長谷部誠が卵を割る?クラブのイースター企画で熱戦繰り広げる!

2021.04.07 06:35 Wed
Getty Images
イエス・キリストの復活を祝う祭であるイースター。日本でも徐々に知名度を広めているイベントだが、2021年は4月4日がその日だった。イースターでは、動かない卵から生きものが生まれることが、死んだキリストが復活するさまを表していると考えられ、卵が重要なアイテムとなっている。

イースターにちなんだ企画を実施する海外のクラブも多くあったが、日本代表MF鎌田大地と元日本代表MF長谷部誠が所属するフランクフルトもその1つ。選手たちが「エッグ・チャレンジ」に挑戦する様子を5日に公開した。
「エッグ・チャレンジ」では、2人の挑戦者がテーブルをはさんで立ち合い、テーブルの上には1つの卵とそれを覆う透明な容器がある。挑戦者たちは交互に容器にタッチするのだが、どこかのタイミングで容器を持ち上げ、相手に卵を割らせるという反射神経や駆け引きを楽しむゲームだ。

今回は長谷部vsエヴァン・エンディカ、ティモシー・チャンドラーvsトゥタというカードが実現。長谷部は21歳の若手DFとの勝負になったが、熱戦となった試合は互いに1度目の攻撃では決着が着かず…。真剣勝負の結末は、ぜひ動画をご覧頂きたい。
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40歳でも現役続行の長谷部誠、マックでの意外なエピソード告白「大爆笑された」…現在は若手とのズレを痛感「DJハセベは望まれていない」

フランクフルトのMF長谷部誠が、ピッチ外での出来事についてインタビューで赤裸々に語った。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えた。 今年1月に39歳になった長谷部。3月には緊急来日し、来シーズンも現役生活を続けることが発表されていた。 今シーズンもここまで公式戦21試合に出場。ブンデスリーガでは14試合に出場している。 その長谷部は徹底した生活の管理が特徴とされ、それを実行し続けているからこそ40歳を手前にしてもトップレベルでプレーが続けられている。 『シュポルト・ビルト』はその長谷部の食生活の管理についてインタビューで質問。2008年から2013年まで所属していたヴォルフスブルク時代のマクドナルドの特殊なエピソードを明かした。 「アウェイ戦の後、午前1時か2時に何度か車で行きました。本当は行きたくなかったですが、チームと一緒にいなければならないと思っていました」 「みんな、フライドポテトかハンバーガーを食べていました。でも、僕は真夜中にそれをするのは理解できません」 「サラダとオレンジジュースを頼むと、みんなが大爆笑しました。僕は笑ってくれ。僕はこれを貫くよと思っていました」 他のチームメイトはジャンクフードを食べる中、まだ20代だった長谷部は当時から摂生を徹底していたという。 その甲斐あってか、現在も第一線で活躍し、フランクフルトでは若手選手とも一緒にプレー。ただ、ウェイトルームではジェネレーションギャップを感じることもあるという。 長谷部はウェイトトレーニング中にブリトニー・スピアーズの曲などをかけていると言う。 「他にもありますよ(笑)。これは2000年代のヒット曲を集めた僕の特別なプレイリストだ。フィジオセラピストや他のアシスタントコーチは喜んでいる。彼らは僕と同じ世代です」 「でも、チームメイトはもはやDJハセベを望んでいないです。ウェイトルームで1人でいる時のみ、プレイリストをオンにできます」 コーチ陣にはウケが良いようだが、若手選手らには魅力が伝わらないという長谷部。これまでヨーロッパリーグ(EL)やDFBポカールのタイトルを獲得してきた中、フランクフルトでの夢があるという。 「なんとしてもアイントラハトのためにもう1点は取りたいです。ここでの2ゴールから6年以上が経過しました」 長谷部が最後にゴールを決めたのは2017年2月5日のダルムシュタット戦。6年が過ぎた中、残りの現役生活でゴールを決められるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】実は無類のラーメン好きの長谷部誠が投稿した一杯</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Bxsq6gCizMx/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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