アーセナルの守護神のゴルフの腕前は!? チャレンジの途中でチームメイトに助けを求める珍場面も

2022.10.20 23:28 Thu
Getty Images
今シーズンのプレミアリーグで首位を走るアーセナル。好調なシーズンスタートとなっているが、その一端を担っているのが守護神のイングランド代表GKアーロン・ラムズデールだ。昨シーズンからアーセナルでプレーする若き守護神は、ビルドアップ能力が大きな特徴。安定したパフォーマンスが注目されていたが、セービング能力も高く、今シーズンもビッグセーブを連発。チームを何度も救っている。

イングランド代表の正守護神になる可能性もあるラムズデールだが、『BT Sport』の企画で、ゴルフに挑戦。チップショットチャレンジを行った。
普段から手を使い、足も使って器用にボールを扱うラムズデール。このチャレンジは、やや離れた位置にあるネットにチップインできるかを10本行うもの。間には水辺があるため、浮かさなければいけない。

最初から成功はしないものの、徐々に精度を上げていくラムズデール。しかし、5本を終えて入らない、突然「キーラン!」と叫び、同僚のスコットランド代表DFキーラン・ティアニーに助けを求める場面も見られた。
スコットランド人のティアニーはきっとゴルフが上手いのだろう。ただ、助けは来ず。それでも1本成功させるが、なかなかうまくいかない。

9本を終えて成功は1本。それもワンバウンドで入っており、なんとか直接ネットに入れたいところ。残り1本に集中したラムズデールは、最後の1本を完璧に成功させ、2本の成功となった。

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アーセナルのレジェンドは来季も「岩渕真奈」推し!以前には「私ほどマナを愛する人は世界にいない!」と断言

アーセナルのなでしこジャパンFW岩渕真奈が来シーズンもレジェンドからの後押しを受けられそうだ。 今シーズンからアーセナルの女子チームに加入した岩渕。1年目のシーズンはFA女子スーパーリーグ(FAWSL)では11試合に出場し1ゴール1アシストを記録。UEFA女子チャンピオンズリーグでは4試合に出場していた。 岩渕は一足先に帰国すると、両足首の手術を行ったことを報告。来シーズンに向け調整を続けている。 そんな岩渕にとって頼もしい存在がクラブOBの元イングランド代表FWイアン・ライト氏だ。 元フランス代表ティエリ・アンリ氏に次ぐ、アーセナル歴代2位の185得点を記録したクラブのレジェンドで、「私ほどマナを愛する人は世界にいない!(彼女の両親を除いてね)」とのコメントを残すほど岩渕を溺愛している。 アーセナルの女子チームは8日、クラブのSNSを更新。「ライティは2022-23シーズンが待ちきれない!」とすると、そこには岩渕とスイス女子代表リア・ヴェルティの2人のユニフォームを掲げるライト氏の姿があった。 ライト氏はツイッターのプロフィール画像も岩渕との2ショットにするほどのマナ推し。来シーズンも大きな後押しをしてくれそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】イアン・ライト氏が岩渕真奈の新ユニフォームを掲げる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CeiZVctDhjy/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CeiZVctDhjy/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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ウーデゴール、待望のアーセナル移籍後初ゴール!「最高の瞬間」

アーセナルのノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールが待望の一発に喜びの心境を語っている。クラブ公式サイトが伝えている。 ウーデゴールは11日に敵地で行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・1stレグのオリンピアコス戦に先発して、34分に右サイドから中に仕掛けると、思い切り振り抜いた左足シュートが相手GKの手を弾いて吸い込まれ、先制ゴールを記録した。 今冬にレアル・マドリーからレンタル加入したウーデゴールからすれば、アーセナルの選手として公式戦9試合目の出場にしての初ゴールに。そんなノルウェー人アタッカーは試合後、自身の初得点と3-1での先勝に歓喜した。 「最高の瞬間だった。スコアシートに載りたくて、まだゴールがなかったなか、アウェイゴールを決めてハーフタイムをリードして迎えられたのは僕にとっても良い瞬間で、試合の重要なシーンでもあったと思う。僕にとっても、チームにとっても大きな瞬間だったね」 「僕らは本当に良くやった。失点を除けば、終始しっかりとやれたと思う。試合を支配して、多くのチャンスも作ったが、簡単にボールを失ってしまってもいた。そこは改善していかないとならないが、それ以外は素晴らしい試合ができ、3-1の勝利も当然の結果だったね」 「この勝利はチームのキャラクターとスピリットを表現できたもの。ベンチからスタートした選手が試合の流れを変えてくれ、ゴールを決めたりしてくれたのはチームスピリットの表れで、チームのクオリティも示すものだと思う。誰もが試合に関わったチームの大きな勝利だ」 2021.03.12 11:45 Fri

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