発煙筒投げ返したリシャルリソン、シーズン中の処分は回避か

2022.05.04 15:53 Wed
Getty Images
チェルシー戦で発煙筒を投げたことが問題視されているエバートンのブラジル代表FWリシャルリソン。処分はシーズン終了後になる模様だ。イギリス『サン』が伝えている。1日に行われたプレミアリーグ第35節のチェルシー戦で決勝点を挙げたリシャルリソン。ビッグクラブとの対戦で残留に望みをつなぐ貴重な勝利の立役者となった。

しかし、ゴールに興奮しすぎた同選手は、ピッチに投げ込まれた発煙筒をスタンドに投げ返すという暴挙に出てしまった。
投げ返した所はファンのいない場所だったようだが、試合後にイングランドサッカー協会(FA)が問題視。審判団の責任者はレッドカードだったと主張しており、調査が始まることになった。

場合によっては3試合の出場停止処分の可能性もあるが、現在は警察が介入したことで調査が保留となっているようだ。また、調査自体にも2週間ほどかかる見込みで、仮に処分必須と判断されても、今季中に下されることはないようだ。
現在降格圏の18位に沈むエバートンにとって、エース不在となればそのダメージはあまりに大きい。『サン』の報道通りなら、フランク・ランパード監督にとっても大きな朗報となる。
1 2

リシャルリソンの関連記事

ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグ、ボデ/グリムトvsトッテナムが8日にアスプミラ・スタディオンで行われ、アウェイのスパーズが0-2で勝利。2戦合計1-5としたスパーズの決勝進出が決まった。 先週行われた1stレグはホームのスパーズが3-1で先勝。大きなアドバンテージを得た一方、ボデ/グリムトも1点を返した 2025.05.09 05:56 Fri
プレミアリーグ第35節、ウェストハムvsトッテナムが4日にロンドン・スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。 16位のスパーズはホーム開催となったヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグのボデ/グリムト戦に3-1で先勝。小さくないアドバンテージを手にした。ただ、2ndレグは人工芝という慣れない環境での戦いと 2025.05.05 00:23 Mon
トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が1日にホームで行われ、3-1で勝利したヨーロッパリーグ(EL)の準決勝1stレグのボデ/グリムト戦を振り返った。 大敗を喫した直近のリバプール戦から先発6人を変更して試合に臨んだスパーズは、開始38秒でブレナン・ジョンソンがヘディングシュートを流し込み、電光石火の先制点を 2025.05.02 09:45 Fri
ヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグ、トッテナムvsボデ/グリムトが1日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、ホームのスパーズが3-1で先勝した。 スパーズは前ラウンドでフランクフルトを2戦合計2-1で退け、優勝候補の一角として順当にベスト4進出を果たした。一方、残留は確定したものの16位と低迷が続く 2025.05.02 06:08 Fri
プレミアリーグ第34節、リバプールvsトッテナムが27日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが5-1で快勝。2019-20シーズン以来、通算20度目のトップリーグ優勝を果たした。なお、リバプールのMF遠藤航は76分から途中出場した。 首位のリバプールは前節、敵地でレスター・シティに苦戦を強いられたが、1- 2025.04.28 02:29 Mon

エバートンの関連記事

エバートンの男子ファーストチームが長らく本拠地として使用してきたグディソン・パークが、来シーズンからエバートン女子チームの本拠地として使用されることになった。 1892年にイングランドで初のフットボール用スタジアムとして開場されたグディソン・パーク。長らくトフィーズの本拠地として使用されてきたが、クラブは2025 2025.05.14 14:50 Wed
サウジアラビアのアル・シャバブが、エバートンの元マリ代表MFアブドゥライエ・ドゥクレ(32)の獲得に動いているようだ。 2020年夏にワトフォードから加入以降、エバートンで公式戦164試合21ゴール14アシストを記録。今季もここまで公式戦34試合4ゴール2アシストと中盤の主力を担っている。 ドゥクレとエバー 2025.05.13 16:40 Tue
プレミアリーグ第34節、チェルシーvsエバートンが26日にスタンフォード・ブリッジで行われ、ホームのチェルシーが1-0で勝利した。 前節、フルアム相手に大苦戦を強いられたが、後半終盤の連続ゴールで2-1の逆転勝利を収めた6位のチェルシー。今節は13位のエバートンとのホームゲームで連勝を狙った。 週明けにカン 2025.04.26 22:39 Sat
NBAのレジェンドであるジェイソン・キッド氏(52)が、プレミアリーグのエバートンのオーナーグループに加わることになった。 エバートンは24日、NBA屈指の名ポイントガードが『フリードキン・グループ』傘下の『ラウンドハウス・キャピタル・ホールディングス』に加わったことを発表した。 キッド氏は、現役時代にダラ 2025.04.25 14:10 Fri
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が19日にアウェイで行われ、2-0で勝利したプレミアリーグ第33節エバートン戦を振り返った。 前節クリスタル・パレス戦を5発逆転勝利とした5位シティ。チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内キープを目指す中、エバートンの堅守に苦戦するも終盤にDFニコ・オライリーと 2025.04.20 09:30 Sun

