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ストーク・シティは1日、2023-24シーズンで着用するアウェイ用のユニフォームを発表した。ストークといえば、定番の赤白ストライプを思い浮かべるだろう。今季のホームユニフォームも、もちろんその流れを汲んでいる。
だが、アウェイ用は一味違う。昨季は黒が基調であったのに対し、今季は青系統に。前面にはサイズの異なる六角形が敷き詰められ、青、紺、ターコイズの3色で模様を描いた。
袖は青、ターコイズ、黒の三色で縁取り、クラブロゴとサプライヤーである「macron(マクロン)」のロゴ、胸スポンサーの「bet365」はターコイズとなっている。
一方で背面は背番号を意識してから紺一色。ショーツ、ソックスもともに紺で統一されている。
2017-18シーズンを最後にプレミアリーグからは遠ざかり、EFLチャンピオンシップでも二桁順位が続くストーク。印象的なアウェイユニフォームを纏い、今季はどのような戦いを見せるだろうか。
だが、アウェイ用は一味違う。昨季は黒が基調であったのに対し、今季は青系統に。前面にはサイズの異なる六角形が敷き詰められ、青、紺、ターコイズの3色で模様を描いた。
一方で背面は背番号を意識してから紺一色。ショーツ、ソックスもともに紺で統一されている。
なお、ストークは昨季のGK用ユニフォームにターコイズを採用、一昨季ではアウェイ用に緑を採用していた。
2017-18シーズンを最後にプレミアリーグからは遠ざかり、EFLチャンピオンシップでも二桁順位が続くストーク。印象的なアウェイユニフォームを纏い、今季はどのような戦いを見せるだろうか。
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