「素敵やね」「こういうのいい」WEリーグ歴史的初勝利のC大阪L、試合後には清武弘嗣と丸橋祐介が激励に「レディース嬉しそう」
2023.11.13 21:45 Mon
クラブにとってのWEリーグ初ゴールを挙げた矢形海優
セレッソ大阪ヤンマーレディースの初陣に男子チームの清武弘嗣と丸橋祐介が応援に駆け付けた。
この試合には男子チームの清武と丸橋も観戦に訪れていた。
試合後にはロッカールーム前まで顔を出し、レディースの選手を激励。キャプテンの脇阪麗奈やスコアラーの矢形が喜ぶ姿をC大阪の公式X(旧:ツイッター)が公開している。
清武から開幕直前にも応援メッセージが届くなど、C大阪は男女の垣根を越えた企画も数多い。それぞれのチームへの相乗効果も期待できそうだ。
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今シーズンからWEリーグに新規参入したC大阪は、2023-24WEリーグカップでグループAで3勝1分け1敗の2位と好成績を残し、満を持して12日のリーグ開幕戦に臨んだ。ホームのヨドコウ桜スタジアムにジェフユナイテッド市原・千葉レディースを迎え、60分に矢形海優が挙げたゴールを守り切って1-0で勝利。クラブにとってのリーグ初ゴール、そして、記念すべき初勝利を手にした。試合後にはロッカールーム前まで顔を出し、レディースの選手を激励。キャプテンの脇阪麗奈やスコアラーの矢形が喜ぶ姿をC大阪の公式X(旧:ツイッター)が公開している。
ファンからも「素敵やね」、「こういうのいいね」、「レディースちゃん達嬉しそう。嬉しいよね。キヨちゃんもマルもいい兄貴」、「激闘の後にこの激励、これは彼女たちも嬉しいよね」などの声が届けられた。
清武から開幕直前にも応援メッセージが届くなど、C大阪は男女の垣根を越えた企画も数多い。それぞれのチームへの相乗効果も期待できそうだ。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CJnEkyAlNPE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kiyotake Hiroshi(@kiyotake_hiroshi_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.25 12:45 Thuセレッソ大阪ヤンマーレディースの人気記事ランキング
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東京NB山本柚月はさらなる成長曲線を描けるか、果敢な仕掛けに同点弾奪取「忘れずに意識していきたい」
日テレ・東京ヴェルディベレーザのMF山本柚月が、セレッソ大阪ヤンマーレディース戦を終えての感触を言葉にした。 16日に行われた2023-24 WEリーグ第10節でC大阪と対戦した東京NBは前半、相手の果敢なプレッシングに苦しみ、21分に失点を喫した。ビルドアップに詰まる場面も散見され、「前半、何もできなかったのは自分たちの実力」と振り返った山本だが、その中でも打開の可能性を感じさせた1人だ。 わずかにオフサイドとなったが、24分には切れ込んで藤野あおばへのスルーパスを送り、30分には高い位置で奪ってのカットインからのフィニッシュ。33分にも、あと1つ早いタイミグでパスが来ていればというポジション取りを見せるなど、縦横に広く動いてパスコースに顔を出し、縦への仕掛けと中央へのランニングを効果的に使い分けた。 ワイドの選手が中へも入り、2列目や3列目の選手が裏を狙って前の選手を追い越して欲しいという指揮官の考え方は、システムが変わってもクロスを増やす中でも変わらない。 「中に強い選手が入ってきたので、(クロスの)意識は強くなっている」と同時に、「点を取りに行くというファーストチョイスが強ければ強いほど、他のプレーが生きてくると思う。そこは忘れずに意識していきたい」との言葉通り、チームとしても調子を取り戻した後半は、特に相手に的を絞らせなかった。 61分には途中出場・池上聖七のクロスに合わせて同点弾を奪取。自身にとってリーグ戦7試合ぶりのゴールとなった。 「積極的にキーパーとディフェンスラインの間にボールを流し込もうと考えていて、上手く流し込めたので良かったです」と池上が話せば、「逆サイドの選手が抜け出したときに『クロスに入って行けていない』のが自分の課題の1つにあった。