイの中でもしっかりと勝ち点3を獲得。チームとしても苦しんだ中、先制してからは圧巻のゲーム運び。この試合でも強さを見せつけた。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 鎌田大地(日本) シャドーの一角で先発出場。ライン間やボランチに落ちてのプレーなど、ポジションを変えながらゲームメイク。2ゴールに絡むプレーだけでなく、自身の存在価値を示した。 インドネシア代表 0-4 日本代表 【日本】 オウンゴール(前35) 南野拓実(前40) 守田英正(後4) 菅原由勢(後24) <span class="paragraph-title">【動画】久々の出場となった菅原由勢が強烈な一撃を決める!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="t2x8uAEkwZ4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】相手のミスを突いた守田英正がミドルシュートを決める!</span> <span data-other-div="movie2”></span> <script>var video_id ="SEaHg7ogW6s";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫のアシストから南野拓実が豪快に蹴り込み追加点!</span> <span data-other-div="movie3”></span> <script>var video_id ="uQpJHtMJlfc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.15 23:10 Fri
5

開幕から躍動続く堂安律に複数有力クラブが関心…今冬あるいは来夏にステップアップへ

フライブルクの日本代表MF堂安律(26)にステップアップの可能性が浮上している。 ガンバ大阪からフローニンヘンへ移籍し、ヨーロッパでのキャリアをスタートした堂安。以降はPSV、アルミニア・ビーレフェルトを経て2022年からフライブルクでプレー。その新天地では右のウイング、ウイングバックを主戦場に絶対的なレギュラーに君臨。今シーズンは開幕から好調を維持し、ブンデスリーガ8試合4ゴール1アシストを記録。早くも昨シーズンの7ゴールに迫っており、自身初の2桁ゴールを視界に捉える。 ドイツ国内の移籍市場に精通する『スカイ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によれば、その日本代表には現時点で複数の有力クラブの関心を集めているという。 今冬の移籍の可能性は除外されないが、堂安は来夏までに次のステップに向けて準備を進めており、すでに公式な問い合わせもあるようだ。 なお、フライブルクは堂安の売却条件を2000万ユーロ(約33億2000万円)程度に設定しているが、実際には1500万ユーロ(約24億9000万円)程度が相場になるという。 現時点で具体的なクラブ名は明かされていないが、今季のフライブルクでこのままの調子を維持できれば、ヨーロッパ5大リーグの強豪クラブ入りが実現することになりそうだ。 2024.10.30 07:00 Wed

フライブルクの人気記事ランキング

1

開幕から躍動続く堂安律に複数有力クラブが関心…今冬あるいは来夏にステップアップへ

フライブルクの日本代表MF堂安律(26)にステップアップの可能性が浮上している。 ガンバ大阪からフローニンヘンへ移籍し、ヨーロッパでのキャリアをスタートした堂安。以降はPSV、アルミニア・ビーレフェルトを経て2022年からフライブルクでプレー。その新天地では右のウイング、ウイングバックを主戦場に絶対的なレギュラーに君臨。今シーズンは開幕から好調を維持し、ブンデスリーガ8試合4ゴール1アシストを記録。早くも昨シーズンの7ゴールに迫っており、自身初の2桁ゴールを視界に捉える。 ドイツ国内の移籍市場に精通する『スカイ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によれば、その日本代表には現時点で複数の有力クラブの関心を集めているという。 今冬の移籍の可能性は除外されないが、堂安は来夏までに次のステップに向けて準備を進めており、すでに公式な問い合わせもあるようだ。 なお、フライブルクは堂安の売却条件を2000万ユーロ(約33億2000万円)程度に設定しているが、実際には1500万ユーロ(約24億9000万円)程度が相場になるという。 現時点で具体的なクラブ名は明かされていないが、今季のフライブルクでこのままの調子を維持できれば、ヨーロッパ5大リーグの強豪クラブ入りが実現することになりそうだ。 2024.10.30 07:00 Wed
2

