大宮の三幸秀稔が韓国2部の忠北清州FCに完全移籍「アルディージャの飛躍を外から見守っています」
2023.12.29 17:45 Fri
韓国へ移籍する三幸秀稔
大宮アルディージャは29日、MF三幸秀稔(30)がKリーグ2(韓国2部)の忠北清州FCに完全移籍することを発表した。三幸はヴァンフォーレ甲府やSC相模原、レノファ山口FC、湘南ベルマーレでプレー。2022年に大宮に加入した。
大宮では1年目に明治安田生命J2リーグで9試合、天皇杯で1試合の出場に終わると、今季もJ2で7試合、天皇杯で2試合の出場に終わり、多くの時間プレーできなかった。
初の海外移籍となる三幸はクラブを通じてコメントしている。
「この度、韓国の忠北清州FCに移籍することになりました。2年間、スタジアムだけでなく練習場にまで足を運んでいただき、また、色々な思いを持って、愛情を持って声を掛けてくださり、本当にありがとうございました。その生の声が僕の何よりの励みになりましたし、皆さんからパワーをいただいてサッカーをすることができました」
「来季は一緒に戦うことはできませんが、大宮アルディージャの飛躍を外から見守っています。2年間、本当にお世話になりました。ありがとうございました!」
大宮では1年目に明治安田生命J2リーグで9試合、天皇杯で1試合の出場に終わると、今季もJ2で7試合、天皇杯で2試合の出場に終わり、多くの時間プレーできなかった。
「この度、韓国の忠北清州FCに移籍することになりました。2年間、スタジアムだけでなく練習場にまで足を運んでいただき、また、色々な思いを持って、愛情を持って声を掛けてくださり、本当にありがとうございました。その生の声が僕の何よりの励みになりましたし、皆さんからパワーをいただいてサッカーをすることができました」
「必死に練習してアピールした中で大宮では苦しい時間の方が長かったですが、これを糧に次の場所でまたサッカーを続けて頑張ります」
「来季は一緒に戦うことはできませんが、大宮アルディージャの飛躍を外から見守っています。2年間、本当にお世話になりました。ありがとうございました!」
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「最優秀育成クラブ賞」のノミネート5クラブが発表、どのクラブでも初受賞に
Jリーグは1日、2021 Jリーグアウォーズにて紹介される「最優秀育成クラブ賞」のノミネートクラブを5クラブが決定したことを発表した。 「最優秀育成クラブ賞」は、Jクラブにおける選手育成の実績と、選手育成に携わる指導者の功績を讃え、チェアマン推薦を基に選考委員会にて決定するものだ。 選出基準については、「2021シーズンにむけて、アカデミーから自クラブおよび他のクラブへプロ契約選手を輩出したクラブの中から、輩出した選手数、自クラブでの育成期間および当該選手の2021シーズンにおける公式戦出場実績を考慮しノミネートクラブとした」としている。 今回ノミネートされた5クラブは、鹿島アントラーズ、大宮アルディージャ、柏レイソル、湘南ベルマーレ、サガン鳥栖となり、いずれのクラブも過去の受賞歴はない。 鹿島ではMF舩橋佑がJ1で2試合、リーグカップで3試合に出場、柏ではGK佐々木雅士がJ1で3試合、リーグカップで5試合、湘南ではMF田中聡がJ1で35試合2得点、リーグカップで6試合、鳥栖ではMF相良竜之介がJ1で10試合、リーグカップで6試合、大宮ではMF柴山昌也がJ2で31試合1得点を記録していた。 【最優秀育成クラブ賞歴代受賞クラブ】 2009年:浦和レッズ 2010年:FC東京 2011年:東京ヴェルディ 2012年:北海道コンサドーレ札幌 2013年:セレッソ大阪 2014年:東京ヴェルディ 2015年:清水エスパルス 2016年:ガンバ大阪 2017年:FC東京 2018年:横浜F・マリノス 2019年:京都サンガF.C. 2020年:東京ヴェルディ <span class="paragraph-title">【2021シーズントップチームへの選手輩出実績】</span> ※()は現在所属クラブ ◆北海道コンサドーレ札幌 西野奨太 ◆鹿島アントラーズ 舩橋佑 柳町魁耀(水戸) 石津快(鹿児島) ◆浦和レッズ 福島竜弥 工藤孝太 山田奈央(水戸) ◆柏レイソル 大嶽拓馬 佐々木雅士 新保海鈴(山口) ◆FC東京 大森理生 ◆横浜F・マリノス 植田啓太(栃木) 寺門陸(山口) ◆横浜FC 鈴木輪太朗イブラヒーム(徳島) ◆湘南ベルマーレ 横川旦陽(鳥取) 田中聡 ◆清水エスパルス 成岡輝瑠(相模原) ◆名古屋グランパス 東ジョン(栃木) ◆セレッソ大阪 平岡大陽(湘南) 稲葉楽(金沢) 新保海鈴(山口) ◆徳島ヴォルティス 後東尚輝 西野太陽 石田侑資(鳥取) ◆アビスパ福岡 森山公弥 ◆サガン鳥栖 相良竜之介 兒玉澪王斗(相模原) ◆大分トリニータ 弓場将輝 ◆水戸ホーリーホック 田辺陽太 ◆栃木SC 小堀空 ◆大宮アルディージャ 柴山昌也 大澤朋也 須藤直輝(鹿島) ◆東京ヴェルディ 佐古真礼(藤枝) 橋本陸斗 ◆松本山雅FC 稲福卓 神田渉馬 ◆京都サンガF.C. 中野桂太 ◆V・ファーレン長崎 五月田星矢 ◆FC琉球 澤田将 ◆福島ユナイテッドFC 阿部要門(讃岐) ◆AC長野パルセイロ 田中聡(湘南) ◆アスルクラロ沼津 杉本大雅 ◆カマタマーレ讃岐 武下智哉 ◆ロアッソ熊本 宮原愛輝 2021.12.01 18:45 Wed3
都心のサッカー専用スタジアムは風が強い?/六川亨の日本サッカーの歩み
先週末のJリーグの取材は、強風・寒風との戦いでもあった。 25日の土曜はNACK5スタジアム大宮でのJ2リーグ大宮対金沢戦を取材した。14時2分キックオフ時の気温は11.1度。しかし後半に入ると10度に下がり、試合終了間際には9.3度まで下がった。気温自体はそれほどでもないが、吹き付ける寒風のため体感温度はかなり低い。 記者を始めメインスタンドのファンもマフラーを首に巻いたり、フード付きのコートを着ている人はフードをかぶったりして防寒対策をしていた。それでも試合後のワーキングルームでは、指先がかじかんでパソコンをうまく打てない記者が多かった。 試合は大宮が、新加入選手のCB浦上仁騎やサイドアタッカー高柳郁弥、柏からレンタル移籍のアンジェロッティらの活躍で2-0と今シーズン初勝利をあげ、昨シーズンの開幕9試合未勝利という悪夢を払拭した。 翌日はJ1リーグの柏対FC東京戦を取材。こちらは15時3分キックオフ時の気温は17.3度と高く、メインスタンドは陽も当たるため、風さえなければ暖かかった。ご存じのように三協フロンテア柏スタジアムは、日本では珍しくメインスタンドに直射日光が当たる(日本はもちろん世界のスタジアムもメインスタンドは日光を背にするように造られている)。このためデーゲームではサングラスなどの用意も必要だ。 ところが後半は16.6度と気温が下がると同時に、15時過ぎのキックオフのため日も陰り、強風も吹き付けてきた。前日同様、取材ノートはスマホで抑えながらの観戦だ。それでも前日の試合を教訓に、アンダータイツ着用で膝掛けを持参するなど防寒対策をしたため凍えることはなかったが、やはり寒風は身体に厳しい。 そして本題である。試合後のFC東京のアルベル監督のコメントが印象的だった。開口一番に語ったのが次のコメントだ。 「今日の試合において、風が大事な要素になると思った。風の影響が大きかった。このスタジアムはサッカー専用で好きだが、屋根が少ないので風が影響します。向かい風の前半はなかなかスペースを見いだすことができず、柏は追い風を生かしてプレスをかけてきたので、我々は長いボールを使いました」 サッカー専門誌の記者の頃は柏を担当したので何度もこのスタジアムに足を運んだが、「風の影響が大きい」と聞いたのは初めてだった。ニカノール監督や西野朗監督に確かめたこともなかったし、カレッカやストイチコフに聞いたこともなかった。取材不足を痛感した次第でもある。 そして思ったのは、三協フロンテア柏スタジアムと同様にNACK5スタジアム大宮もメインスタンドの上方に短い屋根があるものの、それ以外に風を遮るもののない。似たようなスタジアムであるということだ。都心ではニッパツ三ツ沢球技場も屋根がないため同じスタジアムと言うことができる。 NACK5スタジアム大宮(旧大宮サッカー場)とニッパツ三ツ沢球技場(旧三ツ沢球技場)は64年の東京五輪の際に造られたスタジアムのため、現在の基準からすれば見劣りするのは仕方がない。それでも雨天の際に屋根があるかないかは観戦者にとって重要だろう。 そして先週末の取材で痛感したのは、屋根はもちろんのこと、屋根を支える障壁が両ゴール裏とバックスタンドにあれば、吹き付ける寒風をいくらかでも防げたのではないかということだ。これは改修された等々力陸上競技場に当てはまるかもしれない。 Jリーグの野々村芳和チェアマンは、春秋制から秋春制への変更を検討すると明言している。そのためには豪雪地にドームスタジアムと、ドーム型の練習グラウンドが必要になるだろう。しかし豪雪地でなくとも、チーム数がJ1からJ3まで20チームに増え、シーズンが厳冬期をまたぐのであれば、スタジアムの寒風対策も必要になると感じた週末のJリーグ取材だった。もちろん、そのためにはスタジアム改築費など各自治体との密な協力体制が欠かせないのは言うまでもない。 2023.02.27 21:30 Mon4
J3参入の高知、RB大宮のDF鈴木俊也が期限付き移籍で加入「高知のために全力でプレーします」
高知ユナイテッドSCは5日、RB大宮アルディージャのDF鈴木俊也(24)が期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2026年1月31日までとなり、RB大宮との公式戦には出場できない。 鈴木はFC東京U-15深川から早稲田実業高校へと進学すると、そのまま早稲田大学へ進学、2023年にRB大宮に加入した。 2024シーズンは明治安田J3リーグで3試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で1試合に出場。武者修行に出ることとなる鈴木はクラブを通じてコメントしている。 <h3>◆高知ユナイテッドSC</h3> 「大宮アルディージャから加入することになりました、鈴木俊也です。高知ユナイテッドSCに関わる皆様にとって、特別で待望のシーズンに選手としてピッチで闘えることを誇りに思います。高知のために全力でプレーします。熱い応援よろしくお願いします」 <h3>◆RB大宮アルディージャ</h3> 「来季は高知ユナイテッドSCでプレーすることになりました。大宮での期間は苦しい状況が続きましたが、応援してくれる方々の声や笑顔に支えられました。もっと成長して活躍した姿をお見せ出来るよう、精一杯頑張ります。また、アルディージャがJ2で躍進することを願っています。ありがとうございました」 2025.01.05 13:45 Sun5