プレミアリーグの関連記事

リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、チームメートたちとの仲の良さを見せた。クラブのコミュニティイベントにサプライズ訪問した時に一幕にファンたちが反応している。 "Wa-ta-ru... Endo!"@wasabi_cloud @LFCFoundation | #Ad pic.twitter.c 2025.09.30 17:18 Tue
クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が、クラブのプレイヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。クラブ公式『X』では、リヴァプール戦のプレーまとめ動画を公開。現地のサポーターたちが称賛している。 Just over three minutes of pure Daichi Kamada content pic.tw 2025.09.30 09:58 Tue
トッテナムの日本代表DF高井幸大が、ついに新天地デビューを飾るかもしれない。期待の若手の置かれている現状について指揮官がコメントしている。 今夏の移籍市場で川崎フロンターレからトッテナムに加入した高井だったが、足底腱膜をケガした影響でアジアツアーを回避。現在はリハビリを続けており、ここまで公式戦の出場はない状況と 2025.09.20 10:31 Sat
【プレミアリーグ】ボーンマス 2-1 ブライトン(日本時間9月14日/ディーン・コート) 待望の今季リーグ戦初ゴール 右の大外 #ミンテー が上げたクロス 飛び込んできたのは左の大外 #三笘薫 代表ウィーク明け初戦で同点ゴールの大仕事プレミアリーグ第4節#ボーンマス v #ブライトンhttps://t.co/Xm 2025.09.14 06:00 Sun

リシャルリソンの人気記事ランキング

1

ブラジル代表FWリシャルリソンがアニメキャラ4体の“タトゥー”!孫悟空の下にはディズニーの人気キャラ

トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンがお気に入りのキャラクターをタトゥーにした。 今夏にエバートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。すでに新天地でのデビューも飾り、さらなる活躍に期待がかかっている。 そのリシャルリソンの右腕には今シーズンに入ってからある変化が。いくつかのタトゥーが施されている。 よくよく見てみると4匹のキャラクターが描かれており、上からワイリー・コヨーテ、孫悟空、タズマニアン・デビル、ドナルドダックが並べられている。 リシャルリソンは2021年の東京オリンピックで優勝した後、左足太ももに金メダルのタトゥーを施していたが、さらに自分の好きなものを体に入れることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】リシャルリソンの右腕に彫られた孫悟空やドナルドダックのタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Richarlison(@richarlison)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.22 21:45 Mon
2

ユナイテッド戦でエバートンFWが曲芸ドリブルを披露!“アシカドリブル”を覚えている!?