チームでクロスの意識が高まっている中で、自分もそこは行こうという意識があって、それが得点に繋がって良かったです」と、山本も顔を綻ばせる。 複数ポジションで起用され、新システムでも運動量や柔軟な思考が求められる立ち位置だが、「ポジションで意識するというよりは、周りの選手を見て、自分がより効果的なポジションやプレーができるように意識しています」と話す山本。最終局面での精度がもう1段上がれば、相手にとってより怖い選手へ変貌を遂げるだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】東京NB山本柚月が中へ絞ってクロスに飛び込み同点弾奪取!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="IAjC3lKmbc4";var video_start = 123;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.18 22:10 Mon2
中嶋淑乃が2ゴール演出!S広島RがC大阪を退け、ウインターブレイク後初勝利【WEリーグ】
20日、2023-24 WEリーグ 第11節のセレッソ大阪ヤンマーレディース vs サンフレッチェ広島レジーナがヨドコウ桜スタジアムで行われ、アウェイのS広島Rが2-0で勝利を収めた。 ウインターブレイク明け後は勝利がない両チーム。2連敗のち1分け、前節はドローながらもらしさを取り戻した10位・C大阪(勝ち点11)は、インドネシア女子代表FWザーラ・ムズダリファを初めて先発起用し、AFC U20女子アジアカップから帰ってきた米田博美、中谷莉奈、白垣うのもベンチ入りを果たした。 さらには15日に育成組織TOP可選手として認定された高校1年生、16歳の牧口優花が左サイドバックでスタメンに。13分にはCKのキッカーも務めた。 ただ、序盤からリズムを掴んだのは、前節から4バック、[4-2-3-1]を採用する11位・S広島R(勝ち点9)。今冬に帝京平成大学から新加入、2試合連続の先発出場となった古賀花野と、なでしこジャパンのFW上野真実がターゲット役となって収まりどころを作る。 すると18分、S広島Rは横への揺さぶりを掛け、中嶋淑乃が古賀とのワンツーで左サイドを切り崩してクロスを送ると、ファーから立花葉が飛び込み、こぼれ球を柳瀬楓菜が蹴り込んで試合を動かした。 C大阪は最前線と2列目の距離が開いてしまい、ボールの奪いどころが定まらない。マイボール時もサポートが薄く、反撃の糸口を掴めないまま前半を終えた。 ハーフタイムに白垣を投入し、修正を施したC大阪は、プレスのベクトルが統一され、中盤でS広島Rのパスを引っ掛ける場面が増加。ただ、攻撃面ではS広島Rの守備を崩せず、膠着状態が続くと、再びスコアを動かしたのはアウェイチームだった。 S広島Rは64分、中央の小川愛が対角へ大きく展開し、中嶋が仕掛けられる状況を作ると、中嶋は白垣との一対一を制して左サイドの深い位置から柔らかいクロスを供給。上野の渾身のヘディングシュートはクロスバーに嫌われたが、跳ね返りを古賀が押し込み、リードを広げた。 2点差としたS広島Rはこのままクリーンシートでゲームを締め、4試合ぶりの白星を手にしている。 セレッソ大阪ヤンマーレディース 0-2 サンフレッチェ広島レジーナ 【S広島R】 柳瀬楓菜(18分) 古賀花野(64分) <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】S広島Rが中嶋のクロスから2ゴール!C大阪を下しWB後初勝利</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="65TxwGXYEDo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.20 18:15 Wed3
守備バランスと自由な攻撃、東京NB・菅野奏音の役割は新システムで多岐渡る「前半戦の行き詰りよりは感触がある」