フライブルクが生え抜きのベテランMFヘフラーと契約延長

フライブルクは19日、ドイツ人MFニコラス・ヘフラー(34)との契約延長を発表した。 フライブルクの下部組織出身のヘフラーは2010年にトップチームへ昇格。エルツゲビルゲ・アウエへの武者修行を経て、2013年からトップチームに定着すると、守備的MFの中心選手としてここまで351試合14ゴール26アシストを記録している。 34歳のベテランとして迎えた今シーズンは、準主力としてここまで公式戦10試合に醜状している。 新契約にサインしたヘフラーは公式サイトで以下のように喜びを語った。 「フライブルクは20年近く僕の競技上のホームというだけでなく、、それ以上の場所になっている。僕はまだ、ここでみんなと一緒に力を発揮し、目標を達成したいと思っている。そのために全力を尽くすつもりだし、契約延長を喜んでいる」 2024.11.20 07:30 Wed
3

堂安律が先発もドルトムントが2人退場のフライブルクに4発快勝!【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第14節のドルトムントvsフライブルクが23日に行われ、4-0でドルトムントが勝利した。フライブルクの堂安律は73分までプレーしている。 前節マインツに敗れた7位ドルトムントは、その試合からスタメンを4人変更コンディション不良のギラシーや出場停止のジャン、グロスらに代えてマレン、ベンセバイニ、アントンらをスタメンで起用した。 一方、リーグ戦3試合未勝利の5位フライブルクは、ゴールレスドローに終わったウニオン・ベルリン戦のスタメンからアダムとディンクシをホーラーとヘフラーに変更した以外は同じスタメンを起用。日本代表帰りの堂安は[4-2-3-1]の右MFでスタメン出場している。 試合は早い時間にスコアが動く。ドルトムントは7分、ブラント、ザビッツァー、ベンセバイニとワンタッチパスで中央を突破すると、最後は絶妙なトラップからボックス内に侵入したバイアーが冷静にシュートを流し込んだ。 先制を許したフライブルクは24分、堂安の斜めのパスをボックス内で受けたグリフォが決定機を迎えたが、これはGKコベルが弾くとこぼれ球をホーラーが押し込んだが、シュートはクロスバー直撃。跳ね返りを再びホーラーが押し込もうとしたが、シュートはGKコベルにキャッチされた。 ピンチを凌いだドルトムントは27分、ボックス右深くまで侵攻したマレンがシュートを狙うと、ゴールライン手前でDFギンターがブロックすると、こぼれ球をブラントが詰めたが、これは先にヘフラーにクリアされた。 ハーフタイムにかけても主導権を握るドルトムントは、40分にバイノー=ギテンスのパスをバイタルエリア中央左で受けたフェリックス・エンメチャが右足を振り抜くと、コントロールショットがゴール左隅に吸い込まれた。 2点ビハンドで前半を終えたフライブルクは、64分にオスターヘッジがペナルティアーク手前でザビッツァーを倒すと、2枚目のイエローカードで退場処分に。 数的優位となったドルトムントは、キッカーのブラントが直接FKをゴール右上に突き刺し、3点目を奪った。 その後、フライブルクは73分に堂安を下げてシルディリアを投入。しかし、再びスコアを動かしたのはドルトムント。77分、ベンセバイニのパスをボックス左で受けたバイノー=ギテンスが切り返しでマークを外すと、ゴール右隅にシュートを突き刺した。 4失点を喫したフライブルクは、試合終了間際にもアダムがレッドカードで一発退場するなど、最後まで悪い流れを断ち切れず。試合はそのまま4-0で快勝したドルトムントが今季ホーム戦無敗を継続している。 ドルトムント 4-0 フライブルク 【ドルトムント】 バイアー(前7) フェリックス・エンメチャ(前40) ブラント(後21) バイノー=ギテンス(後32) 2024.11.24 01:30 Sun
4