エバートンのブラジル代表FWリシャルリソンが見せたプレーが話題となっている。 9日、プレミアリーグ第32節でエバートンはマンチェスター・ユナイテッドと対戦した。 チームは残留争いちゅうの中、グディソン・パークにトップ4を目指すユナイテッドを迎えた中、27分にアンソニー・ゴードンがゴールを奪うと、これが決勝点となり、1-0でエバートンが勝利した。 大きな1勝をあげたエバートンだったが、試合中のあるプレーが話題に。リシャルリソンが“曲芸”を見せた。 そのプレーは56分、左サイドでパスを受けたリシャルリソンは頭で見事にコントロール。そこから3、4回頭でボールをリフティングすると、そのままドリブルを仕掛けた。 “アシカドリブル”とも呼ばれるこのプレーは、若くしてその才能が世界的に注目を集めたケルロンが得意としていた。 U-17ブラジル代表として出場した南米選手権で得点王とMVPを獲得して一気に世界の注目を集めたケルロン。そのケルロンが得意としていたのは頭にボールを乗せて運ぶ“アシカドリブル”だった。 そのケルロンは、20歳の時にインテルへと完全移籍。そのままキエーボ・ヴェローナへとレンタル移籍。その後、アヤックスや母国のパラナ、ナシオナウでプレーすると、2012年には当時JFLの藤枝MYFCに加入。JFLで22試合9得点の活躍を見せた。 その後もアメリカやマルタ、スロバキアなどでプレーし、2017年にケガを理由に引退していたが、リシャルリソンがそのケルロンの“アシカドリブル”を大一番で披露した。 <span class="paragraph-title">【動画】試合中では滅多に見られない“アシカドリブル”</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@aryanthfc/video/7084588720011185414" data-video-id="7084588720011185414" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@aryanthfc" href="https://www.tiktok.com/@aryanthfc">@aryanthfc</a> richarlison | <a title="everton" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/everton">#everton</a> <a title="richarlison" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/richarlison">#richarlison</a> <a title="aryanthfc" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/aryanthfc">#aryanthfc</a> <a target="_blank" title="original sound "href="https://www.tiktok.com/music/original-sound-7074305325490752261"> original sound </a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2022.04.10 20:33 Sun
3

リシャルリソンが悪癖晒す…ゴールパフォ脱衣でイエローカード、オフサイドでゴールならず

トッテナムのリシャルリソンが懸念されていた悪癖を晒してしまうことになった。 トッテナムは3日、プレミアリーグ第6節でフルアムと対戦。40分と75分にそれぞれピエール=エミール・ホイビュアとハリー・ケインのゴールで得点を重ね、1点返されたものの、そのまま逃げ切りに成功した。 ケインはこれで今季5ゴール目となったが、この日存在感を放ったのはもう一人。加入後初めてフル出場したリシャルリソンだ。試合では何度も決定機を演出し、ホイビュアのゴールにも絡んだ同選手。 スパーズでは最高のパフォーマンスを披露した中、試合終了間際には味方のクロスに飛び込んでゴールイン。嬉しい初ゴールかに思われたが、オフサイドの判定でゴールは認められなかった。 しかし、ゴールを確信していたリシャルリソンは、興奮のあまりユニフォームを脱いでしまっていたため警告の対象に。 結局、移籍後初のフル出場を果たした一戦で、ゴールは取り消され、イエローカードだけが残ってしまった。 なお、イギリス『サン』によれば、ネット上でそんなブラジル代表FWを「結果的にリシャルリソンは、ただ警告を受けるためだけにユニフォームを脱いだ。私はそんなあなたが大好きです」、「素晴らしいエンターテイナーだ」など揶揄する声が相次いだようだ。 2022.09.04 17:50 Sun
4

リシャルリソンがブラジル国旗も描かれたオリジナルスパイクを披露!着用試合でいきなり2ゴール

トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンが新しいスパイクを披露している。 リシャルリソンは今夏、エバートンから6000万ポンド(約99億1600万円)で加入。開幕直後は途中出場が主だったものの、プレミアリーグ第6節のノッティンガム・フォレスト戦、7日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のマルセイユ戦で2試合連続でファン選出のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれる活躍を見せている。 好調のリシャルリソンは11日にインスタグラムを更新。マルセイユ戦から着用している新スパイクを公開している。 白をベースとしたスパイクのサイドには「RICHARLISON」の文字が。そしてかかとの部分にはブラジルの国旗が描かれており、ファンからは 初めて着用したマルセイユ戦では移籍後初ゴールを含む2ゴールの活躍だったリシャルリソン。この新スパイクでさらなるゴール量産となるか。 <span class="paragraph-title">【写真】ブラジル国旗も描かれたリシャルリソンのオリジナルスパイク</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CiX63jhKtIb/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CiX63jhKtIb/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CiX63jhKtIb/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Richarlison(@richarlison)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.13 06:45 Tue
5

2022年プスカシュ賞は衝撃バイシクル弾!アンプティサッカー界から史上初受賞

2月27日、2022年の『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ(The Best)』が行われ、プシュカシュ賞にはアンプティサッカーからマルシン・オレクシー(ポーランド/ヴァルタ・ポズナン)のゴールが選出された。アンプティサッカーの選手が同賞を受賞するのは史上初のこととなる。 2022年11月6日に行われたスタル・ジェシュフ戦に出場したオレクシーは、味方のクロスに対し2本の松葉杖を使って見事にジャンプすると、相手GKも反応できない完璧なバイシクルキックを決めていた。 日本アンプティサッカー協会(JAFA)によれば、アンプティサッカーとは、主に上肢又は下肢の切断障がいを持った人々により行われるサッカー。現在35歳の建設労働者であるオレクシーは、当時23歳だった2010年11月に作業中に車線を外れた車が衝突。事故により左足を失った。 『FIFA+』によれば事故前は、オレクシーは才能のあるGKだったという。左足を失ってから数年間はプレーしていなかったが、息子とのキックアバウトが再び熱意に火をつけたと紹介している。 FIFAの年間最優秀ゴール賞にあたるプスカシュ賞は、1950年代から1960年代までハンガリー代表やレアル・マドリーなどで活躍した伝説的なプレーヤーのフェレンツ・プスカシュ氏の栄誉を称賛するため、2009年から同氏の名前を冠している。 2022年の最終ノミネートには、オレクシーの得点を含めた3ゴール、マルセイユのフランス代表MFディミトリ・パイエのミドルシュート(4月7日、2021-22ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)準々決勝1stレグPAOK戦)、トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンのバイシクル(11月24日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループG第1節セルビア代表戦の2点目)が選出されていた。 <span class="paragraph-title">【動画】史上初!プスカシュ賞選出のアンプティサッカーで生まれた衝撃バイシクル弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CpNCF_qu1jM/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CpNCF_qu1jM/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CpNCF_qu1jM/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">FIFA World Cup(@fifaworldcup)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.01 16:15 Wed

エバートンの人気記事ランキング

1

エバートンがセネガル代表FWイリマン・エンディアイエをマルセイユから獲得! 今夏3人目の契約に

エバートンは3日、マルセイユからセネガル代表FWイリマン・エンディアイエ(24)を完全移籍で獲得したと発表した。 契約期間は2029年6月末までの5年。移籍金は非公開となっているが、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、1850万ユーロ(約32億2000万円)+アドオン150万ユーロ(約2億6000万円)と伝えている。 フランス出身で2019年にシェフィールド・ユナイテッドの下部組織へ加わったエンディアイエ。2022-23シーズンにチャンピオンシップ(イングランド2部)で14ゴール11アシストの好成績を残すと、2023年夏にユース時代を過ごしたマルセイユへ完全移籍した。 前線の複数ポジションをこなせるアタッカーは、マルセイユでも主力として活躍し、リーグ・アンで30試合3ゴール5アシストを記録。ヨーロッパリーグ(EL)でも14試合に出場し、1ゴールを記録した。 トフィーズ入りが決まったエンディアイエは、クラブメディア『エバートンTV』で「エバートンの選手になれてとても嬉しい」と第一声。移籍の経緯についても語った。 「入団を希望した主な理由は、クラブの偉大さやその歴史、そしてチームを前に進むのを助けるために自分が役割を果たせることだ。とても興奮しているし、待ち切れないよ」 「(ディレクターの)ケビン(・テルウェル)や監督が僕に話してくれて、必要とされていると感じた。セネガル代表のチームメイト、イドリサ(・ゲイエ)も一役買っていて、クラブを高く評価していたし、良いことをたくさん話してくれたんだ」 「とても興奮している。昨シーズンのチームの流れを引き継いでいきたい。チームに貢献できる準備はできているし、このクラブを上位に導くために全力を尽くしたい」 また、ショーン・ダイチ監督も加入を歓迎。攻撃面にプラスをもたらすと語った。 「イリマンは我々の攻撃オプションに多様性をもたらし、昨シーズンチームとして進歩したチャンスメイクの部分をさらに発展させ、前線を強化してくれるだろう」 「彼はまだ若いが、ヨーロッパや国際レベルでの経験があるし、我々のチームにとって本当にプラスになると感じている」 なお、エンディアイエはアストン・ビラから完全移籍のU-20イングランド代表MFティム・イローグブナム(21)、リーズ・ユナイテッドからレンタル期間延長のイングランド人FWジャック・ハリソン(27)に続く、今夏3人目の新契約選手となる。 2024.07.03 22:00 Wed
2

謎に包まれたキャリア中断から2年…シグルドソンが853日ぶりに公式戦復帰へ

元アイスランド代表MFギルフィ・シグルドソン(33)が853日ぶりに公式戦復帰する。イギリス『サン』が伝えている。 小国アイスランドの大躍進を支えたシグルドソン。ユーロ2016のイングランド代表撃破とベスト8進出、さらにロシア・ワールドカップ(W杯)出場の立役者となった司令塔は、クラブキャリアでは2017-18シーズンからエバートンに所属していた。 しかし、選手キャリアは2021年7月にストップ。当時、「プレミアリーグでプレーする31歳に未成年者への性的暴行嫌疑がかけられている」との情報が流れ、時を同じくしてエバートンが個人名を避けつつ、自クラブの選手が当局の捜査対象になっていると公表した。 これがシグルドソンであると断定できる材料は一切なく、逮捕・起訴されたという情報もなし。ただ、それ以来、2年以上にわたって表舞台から姿を消し、2021-22シーズン終了後にはエバートン退団が発表された。 今夏まで行方不明状態が続いていたわけだが、先月31日、デンマーク・スーペルリーガのリンビーBKがシグルドソンとの1年契約締結を発表。加入に際し、「シグルドソンはここ数年サッカーをしていない。コンディション回復をゆっくり待つ方針だ」と声明を発表している。 エバートン時代に最後にプレーしたのは2021年5月のマンチェスター・シティ戦。リンビーでは現在までに出場がないものの、23日に行われるスーペルリーガ第9節のヴェイレBK戦でデビューする見通しだという。 シグルドソンの同胞であり、リンビーを率いるフレイヤー・アレクサンダーソン監督は地元メディアの取材に対し、「23日の試合で間違いなく出場する。とてもコンディションが良い」と初のメンバー入り・起用を明言。エバートン時代以来、853日ぶりの公式戦復帰が確実となっている。 2023.09.19 16:13 Tue
3

エバートンMFマッカーシーに悲劇…相手の蹴りを受けて腓骨と脛骨を骨折…1年以上の長期離脱か

▽20日に行われたプレミアリーグ第24節のWBA戦でエバートンのアイルランド代表MFジェームズ・マッカーシーに悲劇が起きた。イギリス『BBC』など複数メディアが伝えている。 ▽20日に行われたWBA戦(1-1のドロー)に先発出場したマッカーシーは、後半立ち上がりに自陣ボックス付近で相手FWサロモン・ロンドンのシュートブロックに入った際に、ロンドンの渾身の左足のキックを右足脛でもろに受けてしまい、ピッチに倒れ込んだ。 ▽すると、明らかな骨折で変形した脛を抑えながら悶絶するマッカーシーの様子を確認したチームメートや対戦相手が只ならぬ雰囲気を察し、主審にプレーを止めるように要求。すぐさまメディカルスタッフがピッチ上で応急処置を行い、ストレッチャーに乗せられた同選手はそのまま病院へ緊急搬送されることになった。 ▽そして、不可抗力ながらマッカーシーに大ケガを負わせてしまったロンドンは、ショックから涙を浮かべて呆然自失となり、アラン・パーデュー監督やチームメートからの呼びかけで何とかプレーに復帰する、事態となっていた。 ▽同試合後、エバートンを率いるサム・アラダイス監督はマッカーシーの負傷状況について説明。現時点で腓骨と脛骨を骨折していることを明かした。 「ジェームズは腓骨と脛骨を骨折した。彼の勇敢さとチームへの忠誠心が大き過ぎる代償を払うことになった。今回の出来事は彼と我々にとって大きな痛手だ」 ▽現時点でマッカーシーの詳しい負傷状況や離脱期間はわからないものの、復帰までに1年以上を要する重傷の可能性が高い。 ▽なお、エバートンでは昨年3月のロシア・ワールドカップ予選で右足首を骨折する重傷を負ったアイルランド代表DFシェイマス・コールマンがようやくトップチームのトレーニングに復帰したばかりだった。その中でのマッカーシーの負傷は、アイルランド代表、エバートン双方にとって悲劇的なニュースとなった。 2018.01.21 03:17 Sun
4

相手MFの脚が変形する重傷に涙のロンドン「得点なんていらないから…」

▽WBAに所属するベネズエラ代表FWサロモン・ロンドンが、重傷を負わせてしまうことになったエバートンMFジェームズ・マッカーシーについてコメントを出した。 ▽20日に行われたプレミアリーグ第24節のWBA vs エバートン(1-1で終了)の58分に悲劇が起こった。WBAの決定機でゴール正面のロンドンが思い切り左足を振りにいったところで、後方からブロックに入ったマッカーシーの右足にロンドンの足がヒット。マッカーシーの脛部分が完全に変形しており、明らかな重傷となった。 ▽ロンドンもすぐさま医療班を呼び、マッカーシーがストレッチャーで運ばれる中で明らかに狼狽しており、涙を流した。マッカーシーは初期診断で少なくとも腓骨と脛骨を骨折していることが明らかになっている。 ▽試合後、ロンドンはマッカーシーの順調な回復を願うコメントを発表している。イギリス『デイリー・ミラー』がコメントを伝えた。 「今回のような不運な事故が起きて、僕は打ちのめされている。ジェームズには本当に申し訳ないと思う」 「今回のような不運なケガが起きて敵味方なんか関係ない。あの場面がゴールになったとしても、今回のケガがなかったことになるなら、僕はそんなものはいらない」 「ジェームズの速やかな回復を祈りたい。彼がまた復帰してプレーすることを心から願っている」 2018.01.21 13:31 Sun
5

ユナイテッド戦でエバートンFWが曲芸ドリブルを披露!“アシカドリブル”を覚えている!?

エバートンのブラジル代表FWリシャルリソンが見せたプレーが話題となっている。 9日、プレミアリーグ第32節でエバートンはマンチェスター・ユナイテッドと対戦した。 チームは残留争いちゅうの中、グディソン・パークにトップ4を目指すユナイテッドを迎えた中、27分にアンソニー・ゴードンがゴールを奪うと、これが決勝点となり、1-0でエバートンが勝利した。 大きな1勝をあげたエバートンだったが、試合中のあるプレーが話題に。リシャルリソンが“曲芸”を見せた。 そのプレーは56分、左サイドでパスを受けたリシャルリソンは頭で見事にコントロール。そこから3、4回頭でボールをリフティングすると、そのままドリブルを仕掛けた。 “アシカドリブル”とも呼ばれるこのプレーは、若くしてその才能が世界的に注目を集めたケルロンが得意としていた。 U-17ブラジル代表として出場した南米選手権で得点王とMVPを獲得して一気に世界の注目を集めたケルロン。そのケルロンが得意としていたのは頭にボールを乗せて運ぶ“アシカドリブル”だった。 そのケルロンは、20歳の時にインテルへと完全移籍。そのままキエーボ・ヴェローナへとレンタル移籍。その後、アヤックスや母国のパラナ、ナシオナウでプレーすると、2012年には当時JFLの藤枝MYFCに加入。JFLで22試合9得点の活躍を見せた。 その後もアメリカやマルタ、スロバキアなどでプレーし、2017年にケガを理由に引退していたが、リシャルリソンがそのケルロンの“アシカドリブル”を大一番で披露した。 <span class="paragraph-title">【動画】試合中では滅多に見られない“アシカドリブル”</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@aryanthfc/video/7084588720011185414" data-video-id="7084588720011185414" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@aryanthfc" href="https://www.tiktok.com/@aryanthfc">@aryanthfc</a> richarlison | <a title="everton" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/everton">#everton</a> <a title="richarlison" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/richarlison">#richarlison</a> <a title="aryanthfc" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/aryanthfc">#aryanthfc</a> <a target="_blank" title="original sound "href="https://www.tiktok.com/music/original-sound-7074305325490752261"> original sound </a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2022.04.10 20:33 Sun

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly