「1人だけ次元が違う」「速すぎる」“元祖”ロナウドの衝撃ゴールに再脚光!47歳のバースデーを古巣もゴール動画でお祝い「本当の怪物」

2023.09.22 19:45 Fri
Getty Images
元ブラジル代表FWのロナウド氏が、22日に47歳の誕生日を迎えた現役時代、圧倒的なパワー、スピード、テクニックに傑出した得点感覚を兼ね備え、世界最高のストライカーと評されていたロナウド氏。ブラジル代表でも通算99試合に出場して62ゴール、2002年の日韓ワールドカップでは得点王に輝き、優勝の立役者にもなった。

“フェノメノ”(=怪物)とも称され、今も活躍するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)との差別化から“元祖”ロナウドと呼ばれることもある。
47歳の誕生日を迎えたロナウド氏を古巣も祝福。わずか1年しかいなかったもののバルセロナも公式SNSを更新すると、ロナウド氏の怪物ぶりを象徴するようなゴールの動画とともにお祝いのメッセージを送っている。

紹介されていたのは、1996年10月26日に行われたラ・リーガ第10節のバレンシア戦でのゴール。15分に敵陣中央でドリブルを開始すると、相手DFの間を爆発的な加速で一気に突破し、ボックス内へと侵入。そのまま相手GKとの1対1を制した。
スピードだけでバレンシア守備陣を完全に崩壊させたロナウド氏。この試合ではバルセロナで初のハットトリックも決めていた。

今見てもなお圧巻のそのゴールには、ファンからも「1人だけ次元が違う」、「速すぎる」、「最高のゴール」、「まさに本当の怪物」と様々な反響が寄せられている。

バルセロナ時代には、当時のボビー・ロブソン監督に「私の戦術はロナウド」と言わしめたロナウド氏。わずか1年ではあったがまさに“フェノメノ”と呼ぶにふさわしい活躍だった。


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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxqX7YmIg-W/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">C E L i N A(@celinalocks)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.27 20:15 Wed
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アグエロが憧れの5人を選出! 同胞3人と2人の快速FWの名前…

マンチェスター・シティに所属するアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが自身の尊敬する5人のプレーヤーの名前を挙げた。イギリス『ミラー』が伝えている。 母国のインデペンディエンテでキャリアをスタートしたアグエロはアトレティコ・マドリーを経て2011年にシティへ加入した。そして、ここまでプレミアリーグ通算261試合180ゴールを記録。同リーグの外国人最多得点記録や、最多ハットトリック記録など多くの偉業を成し遂げている。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; "><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJCSW13TDZlQSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> その百戦錬磨のストライカーは、クラブスポンサーのUAE『Etisalat』のインタビューで、自身が尊敬する5人のプレーヤーを選出した。 やはり南米出身ということもあり、同選手はアルゼンチンの同胞3人と、世代的に全盛期のプレーを見てきたライバル国ブラジルの偉大なストライカーの名前を挙げている。 「僕がまだ小さかった頃は(ハビエル・)サビオラに憧れていたんだ。当時、彼はリーベル・プレートでプレーしていたからね」 「その後は(カルロス・)テベスと(フアン・ロマン・)リケルメ。あとはブラジルのロナウドを追いかけていたね」 シティとアルゼンチン代表でコンビを組んだテベスらを筆頭に、ここまでの4人はある程度想定できる面々だったが、最後の5人目にはリバプールやレアル・マドリーで活躍した元イングランド代表FWのマイケル・オーウェン氏という意外な名前を挙げている。 「他ではマイケル・オーウェンも好きだったよ。自分が若い頃は特にそうだったけど、個人的には自分が好きなプレーヤーや参考にしたいプレーヤーを追っていたんだ」 オーウェンとアグエロにはほとんど接点はないが、前述の説明を聞けば、爆発的なスピードや果敢に勝負を仕掛ける姿勢など、プレーヤーとしての共通点は多く納得の選出といったところだろう。 2020.04.06 14:40 Mon
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「1人だけ次元が違う」「速すぎる」“元祖”ロナウドの衝撃ゴールに再脚光!47歳のバースデーを古巣もゴール動画でお祝い「本当の怪物」

元ブラジル代表FWのロナウド氏が、22日に47歳の誕生日を迎えた 現役時代、圧倒的なパワー、スピード、テクニックに傑出した得点感覚を兼ね備え、世界最高のストライカーと評されていたロナウド氏。ブラジル代表でも通算99試合に出場して62ゴール、2002年の日韓ワールドカップでは得点王に輝き、優勝の立役者にもなった。 “フェノメノ”(=怪物)とも称され、今も活躍するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)との差別化から“元祖”ロナウドと呼ばれることもある。 47歳の誕生日を迎えたロナウド氏を古巣も祝福。わずか1年しかいなかったもののバルセロナも公式SNSを更新すると、ロナウド氏の怪物ぶりを象徴するようなゴールの動画とともにお祝いのメッセージを送っている。 紹介されていたのは、1996年10月26日に行われたラ・リーガ第10節のバレンシア戦でのゴール。15分に敵陣中央でドリブルを開始すると、相手DFの間を爆発的な加速で一気に突破し、ボックス内へと侵入。そのまま相手GKとの1対1を制した。 スピードだけでバレンシア守備陣を完全に崩壊させたロナウド氏。この試合ではバルセロナで初のハットトリックも決めていた。 今見てもなお圧巻のそのゴールには、ファンからも「1人だけ次元が違う」、「速すぎる」、「最高のゴール」、「まさに本当の怪物」と様々な反響が寄せられている。 バルセロナ時代には、当時のボビー・ロブソン監督に「私の戦術はロナウド」と言わしめたロナウド氏。わずか1年ではあったがまさに“フェノメノ”と呼ぶにふさわしい活躍だった。 <span class="paragraph-title">【動画】異次元のスピード!“元祖”ロナウドの衝撃ゴール(記事内容は1点目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJTV2VJTm5MZiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2023.09.22 19:45 Fri

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元バルサ逸材のセカンドキャリアは順調…メキシコ最大の石油会社との事業など商才見せる

2021年に現役を引退した元メキシコ代表FWのジョバニ・ドス・サントス氏(35)が、実業家として順調なセカンドキャリアを歩んでいるようだ。 バルセロナのカンテラ出身であるドス・サントス氏は、ロナウジーニョやリオネル・メッシに続く新たなメガクラックとして期待を集めた。しかし、2007-08シーズンにファーストチーム昇格を果たすも、当時黄金期のチームで出場機会を得られず。 以降はトッテナムやマジョルカ、ビジャレアルといったヨーロッパのクラブを渡り歩き、2015年からは母国の隣国アメリカのLAギャラクシー、2019年には父親の古巣である母国クラブ・アメリカでプレーし、2021年限りで現役を退いた。 メキシコ『Claro Sports』によれば、メキシコ代表として通算106キャップを刻んだアタッカーは現在、石油化学会社『ペトロレオス・メキシカーノ(PEMEX)』と関係がある『プロキュラ・メキシコ』のパートナーを務めており、年間40万~50万ドル(約6170万~7710万円)の収入を得ているという。 さらに、メキシコ国内で高級車の売買ビジネスも営んでおり、ここでも成功を収めているとのことだ。 2024.11.16 09:45 Sat
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