森保一監督も三笘薫の圧巻ハットを目の当たりに、サン=ジロワーズ指揮官が明かす「確信したことを願っている」
2021.10.19 13:43 Tue
後半から出場し、ハットトリックの大活躍でチームを逆転勝利に導いたユニオン・サン=ジロワーズのMF三笘薫だが、この活躍は大きな一歩になったかもしれない。サン=ジロワーズは、16日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第11節でセランと対戦し4-2で勝利。三笘はベンチスタートとなったが、後半頭から出場。チームは0-2のビハインドであり、さらに前半終了間際に退場者を出し、10人の数的不利な状況で投入された。
この日の三笘は出色の出来。55分にボックス左でパスを受けると、仕掛けからコントロールショットを決めて1点を返すと、2-2で迎えた76分に逆転ゴールを記録。さらに90分には、ドリブルを仕掛けた三笘が左サイドからカットイン。そのままネットを揺らし、4-2での逆転勝利に貢献した。
試合後にフェリス・マッズ監督は「今日はみんなが目の当たりにした。三笘は超一流の選手だ」と三笘を評価していたが、周囲は先発を望むことも理解できると語っていた。
「マスコミとサポーターが、彼が先発するのを期待していたことは知っている。その後、彼らは自分たちが正しかったと思うだろう」
高いパフォーマンスを見せながらも、まだまだチームにフィットしなければいけないと語るマッズ監督。しかし、セラン戦では大きな結果を残したが、その活躍を望むとともに、日本代表を率いる森保一監督が視察に来ていたことを明かした。
「私は彼にそれを望む。彼にはクオリティがあり、勤勉な選手だ。彼が報われるのを見られて嬉しい」
「日本代表の監督は今日スタンドにいた。彼が確信したことを願っている」
これまで日本代表に招集されていない三笘。しかし、2列目の選手にケガ人が続出していること、またドリブラーが左サイドに少ないことから、待望論が出ている。
この先にも結果を残さなければいけないが、11月のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に選出されるのか。森保監督の目に留まったことは間違いないだろう。
この日の三笘は出色の出来。55分にボックス左でパスを受けると、仕掛けからコントロールショットを決めて1点を返すと、2-2で迎えた76分に逆転ゴールを記録。さらに90分には、ドリブルを仕掛けた三笘が左サイドからカットイン。そのままネットを揺らし、4-2での逆転勝利に貢献した。
「マスコミとサポーターが、彼が先発するのを期待していたことは知っている。その後、彼らは自分たちが正しかったと思うだろう」
「彼はベンチであることに失望していなかった。彼は適応しなければならないことを知っている。彼はまだ言葉も話せない」
高いパフォーマンスを見せながらも、まだまだチームにフィットしなければいけないと語るマッズ監督。しかし、セラン戦では大きな結果を残したが、その活躍を望むとともに、日本代表を率いる森保一監督が視察に来ていたことを明かした。
「私は彼にそれを望む。彼にはクオリティがあり、勤勉な選手だ。彼が報われるのを見られて嬉しい」
「日本代表の監督は今日スタンドにいた。彼が確信したことを願っている」
これまで日本代表に招集されていない三笘。しかし、2列目の選手にケガ人が続出していること、またドリブラーが左サイドに少ないことから、待望論が出ている。
この先にも結果を残さなければいけないが、11月のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に選出されるのか。森保監督の目に留まったことは間違いないだろう。
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ヨーロッパリーグ(EL)の舞台で実現した兄弟対決。それぞれが、対戦を振り返った。ポルトガル『O Jogo』が伝えた。 5日、ELグループE 第2節でリバプールとロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズが対戦。リバプールの日本代表MF遠藤航とサン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹はともに先発出場し、日本人対決が実現した。 試合は44分にライアン・グラフェンベルフ、92分にジオゴ・ジョタがゴールを決めてリバプールが2-0で勝利したが、この試合では兄弟対決が実現した。 ブライトン&ホーヴ・アルビオンから今夏リバプールに加入したアルゼンチン代表MFアレクシス・マク・アリスター(24)と、サン=ジロワーズのDFケビン・マク・アリスター(25)が対決。アレクシスは後半頭から、ケビンは先発したことで、後半に兄弟対決が実現した。 マク・アリスター家は、父親のカルロス氏がアルヘンティノス・ジュニアーズやボカ・ジュニアーズなどでプレーしたプロサッカー選手。さらに、3兄弟の長男であるフランシス(27)もプロサッカー選手で、現在は母国のロサリオ・セントラルでプレー。今回は次男のケビンと末っ子のアレクシスの対戦が実現した。 ちなみに叔父のパトリシオ氏は、パトリシオ・マカリスターという登録名でJリーグの前身であるJSL(日本サッカーリーグ)時代に三菱自動車工業サッカー部(浦和レッズの前身)でプレーしていた。 サッカー一家においては、父と叔父は過去にも対戦。また、フランシスとアレクシスの兄弟対決も過去にあった中、アレクシスとケビンの対決は初の出来事だったとのこと。ともにアルヘンティノス・ジュニアーズ、ボカ・ジュニアーズでプレーしたこともあるが、敵対したのは初だった。 両選手は今回の兄弟対決についてコメント。自身にとっても、家族にとっても特別な対決であり、勝敗を超えた経験となったようだ。 ◆MFアレクシス・マク・アリスター(リバプール) 「とても美しかったし、もちろん家族にとっても感動的だった。過去に兄(フランシス)と対戦したことはあるけど、ケビンとは対戦したことがなかったから、家族にとっては特別だった」 「今日は父もここにいたけど、家族全員がこの試合をテレビで観ていたと思うし、特別なものになった」 「父はサッカー選手で、兄と対戦することが何を意味するかを知っている。叔父もそうだったからだ。彼は少し泣いていたんじゃないかな」 ◆DFケビン・マク・アリスター(サン=ジロワーズ) 「僕と家族、そしてチームにとっても素晴らしい夜だった。もちろん、ここでプレーするのが夢だった」 「今日は勝ちたかったが、それは本当に難しいことで、リバプールは素晴らしいチームだ。楽しんでみたよ。苦しんだのは弟のせいだけど、それは大変だった」 「ビッグチームとプレーするのは難しいことだ、リバプールとは最終戦でベルギーで対戦するだろうし、それが僕らのリベンジマッチになるかもしれないけど、今日はアレクシスと戦うこの試合のことしか考えていなかった。最高の試合だった」 <span class="paragraph-title">【写真】マク・アリスター3兄弟が揃ったオフショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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途中出場の三笘が圧巻のハットトリックで10人のチームを逆転勝利に導く!《ジュピラー・プロ・リーグ》
三笘薫の所属するユニオン・サン=ジロワーズは16日、ジュピラー・プロ・リーグ第11節でセランと対戦し4-2で勝利した。三笘は後半開始からプレーし、57分、77分、90分にゴールを挙げハットトリックを達成した。 前節のセルクル・ブルージュ戦でバウンスバックに成功した4位のユニオンだが、この試合では31分、35分と立て続けに失点を許す。 さらに前半終了間際の45分には、ラザール・アマニが2枚目のイエローカードで退場。数的不利となり前半を終えた。 数的不利で2点を追うことになったユニオンは、後半開始からニューコープを下げて三笘を投入。すると三笘が圧巻のパフォーマンスを披露する。 まずは55分、テウマのパスをボックス左で受けた三笘が緩やかな仕掛けゴール右隅へコントロールショットを流し込み、リーグ戦初ゴールを記録。 反撃の狼煙を上げたユニオンは、66分にバンゼイルのゴールで同点に追いつくと、76分にはペナルティアーク内でボールを受けたバンゼイルのラストパスから再び三笘が決め、逆転に成功。 さらにユニオンは90分、自陣からのこぼれ球をテウマが繋ぐと、左サイド駆け上がっていた三笘がドリブル開始。斜めに切り込むドリブルでマークについたDFをボックス手前で振り切ると、そのままゴール右手前まで持ち上がり、ゴール左へシュートを流し込んだ。 結局、試合はそのまま4-2でタイムアップ。三笘のリーグ初ゴールを含むハットトリックでユニオンが逆転勝利を飾っている。 ユニオン・サン=ジロワーズ 4-2 セラン 【ユニオン・サン=ジロワーズ】 三笘薫(後10,後31,後45) バンゼイル(後21) 【セラン】 ジャロウ(前31) ミカウタゼ(前35) <span class="paragraph-title">【動画】これが三笘薫だ! 途中出場からのハットトリックを全てチェック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CVGwQ4tqbcB/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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足首捻挫で離脱から2カ月、スタメンでピッチに戻った三笘薫「前を向いてやり続けます」
ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズの日本代表MF三笘薫が復帰戦の心境を綴った。 26日、サン=ジロワーズはジュピラー・プロ・リーグ第29節でオイペンと対戦。三笘は左ウイングバックで先発出場を果たした。 今シーズンから加入した三笘は途中出場で結果を残すと、レギュラーポジションを掴むことに成功。チームを助けるゴールを記録するなど、リーグ戦16試合で5ゴール3アシストを記録していた。 首位を走るチームとともに調子を上げ、日本代表としてもアシストを記録するなど結果を残していたが、昨年12月に負傷。足首を捻挫したと伝えられ、2022年に入って試合を欠場し続けていた。 19日に行われたシャルルロワ戦でベンチ入りを果たして復帰が近づくと、26日に行われたオイペン戦で2カ月ぶりの出場に。90分までプレーし途中交代したが、試合は0-0のゴールレスドローだった。 三笘はインスタグラムを更新。「怪我をしてから2ヶ月ぶりの試合。周りのサポートのお陰で復帰をすることができました。結果は悔しいものでしたが、前を向いてやり続けます」とコメント。復帰に向けてサポートしてくれた人へ感謝の気持ちを綴っていた。 <span class="paragraph-title">【写真】2カ月ぶり復帰の三笘薫</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CaepW5gojLe/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CaepW5gojLe/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CaeWzI3K8lR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">三笘薫(@kaoru.m.0520)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.02.27 20:45 Sun4
三笘薫が躍動も決めきれず、坂元達裕も決定機生かせずドロー《ジュピラー・プロ・リーグ》
18日、ジュピラー・プロ・リーグ第32節のロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズvsオーステンデの一戦が行われ、1-1の引き分けに終わった。 サン=ジロワーズの日本代表MF三笘薫はベンチスタートとなり後半開始から出場。DF町田浩樹はベンチスタートから78分に出場した。また、オーステンデのMF坂元達裕は先発フル出場を果たした。 この試合で勝利すればレギュラーシーズンの1位が確定するサン=ジロワーズ。昇格組でレギュラーシーズン首位を目指して戦う。 ただ、試合の序盤からペールを握ったのはオーステンデ。9分、坂元が左サイドをドリブルで持ち上がると、スペースにパス。これに反応したティエリ・アンブローズがクロスを送るもDFがクリア。これがこぼれ球となると、後方から走り込んだマクシム・ダルピノが右足一閃。強烈なミドルシュートがネットに突き刺さり、アウェイのオーステンデが先制する。 先制したオーステンデは13分にもチャンス。左サイドからマフタル・ゲイェがカットインから持ち込み右足シュート。しかし、これは左に外れる。 前半はオーステンデが押し込み、リードを奪って折り返すことに。サン=ジロワーズは良いところなく後半を迎える。 流れの悪いサン=ジロワーズは後半か頭から三笘を投入する。すると早速三笘がみせる。51分、自陣でボールを持った三笘が左サイドでドリブルを仕掛けると縦パス。テディ・テウマにパスを送ると、テウマの折り返しを三笘がシュート。これがネットを揺らすが、最初の時点でテウマが僅かにオフサイドでゴールは認められない。 オーステンデは54分、ロングフィードに坂元が抜け出すと、対峙した相手をいなして仕掛けると、マイナスのクロス。これをケニー・ロチャ・サントスがフリーで受けるもシュートではなくパスを選択。これは懸命に戻った三笘がブロックする。 追いつきたいサン=ジロワーズは61分、ハーフスペースで三笘が受けてボックス内でパスを出すが、これは上手くつながらず。それでも右サイドからのクロスから、最後はテウマがシュート。これは枠に飛ぶがGKがなんとかセーブする。 ゴールに迫るも決まらないサン=ジロワーズ。対するオーステンデはカウンターからチャンス。83分、縦パスを受けた坂元が巧みなドリブルで持ち込むと、最後はシュートもブロックに遭い打てず。横パスを出せば1点ものだっただけに悔しいシーンとなった。 すると83分に今度は三笘が見せる。左サイドでパスを受けた三笘はドリブルで仕掛けてパス。そこからの流れから右サイドからのクロスをウンダブがヘッド。これが決まり、同点に追いついた。 さらに攻撃の手を止めないサン=ジロワーズは89分、縦パスに対して入れ替わった三笘がボックス内に侵入。シュートが打てるチャンスだったが、相手に倒されるもPKとはならず。90分にはウンダブのパスをボックス内で受けたテウマがシュートも、GKがセーブする。 97分にもビッグチャンス。後方からのボールに裏に抜けた三笘がボックス内でトラップも、シュートは打てずGKがキャッチ。逆転はできず、1-1の引き分けに終わった。 ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ 1-1 オーステンデ 【サン=ジロワーズ】 デニス・ウンダブ(83分) 【オーステンデ】 マクシム・ダルピノ(9分) <span class="paragraph-title">【動画】三笘&坂元が共に躍動!サン=ジロワーズvsオーステンデ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="FS9zNgWCTQw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.03.19 14:01 Sat5

