ミスした自分に激怒…怒りのあまりベネズエラ代表FWがユニフォームを引き裂き傷跡まで

2021.08.31 11:55 Tue
Getty Images
自身のふがいなさに怒りを覚え、ユニフォームを破る選手が現れた。
PR
2017年にメジャーリーグ・サッカー(MLS)のアトランタ・ユナイテッドへ加入したベネズエラ代表FWホセフ・マルティネスは、リーグ得点王や年間MVPに輝く華々しい活躍を見せるも、昨年3月にヒザ前十字じん帯を断裂する重傷に見舞われてしまう。今シーズンの開幕時にようやく戦列に復帰し、徐々にコンディションを上げていた。そのホセフ・マルティネスは、28日に行われたMLSのナッシュビルSC戦に先発出場。前線でチャンスをうかがうも、チームは1点ビハインドのまま後半のアディショナルタイムへ。すると、ホセフ・マルティネスに決定機が訪れる。
左からのクロスに頭で合わせるホセフ・マルティネス。しかし、ヘディングシュートは枠を捉えられず。悔しさと怒りが入り混じったホセフ・マルティネスは自身のユニフォームに手を掛けると、胸元から思い切り引き裂いてしまった。完璧に破られたユニフォームの下からは、爪で切ったのだろうか、裂傷も見られる。

ここまで感情を露わにするプレーヤーも早々いないだろう。終了間際にも追加点を奪われたアトランタ・ユナイテッドは、残念ながら0-2で敗れている。


PR
1 2

ベネズエラ代表の関連記事

北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第12節が開催。南米王者アルゼンチンが順調に勝利を収め、2024年を締めくくった。 11試合を消化して首位に立つも、前節はパラグアイ代表相手に1-2のスコアで敗れてしまい、今大会3敗目を喫したアルゼンチン。9位ペルーと対戦した今節は、試合を支配しながら中々得点を挙げられない時 2024.11.20 12:30 Wed
FWハフィーニャ(バルセロナ)がブラジル代表にとって久々の直接FKを決めた。 ブラジルは14日、北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第11節でベネズエラ代表と対戦。1-1のドローで終え、連勝は「2」でストップした。 しかし、均衡を破る先制点を挙げたのが43分のハフィーニャ。ボックス左手前でFKを得ると、右 2024.11.16 15:20 Sat
ブラジルサッカー連盟(CBF)は15日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むブラジル代表メンバーの変更を発表した。 CBFによれば、累積警告によりウルグアイ代表戦の欠場が決定しているモナコDFヴァンデウソンと、12日のトレーニングで右足首を負傷したアトレチコ・ミネイロDFギリェルメ・アラーナが代 2024.11.16 08:00 Sat
北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第11節が14日に行われ、首位アルゼンチン代表が逆転負けだ。 2位コロンビア代表に3ポイント差をつけ、首位を走るアルゼンチンは6位パラグアイ代表のホームに乗り込み、主将リオネル・メッシらがスタートから出場。11分にエンソ・フェルナンデスの浮き球パスに抜け出したラウタロ・マルテ 2024.11.15 11:49 Fri
北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第10節が開催。FWリオネル・メッシの大活躍もあり、首位アルゼンチン代表が大勝を飾った。 9試合を消化して首位に立つも、2試合未勝利の状態となっていたアルゼンチン。しかし、6位ボリビア代表との一戦では19分、前節復帰したメッシが相手のミスを見逃さずボールを奪った味方のパスを受 2024.10.16 12:25 Wed

メジャーリーグ・サッカー(MLS)の関連記事

インテル・マイアミは22日、ヘラルド・マルティーノ監督(61)の個人的な事情による退任を発表した。 “タタ”こそマルティーノ氏はバルセロナや、アルゼンチン代表、メキシコ代表などの監督を歴任後、2023年夏からインテル・マイアミを指揮。リオネル・メッシや、セルヒオ・ブスケッツ、ジョルディ・アルバの元バルセロナ3人衆 2024.11.23 09:35 Sat
メジャーリーグ・サッカー(MLS)のシンシナティFCは21日、セルクル・ブルージュからトーゴ代表FWケビン・デンキー(23)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年12月31日までで、1年間の延長オプションが付随している。 アメリカに活躍の場を移したデンキーは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「こ 2024.11.22 00:35 Fri
ウェスタン・シドニー・ワンダラーズに所属する元スペイン代表MFフアン・マタが、2025年シーズンからMLS(メジャーリーグサッカー)に参加するサンディエゴFCに投資し、共同オーナーとなった。 キャリアの絶頂期ではバレンシアやチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドなどでもプレーしたマタ。昨夏にガラタサライと契約切 2024.11.21 08:30 Thu
トロントに所属する元イタリア代表FWロレンツォ・インシーニェ(33)が、今冬での移籍を模索しているようだ。フランス『フットメルカート』が報じている。 2022年夏、少年時代から20年近く過ごした生まれ故郷のクラブ、ナポリを去ったインシーニェ。ひいては欧州でのキャリアにも一区切り、イタリア代表からのフェードアウトも 2024.11.19 08:30 Tue
日本サッカー協会(JFA)とアディダス ジャパンが共同で「育成年代応援プロジェクト JFA アディダス DREAM ROAD」を発足し、2023年11月にスタート。2024年度の第2弾はアメリカのロサンゼルス・ギャラクシーへと選手が短期留学することが決定した。 「JFA アディダス DREAM ROAD」は、育 2024.10.30 17:30 Wed

ベネズエラ代表の人気記事ランキング

1

L・マルティネスの豪快ボレーで首位アルゼンチンが勝利! ウルグアイとドローのブラジルは2戦未勝利で5位に後退…【2026年W杯南米予選】

北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第12節が開催。南米王者アルゼンチンが順調に勝利を収め、2024年を締めくくった。 11試合を消化して首位に立つも、前節はパラグアイ代表相手に1-2のスコアで敗れてしまい、今大会3敗目を喫したアルゼンチン。9位ペルーと対戦した今節は、試合を支配しながら中々得点を挙げられない時間帯が続いたが、55分にリオネル・メッシのクロスをラウタロ・マルティネスが豪快なボレーシュートで突き刺し先制点を記録した。 その後はペルーの反撃を受けながらも、集中した守備で対応して失点を許さず。1-0のスコアで試合を終え、2試合ぶりの白星を掴んだチームは勝ち点を「25」まで積み上げており、上々の成果で2024年を終えた。 前節はベネズエラ代表とドローに終わり、ここまで満足な結果を得られず批判を浴びる4位ブラジルは、2位ウルグアイ代表をホームに迎えて対戦。これ以上勝ち点を落とせない状況でありながら、後半ウルグアイのフェデリコ・バルベルデに強烈なシュートを突き刺され失点する苦しい状況に陥る。 それでも直後の62分、こぼれ球に反応したジェルソンがダイレクトボレーを叩き込み同点に成功したチームだが、その後はゴールネットを揺らすことができず1-1で試合終了。この結果、5位転落となったブラジルは引き続き厳しい立場となっている。 3位コロンビア代表は前節ウルグアイに敗れた状態で、5位エクアドル代表と対戦。開始早々にエクアドルはエネル・バレンシアのゴールで先制するも、34分にピエロ・インカピエが退場するまさかの事態に。しかしコロンビアは数的有利に立ちながら最後までゴールネットを揺らせず0-1で敗れ、順位を4位に落としている。 6位のパラグアイは敵地で8位ボリビア代表と対戦。両チームとも退場者を出す荒れた展開となった試合は、ボリビアが2-1の状態で後半アディショナルタイムを迎えたが、フリオ・エンシソが目の覚めるようなゴラッソを叩き込んで追いつき、そのまま1-1で試合を終えた。 最下位のチリ代表はホームで7位のベネズエラ代表と対戦。前半から点の取り合いとなった試合は、38分に決まったルーカス・セペダの逆転弾によって3-2のスコアで折り返し。後半にもセペダにゴールが生まれ4-2で勝利したチリは、最下位脱出に成功している。 ◆第12節結果 ▽11/19(火) ボリビア代表 2-2 パラグアイ代表 コロンビア代表 0-1 エクアドル代表 アルゼンチン代表 1-0 ペルー代表 チリ代表 4-2 ベネズエラ代表 ブラジル代表 1-1 ウルグアイ代表 ◆順位表 1.アルゼンチン代表(25/+14) 2.ウルグアイ代表(20/+8) 3.エクアドル代表(19/+7) 4.コロンビア代表(19/+5) 5.ブラジル代表(18/+6) 6.パラグアイ代表(17/+1) ーーーW杯出場ーーー 7.ボリビア代表(13/-14) ーーー大陸間POーーー 8.ベネズエラ代表(12/-4) 9.チリ代表(9/-11) 10.ペルー代表(7/-12) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】ラウタロ・マルティネスの豪快ボレーで首位アルゼンチンが勝利!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/xtI25ENDDSY?si=59yTmYOjNWbvtZG7" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.11.20 12:30 Wed
2

ブラジルに南米予選19年ぶりの直接FK弾! ハフィーニャがロベルト・カルロス氏以来の沈黙破る

FWハフィーニャ(バルセロナ)がブラジル代表にとって久々の直接FKを決めた。 ブラジルは14日、北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第11節でベネズエラ代表と対戦。1-1のドローで終え、連勝は「2」でストップした。 しかし、均衡を破る先制点を挙げたのが43分のハフィーニャ。ボックス左手前でFKを得ると、右ポストの内側に当てるシュートでネットを揺らした。 南米サッカー連盟(CONMEBOL)によると、ブラジルが南米予選で直接FKからゴールを奪ったのは19年ぶりのこと。前回は2005年10月のベネズエラ戦でロベルト・カルロス氏が決めたゴールだった。 奇しくも同じチーム相手に直接FKを決めたハフィーニャ。今回の南米予選では得点ランク3位タイの4得点を記録しており、チームトップのゴール数となっている。 現在ブラジルは5勝2分け4敗の勝ち点「17」で4位。19日には第12節のウルグアイ代表戦を控えるが、引き続きハフィーニャの活躍に期待が寄せられる。 <span class="paragraph-title">【動画】ハフィーニャの右ポスト叩く直接FK弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="3tOBgSH5OWc";var video_start = 253;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.16 15:20 Sat
3

アルゼンチンがよもやの逆転負け ブラジルはヴィニシウスPK失敗で勝ち点1止まり【2026年W杯南米予選】

北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第11節が14日に行われ、首位アルゼンチン代表が逆転負けだ。 2位コロンビア代表に3ポイント差をつけ、首位を走るアルゼンチンは6位パラグアイ代表のホームに乗り込み、主将リオネル・メッシらがスタートから出場。11分にエンソ・フェルナンデスの浮き球パスに抜け出したラウタロ・マルティネスがボックス左から左足でファーにねじ込み、先手を奪う。 だが、パラグアイも19分にグスタボ・ベラスケスが右から上げたクロスにアントニオ・サナブリアが右足バイシクル。豪快な一撃で追いつくと、敵陣左でFKのチャンスを獲得した47分にオマル・アルデレーテがヘディング弾をゴール左に決め、逆転した。アルゼンチンは交代などの手を打つが、1-2で敗れた。 また、4位ブラジル代表は3連勝を目指して8位ベネズエラ代表とのアウェイ戦。ロドリゴ・ゴエスやエデル・ミリトンの負傷辞退もあったが、43分にバイタルエリア左でFKのチャンスを掴むと、“新10番”ハフィーニャが右ポストの内側に当てながらも直接決め、まずは一歩前に出る。 そのまま後半に入ったブラジルだが、早々にテラスコ・セゴビアの代表初ゴールで振り出しに戻されるなか、59分のロングボールからヴィニシウス・ジュニオールがボックス左で相手GKラファエル・ロモと交錯し、PKチャンス。だが、自ら名乗りのヴィニシウスが相手GKに読まれ、不意にし、1-1で引き分けた。 そして、5位エクアドル代表は7位ボリビア代表とのホーム戦に臨み、エネル・バレンシアのPK弾を皮切りにゴンサロ・プラタの2ゴール、アラン・ミンダのダメ押し弾で4-0と圧勝している。 アルゼンチンは3試合ぶり黒星で今予選3敗目で、ブラジルは3連勝ならず。エクアドルは4試合無敗としている。 ◆第11節結果 ▽11/14(金) ベネズエラ 1-1 ブラジル パラグアイ 2-1 アルゼンチン エクアドル 4-0 ボリビア ▽11/15(土) ウルグアイ vs コロンビア ペルー vs チリ ◆順位表 1.アルゼンチン(22/+13) 2.コロンビア(19/+7) 3.ブラジル(17/+6) 4.ウルグアイ(16/+7) 5.エクアドル(16/+6) 6.パラグアイ(16/+1) ーーーW杯出場ーーー 7.ベネズエラ(12/-2) ーーー大陸間POーーー 8.ボリビア(12/-14) 9.ペルー(6/-11) 10.チリ(5/-13) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】パラグアイFWがアルゼンチン相手に圧巻バイシクル!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="0EVRJjy9Jvo";var video_start = 133;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】ヴィニシウスのPKは完全に読まれる</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="3tOBgSH5OWc";var video_start = 475;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.15 11:49 Fri
4

ヴァンデウソン&アラーナ離脱で2選手を追加招集…ブラジル代表でメンバー変更【2026年W杯南米予選】

ブラジルサッカー連盟(CBF)は15日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むブラジル代表メンバーの変更を発表した。 CBFによれば、累積警告によりウルグアイ代表戦の欠場が決定しているモナコDFヴァンデウソンと、12日のトレーニングで右足首を負傷したアトレチコ・ミネイロDFギリェルメ・アラーナが代表を離脱したとのこと。 なお、両者の代わりとしてフィオレンティーナDFドゥドゥと、ボタフォゴDFアレックス・テレスが追加招集された。 15日に行われた南米予選第11節のベネズエラ代表戦をドローで終えた3位ブラジル代表は、19日にホームで4位のウルグアイと対戦する。 2024.11.16 08:00 Sat
5

メッシの圧巻ハットで大量6ゴールのアルゼンチン代表が首位キープ! ブラジル代表、コロンビア代表も4発快勝【2026年W杯南米予選】

北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第10節が開催。FWリオネル・メッシの大活躍もあり、首位アルゼンチン代表が大勝を飾った。 9試合を消化して首位に立つも、2試合未勝利の状態となっていたアルゼンチン。しかし、6位ボリビア代表との一戦では19分、前節復帰したメッシが相手のミスを見逃さずボールを奪った味方のパスを受けると、ボックス内右から冷静なフィニッシュで先制に成功した。 その後、前半のうちにラウタロ・マルティネス、フリアン・アルバレスのゴールで3点差として試合を決定づけると、84分にはメッシがエリア中央をドリブルで切り込み右足で冷静に2点目。その2分後には、絶妙なタッチとドリブルでボックス内に進入してそのまま左足を振り抜き、ハットトリックを達成した。 この日3ゴール2アシストの大活躍を見せた不世出のエースの働きもあり、アルゼンチンが6-0の大勝。3試合ぶりの勝利を飾り、首位をしっかりキープしている。 前節、土壇場の勝利で4位にまで浮上したブラジル代表は、ペルー代表との一戦で24分にハフィーニャがバー直撃のシュートを放つなど攻勢を仕掛ける展開に。すると38分、PKを得るとこれをハフィーニャが落ち着いて流し込み先制に成功した。 後半、サヴィオが倒されてまたも得たPKを再びハフィーニャが決めて、54分に追加点。その後はイゴール・ジェズスが数度の決定機を迎えるなど完全に試合を掌握すると、71分からの3分間でアンドレアス・ペレイラとルイス・エンリケにゴールが生まれ、4-0で勝利した。連勝のブラジルは3位ウルグアイと勝ち点で並ぶ状況となっている。 2位コロンビア代表はクラブでも好調なルイス・ディアスやジョン・デュランの得点もあり、9位チリ代表相手に4-0の快勝。首位アルゼンチンを3ポイント差で追いかけている。 3位ウルグアイ代表は5位エクアドル代表とホームで対戦。最後まで両チームともゴールネットを揺らすことはできず、試合はゴールレスドローに。4試合未勝利となったウルグアイは、徐々に本大会出場権争いに巻き込まれつつある。 8位のパラグアイ代表は順位で一つ上の7位ベネズエラ代表と対戦。前半に先制を許すもアントニオ・サナブリアの2ゴールで後半逆転に成功し勝利を収めており、本大会出場圏の6位に浮上した。 ◆第10節結果 ▽10/15(火) コロンビア代表 4-0 チリ代表 パラグアイ代表 2-1 ベネズエラ代表 ウルグアイ代表 0-0 エクアドル代表 アルゼンチン代表 6-0 ボリビア代表 ブラジル代表 4-0 ペルー代表 ◆順位表 1.アルゼンチン代表(22/+14) 2.コロンビア代表(19/+7) 3.ウルグアイ代表(16/+7) 4.ブラジル代表(16/+6) 5.エクアドル代表(13/+2) 6.パラグアイ代表(13/0) ーーーW杯出場ーーー 7.ボリビア代表(12/-10) ーーー大陸間POーーー 8.ベネズエラ代表(11/-2) 9.ペルー代表(6/-11) 10.チリ代表(5/-13) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】メッシの大活躍もあり、アルゼンチン代表が圧勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/C3wPtKNbAOA?si=xF05sFfGvkC8URVT" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.10.16 12:25 Wed

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly