急所にボール直撃で悶絶…ナポリDFを襲った悲劇に同情「可哀想に…」

2021.05.19 06:35 Wed
Getty Images
ナポリのイタリア代表DFジオバニ・ディ・ロレンツォが体を張ったディフェンスを見せた。ナポリは16日にセリエA第37節でフィオレンティーナとアウェイで対戦。来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権確保のために負けられない一戦の中、0-2と2点リードで試合終盤を迎える。

勝ち点3が近づいてきた88分、ナポリが自陣左サイドでスローインを獲得。スロワーを務めたディ・ロレンツォがMFファビアン・ルイスに渡すと、それをダイレクトで返した。
しかし、残り時間が少ないフィオレンティーナのFWクリスティアン・クアメが積極的にプレッシャーをかけ、ギリギリのところでパスをカット。中途半端なボールを蹴り上げ、ディ・ロレンツォに当てながらフィールド内に残そうとした。

クアメの策は上手くいったかに思われたが、ボールは至近距離からディ・ロレンツォの急所を直撃。イタリア人DFは悶絶しながらその場にうずくまり、試合は一時中断した。
中継のカメラでは、ベンチに下がっていたフィオレンティーナのFWフランク・リベリの姿が映し出されていたが、何とも言えない表情を見せた。このアクシデントにはファンからも「可哀想に」「これは痛い」などディ・ロレンツォに同情の声が寄せられている。

なお、ディ・ロレンツォの踏ん張りもあり、ナポリはそのまま0-2で勝利。CL出場権を懸け、最終節ではホームでエラス・ヴェローナと対戦する。

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KKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKK NÃO CASEI C UM HOMEM FEIO NÃO <a href="https://t.co/q5FFUsw0Bx">https://t.co/q5FFUsw0Bx</a></p>&mdash; Amanda Verissimo (@oimandverissimo) <a href="https://twitter.com/oimandverissimo/status/1574700049422225408?ref_src=twsrc%5Etfw">September 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】妻アマンダさんとベリッシモの2ショット</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cip0IBXNqD6/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cip0IBXNqD6/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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アラバが10歳上の“兄”への感謝を語る 「いつでも傍にいてくれた」

バイエルンに所属するオーストリア代表DFダビド・アラバ(27)が元フランス代表FWフランク・リベリ(37)との特別な関係について語った。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えている。 2008年に母国のオーストリア・ウィーンからバイエルンのユースチームに加入したアラバは、2010年にトップチームに昇格。その後、ホッフェンハイムへの短期レンタルを経て、2011-12シーズン以降は左サイドバックやセンターバック、セントラルMFを主戦場に絶対的なレギュラーに君臨し続けている。 一方、2007年にマルセイユからバイエルンに加入したリベリは、昨夏にフィオレンティーナに旅立つまで10数年間に渡ってドイツの盟主の攻撃の要として多くのタイトル獲得に貢献してきた。 その2選手に関してはオーストリア代表DFの左サイドバックのレギュラー定着以降、アラバのオーバーラップとインナーラップを織り交ぜた攻撃参加、リベリの抜群のタメ、カットインからの仕掛けという、多彩なコンビネーションプレーで多くの対戦相手を絶望の淵に追い込んできた。 そして、ピッチ上で阿吽の呼吸を見せてきた両選手は出会った当初から良好な関係を築き、まるで兄弟のような特別な絆を築いている。 自身の公式『インスタグラム』で、NBAのロサンゼルス・レイカーズに所属するカイル・クーズマとライブチャットを行ったアラバは、リベリとの出会いや関係性について明かした。 「リベリは僕にとって兄のような存在なんだ。僕らは10歳ぐらい離れているけどね。ちょうど12年前、ミュンヘンに初めて来たとき、僕はまだ16歳だった。そして、初めてトップチームの練習に参加したとき、彼は僕の面倒を見てくれて、トレーニングセッションや試合中にいつでもアドバイスをくれる初めての存在だったんだ」 「彼はいつでも僕の傍にいてくれたし、今でもそのときの感謝の気持ちを忘れていないよ」 「多くの若手にとって彼のようなスターがいつも傍に居て、ロッカールームやベンチなんかで隣に座っていることを想像してみてほしい。それは若手にとってなかなか大変なことだけど、今になって考えてみると、本当に得難い経験をしたと思っているんだ」 「それにリベリは僕に多くの重要なアドバイスをくれたんだ。とりわけ、『常にハングリーでいろ』っていうのは印象的だね。多くの成功を収め、たくさんのお金を稼ぐようになると、ハードワークの精神や重要な何かを失ってしまうということはよく言われていたことだよ」 「僕はいつも彼のことを見てきた。心からフットボールを愛しているし、自分のやることを心から楽しんでいたよ。そして、その愛するフットボールのためにいつでもすべてを捧げていた」 「彼はそういったことを含めて本当に多くのことを教えてくれた。僕が日ごとに成長していくため、常に謙虚でいるために必要なことをね」 2020.05.02 17:15 Sat

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