日テレ・東京ヴェルディベレーザが採用する新システムのカギになるであろう1人、MF菅野奏音にセレッソ大阪ヤンマーレディース戦を終えての手応えを訊いた。 東京NBは16日に行われた2023-24 WEリーグ第10節、味の素フィールド西が丘でのC大阪戦を、1-1と追い付いての引き分けで終えた。 この日に向けたマッチデープログラムの表紙を飾り、フル出場も果たした菅野は、「後半は自分たちのペースで試合を運べた中で一旦は追い付けたんですけど、そこから追加点が取れなかったことと、前半失点して折り返してしまったところが引き分けの要因ではないかなと思います」と試合を振り返る。 前節、アルビレックス新潟レディースとの上位対決を落とした4位・東京NBにとっては3ポイントを欲する一戦だったが、C大阪も前節の大敗を払拭すべく、序盤から強度の高いプレスを決行。東京NBはサイドでの出口を失って前進に苦しむ場面も散見され、21分には先制を許した。 一方で3バックの並びを変えた後半はボールホルダーを追い越す動きも増え、徐々に主導権を掌握。61分には山本柚月が同点ゴールをマークし、以降も攻勢が続いたが、C大阪粘りの守備から逆転弾を奪うまでには至らなかった。 ウインターブレイク直前は2分け1敗、明けてからは3バックを採用している東京NB。新たな形を模索する中で「前半戦は[4-4-2]でやってきて、なかなか勝てなかったり、行き詰まった試合が多いなかで、後半戦の3試合は、結果は付いてきていないですけど(1勝1分け1敗)、前半戦の行き詰まっていたところよりは感触がある」と、道半ばではあるものの、確かな感触も得られている。 [4-4-2]採用時はボランチやセカンドトップを担っていた菅野も、新システムでは守備時にウイングバックのようにサイドをケアし、ポゼッション時には中盤でボールを引き出す、言うなれば"偽ウイングバック"のような立ち位置の中で、攻撃では自由を与えられている。 もちろん、「攻撃をイメージしての守備のバランスになってくるので、ひずみが出るのはある程度覚悟の上(松田岳夫監督/ノジマステラ神奈川相模原戦後)」だ。 求められる役割も運動量も多く、最終ラインでの守備機会も増えたポジションの中で、攻撃センスの塊のような菅野がどのような進化を遂げていくのかは、今後のチームを占ううえでも大きな要素となりそうだ。 「中盤も守備(機会)が多いですけど、今のポジションはディフェンスラインでの守備もあるので、ポジショニングや守備でも頭を使って、良いポジショニングでいかに上手く守備をするかというところをもっと考えていけたら、攻撃に(より)力を使えるんじゃないかと思います。今は守備寄りになってしまっている部分はあるので、自分自身攻撃の選手でもありますし、そこは改善していければ良いなと思います」 2024.03.17 22:10 Sun4
U-20日本女子代表DF小山史乃観が新天地スウェーデンで公式戦デビュー!主戦場はトップ下か
ユールゴーデンIFのU-20日本女子代表DF小山史乃観が、新天地での公式戦デビューを果たした。 ユールゴーデンは24日、女子スウェーデンカップ、グループ3のグループステージ最終節でAIKと対戦。小山はトップ下で先発し、フル出場を果たした。 今年2月にセレッソ大阪ヤンマーレディースからスウェーデンへと渡った小山は、AFC U20女子アジアカップ参加のため、グループステージの第1節、第2節を欠場。この試合がユールゴーデンでの公式戦初出場となった。 先のAFC U20女子アジアカップではユーティリティ性を買われ、左右のサイドバックから2列目や最前線でもプレー。U-20女子ワールドカップ(W杯)出場権獲得や準優勝に貢献した。 なでしこリーグ1部時代にはFWとして2021年に9得点、2022年に10得点を挙げ、それぞれ得点ランキングの4位、3位タイの成績も残すなど得点力も高く、ユールゴーデン加入後もトレーニングマッチながらすでにゴールを挙げている。加入時には「攻撃的なポジションでプレーしたい」とも述べており、今後も前線での起用が中心となりそうだ。 なお、試合はユールゴーデンがFKから15分に先制したが、19分、50分に失点を喫したのちに、83分にマチルダ・プランがCKから同点弾を奪取。2-2の引き分けに終わっている。 <span class="paragraph-title">【動画】なでしこ小山史乃観が新天地デビュー、ユールゴーデンvsAIKのハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="wUIdp9rLa4A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.25 18:40 Mon5