ドルトムントやブレーメンで活躍した元トルコ代表DFトプラクが35歳で現役引退

元トルコ代表DFエメル・トプラク(35)が現役引退を発表した。 2024年6月にトルコのアンタルヤスポルを退団し、フリートランスファーとなっていたトプラクは、14日に自身のインスタグラムにこれまで在籍したクラブのユニフォームを纏った自身の写真と共に引退する旨のコメントを綴った。 「今日は特別な投稿をさせてもらう。16年間のキャリアに、笑顔と涙をもって終止符を打ちます」 「15歳で故郷のラーベンスブルクを離れ、フライブルクの下部組織に入団したことで、僕は夢だったプロサッカー選手としての足がかりをつかむことができた。そして実際にその夢をかなえることができた」 「一緒にブンデスリーガに昇格しフライブルクは僕にとって常に特別な存在だ。事故に遭い大変な時期に僕を無条件で支えてくれた」 「またブレーメンでは、恥ずべき降格争いを経験し、実際に降格を味わうこととなった。幸いなことに、翌年はキャプテンとしてチームを引っ張り、ブンデスリーガ昇格を果たすことができた」 「チャンピオンズリーグのデビューハレバークーゼンだった。彼らは事故後の僕に大きな信頼を寄せてくれたクラブで、キャプテンとしてピッチに立つさせてもらった」 「ドルトムントは黄色い壁。あの熱気あふれるスタジアムは、ブンデスリーガ、もしかしたら世界で一番熱いスタンドで鳥肌が立った」 「アンタルヤスポルは、母国でプレーする機会を与えてくれたチーム、僕はこのクラブでプレーすることが出来て本当に幸せだった」 「代表チーム、そこでプレーできたことは僕にとって最高の瞬間だった!」 「多くの勝利と多くの敗北があった。その過程で多くの友情が生まれた。私はそのことに限りなく感謝しているし、だからこそ私は笑っている。泣いているのは、小さい頃から何よりも好きだったスポーツをやめることになったからだ。自分の夢を叶えられたことを誇りに思うし、サッカー、クラブ、仲間、そしてファンの皆さんに心から感謝している」 2005年にフライブルクの下部組織に入団したトプラクは、2008年にトップチームに昇格。その後、レバークーゼンやドルトムント、ブレーメンでプレーし、ブンデスリーガ通算では263試合に出場、7ゴール50アシストを記録した。 2022年6月からは、母国のアンタルヤスポルに2年契約で加入。主力として公式戦46試合に出場し1ゴール2アシストを記録したが、2023-24シーズン後半戦はベンチを温める時間が増え、シーズン終了後に契約満了で退団していた。 2011年に22歳でデビューしたトルコ代表では27キャップを誇っているが、ユーロやワールドカップなど主要大会の出場はなかった。 2024.11.15 08:00 Fri
5

「ずっと仲良しでいいですね」「最高すぎる」堂安律もダブルピース! ハワイを共に楽しんだ相手は10年来の仲間「素敵です」

カタール・ワールドカップ(W杯)では2ゴールの活躍を見せた日本代表MF堂安律。バカンスを過ごしていた相手は、アカデミー時代から知る仲間だったようだ。 カタールW杯ではドイツ代表、スペイン代表と世界屈指の強豪相手に同点ゴールを決めた堂安。センセーショナルな活躍は世界でも注目を集めていた。 W杯終了後は日本へと帰国し、お礼参りをする姿をSNSでアップ。その後、クリスマスは海上のクルーザーから届けるという驚きも与えていた。 自身初の著書も発表した中、どうやら堂安律はハワイを訪れていた様子。隣にいたのはアカデミー時代の同期だった。 その人物は、FC岐阜に所属するMF松本歩夢。堂安とはジュニアユース、ユースとG大阪で同期。2016年には2種登録されていたが、その後は関西大学へと進学し、2021年に岐阜でプロ入りした。 よく知る仲間とのハワイ旅行を楽しんでいる様子の堂安。松本がアップしたインスタグラムの写真ではお茶目にダブルピースを見せている。 これにはファンも「ずっと仲良しでいいですね」、「満喫してください」、「素敵です」、「ピースがかわいい」、「最高すぎる」とコメント。10年来の付き合いとなる2人の楽しそうな姿を喜んだ。 <span class="paragraph-title">【写真】中学時代から知る松本歩夢とのハワイを楽しむ堂安律はダブルピース</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmnGmq7vPoQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmnGmq7vPoQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmnGmq7vPoQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">松本歩夢/ayumu matsumoto(@a.m6711)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.29 10:50 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly