胸にはぽっかり穴が…グリーリッシュのユニを燃やすサポーター現る
2021.08.06 21:05 Fri
イングランド代表MFジャック・グリーリッシュ(25)の移籍を受け入れられないアストン・ビラサポーターもいるようだ。5日、アストン・ビラからマンチェスター・シティへの加入が発表されたグリーリッシュ。契約期間は2027年6月30日までの6年間で、背番号は「10」に。イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、移籍金は移籍金1億ポンド(約152億5000万円)とも言われている。
グリーリッシュは6歳の頃にビラアカデミーの門を叩き、16歳の2012年にトップチームデビューを果たした生え抜きのスター。これまでも移籍の憶測が取り沙汰されるたびにビラ残留を決意し、昨季もキャプテンとしてもチームをリードした、絶対的主軸を担うシンボルプレーヤーだった。
ビッグクラブへの移籍は本人にとっては大出世だ。ただ、その背中を押そうと思うサポーターもいれば、中にはチームの顔がクラブを去ることに納得できない者もいるようだ。
あるファンはかつて崇拝していたプレーヤーへの軽蔑を示すため、グリーリッシュのネームが入ったシャツに火をつける映像を投稿した。トーチランプと可燃性のスプレーによって燃やされるシャツ。瞬く間に焦がされ、大きな風穴が開けられてしまった。
グリーリッシュは6歳の頃にビラアカデミーの門を叩き、16歳の2012年にトップチームデビューを果たした生え抜きのスター。これまでも移籍の憶測が取り沙汰されるたびにビラ残留を決意し、昨季もキャプテンとしてもチームをリードした、絶対的主軸を担うシンボルプレーヤーだった。
あるファンはかつて崇拝していたプレーヤーへの軽蔑を示すため、グリーリッシュのネームが入ったシャツに火をつける映像を投稿した。トーチランプと可燃性のスプレーによって燃やされるシャツ。瞬く間に焦がされ、大きな風穴が開けられてしまった。
無残な姿に変わり果てたビラのシャツ。望ましくない行為ではあるが、焼けて穴の開いたシャツこそが投稿者の心情を表しているのかもしれない。
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トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が16日に行われ、0-2で敗れたプレミアリーグ第37節アストン・ビラ戦後にコメントした。 5日後にヨーロッパリーグ決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦を控える17位トッテナムは、前節負傷から復帰したFWソン・フンミンを先発させたものの主力を温存して臨んだ。 そのトッテナムはブロックを作って受ける展開とした中、ゴールレスで迎えた後半の59分にCKから失点すると、73分に2失点目を喫して敗戦となった。 ポステコグルー監督は失点するまでのプレーを評価し、負傷明けの主力DF陣らを起用する意味のない試合だったと割り切った。 「相手が得点するまで選手たちは懸命にプレーしていたと思う。規律正しく組織的にプレーしていた。相手にも決定的なチャンスは作らせなかった。失点してからは自信を少し失って疲れも出たように思う。今日は多くの選手があまり出場機会がなく、体力に問題があった」 「彼ら(主力DF陣)は出場可能だ。我々にとって彼らをここに連れてくる意味はない。今日、試合に出場する予定がなかったのだからね。彼らはロンドンに残り、強度の高いトレーニングをこなした。そして水曜(EL決勝)には幸運にも出場可能となった。それが一番重要で最優先事項だ。ヴィック(ヴィカーリオ)をGKとして彼らが4バックでプレーすれば、我々の成功の可能性が大幅に高まる。逆に今日、彼らを起用して、彼らに何かあったら決勝で使えなくなる。それは我々にとって懸命な選択ではないと思う」 2025.05.17 09:00 Sat2
アルゼンチン守護神が敗戦後に中継カメラマンを平手打ち…コロンビア記者協会はFIFAに出場停止求める
アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ)のコロンビア代表戦後の振る舞いが批判を招いている。『ESPN』が伝えている。 アルゼンチンは現地時間10日に行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選でコロンビアとアウェイで対戦し、1-2の敗戦を喫した。 同試合で先発フル出場したアルゼンチンの守護神は試合後、敗戦という結果に腹を立てていたか、対戦相手との挨拶の際にその様子を近くで映していたテレビカメラを叩く行為が確認されていた。 その後、マルティネスに平手打ちを受けたと名乗り出たジョニー・ジャクソン氏は、コロンビア『RCN Deportes』で同選手の行為を強く非難した。 「突然、彼(マルティネス)は私を平手打ちした」 「私は怒りを覚えたし、とても怒った。彼と同じように、私は働いていただけだ。彼はプレーしていて、私はカメラで撮影していた」 さらに、コロンビア『Caracol Televisión』と『RCN Deportes』に映像を配信する会社で働いているカメラマンは「ディブ、兄弟、元気かい? 私はコロンビア戦で君が襲ったカメラマン、ジョニー・ジャクソンだ。大丈夫だよ、兄弟に伝えたかったんだ。誰もが人生で一度は試合に負けることがある。この敗北は君にとって明らかに大きな意味があった。でも、ディブ、前を向いて」と、皮肉なメッセージを伝えている。 なお、過去にはこういった行為によって出場停止が科された例があり、コロンビアのスポーツジャーナリスト協会(ACORD)は国際サッカー連盟(FIFA)に対して同様の措置を求めている。 ACORDのファイベル・オヨス・エルナンデス会長は声明で、マルティネスが表現の自由を侵害したと憤りを示している。 「この国のジャーナリストの権威として、ACORDはFIFAにエミリアーノ・ディブ・マルティネスに対して模範的な制裁を下すことを求めている。同選手は新世代のロールモデルにはならない」 なお、現時点でマルティネスも南米サッカー連盟(CONMEBOL)もこの一件に関してコメントしていない。 当該行為を映した映像からは前後関係などを確認できず、マルティネス側にも何らかの言い分があるかもしれない。ただ、同選手の平手打ちはかなりの威力があったと見られ、単なる苛立ちで当該行為を行ったのであれば、批判は避けられない。 <span class="paragraph-title">【動画】敗戦後にマルティネスがテレビカメラに平手打ち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr">No jodan con el Dibu... <a href="https://t.co/RcCB8Tbt9j">pic.twitter.com/RcCB8Tbt9j</a></p>— TyC Sports (@TyCSports) <a href="https://twitter.com/TyCSports/status/1833635242516877668?ref_src=twsrc%5Etfw">September 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.12 20:15 Thu3
「これは決勝戦だ」グアルディオラ監督、アストン・ビラとの重要なシックスポインターへ決意
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、トップ5フィニッシュを懸けたアストン・ビラとの大一番への思いを語った。クラブ公式サイトが指揮官のコメントを伝えている。 シティは前節、エバートンとの接戦を後半終盤の2ゴールによって勝ち切ってリーグ連勝を達成。熾烈な来季チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いにおいて5位をキープした。 今週末にFAカップ準決勝のノッティンガム・フォレスト戦を控えるなか、今節は1ポイント差で7位に位置するアストン・ビラとの重要なシックスポインターに臨む。 FAカップでのタイトル獲得の可能性は残されるも、現時点での目標は来季CL出場権獲得となるなか、グアルディオラ監督は「決勝戦」とも表現できる今回の一戦を含め残りのリーグ戦5試合をいずれも大一番として戦い抜く覚悟だ。 「この試合もその後のウルブス戦もまた決勝戦になる。どの試合も重要だ」 「アストン・ビラはチャンピオンズリーグ出場権獲得の有力候補だ。PSGと友人ルイス・エンリケとの試合には本当に感銘を受けた。彼らは低い位置でブロックを組むことができ、スピードとセットプレーは武器になる」 「これは決勝戦であり、我々の仲間は来シーズンもチャンピオンズリーグに出場するために力になってくれるだろう。開始1分から、彼らにはずっと応援してもらい、声援を送ってもらいたい」 また、指揮官は大苦戦を強いられたエバートン戦で先制点を挙げたMFニコ・オライリー、攻撃の活性化に一役買ったFWジェレミー・ドクの2選手の活躍にも言及。 本職中盤ながらも左サイドバックで奮闘を見せる20歳の生え抜きMFに関しては「3日に1回、彼がプレーできるかどうかを確認しなければならない。これは現実であり、彼がこれまでプレーしたことのないポジションでプレーしていることを大変誇りに思う」と、慎重な起用法が必要であるとしながらも、その成長に目を細める。 「彼は学習中で、もちろん改善の余地はあるが、ボールの扱いは良い。もし彼が中盤でプレーしていれば、クロスのたびにPKを打っていただろう」 「彼はそこにいるのが好きなんだ。セットプレーで我々が抱えている問題を、彼が助けてくれている」 一方、ドクに関してもその活躍ぶりを評価したが、チームの戦術上の理由で泣く泣くスタメンを外さざるを得なかったと説明した。 「ここ最近の試合、彼に対して本当に不公平な扱いをしてしまった。アウェイのスパーズ戦やブライトン戦を思い出す。彼がいなければ、結果を残すのは不可能だっただろう」 「最近彼が出場していない唯一の理由は、我々がウイングで攻撃しなかったからだ。サイドバックをワイドに、そして中盤に選手を配置して攻撃した」 「彼のインパクトはオールド・トラッフォードよりもはるかに大きかった。正直オールド・トラッフォードでは良くなかった」 「彼はボールを持つとディフェンスを広げ、ゴールライン際まで迫った。ジェレミーは最終ラインで止められない存在だ。彼が本当に良いプレーをしたことを本当に嬉しく思う」 2025.04.22 20:16 Tue4
元イングランド代表FWが明かすロイ・キーンの恐怖「今でもトラウマ」
元イングランド代表FWダレン・ベントが、その厳格なキャラクターで知られるマンチェスター・ユナイテッドのレジェンド、ロイ・キーン氏の恐怖について語った。 現役時代から闘争心溢れるプレーで、知られていたロイ・キーン氏。チームメイトにも厳しく、不甲斐ないプレーを見せた選手には焼きを入れたり、時には監督にも歯向かうなど、激情家として知られていた。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJncFl4dGlVUiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 現役引退後はサンダーランド、イプスウィッチで監督経験を積んだ他、アイルランド代表とアストン・ビラでアシスタントコーチを務めていたが、現在は解説者として活躍している。 アストン・ビラ時代にロイ・キーン氏の指導を受けた経験のあるベントがイギリスラジオ局『talkSPORT』の番組内で、当時の恐怖を振り返った。 「彼は本当に、本当に怖かった。いきなりブチギレるんだ」 「もちろんなぜそうなるかも分かる。彼のような世界最高峰のトップ選手からしたら、アストン・ビラにいた僕たちのような選手が、なぜそんなミスを犯すのか理解できないんだろう」 「QPRと対戦した、ある試合後をよく覚えているよ。僕らはアウェイで負けたんだけど、その試合の後に僕らはロッカールームにいた。そしたらランバート監督はすっと端へよけて、ロイが話し始めたんだ」 「これは本当に起きたことだと約束する、彼は2時間ぶっ通しでブチギレていた。夜の試合だったけど、そのせいでスタジアムの電気も全部消えて、外で出待ちしていたファンも全員帰ってしまったんだ」 「彼は選手が飲んでいたルコゼイド(イギリスで販売されているスポーツドリンク)や選手がメールばっかりやっているいること、そして人々がヨガをやったりしていることとか、色々なことについて激怒していた」 「その時ロン・フラールが確かシンスプリントのケガで離脱していたんだけど、ロイは『サッカー選手がシンスプリント程度でなぜそんなに長く離脱しているんだ?』と怒っていたよ」 「彼は部屋を周りながら目に入るもの全てにキレていた。目が合った瞬間にキレされるから、誰も彼と目を合わせなかったよ」 「みんな2時間あそこにただ座っていた。あの夜起きたことは今でもトラウマだよ。正直言って彼はクレイジーだった」 2020.06.24 22:20 Wed5